JP2758897B2 - モジュールにより拡張可能なディスクトップキーボード - Google Patents
モジュールにより拡張可能なディスクトップキーボードInfo
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- JP2758897B2 JP2758897B2 JP62336720A JP33672087A JP2758897B2 JP 2758897 B2 JP2758897 B2 JP 2758897B2 JP 62336720 A JP62336720 A JP 62336720A JP 33672087 A JP33672087 A JP 33672087A JP 2758897 B2 JP2758897 B2 JP 2758897B2
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/0021—Side-by-side or stacked arrangements
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0202—Constructional details or processes of manufacture of the input device
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S439/928—Modular electrically interengaging parts, e.g. stove with replaceable heating elements formed on coupling parts
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オペレータによって制御及び計算機との対
話のために使用される、デスクトップキーボード並びに
音声ピックアップ装置、スピーカ及び数字キーパットに
関する。 発明の概要 計算機は、オペレータの机上に置かれねばならない簡
単なキーボードの他に種々の補助装置を選択して具備し
ユーザに提供される。同時に、オペレータの机の上のス
ペースは多くの事のために必要とされる。本発明は、数
字キーパッドや電話のような補助モジュールを付加する
ことによって最小のキーボードからモジュールにより拡
張できるオペレータ制御ボードを提供する。付加された
モジュールは相互の配置構成に関するフレキシビリティ
を有しながら機械的に且つ電気的に拡張制御ボードに集
積化される。モジュールのこの配置は不要な机上のスペ
ースを使用しないという点で更に有利である。 実施例 本発明に従う、モジュール的に拡張可能な対話ボード
10は、第1図に示されており、キーボードモジュール1
2、キーパッドモジュール14及び電話モジュール16を備
えており、全体的に拡張モジュールの例として示されて
いる。ボード10はコネクタ18を介してホスト計算機と相
互に接続される。モジュール12,14,16は共通した横方向
の側面を有しており、それらの全てのモジュールは1組
の調節可能な裏面支持具20を備え、特に第2図に示すよ
うに、全てのモジュールは共通の1組の斜面に上側の面
を位置させるように傾けることができる。 第3図の下方に詳しく示すように、キーボードモジュ
ール12は通常その左側に接続機構インターフェース22を
設けており、また拡張モジュール14は通常その右側に接
続機構24を設けている。(ここで用語「右」及び「左」
は、本明細書を通して平面図に関して用いられる。) キーボードのインターフェース22は、キーボードモジ
ュール12の内部と電気的バス(図示せず)を接続する電
気的ソケット26を備えている。キーボードのインターフ
ェース22はまたモジュール12の底面30にへこませられた
トラック28を設けている。 拡張インターフェース24は拡張モジュール14の内部と
電気的バス(図示せず)とを接続する電気的ソケット32
を備えている。拡張インターフェース24もまたモジュー
ル14の底面36にへこませられたトラック34を設けてい
る。第3図で引き出して離して示したように、電気的ソ
ケットとトラックとは、モジュールが共通の側面で並ん
で置かれたとき一直線上に並べられる。 ブリッジトング(bridging tongue)42は、第4図の
下方に特に示されるように、モジュール12と14とが結合
されるときにトラック28及び34の双方にすべりこませら
れる。トング42はトラック28及び34の縁にぴったりとは
め込まれ、これらのトラック及びトングは(通常の操作
位置におけるオペレータへ向う方向又はその反対の方向
に関して)キーボードの厚さに比べかなり浅い深さを有
し、正しく置かれたときモジュール間をしっかり結合さ
せ機械的に一体となって拡張されたキーボード装置を形
成する。トング42はその上の雄もどり止め要素44とトラ
ック28上の雌もどり止め要素46とを係合させることによ
ってキーボードトラック28における所定の位置に維持さ
れる。同様に、トング42は、その上の雄もどり止め要素
50とトラック34上の雌もどり止め要素52とを係合させる
ことによりトラック34における所定の位置に維持され
る。 第5図により詳細に示される雌もどり止め要素52は、
好適にはモジュールの重合体のハウジング54に必要一体
的な部分として成形されている。(例としての)雌もど
り止め要素52は、トラック34上に突出しているくさび58
を支持する片持ちバネ56を備えている。(例としての)
雄もどり止め要素44は、重合体のトング42の一部として
一体的に成形された隆起である。もどり止めの係合要素
は、雄要素がもどり止めされた位置に入ったり出たりす
る間だけ雌要素のバネが押されてたわむようにされてい
る。この構成により、バネの重合体の素材が、長い間圧
迫された状態のままいることによって半永久的に曲がっ
てしまうことを避けるものである。 電気的相互接続器(インタコネクタ(interconnecto
r))40はソケット26及び32に同時に取付ける両頭の電
気的プラグであって、モジュール12及び14が機械的に集
積化されてその集積モジュールの両方を貫通する統合し
た電気的バスを形成するときに両ソケットに付けられる
ように大きさが決められる両頭電気的プラグであれば都
合が良い。 以上、例としてキーボードの左側に拡張モジュールが
接続したものについて説明した。同様の電気的及び機械
的な構造が、キーボードの右側に拡張モジューが接続す
る場合にも、そして接続された拡張モジュールの外側に
付加的拡張モジュールが接続される場合にも提供され
る。 第3図及び第6図に詳しく示すように、トング42の雄
要素74のもどり止め及び雄張モジュールのトラック34の
雌要素72によって、使用されないときのモジュールラッ
ク内のトングにとり安定した保管場所が提供される、左
側への拡張、右側への拡張及び保管のために使用された
もどり止めは互いに邪魔にならないように別の列に配置
される。縁部58及び隆起部44の斜面は、もどり止めの係
合に取りはずすのに要するよりも小さい力しか要しない
ように調整される。この構成によりトングがモジュール
内に係合され、且つ例えば右に突出し次に別のモジュー
ルの左側へ向ってインターフェース内にすべり込んでは
まっているとき、トングは左側のモジュールのへこんだ
位置から離れずに確実に右側のモジュールと係合する。
話のために使用される、デスクトップキーボード並びに
音声ピックアップ装置、スピーカ及び数字キーパットに
関する。 発明の概要 計算機は、オペレータの机上に置かれねばならない簡
単なキーボードの他に種々の補助装置を選択して具備し
ユーザに提供される。同時に、オペレータの机の上のス
ペースは多くの事のために必要とされる。本発明は、数
字キーパッドや電話のような補助モジュールを付加する
ことによって最小のキーボードからモジュールにより拡
張できるオペレータ制御ボードを提供する。付加された
モジュールは相互の配置構成に関するフレキシビリティ
を有しながら機械的に且つ電気的に拡張制御ボードに集
積化される。モジュールのこの配置は不要な机上のスペ
ースを使用しないという点で更に有利である。 実施例 本発明に従う、モジュール的に拡張可能な対話ボード
10は、第1図に示されており、キーボードモジュール1
2、キーパッドモジュール14及び電話モジュール16を備
えており、全体的に拡張モジュールの例として示されて
いる。ボード10はコネクタ18を介してホスト計算機と相
互に接続される。モジュール12,14,16は共通した横方向
の側面を有しており、それらの全てのモジュールは1組
の調節可能な裏面支持具20を備え、特に第2図に示すよ
うに、全てのモジュールは共通の1組の斜面に上側の面
を位置させるように傾けることができる。 第3図の下方に詳しく示すように、キーボードモジュ
ール12は通常その左側に接続機構インターフェース22を
設けており、また拡張モジュール14は通常その右側に接
続機構24を設けている。(ここで用語「右」及び「左」
は、本明細書を通して平面図に関して用いられる。) キーボードのインターフェース22は、キーボードモジ
ュール12の内部と電気的バス(図示せず)を接続する電
気的ソケット26を備えている。キーボードのインターフ
ェース22はまたモジュール12の底面30にへこませられた
トラック28を設けている。 拡張インターフェース24は拡張モジュール14の内部と
電気的バス(図示せず)とを接続する電気的ソケット32
を備えている。拡張インターフェース24もまたモジュー
ル14の底面36にへこませられたトラック34を設けてい
る。第3図で引き出して離して示したように、電気的ソ
ケットとトラックとは、モジュールが共通の側面で並ん
で置かれたとき一直線上に並べられる。 ブリッジトング(bridging tongue)42は、第4図の
下方に特に示されるように、モジュール12と14とが結合
されるときにトラック28及び34の双方にすべりこませら
れる。トング42はトラック28及び34の縁にぴったりとは
め込まれ、これらのトラック及びトングは(通常の操作
位置におけるオペレータへ向う方向又はその反対の方向
に関して)キーボードの厚さに比べかなり浅い深さを有
し、正しく置かれたときモジュール間をしっかり結合さ
せ機械的に一体となって拡張されたキーボード装置を形
成する。トング42はその上の雄もどり止め要素44とトラ
ック28上の雌もどり止め要素46とを係合させることによ
ってキーボードトラック28における所定の位置に維持さ
れる。同様に、トング42は、その上の雄もどり止め要素
50とトラック34上の雌もどり止め要素52とを係合させる
ことによりトラック34における所定の位置に維持され
る。 第5図により詳細に示される雌もどり止め要素52は、
好適にはモジュールの重合体のハウジング54に必要一体
的な部分として成形されている。(例としての)雌もど
り止め要素52は、トラック34上に突出しているくさび58
を支持する片持ちバネ56を備えている。(例としての)
雄もどり止め要素44は、重合体のトング42の一部として
一体的に成形された隆起である。もどり止めの係合要素
は、雄要素がもどり止めされた位置に入ったり出たりす
る間だけ雌要素のバネが押されてたわむようにされてい
る。この構成により、バネの重合体の素材が、長い間圧
迫された状態のままいることによって半永久的に曲がっ
てしまうことを避けるものである。 電気的相互接続器(インタコネクタ(interconnecto
r))40はソケット26及び32に同時に取付ける両頭の電
気的プラグであって、モジュール12及び14が機械的に集
積化されてその集積モジュールの両方を貫通する統合し
た電気的バスを形成するときに両ソケットに付けられる
ように大きさが決められる両頭電気的プラグであれば都
合が良い。 以上、例としてキーボードの左側に拡張モジュールが
接続したものについて説明した。同様の電気的及び機械
的な構造が、キーボードの右側に拡張モジューが接続す
る場合にも、そして接続された拡張モジュールの外側に
付加的拡張モジュールが接続される場合にも提供され
る。 第3図及び第6図に詳しく示すように、トング42の雄
要素74のもどり止め及び雄張モジュールのトラック34の
雌要素72によって、使用されないときのモジュールラッ
ク内のトングにとり安定した保管場所が提供される、左
側への拡張、右側への拡張及び保管のために使用された
もどり止めは互いに邪魔にならないように別の列に配置
される。縁部58及び隆起部44の斜面は、もどり止めの係
合に取りはずすのに要するよりも小さい力しか要しない
ように調整される。この構成によりトングがモジュール
内に係合され、且つ例えば右に突出し次に別のモジュー
ルの左側へ向ってインターフェース内にすべり込んでは
まっているとき、トングは左側のモジュールのへこんだ
位置から離れずに確実に右側のモジュールと係合する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従うモジュールにより拡張可能なデ
ータトップ対話ボードを示す図であり、 第2図は、3種の傾斜度に設定された第1図のボードを
右側から見た図であり、 第3図は第1のボードの底部における各要素を互いに切
離して示した図であり、 第4図は、第1図のボードの詳細を示す図であり、 第5図は、第1図のボードに使用されたもどり止め機構
を詳細に示す図であり、 第6図は、第1図のボードの要素であるトングの端面図
である。 10……デスクトップ対話ボード 12……キーボードモジュール 14……拡張モジュール 22……接続インターフェース 28,34……トラック 40……電気的インタコネクタ 42……トング 44,46,50,52……もどり止め 56,58……バネ
ータトップ対話ボードを示す図であり、 第2図は、3種の傾斜度に設定された第1図のボードを
右側から見た図であり、 第3図は第1のボードの底部における各要素を互いに切
離して示した図であり、 第4図は、第1図のボードの詳細を示す図であり、 第5図は、第1図のボードに使用されたもどり止め機構
を詳細に示す図であり、 第6図は、第1図のボードの要素であるトングの端面図
である。 10……デスクトップ対話ボード 12……キーボードモジュール 14……拡張モジュール 22……接続インターフェース 28,34……トラック 40……電気的インタコネクタ 42……トング 44,46,50,52……もどり止め 56,58……バネ
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フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名)
G06F 3/02 - 3/027
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.計算機と対話するためにオペレータによって使用さ
れるモジュールにより拡張可能なデスクトップ対話ボー
ドであって、 キーボードモジュールと、 拡張モジュールと、 ブリッジトングと、 電気的インタコネクタと、を備え、 前記モジュールの全ては共通の側面を有し、 前記モジュールの各々はその上面に関し全モジュールに
とって同一の傾斜度の値を与えるように調整可能であ
り、 前記モジュールの各々は、その底面によりへこんだトラ
ックを備えている接続インターフェースを有し、前記ト
ラックは右から左への方向に摺動によって前記ブリッジ
トングを収容し、並列にモジュールのトラックを並べた
配置にするために前記トラックは前記モジュール上に一
様に置かれていることと、 前記キーボードモジュールのトラックに部分的に挿入さ
れ且つ隣接する拡張モジュールのトラックに部分的に挿
入される位置にブリッジトングを維持して前記キーボー
ドモジュールと拡張モジュールを一緒に固着させて機械
的に一体化した拡張キーボードユニットを形成する手段
と、 前記電気的インタコネクタを介して前記のモジュールを
電気的に相互接続する手段と、を更に備えることを特徴
とする前記デスクトップ対話ボード。 2.前記キーボードモジュールは、重合されたハウジン
グを有し、 該ハウジングは、前記キーボードモジュールに前記ブリ
ッジトングを付ける戻り止め機構を備えており、 該戻り止め機構は、 前記トングに取り付けられ前記トングが前記キーボード
モジュールのトラックに挿入されとき該トラックに向か
って突出する隆起部と、 前記キーボードモジュールのハウジングと一体となり前
記トラックの上に突出する縁部を支持する片持ちバネ
と、を備え、 前記トングが前記キーボードモジュールのトラックに挿
入されたときに、前記隆起部が前記縁部に係合し、これ
により前記バネを曲げ次に前記縁部を越えて安定な戻り
止め位置になるように前記隆起部、バネ及び縁部は、さ
れてなり、 前記バネは、前記隆起部が前記の安定な戻り止め位置に
あるときに曲げられてはいない特許請求の範囲第1項に
記載のモジュールで拡張可能なデスクトップ対話ボー
ド。 3.前記拡張モジュールは前記キーボードモジュールの
とちらかの端部に取り付けられ得る 特許請求の範囲第2項に記載のモジュールにより拡張可
能なデスクトップ対話ボード。 4.前記の拡張モジュールが前記のキーボードモジュー
ルに取り付けられたときに、第2の拡張モジュールの付
属物が取り付けられるインターフェースの付属インター
フェースと等価な付属インターフェースを提供する 特許請求の範囲第1項に記載のモジュールにより拡張可
能なデスクトップ対話ボード。 5.モジュールで拡張可能なデスクトップ対話ボードに
取り付ける付属モジュールであって、 底面からへこんでいるトラックと電気的インタコネクタ
ソケットとを有する付属インターフェースを備え、前記
トラックは、右から左への方向の摺動によってブリッジ
トングを収容し、前記モジュール上に配置されてその横
に置かれたトラックの付いた対話ボードのトラックと一
列にされていることと、且つ 前記トラックに一部挿入された位置にブリッジトングを
維持し、隣接して置かれた対話ボードのトラックに突出
して前記モジュールを前記隣接して置かれた対話ボード
にロックして機械的に一体化された拡張キーボードユニ
ットを形成する第1の手段を備えていることを特徴とす
る前記モジュール。 6.前記トングを前記のモジュールのトラックの保管位
置に維持する第2の手段を更に有する特許請求の範囲第
5項に記載のモジュール。 7.前記第2の手段は係合するためによりも離すために
より大きな力を必要とする、 特許請求の範囲第6項に記載のモジュール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/948,280 US4739451A (en) | 1986-12-31 | 1986-12-31 | Modularly expandable desktop keyboard |
US948280 | 1986-12-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173113A JPS63173113A (ja) | 1988-07-16 |
JP2758897B2 true JP2758897B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=25487592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62336720A Expired - Lifetime JP2758897B2 (ja) | 1986-12-31 | 1987-12-28 | モジュールにより拡張可能なディスクトップキーボード |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4739451A (ja) |
EP (1) | EP0273436B1 (ja) |
JP (1) | JP2758897B2 (ja) |
AU (1) | AU603154B2 (ja) |
CA (1) | CA1276040C (ja) |
DE (1) | DE3788415T2 (ja) |
Families Citing this family (36)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5044798A (en) * | 1990-01-18 | 1991-09-03 | William H. Roylance | Compressible/expandable keyboard with adjustable key spacing |
US5141343A (en) * | 1990-01-18 | 1992-08-25 | William H. Roylance | Compressible/expandable keyboard with adjustable key spacing |
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US5227953A (en) * | 1991-10-18 | 1993-07-13 | Hewlett-Packard Company | Apparatus for retaining and electrically interconnecting multiple devices |
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US5644338A (en) * | 1993-05-26 | 1997-07-01 | Bowen; James H. | Ergonomic laptop computer and ergonomic keyboard |
EP0717680B1 (en) * | 1993-09-07 | 2001-07-18 | Dennis W. Nusser | Input apparatus for people having small hands |
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GB2310481B (en) * | 1996-02-22 | 1999-05-05 | Top Game & Company Ltd | Controller for a video game console |
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