JP2739705B2 - 力率改善回路 - Google Patents

力率改善回路

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JP2739705B2 JP29418493A JP29418493A JP2739705B2 JP 2739705 B2 JP2739705 B2 JP 2739705B2 JP 29418493 A JP29418493 A JP 29418493A JP 29418493 A JP29418493 A JP 29418493A JP 2739705 B2 JP2739705 B2 JP 2739705B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力電圧の値に関わら
ず回路の構成部品にかかる負担を一定にした、電源装置
の力率改善回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の交流/直流変換の電源装置では、
高調波歪を電源ラインに発生させないようにするための
対策が重要な課題として採り上げられている。高調波歪
を発生させない電源装置、すなわち力率の高い電源装置
の一例としては、交流入力電圧を整流する整流回路と安
定化した直流電圧を出力するDC−DCコンバータ回路
の間に昇圧型コンバータ回路を設けたAC−DCコンバ
ータが存在する。このAC−DCコンバータ回路におい
ては、昇圧型コンバータ回路が力率の改善に寄与し、力
率改善回路あるいはアクティブフィルタの名称でも呼ば
れている。
【0003】力率改善回路の作用は、昇圧型コンバータ
回路であるから当然、整流回路から直流出力電圧を受け
取り、昇圧動作によって電圧値の高くなった昇圧直流電
圧をDC−DCコンバータ回路に供給することである。
ここで、従来の力率改善回路が出力する昇圧直流電圧
は、AC−DCコンバータが世界各国の電源ラインの交
流電圧に対応できるようにすることを考慮すると、35
0〜380〔V〕に設定するのが一般的であった。しか
し、例えばAC−DCコンバータに入力される交流電圧
が100〔V〕の場合でも、240〔V〕の場合でも、
昇圧直流電圧を350〔V〕まで昇圧しなければならな
いとすれば、当然、入力される交流電圧が低いほど力率
改善回路の各構成要素にかかる負担は大きくなってしま
う。従って、AC−DCコンバータを設計する場合にお
いては、入力される交流電圧が回路の動作可能な最低の
電圧値である時を想定し、その時の各構成要素にかかる
負担に応じた部品の選定を行わなければならない。その
結果、使用する素子の大型化を招き、AC−DCコンバ
ータの小型化やコスト低減に支障があった。
【0004】以上のような問題点に対して本出願人は、
特願平4−304886号において、AC−DCコンバ
ータに組み込まれた力率改善のための昇圧型コンバータ
回路の昇圧直流電圧を、交流入力電圧に比例させるよう
にしたAC−DCコンバータを提案した。この特願平4
−304886号にて提案した、AC−DCコンバータ
の昇圧型コンバータ回路を形成する力率改善回路の構成
を図3に示した。図3において、1は整流回路、2bは
昇圧型コンバータ回路を形成する力率改善回路、6A、
6BはそれぞれAC−DCコンバータの入力端子、7
A、7Bはそれぞれ力率改善回路2bの出力端子を示し
ており、その接続構成は以下のようになっている。AC
−DCコンバータの入力端子6A、6Bは交流電源ライ
ンに接続され、さらに整流回路1の交流入力端子に接続
される。整流回路1の整流出力端子は力率改善回路2b
の入力端子に接続する。力率改善回路2bの出力端子7
A、7Bは、図3では図示を省略したDC−DCコンバ
ータ回路の入力端子と接続される。
【0005】ここで、力率改善回路2bの回路構成は以
下のようになっている。整流回路1の高電位側の出力端
子に接続される力率改善回路2bの高電位側の入力端子
を、チョークコイルL1を介してダイオードD1のアノ
ードに接続し、ダイオードD1のカソードは出力端子7
Aに接続する。整流回路1の低電位側の入力端子は出力
端子7Bと接続して低電位側ライン5を形成する。ダイ
オードD1のアノードをNチャネル型MOS FETよ
りなるスイッチングトランジスタQ1のドレインと接続
し、スイッチングトランジスタQ1のソースを低電位側
ライン5に接続する。スイッチングトランジスタQ1の
ゲートには制御回路3のパルス出力端子(PO)を接続
する。出力端子7A、7B間には出力平滑用のコンデン
サC1を接続し、さらにまた昇圧直流電圧の電圧値を検
出するための抵抗R1と抵抗R2の直列回路を接続す
る。抵抗R1と抵抗R2の接続点は制御回路3の電圧検
出端子(FB)に接続する。以上の回路構成によって力
率改善回路2bは昇圧型コンバータ回路を形成してい
る。
【0006】そしてさらに、制御回路3の電圧検出端子
(FB)にはNPN型のトランジスタQ2のコレクタが
接続され、トランジスタQ2のエミッタを抵抗R5を介
して低電位側ライン5に接続する。力率改善回路2bの
高電位側の入力端子と低電位側ライン5の間に、整流回
路1からの整流出力電圧を検出するための抵抗R3と抵
抗R4の直列回路を接続する。この抵抗R3と抵抗R4
の接続点をトランジスタQ2のベースに接続し、さらに
トランジスタQ2のベースと低電位側ライン5の間にコ
ンデンサC2を接続する。以上に述べたトランジスタQ
2、抵抗R3、R4、R5、コンデンサC2によって定
電流回路4bを形成している。
【0007】ここでは図3に示す回路の詳細な動作の説
明は省略するが、要するに、整流回路1の整流出力電圧
の電圧値に応じて抵抗R1、R2の接続点から定電流回
路4bに流入する電流の値を変化させることで、出力端
子7A、7B間に出現する昇圧直流電圧の値を、入力端
子6A、6B間に印加される交流入力電圧の値に比例す
るように制御している。このため図3に示す回路は、交
流入力電圧の電圧値に対して、力率改善回路2bの各構
成要素にかかる負担はほぼ一定となり、AC−DCコン
バータの形状の小型化、コスト低減を行うことができる
というものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】力率改善回路の各構成
要素にかかる負担を軽減するには、交流入力電圧に合わ
せて昇圧直流電圧の電圧値を低くして、昇圧比率を下げ
るのが有効である。しかし、昇圧直流電圧の電圧値が低
いと、力率改善回路の出力側に設けているコンデンサに
蓄積されるエネルギーが小さくなってしまう。このた
め、大きな負荷が接続された場合には昇圧直流電圧のリ
ップルが大きくなることがあり、この対策として、力率
改善回路の出力側に設けるコンデサの容量を大きくする
手段が取られていた。特に、交流入力電圧の電圧値に対
して力率改善回路の昇圧直流電圧の電圧値が比例関係を
示すようにした場合には、力率改善回路の各構成要素に
かかる負担はほぼ一定になるが、昇圧直流電圧の設定次
第では、通常時に最も使用される交流入力電圧の電圧レ
ベルにおいて昇圧直流電圧は必要以上に低下する結果と
なり、リップルが大きくなる可能性があった。
【0009】さらに、電源装置には必ず熱の発生が有
り、また半導体素子は温度により特性が変化することは
周知の事実である。力率改善回路の昇圧直流電圧を交流
入力電圧に合わせて変化させる場合に、温度変化によっ
て昇圧直流電圧が変化してしまっては、電源装置の特性
上好ましくない。よって本発明は、回路の各構成要素に
かかる負担の増加を抑えながらも力率改善回路の昇圧直
流電圧のリップルが大きくなることを防ぎ、かつ、温度
変化に対して昇圧直流電圧の電圧値が変化しないように
した力率改善回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、電源装置の整
流回路とDC−DCコンバータ回路の間に設けられ、該
整流回路の整流出力電圧を昇圧し、昇圧により得た昇圧
直流電圧をDC−DCコンバータ回路に供給するように
した、昇圧型コンバータを形成する力率改善回路におい
て、該力率改善回路の制御回路にフィードバックされる
該昇圧直流電圧の検出点に、該整流出力電圧の電圧値に
よって制御される増幅回路を接続したことを特徴とする
力率改善回路である。
【0011】
【実施例】昇圧直流電圧のリップルが大きくならないよ
うにした、本発明による力率改善回路を図1に示した。
なお、図1中の図3と同一部分については同じ符号を付
与してある。図1において、1は整流回路、2aは昇圧
型コンバータ回路を形成する力率改善回路、6A、6B
はそれぞれAC−DCコンバータの入力端子、7A、7
Bはそれぞれ力率改善回路の出力端子を示している。図
1に示す力率改善回路2aでは、図3における力率改善
回路2bの定電流回路4bの代わりに増幅回路4aを設
けている。図1と図3のその他の回路構成については全
く同じである。
【0012】この増幅回路4aは以下のような回路構成
としている。NPN型トランジスタQ2のコレクタを、
抵抗R6を介して制御回路3の電圧検出端子(FB)に
接続されている抵抗R1と抵抗R2の接続点に接続す
る。トランジスタQ2のエミッタは抵抗R5を介して低
電位側ライン5に接続し、トランジスタQ2のベース
は、そのコレクタとベースを短絡したNPN型トランジ
スタQ3のベースに接続する。力率改善回路2aの高電
位側の入力端子と低電位側ライン5の間に、整流回路1
からの整流出力電圧を検出するための抵抗R3と抵抗R
4の直列回路を接続する。この抵抗R3と抵抗R4の接
続点と低電位側ライン5の間にコンデンサC2を接続す
る。さらに抵抗R2と抵抗R4の接続点を、抵抗R7を
介してトランジスタQ3のコレクタに接続し、トランジ
スタQ3のエミッタを抵抗R8を介して低電位側ライン
5に接続する。
【0013】以上のように構成された増幅回路4aは次
のような動作を行う。交流入力電圧VACが入力端子6
A、6B間に印加されると整流回路1は、その交流電圧
ACを整流し、脈流状の整流出力電圧を出力する。増幅
回路4aに取り込まれた整流出力電圧は、先ず抵抗R
3、R4により分圧され、さらに分圧された整流出力電
圧はコンデンサC2によって平滑される。このようにし
て得られた整流出力電圧に相当するコンデンサC2の端
子間電圧は、抵抗R7、トランジスタQ3、抵抗R8の
直列回路に加えられる。ここでトランジスタQ3は、コ
レクタ、ベース間が短絡されているので、ダイオード素
子と同じ状態となり、また、トランジスタQ3と互いの
ベースを接続したトランジスタQ2はオン状態となる。
【0014】このトランジスタQ2とトランジスタQ3
の接続構成においては、それぞれのエミッタに接続する
抵抗R5、抵抗R8の抵抗値の比によって、それぞれの
抵抗に流れる電流の比が定まる電流増幅回路となる。そ
のためトランジスタQ2は、整流出力電圧の電圧値に応
じて、抵抗R1と抵抗R2の接続点から増幅回路4aへ
電流を導くことになる。例えば、交流入力電圧VACが比
較的高い場合には、抵抗R1、抵抗R2の接続点から増
幅回路4aに流入する電流は大きくなる。その結果、制
御回路3の電圧検出端子(FB)に入力される電圧値は
低くなり、出力端子7A、7B間に現れる昇圧直流電圧
DCの昇圧量は大きくなるように制御される。逆に交流
入力電圧VACが低い場合には、抵抗R1、抵抗R2の接
続点から増幅回路4aに流入する電流は小さくなり、昇
圧直流電圧VDCの昇圧量は小さくなるように制御され
る。
【0015】ここで、図3に示す力率改善回路によれ
ば、交流入力電圧VACに対する昇圧直流電圧VDCの特性
は、図2中に示す線(ロ)のように、ほぼ比例した形で
推移することになっていた。図1に示す本発明の力率改
善回路では、増幅回路4aを構成する抵抗R5、R6、
R7、R8の設定値を変えることによって、交流入力電
圧VACに対する昇圧直流電圧VDCの変化の割合や、電圧
値の高低による昇圧直流電圧VDCの変化量を変えること
ができる。そこで、図2中に示す線(イ)のように、交
流入力電圧VACの電圧値が高い範囲では、交流入力電圧
ACの変化量に対する昇圧直流電圧VDCの変化量を小さ
くし、交流入力電圧VACの電圧値が低い範囲では、交流
入力電圧VACの変化量に対する昇圧直流電圧VDCの変化
量を大きくすることもできる。このような特性とするこ
とで、交流入力電圧VACは低くなった時の力率改善回路
の各構成要素にかかる負担の増大を抑えられ、かつ、常
用の交流入力電圧VACにおける昇圧直流電圧VDCの必要
以上の低下を防ぐことができるようになる。なお、図1
に示す力率改善回路において、トランジスタQ2とトラ
ンジスタQ3に同一のトランジスタ素子を使用すること
で、昇圧出力電圧VDCは温度補償されることになる。
【0016】
【発明の効果】以上に述べたように本発明は、力率改善
回路の制御回路に入力される昇圧直流電圧の検出点に、
整流回路からの整流出力電圧によって制御される増幅回
路を設けたことを特徴としている。これにより、電源ラ
インから常用の交流入力電圧が入力された時に、力率改
善回路の昇圧出力電圧が必要以上に低下するのが防止さ
れ、昇圧出力電圧のリップルが大きくなることを防ぐこ
とができる。また、増幅回路の半導体素子に温度補償を
行うことで力率改善回路の昇圧直流電圧は温度変化に対
して安定する。この結果、本発明による力率改善回路を
組み込んだ電源装置は、昇圧出力電圧のリップルを小さ
くするために力率改善回路の出力側に設けるコンデンサ
の容量を大きくしないで済み、小型化やコスト低減をす
ることができる。また、温度変化に対して昇圧直流電圧
が安定しているので、電源装置の信頼性も向上すること
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による力率改善回路の回路図。
【図2】 本発明と特願平4−304886号にて提案
した力率改善回路の交流入力電圧に対する昇圧直流電圧
の特性図。
【図3】 特願平4−304886号にて提案した力率
改善回路の回路図。
【符号の説明】
1 整流回路 2a 力率改善回路 3 制御回路 4a 増幅回路 5 低電位側ライン 6A、6B AC−DCコンバータの入力端子 7A、7B 力率改善回路の出力端子

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源装置の整流回路とDC−DCコンバ
    ータ回路の間に設けられ、該整流回路の整流出力電圧を
    昇圧し、昇圧により得た昇圧直流電圧をDC−DCコン
    バータ回路に供給するようにした、昇圧型コンバータを
    形成する力率改善回路において、該力率改善回路の制御
    回路にフィードバックされる該昇圧直流電圧の検出点
    に、該整流出力電圧の電圧値によって制御される増幅回
    路を接続したことを特徴とする力率改善回路。
  2. 【請求項2】 前記増幅回路として、特性が温度補償さ
    れているものを使用したことを特徴とする請求項1の力
    率改善回路。
  3. 【請求項3】 電源装置の整流回路とDC−DCコンバ
    ータ回路の間に設けられ、該整流回路の整流出力電圧を
    昇圧し、昇圧により得た昇圧直流電圧をDC−DCコン
    バータ回路に供給するようにした、昇圧型コンバータを
    形成する力率改善回路において、該力率改善回路の制御
    回路に該昇圧直流電圧に相当する電圧をフィードバック
    するための直列接続した複数の抵抗による電圧検出点
    に、第1の抵抗を介してNPN型の第1トランジスタの
    コレクタを接続し、該第1トランジスタのエミッタは第
    2の抵抗を介して該力率改善回路の低電位側ラインに接
    続し、該第1トランジスタのベースはコレクタ、ベース
    間を短絡したNPN型の第2トランジスタのベースに接
    続し、該第2トランジスタのエミッタは第3の抵抗を介
    して該低電位側ラインに接続し、該第2トランジスタの
    コレクタは第4の抵抗を介して該力率改善回路の入力端
    子間に設けた第5及び第6の抵抗の直列回路による該整
    流出力電圧の検出点に接続し、該整流出力電圧の検出点
    と低電位側ラインの間にコンデンサを接続して形成した
    増幅回路を設けたことを特徴とする力率改善回路。
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