JP2742746B2 - ロールボンドパネルの製造装置 - Google Patents
ロールボンドパネルの製造装置Info
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- JP2742746B2 JP2742746B2 JP4130020A JP13002092A JP2742746B2 JP 2742746 B2 JP2742746 B2 JP 2742746B2 JP 4130020 A JP4130020 A JP 4130020A JP 13002092 A JP13002092 A JP 13002092A JP 2742746 B2 JP2742746 B2 JP 2742746B2
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- Japan
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- air
- pressure
- roll bond
- bond panel
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、片面に膨管された冷媒
通路を有するロールボンドパネルの製造装置に関する。
通路を有するロールボンドパネルの製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、冷蔵庫やショーケースなどに組
み込まれる熱交換器としてのロールボンドパネルは知ら
れている。この種のものは、ロールボンドパネルの膨管
予定部に高圧空気を封入することによりその膨管予定部
に冷媒通路を形成する。
み込まれる熱交換器としてのロールボンドパネルは知ら
れている。この種のものは、ロールボンドパネルの膨管
予定部に高圧空気を封入することによりその膨管予定部
に冷媒通路を形成する。
【0003】ところで、従来、ロールボンドパネルに冷
媒通路を形成するには、アルミニウム製のロールボンド
パネルをプレスのボルスタ間に挟み、このボルスタ間の
寸法を一定にした状態で、膨管予定部に高圧空気を封入
する(例えば、特公昭44−16786号)。
媒通路を形成するには、アルミニウム製のロールボンド
パネルをプレスのボルスタ間に挟み、このボルスタ間の
寸法を一定にした状態で、膨管予定部に高圧空気を封入
する(例えば、特公昭44−16786号)。
【0004】片面に冷媒通路を有するロールボンドパネ
ルでは、品質上の問題として、冷媒通路のない反対側の
面(平坦側パターン)に凹凸が表れないことが望まし
く、その面は平坦であることが望ましい。
ルでは、品質上の問題として、冷媒通路のない反対側の
面(平坦側パターン)に凹凸が表れないことが望まし
く、その面は平坦であることが望ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
製造装置によると、膨管予定部に封入する高圧空気の圧
力とプレス圧力とのつり合いにより膨管部を形成するの
で、そのバランスをとるのが難しく、このバランスが少
しでも崩れると、平坦側パターンに膨らみが生じたり、
膨管側パターンに潰れが生じたりするという問題があ
る。
製造装置によると、膨管予定部に封入する高圧空気の圧
力とプレス圧力とのつり合いにより膨管部を形成するの
で、そのバランスをとるのが難しく、このバランスが少
しでも崩れると、平坦側パターンに膨らみが生じたり、
膨管側パターンに潰れが生じたりするという問題があ
る。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述した従来の
技術が有する問題点を解消し、平坦側のパターン、及び
膨管側のパターンを良好な形状に形成できるロールボン
ドパネルの製造装置を提供することにある。
技術が有する問題点を解消し、平坦側のパターン、及び
膨管側のパターンを良好な形状に形成できるロールボン
ドパネルの製造装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、プレスのボルスタ間に金型を設け、この
金型と前記ボルスタとの間に製品対象となるロールボン
ドパネルを設け、このロールボンドパネルと前記金型と
の間にロールボンドパネルの膨管予定部を囲うようにシ
ール部材を設け、前記膨管予定部には膨管用の気体を供
給可能に、かつ前記シール部材で囲んだ密閉空間内には
パターン形状修正用の気体を供給可能に形成したことを
特徴とするものである。
に、本発明は、プレスのボルスタ間に金型を設け、この
金型と前記ボルスタとの間に製品対象となるロールボン
ドパネルを設け、このロールボンドパネルと前記金型と
の間にロールボンドパネルの膨管予定部を囲うようにシ
ール部材を設け、前記膨管予定部には膨管用の気体を供
給可能に、かつ前記シール部材で囲んだ密閉空間内には
パターン形状修正用の気体を供給可能に形成したことを
特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、プレスのボルスタと金型との
間にロールボンドパネルを挟み込み、このロールボンド
パネルと金型との間にロールボンドパネルの膨管予定部
を囲うようにシール部材を挟み込み、その後、膨管予定
部に高圧の空気を送り込み、膨管部を形成する。この
際、高圧空気の供給を停止した後、一定のタイミングで
プレスの加圧を解除すると共に、低圧空気の供給を継続
すると、その段階でプレスの圧力や低圧空気の圧力によ
り膨管部のパターン形状が修正される。
間にロールボンドパネルを挟み込み、このロールボンド
パネルと金型との間にロールボンドパネルの膨管予定部
を囲うようにシール部材を挟み込み、その後、膨管予定
部に高圧の空気を送り込み、膨管部を形成する。この
際、高圧空気の供給を停止した後、一定のタイミングで
プレスの加圧を解除すると共に、低圧空気の供給を継続
すると、その段階でプレスの圧力や低圧空気の圧力によ
り膨管部のパターン形状が修正される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0010】一般に、熱交換器としてのロールボンドパ
ネルは、アルミニウムの平板を2枚用意し、一方のアル
ミニウム板の表面に圧着防止剤を塗って、その上に他方
のアルミニウム板を重ねて、両者を圧延し、ブレージン
グすることにより製造される。圧着防止剤を塗った部分
には、後の工程で高圧空気が封入され、そこには冷媒通
路が形成される。
ネルは、アルミニウムの平板を2枚用意し、一方のアル
ミニウム板の表面に圧着防止剤を塗って、その上に他方
のアルミニウム板を重ねて、両者を圧延し、ブレージン
グすることにより製造される。圧着防止剤を塗った部分
には、後の工程で高圧空気が封入され、そこには冷媒通
路が形成される。
【0011】図1〜図8は、本実施例に係る製造装置、
及びその装置を用いて膨管する際の手順を示す。
及びその装置を用いて膨管する際の手順を示す。
【0012】基本となる製造装置は、図1に示すよう
に、プレスを構成する上部ボルスタ1aと下部ボルスタ
1bとを備えている。下部ボルスタ1bの上には、金型
3が設けられ、この金型3の上にはシール部材5が設け
られる。
に、プレスを構成する上部ボルスタ1aと下部ボルスタ
1bとを備えている。下部ボルスタ1bの上には、金型
3が設けられ、この金型3の上にはシール部材5が設け
られる。
【0013】そして、その上には製品対象となるロール
ボンドパネル7が載せられ、その上には上部ボルスタ1
aが位置する。なお、この例では、ロールボンドパネル
の片面に膨管予定部7aが設けられ、上記のシール部材
5はこの膨管予定部7aを囲うように設けられる。
ボンドパネル7が載せられ、その上には上部ボルスタ1
aが位置する。なお、この例では、ロールボンドパネル
の片面に膨管予定部7aが設けられ、上記のシール部材
5はこの膨管予定部7aを囲うように設けられる。
【0014】シール部材5で囲まれた密閉空間9は、金
型3の通路3aを通じて空気供給器11に連通し、この
空気供給器11からは膨管用空気(後述する)よりも低
圧の空気が供給される。
型3の通路3aを通じて空気供給器11に連通し、この
空気供給器11からは膨管用空気(後述する)よりも低
圧の空気が供給される。
【0015】次に、図1〜図8を参照し、膨管予定部7
aに高圧空気を封入してそこに冷媒通路を形成する際の
手順を説明する。
aに高圧空気を封入してそこに冷媒通路を形成する際の
手順を説明する。
【0016】まず、図1に示すように、膨管予定部7a
を下にして、ロールボンドパネル7をプレスの間に挟み
込む。つぎに図2に示すように、プレスを圧力P1 で加
圧し、図3に示すように、金型3の通路3を通じて密閉
空間9内に低圧P2 の空気を供給する。ここでP2 は、
10〜50kg/cm2 が適当である。
を下にして、ロールボンドパネル7をプレスの間に挟み
込む。つぎに図2に示すように、プレスを圧力P1 で加
圧し、図3に示すように、金型3の通路3を通じて密閉
空間9内に低圧P2 の空気を供給する。ここでP2 は、
10〜50kg/cm2 が適当である。
【0017】つぎに、図4に示すように、ロールボンド
パネル7の膨管予定部7a内に高圧P3 の空気を封入
し、これにより、そこに冷媒通路を形成する。P3 は、
70〜150kg/cm2 が適当である。
パネル7の膨管予定部7a内に高圧P3 の空気を封入
し、これにより、そこに冷媒通路を形成する。P3 は、
70〜150kg/cm2 が適当である。
【0018】図5は膨管の過程を示し、この際に膨管予
定部7aに作用する力は、P1 ,P2 ,P3 であって、
それらはバランスよくつり合い状態になる。なお、プレ
スによる圧力P1 は、金型3と上部ボルスタ1aとの間
の寸法lを一定に保つために加えられる。
定部7aに作用する力は、P1 ,P2 ,P3 であって、
それらはバランスよくつり合い状態になる。なお、プレ
スによる圧力P1 は、金型3と上部ボルスタ1aとの間
の寸法lを一定に保つために加えられる。
【0019】しかして、本実施例にかかる膨管の手順の
うちでとくに重要な点は、これ以下の手順にある。
うちでとくに重要な点は、これ以下の手順にある。
【0020】図6を参照して、まず膨管予定部7aへの
高圧P3 の空気の供給を停止すると共に、膨管予定部7
aに残留する空気を排気する。この際の手順は、圧力P
1 ,P2 を加えたまゝ行う。これによれば、プレスの圧
力P1 が膨管部の真上に加わるので、少なくとも膨管部
の平坦側に膨らみは現われず、ロールボンドパネル7の
平坦側パターンは良好な形状になる。
高圧P3 の空気の供給を停止すると共に、膨管予定部7
aに残留する空気を排気する。この際の手順は、圧力P
1 ,P2 を加えたまゝ行う。これによれば、プレスの圧
力P1 が膨管部の真上に加わるので、少なくとも膨管部
の平坦側に膨らみは現われず、ロールボンドパネル7の
平坦側パターンは良好な形状になる。
【0021】つぎに、図7に示すように、プレスの圧力
P1 を解除する。この段階では、金型3の通路3aを通
じて、低圧P2 空気の供給は継続する。これによると、
低圧P2 の空気により、膨管側パターンにおける膨管部
以外のロールボンドパネル7のパネル面7bが上部ボル
スタ1a側に押圧されるので、平坦側パターンの平坦度
は高精度に継持される。
P1 を解除する。この段階では、金型3の通路3aを通
じて、低圧P2 空気の供給は継続する。これによると、
低圧P2 の空気により、膨管側パターンにおける膨管部
以外のロールボンドパネル7のパネル面7bが上部ボル
スタ1a側に押圧されるので、平坦側パターンの平坦度
は高精度に継持される。
【0022】そして、最後の段階で、図8に示すよう
に、金型3の通路3aを通じての低圧P2 の空気の供給
を停止すると共に、密閉空間9内の空気を排気する。
に、金型3の通路3aを通じての低圧P2 の空気の供給
を停止すると共に、密閉空間9内の空気を排気する。
【0023】しかして、この実施例では、とくに膨管予
定部7aに送り込む高圧P3 の空気の供給を停止した後
に、図7に示すように、プレスの加圧P1 を一定のタイ
ミングで解除し、その段階においては、低圧P2 空気の
供給を継続し、これによりその圧力P1 、及び圧力P2
を用いて、ロールボンドパネル7の膨管部7aの形状を
修正することが重要なポイントになる。
定部7aに送り込む高圧P3 の空気の供給を停止した後
に、図7に示すように、プレスの加圧P1 を一定のタイ
ミングで解除し、その段階においては、低圧P2 空気の
供給を継続し、これによりその圧力P1 、及び圧力P2
を用いて、ロールボンドパネル7の膨管部7aの形状を
修正することが重要なポイントになる。
【0024】この手順の一例を挙げると、図9に示すよ
うに、約95kg/cm2 の高圧P3 空気と、約35kg/cm
2 の低圧P2 空気とをほぼ同時に供給し始める。
うに、約95kg/cm2 の高圧P3 空気と、約35kg/cm
2 の低圧P2 空気とをほぼ同時に供給し始める。
【0025】そして、高圧P3 空気は、それが約95kg
/cm2 に到達してから約0.7秒後に排気を開始する。
その間、プレスの加圧P1 、及び低圧P2 空気の供給は
継続して行い、プレスの加圧P1 は、高圧P3 空気の排
気が開始してから約1.0秒後に停止し、低圧P2 空気
は、高圧P3 空気の排気が開始してから約1.4秒後に
排気を開始する。なお、プレスの上昇は高圧P3 空気の
排気の開始から約4.0秒後である。
/cm2 に到達してから約0.7秒後に排気を開始する。
その間、プレスの加圧P1 、及び低圧P2 空気の供給は
継続して行い、プレスの加圧P1 は、高圧P3 空気の排
気が開始してから約1.0秒後に停止し、低圧P2 空気
は、高圧P3 空気の排気が開始してから約1.4秒後に
排気を開始する。なお、プレスの上昇は高圧P3 空気の
排気の開始から約4.0秒後である。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、膨管予定部には膨管用の気体を供給可能に、
かつシール部材で囲んだ密閉空間内にはパターン形状修
正用の気体を供給可能に形成したので、ロールボンドパ
ネルを製造するに際し、平坦側のパターン、及び膨管側
のパターンを良好な形状に形成することができる。
によれば、膨管予定部には膨管用の気体を供給可能に、
かつシール部材で囲んだ密閉空間内にはパターン形状修
正用の気体を供給可能に形成したので、ロールボンドパ
ネルを製造するに際し、平坦側のパターン、及び膨管側
のパターンを良好な形状に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】プレス加圧の段階を示す断面図である。
【図3】金型側空気供給の段階を示す断面図である。
【図4】膨管用空気供給の段階を示す断面図である。
【図5】膨管時の圧力のつり合いを示す断面図である。
【図6】膨管用の空気供給停止の段階を示す断面図であ
る。
る。
【図7】プレス加圧停止の段階を示す断面図である。
【図8】金型側空気供給停止の段階を示す断面図であ
る。
る。
【図9】膨管時のタイムチャートである。
1a,1b ボルスタ 3 金型 5 シール部材 7 ロールボンドパネル 7a 膨管予定部 9 密閉空間 11 空気供給器
Claims (1)
- 【請求項1】 プレスのボルスタ間に金型を設け、この
金型と前記ボルスタとの間に製品対象となるロールボン
ドパネルを設け、このロールボンドパネルと前記金型と
の間にロールボンドパネルの膨管予定部を囲うようにシ
ール部材を設け、前記膨管予定部には膨管用の気体を供
給可能に、かつ前記シール部材で囲んだ密閉空間内には
パターン形状修正用の気体を供給可能に形成したことを
特徴とするロールボンドパネルの製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4130020A JP2742746B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | ロールボンドパネルの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4130020A JP2742746B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | ロールボンドパネルの製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05293574A JPH05293574A (ja) | 1993-11-09 |
JP2742746B2 true JP2742746B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=15024182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4130020A Expired - Fee Related JP2742746B2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | ロールボンドパネルの製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2742746B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1163598B (it) * | 1983-06-24 | 1987-04-08 | Cga Comp Gen Allumino Spa | Metodo per ottenere condotti mediante gonfiaggio di pannelli in lamiera metallica in due strati |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP4130020A patent/JP2742746B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05293574A (ja) | 1993-11-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |