JP2750398B2 - 足用ダンベルの保持具 - Google Patents
足用ダンベルの保持具Info
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- JP2750398B2 JP2750398B2 JP34466295A JP34466295A JP2750398B2 JP 2750398 B2 JP2750398 B2 JP 2750398B2 JP 34466295 A JP34466295 A JP 34466295A JP 34466295 A JP34466295 A JP 34466295A JP 2750398 B2 JP2750398 B2 JP 2750398B2
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- Japan
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- band
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、使用者の体力に応じ
て、その重さを自由に変更し得る足用ダンベルの保持具
に関する。
て、その重さを自由に変更し得る足用ダンベルの保持具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手持ちのダンベルは、その形状及
び種々の重量のものが提供されており、使用者の体力に
応じて主に腕力を中心として上体の鍛練用として広く使
用されている。
び種々の重量のものが提供されており、使用者の体力に
応じて主に腕力を中心として上体の鍛練用として広く使
用されている。
【0003】
【発明が解決するための課題】しかしながら、腕力を中
心として上体の鍛練用とするだけでは、特に脚力を鍛練
することができない。室内で脚力を鍛練するために他運
動機器を必要とする。腕力用のダンベルを利用して脚力
を鍛練する簡単な足用ダンベルの保持具がなかったた
め、高価な足踏み具、走行練習具等によるしかなかっ
た。しかも、これらの足踏み具、走行具は重量体であっ
て、設置にかなり広い場所が必要であった。この発明
は、従来の手持ち用のダンベルを足用ダンベルに併用し
得る足用ダンベルの保持具を提供するものである。
心として上体の鍛練用とするだけでは、特に脚力を鍛練
することができない。室内で脚力を鍛練するために他運
動機器を必要とする。腕力用のダンベルを利用して脚力
を鍛練する簡単な足用ダンベルの保持具がなかったた
め、高価な足踏み具、走行練習具等によるしかなかっ
た。しかも、これらの足踏み具、走行具は重量体であっ
て、設置にかなり広い場所が必要であった。この発明
は、従来の手持ち用のダンベルを足用ダンベルに併用し
得る足用ダンベルの保持具を提供するものである。
【0004】
【問題点を解決するための手段】上記の目的を達成する
ために、結束帯の中央部に挿通孔を設け、該挿通孔にダ
ンベル手持ち部を自在に保持せしめ、前記結束帯の両端
部を自在に結合できると共に、前記結束帯の両側に踵掛
け止め帯を設けてある。
ために、結束帯の中央部に挿通孔を設け、該挿通孔にダ
ンベル手持ち部を自在に保持せしめ、前記結束帯の両端
部を自在に結合できると共に、前記結束帯の両側に踵掛
け止め帯を設けてある。
【0005】又、ダンベルはその両端に重量体を付け替
え可能に適宜に軸着し得るようにしてあるものである。
え可能に適宜に軸着し得るようにしてあるものである。
【0006】更に、サンダル状の足載台板の上面に後方
部にダンベルの手持ち部の半分程度が没入するような凹
溝を形成すると共に、上記足載台板の上面に両端に固定
されてなる湾曲上帯を設けると共に、前記湾曲上帯の両
側辺に踵掛け止め帯を固定し、踵掛け止め帯の端部に締
結自在の係合片を設けてある。
部にダンベルの手持ち部の半分程度が没入するような凹
溝を形成すると共に、上記足載台板の上面に両端に固定
されてなる湾曲上帯を設けると共に、前記湾曲上帯の両
側辺に踵掛け止め帯を固定し、踵掛け止め帯の端部に締
結自在の係合片を設けてある。
【0007】
【作用】手持ち用のダンベルを結束帯の中央部に挿通孔
に固定することによって使用者の足首、特に土踏まず位
置に固定することによって脚力を鍛練する各種の運動が
可能となる。この状態において、椅子等に腰掛けて行う
こと、床に座った状態で行うこと、及び仰臥の姿勢で行
うことによって、脚力及び、腹筋の強化、背筋の強化、
腰、尻等の筋肉の強化、太股の強化等を図ることによっ
て、腰痛の防止、主に下半身の総合的な強化を図るよう
なリハビリにも最適である。
に固定することによって使用者の足首、特に土踏まず位
置に固定することによって脚力を鍛練する各種の運動が
可能となる。この状態において、椅子等に腰掛けて行う
こと、床に座った状態で行うこと、及び仰臥の姿勢で行
うことによって、脚力及び、腹筋の強化、背筋の強化、
腰、尻等の筋肉の強化、太股の強化等を図ることによっ
て、腰痛の防止、主に下半身の総合的な強化を図るよう
なリハビリにも最適である。
【0008】
【実施例1】実施例について図面を参照して説明する。
皮革またはプラスチック製人工皮革により結束帯1の中
央部下辺に挿通孔2を設け、該挿通孔2にダンベル3の
手持ち部4を挿脱自在に保持せしめ、前記結束帯1の両
側辺にそれぞれ一対の締結ベルト9、9を縦方向に付設
し、該締結ベルト9、9の端部に装着してなる固定金具
5、5にて両側締結ベルト9、9を足首部に締結し得る
ようにしてある。
皮革またはプラスチック製人工皮革により結束帯1の中
央部下辺に挿通孔2を設け、該挿通孔2にダンベル3の
手持ち部4を挿脱自在に保持せしめ、前記結束帯1の両
側辺にそれぞれ一対の締結ベルト9、9を縦方向に付設
し、該締結ベルト9、9の端部に装着してなる固定金具
5、5にて両側締結ベルト9、9を足首部に締結し得る
ようにしてある。
【0009】更に、前記結束帯1の両側又は締結ベルト
9、9には踵掛け止め帯6、6を固定してある。ダンベ
ル3の手持ち部4の両端にボルト7、7を突出させして
あり、このボルト7、7に使用者の重量に適合する重量
体8、8を一又は複数個を自由にセットできるようにし
てあるものである。
9、9には踵掛け止め帯6、6を固定してある。ダンベ
ル3の手持ち部4の両端にボルト7、7を突出させして
あり、このボルト7、7に使用者の重量に適合する重量
体8、8を一又は複数個を自由にセットできるようにし
てあるものである。
【0010】手持ち部4にボルト7、7を付設した状態
で、約750gとし、両端部に適宜に取り付ける各重量
体(ピース)8、8を数種類の重量のものを用意する。
例えば重量体(ピース)8の種類として、大、中、小を
それぞれ850g、450g、200gのものを用意す
る。但しボルト7、7も各種の長さのものを手持ち部4
の両端部に適宜に螺着できるようにしてあるので、前記
の重量体(ピース)8を複数個を同時にセットして使用
者に適合した重量で鍛練、練習ができる。
で、約750gとし、両端部に適宜に取り付ける各重量
体(ピース)8、8を数種類の重量のものを用意する。
例えば重量体(ピース)8の種類として、大、中、小を
それぞれ850g、450g、200gのものを用意す
る。但しボルト7、7も各種の長さのものを手持ち部4
の両端部に適宜に螺着できるようにしてあるので、前記
の重量体(ピース)8を複数個を同時にセットして使用
者に適合した重量で鍛練、練習ができる。
【0011】本件発明の足用ダンベルの保持具にダンベ
ルをセットした状態での基本となる脚運動としては、図
9のように、椅子等に腰掛け矢印方向の脚の上げ下ろし
運動、図10のように、床に座った状態で膝を延ばした
状態で脚の屈伸又は上げ下ろし運動、更には図11のよ
うに仰臥の姿勢での膝を延ばした状態で脚の屈伸又は上
げ下ろし運動を行えば非常に効果的である。
ルをセットした状態での基本となる脚運動としては、図
9のように、椅子等に腰掛け矢印方向の脚の上げ下ろし
運動、図10のように、床に座った状態で膝を延ばした
状態で脚の屈伸又は上げ下ろし運動、更には図11のよ
うに仰臥の姿勢での膝を延ばした状態で脚の屈伸又は上
げ下ろし運動を行えば非常に効果的である。
【0012】
【実施例2】サンダル状の足載台板20の上面に後方部
土踏まず位置ににダンベルの手持ち部21の半分程度又
はそれ以上を挿脱自在に押入するような凹溝22を形成
すると共に、上記足載台板20の上面に両端に固定され
てなる湾曲上帯23を設けると共に、前記湾曲上帯23
の両側辺24、24に踵掛け止め帯25を固定し、踵掛
け止め帯25の端部に締結自在の一対の係合具26、2
6を設けてあるものである。
土踏まず位置ににダンベルの手持ち部21の半分程度又
はそれ以上を挿脱自在に押入するような凹溝22を形成
すると共に、上記足載台板20の上面に両端に固定され
てなる湾曲上帯23を設けると共に、前記湾曲上帯23
の両側辺24、24に踵掛け止め帯25を固定し、踵掛
け止め帯25の端部に締結自在の一対の係合具26、2
6を設けてあるものである。
【0013】なお、ダンベル27の構造は上記実施例1
の場合と同様である。即ち、ダンベル27は、手持ち部
28と、手持ち部28の両端部に自在に螺着し得るボル
ト29と、そのボルト29に螺着自在の一又は複数の重
量体30からなっている。ごの場合でも、使用者の体力
に応じてダンベルを好みの重量となし得る。実施例2の
場合でも、その運動メニューは実施例1の場合と同様で
ある。脚用ダンベルが不要の場合には、それのみを取り
外して従来のようにダンベルのみを使用できることは当
然できる。
の場合と同様である。即ち、ダンベル27は、手持ち部
28と、手持ち部28の両端部に自在に螺着し得るボル
ト29と、そのボルト29に螺着自在の一又は複数の重
量体30からなっている。ごの場合でも、使用者の体力
に応じてダンベルを好みの重量となし得る。実施例2の
場合でも、その運動メニューは実施例1の場合と同様で
ある。脚用ダンベルが不要の場合には、それのみを取り
外して従来のようにダンベルのみを使用できることは当
然できる。
【0014】
【発明の効果】請求項1の足用ダンベルの保持具では、
結束帯の中央部に挿通孔を設け、該挿通孔にダンベル
手持ち部を保持せしめ、前記結束帯の両端部を自在に結
合できると共に、前記結束帯の両側に踵掛け止め帯を設
けてあるので、各種の運動様式を採用することによっ
て、足首にダンベルを固定して総合的な下半身の強化、
即ち脚力及び、腹筋の強化、背筋の強化、腰、尻等の筋
肉の強化、太股の強化等を図ることができる。又、使用
状態において、ダンベルを床上に着地させて脚裏に踏圧
をかければ手持ち部によって足裏の土踏まずが押圧をう
けて、いわゆる「竹踏み効果」も得られる。ダンベルの
種類によりは従来の市販のものも使用できる。なお、ダ
ンベルは取外しできるので、当然、従来のようにダンベ
ルを手で持って使用できる。更に、請求項2の足用ダン
ベルの保持具では、ダンベルはその両端に重量体を付け
替え可能に適宜に軸着し得るようにしてあるので、使用
者の体力に応じた運動ができる。又、請求項3の足用ダ
ンベルの保持具では、サンダル状の足載台板の上面に後
方部にダンベルの手持ち部の半分程度が没入するような
凹溝を形成すると共に、上記足載台板の上面に両端に固
定されてなる湾曲上帯を設けると共に、前記湾曲上帯の
両側辺に踵掛け止め帯を固定し、踵掛け止め帯の端部に
締結自在の係合片を設けることによって、手軽にダンベ
ルをセットできるようになることでいつでも手軽に使用
できるようになる。足用ダンベルの保持具にダンベルを
取り付けた状態で、使用状態において、ダンベルを床上
に着地させて脚裏に踏圧をかければ手持ち部によって足
裏の土踏まずが押圧をうけて、いわゆる「竹踏み効果」
も得られる。更に、足用ダンベルの保持具からダンベル
を取り出せば、従来の手持ち用のダンベルとしても使用
もできることはもちろんである。
結束帯の中央部に挿通孔を設け、該挿通孔にダンベル
手持ち部を保持せしめ、前記結束帯の両端部を自在に結
合できると共に、前記結束帯の両側に踵掛け止め帯を設
けてあるので、各種の運動様式を採用することによっ
て、足首にダンベルを固定して総合的な下半身の強化、
即ち脚力及び、腹筋の強化、背筋の強化、腰、尻等の筋
肉の強化、太股の強化等を図ることができる。又、使用
状態において、ダンベルを床上に着地させて脚裏に踏圧
をかければ手持ち部によって足裏の土踏まずが押圧をう
けて、いわゆる「竹踏み効果」も得られる。ダンベルの
種類によりは従来の市販のものも使用できる。なお、ダ
ンベルは取外しできるので、当然、従来のようにダンベ
ルを手で持って使用できる。更に、請求項2の足用ダン
ベルの保持具では、ダンベルはその両端に重量体を付け
替え可能に適宜に軸着し得るようにしてあるので、使用
者の体力に応じた運動ができる。又、請求項3の足用ダ
ンベルの保持具では、サンダル状の足載台板の上面に後
方部にダンベルの手持ち部の半分程度が没入するような
凹溝を形成すると共に、上記足載台板の上面に両端に固
定されてなる湾曲上帯を設けると共に、前記湾曲上帯の
両側辺に踵掛け止め帯を固定し、踵掛け止め帯の端部に
締結自在の係合片を設けることによって、手軽にダンベ
ルをセットできるようになることでいつでも手軽に使用
できるようになる。足用ダンベルの保持具にダンベルを
取り付けた状態で、使用状態において、ダンベルを床上
に着地させて脚裏に踏圧をかければ手持ち部によって足
裏の土踏まずが押圧をうけて、いわゆる「竹踏み効果」
も得られる。更に、足用ダンベルの保持具からダンベル
を取り出せば、従来の手持ち用のダンベルとしても使用
もできることはもちろんである。
【図1】足用ダンベルの保持具の斜視図
【図2】足用ダンベルの保持具の背面図
【図3】足用ダンベルの保持具の側面図
【図4】足用ダンベルの保持具の使用状態を示す側面図
【図5】重量体を左右に一個を取り付けた状態のダンベ
ルの断面図
ルの断面図
【図6】重量体を左右に二個を取り付けた状態のダンベ
ルの断面図
ルの断面図
【図7】サンダル形式の他の実施例を示す使用状態を示
す断面図
す断面図
【図8】サンダル形式の足用ダンベルの保持具の平面図
【図9】椅子に座った状態でする運動の基本姿勢を示す
参考図
参考図
【図10】床に座った状態でする運動の基本姿勢を示す
参考図
参考図
【図11】仰臥状態でする運動の基本姿勢を示す参考図
1...結束帯 2...挿通孔 3...ダンベル 4...手持ち部 5...固定金具 6...踵掛け止め帯 7...ボルト 8...重量体 9...固定ベルト 20..足載台板 21..手持ち部 22..凹溝 23..湾曲上帯 24..両側辺 25..踵掛け止め帯 26..係合具 27..ダンベル 28..手持部 29..ボルト 30..重量体
Claims (3)
- 【請求項1】 結束帯の中央部に挿通孔を設け、該挿通
孔にダンベル手持ち部を自在に保持せしめ、前記結束帯
の両端部を自在に結合できると共に、前記結束帯の両側
に踵掛け止め帯を設けたことを特徴とする足用ダンベル
の保持具。 - 【請求項2】ダンベルはその両端に重量体を付け替え可
能に適宜に軸着し得るようにしたことを特徴とする請求
項1記載の足用ダンベルの保持具。 - 【請求項3】サンダル状の足載台板の上面に後方部にダ
ンベルの手持ち部の半分程度が没入するような凹溝を形
成すると共に、上記足載台板の上面に両端に固定されて
なる湾曲上帯を設けると共に、前記湾曲上帯の両側辺に
踵掛け止め帯を固定し、踵掛け止め帯の端部に締結自在
の係合片を設けたことを特徴とする足用ダンベルの保持
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34466295A JP2750398B2 (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 足用ダンベルの保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34466295A JP2750398B2 (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 足用ダンベルの保持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09140827A JPH09140827A (ja) | 1997-06-03 |
JP2750398B2 true JP2750398B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=18371016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34466295A Expired - Fee Related JP2750398B2 (ja) | 1995-11-24 | 1995-11-24 | 足用ダンベルの保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2750398B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101585347B1 (ko) * | 2013-11-23 | 2016-01-14 | 육심국 | 다리운동 보조장치 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102114319A (zh) * | 2011-04-19 | 2011-07-06 | 河南理工大学 | 健身沙袋 |
JP2014064930A (ja) * | 2013-11-06 | 2014-04-17 | Mitsuru Obayashi | 下半身運動ダンベル |
WO2015076529A1 (ko) * | 2013-11-23 | 2015-05-28 | 육심국 | 다리운동 보조장치 |
-
1995
- 1995-11-24 JP JP34466295A patent/JP2750398B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101585347B1 (ko) * | 2013-11-23 | 2016-01-14 | 육심국 | 다리운동 보조장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09140827A (ja) | 1997-06-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |