JP2736796B2 - 氷の貯蔵及び分配装置並びにその貯蔵・分配方法 - Google Patents

氷の貯蔵及び分配装置並びにその貯蔵・分配方法

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JP2736796B2 JP63506566A JP50656688A JP2736796B2 JP 2736796 B2 JP2736796 B2 JP 2736796B2 JP 63506566 A JP63506566 A JP 63506566A JP 50656688 A JP50656688 A JP 50656688A JP 2736796 B2 JP2736796 B2 JP 2736796B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は氷の貯蔵および分配装置に関する。
(技術の技術) 従来、氷はパイプを通過するエアを吹き込んで「ドラ
イ」状態で輸送されている。
この氷小片は小片の重さを減じ、かつ丸く固まったも
のとならないようにできる限り液体成分が低下するよう
にすることが重要である。
しかし、完全なドライアイス小片を得ることは難し
く、このアイス小片は重くなり、また丸く固まって大き
な氷塊となる傾向にある。
このアイス小片を輸送するのに必要なエネルギーは高
く、輸送パイプの障害物ともなる。
それ故、本発明の目的は上述した欠点を未然に除去及
び又は軽減することである。
(発明の要約) したがって、本発明は氷の貯蔵および分配装置を備え
ている。この装置は氷の貯蔵および分配容器を有し、氷
と溶液の混合液を貯え、氷を溶液から分離する。氷の貯
蔵および分離容器に氷と容液の混合液が導かれている。
氷の混合液は容器内で氷床と溶液の液浴に分離する。容
器内には攪拌器が設けられており、氷床の表面を引っか
き、実質的に自由に流れる氷を得るようになっている。
氷は氷出路を通って容器から放出される。
本発明におけるもう1つの特徴は、氷の貯蔵および分
離方法を提供することである。この方法は氷と容器の混
合液を貯蔵および分離ゾーンに導く工程を含んでいる。
混合液は氷床と液浴とに分離される。氷は攪拌ゾーン
で攪拌され、氷が自由に流れるようにする。その後この
氷は攪拌ゾーンから放出される。
本発明では氷と塩水との混合液が分離できるので、氷
を貯蔵でき、そして必要とするとき氷を容易に輸送でき
る。
また、本発明では氷は大量の水を貯えることなしに貯
蔵できるし、輸送も可能である。
氷を貯蔵および分配する本発明の方法は、氷をより少
ないエネルギーで輸送でき、また輸送パイプが詰まると
いう傾向も従来の方法よりも低くなる。
好ましくは貯蔵容器は分離容器の氷出路に連結され、
貯蔵容器の氷入路のそばに設けられている。攪拌された
氷と塩水は貯蔵容器の氷入路を通って貯蔵容器に導入さ
れる。この攪拌された氷は貯蔵容器内で氷床を形成し、
共に運ばれた塩水は少なくともその一部分が氷床から排
出される。
第2貯蔵容器の液体入路は液体を貯蔵容器内に導くた
めに設けられている。攪拌手段は貯蔵容器内に設けられ
て氷床を攪拌する。排水路は貯蔵容器の底部に設けられ
て、そこから液体を排出する第2氷出路は攪拌手段に隣
接して設けられており、氷輸送手段が攪拌手段に配置さ
れている。
本発明の方法は、有利に氷製造機を使用でき、この製
造機は米国特許明細書第4,551,159号(ゴールドスタイ
ン、1985年11月5日公告)、および同発明者の1985年5
月30日に出願した米国特許出願第739,225号に開示され
ている。これらの開示内容はここに引用されている。こ
れらの氷製造機は塩水中の細い氷粒の混合液を製造す
る。
図面の簡単な説明 本発明の好ましい実施例は以下の図面に基づいて実例
によってここに説明する。
第1図は氷の貯蔵および分配装置の概略図である。
第2図は第1図に示す氷の貯蔵および分配装置の他の
実施例における概略図である。
第3図は第1図に示す氷の貯蔵および分配装置のさら
に他の実施例の概略図である。
第4図は第1図の装置における別の実施例の概略図で
ある。
第5図は氷と塩水の混合液を貯蔵し輸送するための装
置を示す概略図である。
第6図は第5図に示す装置の他の実施例の概略図であ
り、氷と真水の混合液を貯蔵し輸送するためのものであ
る。
第7図は第5図に示す装置の別の実施例の概略図であ
り、氷、塩水および真水の混合液を貯蔵し輸送するため
のものである。
第8図は第6図に示す装置の他の実施例の概略図であ
り、氷、塩水および真水の混合液を貯蔵し輸送するため
のものである。
第9図は第1ないし8図の装置に使用される羽根組立
体を一部断面で示す側面図である。
第10図は第9図の羽根組立体の下方から見た図であ
る。
第11図は第1ないし8図の装置に使用される羽根組立
体の別の実施例を示す側面図である。
第12図は氷の貯蔵および分配装置の別の実施例であ
る。
第13図は氷の貯蔵および分配装置の付加された他の実
施例である。
(最適例) 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図を
参照してわかるように、氷貯蔵装置10は1つの貯蔵およ
び分離容器12を有している。
混合液の入路14は容器12の底部16近くにあり、氷形成
装置18を容器12に接続している。また、容器12の底部16
は液体出路21,22となる一対の管20があり、これらの一
方の出路21は排水路に導かれている。他方の出路22は塩
水入路23に接続され、氷形成装置18の入路24に導かれて
いる。
上記混合液の入路14には仕上げ液の入路25があり、容
器12に仕上げ液が流れるようにさせる。容器12の上側部
分26ではレベル制御装置28が配置されている。この制御
装置28に隣接して羽根組立体(攪拌器)30があり、この
組立体30は回転軸34に取付けられた3つの羽根32を備え
ている。回転軸34は容器の頂上36へと延び、そこでモー
タ38に連結されている。羽根32に隣接して1つの氷出路
40がある。
氷出路40はポンプ44に通じ、ポンプ44が分配パイプ46
に連結される。還流路48はその一端を分配パイプ46に、
他端を容器12に連結している。
装置の作動を第1図に基づいて説明する。
氷粒と塩水溶液からなる混合液が氷形成装置18内で生
成され、混合液の入路14を通って貯蔵および分離容器12
に導かれる。この氷形成装置18は米国特許出願第739,22
5号に開示されている。
この氷と溶液は容器内で氷床17と液浴19とに分離され
る。液浴からの液体はさらに付加混合液を生じるため排
出されて氷形成装置18に還流される。氷は連続して発生
し、容器12内に供給されて容器12内に氷床を作り上げ
る。
レベル検出器は容器内の氷のレベルを測定するのに使
用され、十分な仕上げ液がその入路25に供給されて氷床
を羽根32のレベル高さに維持される。羽根32はモータ38
により回転され、氷床の表面を引っかく。この引っかか
れて液体内で自由に動ける氷はその出路40から放出され
て後、塩水供給管42(流体入路)42を通って液浴の液体
と混合される。
残りの氷混合液はポンプ44を通過し、還流路48を通っ
て容器12に再び戻される。還流された氷は容器内にすで
にあるより大きな氷粒と溶け合う傾向をもつので、容易
に排出された氷粒をより大きなものに創り出す。
氷が必要ならば、氷を還流路を通して容器に再び戻ら
ないようにし、代りに分配パイプ46を通して所望の場所
へ直接送るようにする。
第2図は、第1図に示した水の貯蔵および分配装置に
おける他の実施例を示している。第1図で示したものと
同様の構成要素は、同一の参照符号に記号Aを付加して
示されている。
この実施例における装置および作動方法は、真水が塩
水の代りに真水管(液体入路)50を介して氷出路40Aに
ある氷に加えられることを除けば第1図の構成と類似し
ている。
また、真水は氷床に接するいかなる塩水をも洗い落す
ためにノズルから容器内の氷床の表面上に吹きかけられ
ている。
第3図はまた別の貯蔵および分配装置を示すものであ
る。ここで第1図と同様の構成要素は参照符号にダッシ
ュを付加して示している。
この実施例の装置および作動方法は塩水および真水が
塩水供給管42′および真水管50′を介して氷出路40′内
の氷に付加されることを除けば第1、2図の構成と類似
している。
図示されてはいないが、真水管50′と塩水供給管42′
はポンプ44′で氷出路40′に向い合わせて放出するよう
に連結されている。
第4図は本装置のさらに他の実施例を示し、第1図と
同様の構成要素は参照符号の次に記号Bを付加して示し
ている。
この実施例の装置および作動方法は、出路40Bが混合
液をくみ上げるのではなく、重力によりコンテナ52内に
直接混合液を放出するようになっている点を除けば第1
図と類似している。
第5図において、氷形成装置111は断面円形状の分離
容器110と断面矩形状の貯蔵容器(第2貯蔵装置112を備
えている。
排水路114は分離容器110の底部113に位置しており、
一対の対向配置された仕上げ液の入口116が排水路上に
位置している。これらの入口116は容器110に対して接続
方向に指向しており、仕上げ液の入路115が入口116に連
結されている。またこの入路115には仕上げ液を予め冷
すための予冷却器117が配置されている。
容器110内に第1の氷および塩水の入路118が配置され
ており、この入路118は容器110を横切って仕上げ液の入
口116の下方に延びる水平管120と、そこから延びる一対
の立上り管122とから構成されている。
これらの立上り管122は上端部126に開口124を有し、
これを通って氷および塩水が容器110内に入る。レベル
制御装置128はこの入口116と関連して容器内の氷と液体
との設定レベル高さを保持する。タイマ制御装置119は
このレベルを調整するのに使用される。
立上り管122の上方には羽根組立体130が配置されてい
る。この組立体130は回転軸132に取付けられた3枚のか
き取り羽根131を備えている。
回転軸132は容器110の頂部133を通って延び、容器110
の外側にあるモータ134に連結され回転可能となってい
る。これらの羽根に隣接して第1の氷出路136があり、
この出路は貯蔵容器112の頂部138に連結されている。
貯蔵容器112の底部140には、複数の攪拌器(攪拌手
段)142が配置され、これらの攪拌器142は貯蔵容器の外
側に配置された各々のモータ144によって回転可能とな
っている。
トルク測定装置149が攪拌器142によるトルクを測定す
るために使用され、かつトルクが所定のレベル上方にあ
るとき、付加の仕上げ液が氷床のレベル高さをもち上げ
るために、管(液体入路)152を通って加えられる。攪
拌器142の下方にらせん錐(augur)145を有する第2の
氷出路143がある。
レベル検出器146は貯蔵容器112の底部140近くに配置
され、貯蔵容器112内の液体レベル高さを検出する。こ
のレベル検出器は排水管147と連動している。レベル検
出器146に隣接して貯蔵容器112の底部140に排水路148が
ある。
還流路150はその一部が排水路148に連結され、他端が
貯蔵容器112の頂部に連結されている。ポンプ151は還流
路150に配置され、排水路からの液体を貯蔵容器112の頂
部までくみ上げる。
本装置の作動は次の通りである。仕上げ液は絶えず仕
上げ液の入口116を通り分離容器110に供給される。この
入口の接線方向にタンクに入る仕上げ液の渦を生じさせ
る。
米国特許出願第739,225号に開示されているような氷
形成装置によって生ずる細い氷粒と塩水の混合液は絶え
ず第1の氷と塩水の入路118を介して分離容器に供給さ
れる。氷は分離容器110内でいくらかの塩水が排出され
るだけであるが、密で均一な層を形成する。これによ
り、この氷の層は仕上げ液によって氷層上に圧力が加わ
ることにより仕上げ液上に保持されている1つのピスト
ンを形成する。
仕上げ液、氷、および塩水の混合液は、絶えず分離容
器110に加えられ羽根131のレベル位置に氷層を保持す
る。羽根131は氷層の表面をかき取るために常に作動す
る。かき取られた氷とこれに付着した塩水は第1の氷出
路136を介して貯蔵容器112に供給される。
氷の結晶体は羽根の切削作用によって変化する。その
結果、貯蔵容器112内にはより大きな、より容易に排出
された氷の結晶体が得られる。
かき取られた氷粒は貯蔵容器112内に落ち、これに付
随した塩水は、容器112から排出される。貯蔵容器112に
は氷粒が他の氷粒と融合してより大きな氷粒を形成す
る。氷から排出された塩水は排水路148に落ち、氷は貯
蔵容器112に貯えられる。
氷を輸送することが望ましいときには、排出された塩
水は還流路150を通って容器112の頂部に戻される。付加
的な塩水もまた塩水路152を介して容器112に供給され
る。
撹拌器はその時作動中である、還流された塩水と付加
の塩水は撹拌器142のレベル位置で氷に加えられ氷の撹
拌を助け、そして氷の混合液を保持する。それから、ら
せん錐145が作動し、氷は出路143に送られ好ましい位置
にくみ上げられる。
第6図もまた貯蔵および分配装置11の別の実施例を示
しており、ここでは、氷と真水の混合液が供給される。
ここで第5図と同様の構成要素は同一の参照符号の次に
記号Aを付けて示されている。
第6図に示す実施例および過程は排水路148Aからの還
流150Aが貯蔵容器112Aの頂部138Aでなくて第1の水およ
び液体の入路120Aに連結されていることを除けば第5図
と類似である。
また、新しい仕上げ液は予冷却器156で最初に冷却さ
れる管路154を通って第1容器110Aに導かれる。第2容
器112Aでは、真水が予冷却器157で予冷却され弁158を介
して容器内に導入される。
第6図の装置における作動は次の通りである。貯蔵容
器では、塩水が氷から排出され還流路150Aを通って分離
容器に戻される。貯蔵容器の氷はその後、弁158からの
真水を吹きかけられ氷を洗って残留塩水を取り除き、そ
して排出され分離容器に還流される。
氷を必要とする場合には、撹拌器が作動する。真水と
氷の混合液は貯蔵容器かららせん錐145Aを通って移動す
る。
第7図もまた別の氷の貯蔵および分離装置11′を示す
実施例であり、ここでは氷、塩水および真水の混合液が
供給されている。
この装置において第5図で示したものと同様の構成要
素は同一の参照符号にダッシュを付けて示されている。
第7図の装置および過程は、真水が第2の氷出路14
3′に1つの予冷却器(図示略)で最初冷却されている
管路151を介して導入されていることを除けば、第5図
に示す実施例と同一である。
なお、真水管151は氷出路143′に対向して放出するら
せん錐145′に連結してもよい。こうして、この実施例
は出路143′で塩水供給管153を設けるために第8図に示
すように変更してもよく、これにより氷、真水および塩
水の混合液が残る。
第7図の実施例と同様に、塩水供給管153はらせん錐1
45′で氷出路143A′に対向するように連結してもよい。
第9図および第10図は、第1ないし第8図の羽根組立
体の別の実施例を示す。第1図に示したものと同様の構
成要素は参照符号の次に記号Cを付けて示されている。
この実施例では、組立体30Cが氷の表面上に浮んでい
る。この組立体30Cは軸34Cがモータ38Cの軸受54に滑動
自在に配置されていることを除けば、第1〜第8図に示
すものと同類である。軸34Cは長手方向に延びる溝56を
有し、駆動軸60に連結したキー58に滑動してはめ合わさ
れる。各羽根32Cの後縁62の切刃64上には水平に延びる6
6が取り付けられている。
動作において、スキー66は氷床の表面にあり、羽根32
Cの切刃64が氷床を切削するために氷床内に延びてい
る。氷床が立上るか落ちるとき、羽根組立体30Cは溝56
およびキー58によって定められた範囲内に立上るか落ち
る。容器が氷と液体で満されると、組立体30Cは最大高
さとなっており、リミットスイッチ68は軸32Cで作動し
て容器から液を排出する。
第11図は、羽根組立体の羽根の別の設計例を示してお
り、第1〜第8図に示した実施例に使用するのに最適な
ものである。ここで第1図に示したものと同様の構成要
素は参照符号の次に記号Dを付けて示されている。
第11図に示すように、これらの羽根32Dはのこ歯状の
切刃70を有する。羽根32Dは氷床を掘り返して氷床内の
空洞を破壊する。
羽根の作用は氷床のでこぼこを取り去り、水を氷床か
ら急速に排出させる。
第12図は本発明の他の実施例であり、第1図と同様の
構成要素は参照符号の次に記号Eを付けて示している。
この実施例において、仕上げ液は中央入路72を通って
ゆっくり容器12Eに加えられる。この容器にゆっくり仕
上げ液を加えることにより容器内にある溶液は静止状態
に保たれる。これにより容器内には濃度勾配が形成され
る。塩水は水よりも濃いので、塩の濃度は容器の頂部よ
りも底部の方が低くなる。容器12Eの頂部には液体の分
配器が配置されている。真水はこの分配器により氷床の
表面上に吹きかけられる。
この構成により、新しい塩分のない氷が比較的早く得
ることができる。
この実施例では1つのらせん錐76が示されている。1
つの錐又は多数の錐は、矩形状容器が筒状容器の代りに
使用されるとき羽根組立体に代って用いることができ
る。
もし、これらの実施例における容器が矩形状であるの
なら、この撹拌器は第1ないし第8図の実施例で使用し
た羽根組立体に取換えることができる。
第13図は船上で使用するのに適した本発明の実施例を
示す。この図で見られるように、貯蔵および分配装置21
0は断面矩形状の容器212を含んでいる。
米国特許出願第739,225号に開示されたものと同類の
氷形成装置216に通じる混合液の入路214は、容器212の
頂部218近くに連結されている。この入路214の下方には
レベル検出器220があり、この検出器は容器212内の液体
のレベル高さを測定する。
容器212の底部222には、この底部222の長さを横切っ
て延びる複数の撹拌器224が配置されている。これらの
撹拌器224は容器212の外側に配置されたモータ226によ
って各々駆動される。トルク測定装置225は撹拌器224に
連動している。
容器の底部222から垂下した水だめ228がある。仕上げ
液の入路230と2つの液体の出路232,234は、この水だめ
228に連結されている。一方の液体の出路232は排水路23
6に連結されて、さらに容器212の頂部218に接続してい
る液体の還流路238に連結されている。
他方の液体の出路234は氷形成装置216に連結されてい
る水だめ228に隣接して氷の出路240があり、この出路は
そこにポンプ242を有している。
この装置の作動は次の通りである。まず、混合液は氷
形成装置216内で生成され、容器212内に導かれる。容器
内の水位は一定に保たれ、又塩水は容器から取り除かれ
る。そして仕上げ液は塩水の濃度があまり高すぎると入
路230を通って加えられる。
塩水の濃度は温度ゲージによってモニタできる。この
液体は水だめ228に排出され取除かれ、液体の出路234を
通って氷形成装置に還流される。氷形成装置216からの
混合液は氷床が容器212内に形造られるまで容器212内に
より多く供給される。
氷が必要のとき、撹拌器224が作動して氷を撹拌し、
氷を氷の出路240から放出する。そして所望の位置へ氷
がくみ上げられる。
トルク測定装置225は撹拌器によって生ずるトルクを
測定し、トルクが所定量を越えて増加するとき、仕上げ
液が入路230を介して加えられる。
もし、真水が塩水の代りに所望であるとき、還流路23
4を取り除くことができ、真水を容器の頂部内に吹きつ
けられ氷に付着している塩水を洗い落すこともできる。
真水は必要なときに仕上げ液の入路230を通って加え
られる。もし、氷、塩水および真水からなる混合液が必
要であるなら、真水供給管が出路240又はらせん錐242に
連結されている混合液が排出される。
本実施例は容器の上側部分が大きな空間を有するので
水のはねかえりやこぼれ落ちたりすることがなく特に船
上で使用するのに適する。
他に、第1ないし第8図の容器が船上で使用されると
きシールできるようにするには、ある環境下において、
氷の膨張を考慮しなければならないだろう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 225711 (32)優先日 1988年6月23日 (33)優先権主張国 米国(US) (72)発明者 ゴールドスタイン,ブラディミール エ ル. カナダ国,オンタリオ エム4ピー エ ルゼット2 トロント エーピーティ. 814 エルスキン アベニュー 140 (56)参考文献 特開 昭61−282739(JP,A)

Claims (17)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶液中に氷粒を有する混合液を製造する氷
    形成装置(18)と、 氷と溶液の混合液を貯蔵し、氷を溶液から分離するため
    の容器(12,110)と、 溶液中に氷粒を有する混合液を前記氷形成装置から前記
    容器(12,110)に導き、混合液を前記容器内で氷床(1
    7)と溶液の液浴(19)に分離するための混合液の入路
    (14)と、 前記容器内に配置され前記氷床(17)を攪拌する攪拌器
    (30)と、 前記攪拌された氷を前記容器(12,110)から放出する氷
    の出路(40,136)と、 前記容器(12,110)に連通している仕上げ液の入路(2
    5)と、 前記氷床の水位を監視するために前記容器(12,110)に
    連結されたレベル制御装置(28)と、 前記レベル制御装置(28)に応答し、かつ前記仕上げ液
    の入路(25)に連結されてこの入路から前記容器内への
    液体の流れを制御し、前記攪拌器(30)に隣接した前記
    氷床(17)を前記容器内の所定水位に維持する弁手段
    と、 を備えている氷の貯蔵及び分配装置。
  2. 【請求項2】攪拌器(30)が、容器の上側部分にあり、
    かつ羽根組立体として形成されていることを特徴とする
    請求項1記載の氷の貯蔵及び分配装置。
  3. 【請求項3】さらに、氷の出路(136)を介して前記容
    器(110)に連結され、かつ攪拌された氷とこれに付着
    した塩水が前記氷の出路(136)を通って導かれ、内部
    に氷床を形成する第2貯蔵容器(112)と、 この第2貯蔵容器(112)内に液体を導くための液体入
    路(152)と、 前記第2貯蔵容器(112)の底部で前記氷床を攪拌する
    攪拌手段(142)と、 この攪拌手段に隣接した第2貯蔵容器(112)の氷出路
    (143)とを備えている請求項1記載の氷の貯蔵及び分
    配装置。
  4. 【請求項4】攪拌手段(142)は、これに連動するトル
    ク測定手段を有し、このトルク測定手段が液体入路(15
    2)を通って第2貯蔵容器(112)に導かれた液体の量を
    制御することを特徴とする請求項3記載の氷の貯蔵及び
    分配装置。
  5. 【請求項5】攪拌手段(142)は、これに連動するトル
    ク測定手段を有し、このトルク測定手段が第2貯蔵容器
    (112)の液体入路(152)にある弁(158)を制御する
    ことを特徴とする請求項3記載の氷の貯蔵及び分配装
    置。
  6. 【請求項6】氷出路(40)にある攪拌された氷に液体を
    導いて氷混合液を供給するために、前記氷出路(40)
    が、1つの液体入路(42または50)に接続されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の氷の貯蔵及び分配装置。
  7. 【請求項7】液体は、塩水か真水であることを特徴とす
    る請求項6記載の氷の貯蔵及び分配装置
  8. 【請求項8】氷出路(40)にある攪拌された氷に塩水及
    び真水を導いて氷混合液を供給するために、前記氷出路
    (40)が、2つの液体入路(42′,50′)に接続されて
    いることを特徴とする請求項1記載の氷の貯蔵及び分配
    装置。
  9. 【請求項9】前記氷出路(143)の氷混合液を容器(1
    2)に還流するように作動可能な還流路(48)を更に備
    えている請求項6記載の氷の貯蔵及び分配装置。
  10. 【請求項10】氷形成装置(18)に液体を還流するため
    に容器(12)内に排水路を接続された還流路(22)を更
    に備えている請求項1記載の氷の貯蔵及び分配装置。
  11. 【請求項11】仕上げ液の入路(25)が一対の接線方向
    に指向した入路からなる請求項1記載の氷の貯蔵及び分
    配装置。
  12. 【請求項12】細い粒状化した氷と溶液の混合液を分離
    ゾーンに導き、 この混合液を前記分離ゾーンでの氷床(17)と溶液の液
    浴(19)に分離し、 氷床(17)を攪拌ゾーンで攪拌し、 この攪拌ゾーンから攪拌された氷を放出し、 前記攪拌ゾーン内の氷床(17)の水位を監視し、 前記攪拌ゾーンでの所定水位に前記氷床(17)の水位を
    維持するために、氷床(17)の検知された水位に応じて
    前記分離及び攪拌ゾーンの一方に仕上げ液を導入する、
    各工程を含んでいる氷の貯蔵・分配方法。
  13. 【請求項13】攪拌された氷に液体を加えて氷混合液を
    作る工程を更に含んでいる請求項12記載の氷の貯蔵・分
    配方法。
  14. 【請求項14】前記氷混合液の少なくとも一部が還流す
    る工程を更に含んでいる請求項13記載の氷の貯蔵・分配
    方法。
  15. 【請求項15】仕上げ液を分離ゾーンに導入する工程を
    含んでいる請求項14記載の氷の貯蔵・分配方法。
  16. 【請求項16】攪拌された氷に加えられる液体が塩水と
    真水の両方またはいずれか一方であることを特徴とする
    請求項13ないし15のいずれかに記載の氷の貯蔵・分配方
    法。
  17. 【請求項17】塩水が分離ゾーン内の液浴から得られる
    ことを特徴とする請求項16記載の氷の貯蔵・分配方法。
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