JP2736427B2 - 窒化珪素質焼結体およびその製造方法 - Google Patents

窒化珪素質焼結体およびその製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は常温、高温において優れた機械的強度を有
し、且つ生産性に優れた窒化珪素質焼結体及びその製造
方法に関する。
〔従来技術〕
窒化珪素から成る焼結体は原子の結合様式が共有結合
を主体として成り、優れた機械的特性を有することか
ら、ターボロータやガスタービン等の熱機関をはじめと
する各種の分野でその応用が進められている。特に、最
近では熱機関の高効率化を図るため、1400℃以上の作動
温度下の使用が可能な材料の開発が進められている。
従来から、窒化珪素質焼結体は窒化珪素単独での焼
成、高密度化が困難であることから、組成又は焼成方法
の面から各種の改良が行われてきた。
例えば特公昭48−7486号では窒化珪素(Si3N4)にY2O3
に代表される周期律表第IIIa族酸化物(RE2O3)を添加し
て常圧焼成し、焼結体中に窒化珪素の針状結晶を生成せ
しめ密度、強度を向上させることが提案された。
しかし乍ら、常圧焼成では、Si3N4+RE2O3系ではその
密度強度ともに実用レベルに達し得ないことから、その
系にさらにAl2O3,AlNに代表されるAl化合物を添加し、
常圧焼成あるいはホットプレス焼成することが特公昭49
−21091号、特公昭56−51153号等で提案された。ところ
が、Al化合物を含む焼結体は、高密度で常温強度、また
1000℃以下の温度での強度には優れるが、粒界に低融点
のガラスが形成されることに起因し、1000℃を越える高
温で極端に強度劣化するという致命的欠陥を有している
ため、その用途が限られている。このような窒化珪素質
焼結体における高温域での高強度化に対し、窒化珪素自
体が1800℃の温度で分解するため、高温焼成ができない
ことが大きな阻害要因であることに着目し、特公昭58−
49509号によって窒素ガス加圧雰囲気で焼成することが
提案され、その後窒化珪素の高温高強度化に対する研究
は大きく前進した。
よって、最近では、高温高強度の窒化珪素質焼結体を
得るためにはY2O3等の助剤を用いるとともに窒素ガス加
圧焼成することが不可欠の要因とされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし乍ら、窒素ガス加圧焼成は、高温、高圧ガスを
用いることから焼成炉の構造を特殊なものとせざるを得
ず、しかも方法上、焼成条件の細かな制御が必要である
ことから、製品のコストアップ、あるいはロット毎の特
性のバラツキが大きいため量産化が難しいという欠点を
有している。
そこで、量産性に優れた焼成法として、当然低温で且
つ常圧のレベルのガスを用いた常圧焼成法が注目される
が、従来法では前述したようにAl化合物やMgO等のよう
に、粒界をガラス化し得るような助剤が不可欠であるこ
とから実質的に低温且つ常圧レベルのガスを用いて1000
℃を越える高温での高強度を有する窒化珪素質焼結体を
得ることはほとんど不可能であった。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点を解決することを目的とするもの
で具体的には、1800℃以下の低温で且つ、1.5気圧以下
の低圧で焼成され、室温で900MPa以上、1400℃で600Mpa
以上の抗折強度を有する窒化珪素質焼結体およびその製
造方法を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は上記目的に対し研究を重ねた結果、窒化
珪素粉末としてα率98%以上で平均粒径が0.5μm以下
のものを用い、これに焼結助剤としてAl2O3,MgOを実質
上含むことなく周期律表第IIIa族元素化合物とSiO2とを
用いて成形し、該成形体を1600〜1800℃の低温で且つ窒
素ガス圧1.5atm以下で焼成することによって微細な組織
構造をもつ高密度で高温高強度に優れた焼結体を得るこ
とができることを知見した。
また室温で900Mpa、1400℃での強度600MPa以上を達成
するには焼結体における微細組織において、窒化珪素の
結晶粒径が0.5μm以下の結晶粒が鏡面分析において40
面積%以上存在することが必要であることも知見した。
さらに本発明によれば、上記のようにして得られた焼
結体を1600〜1800℃、500〜2000気圧の不活性ガス雰囲
気で熱間静水圧焼成することにより、さらに高密度化、
高温高強度化が達成できることを知見した。
本発明において、低温低圧下での焼成によって高温高
強度を達成するに至る大きな要因の一つは、窒化珪素原
料(以下、Si2N4原料と称す)としてα率が98%以上、
特に99%以上、平均粒径が0.5μm以下、特に0.3μm以
下という極めて高α率で微細な粉末を用いる点にある。
このα率が98%未満、あるいは平均粒径が0.5μmを超
えると、いずれも低温低圧下での焼成が進行せず、また
焼結体の微細組織化が達成されず、いずれにおいても高
密度で高温強度に優れた焼結体を得ることができない。
このような高α率のSi3N4粉末を用いることによって高
温強度が達成される理由としては、通常1600〜1700℃付
近で生じるα−Si3N4からβ−Si3N4への転移が、β−Si
3N4が少ないために生じ難く、よってβ−Si3N4への転移
に伴う窒化珪素結晶の粒成長が抑制されることによって
微細構造が維持されるためと考えられる。
また、本発明において用いる添加物としては従来から
用いられる周期律表第IIIa族元素の酸化物、窒化物、炭
化物等の化合物を用いることができるが、特にSc,Er,Y
b,Ho,Dy及びTbから選ばれる少なくとも1種の元素化合
物、特にこれらの酸化物が望ましい。これらの元素は一
般に用いられているY2O3等のY化合物に比較して焼成過
程での拡散性に優れることから、より低温焼結性に優
れ、且つ高密度化、高温高強度化が達成される。
また、添加物としては、上記周期律表第IIIa族元素酸
化物の他にSiO2を用いる。SiO2はSi3N4粉末に通常不純
物として含まれているが場合によりSiO2粉末を添加す
る。このSiO2は焼成中、液相形成成分として作用し、低
温低圧下での焼成を促進するとともに、焼結体中にはガ
ラスあるいはSi3N4 −RE2O3 −SiO2系、RE2O3 −SiO
2系の結晶として粒界に存在することによって高温高強
度化を促進する。
これらの添加剤は周期律表第IIIa族元素化合物が酸化
物換算で全量中1〜5モル%、特に2〜4モル%の割合
で、またSiO2はSi3N4粉末中に含まれる酸素をSiO2換算
した量も含め全量中2〜10モル%、特に4〜8モル%の
割合で含有される。
なお、周期律表第IIIa族元素化合物(酸化物換算とし
てRE2O3で表現する)とSiO2はモル比でSiO2/RE2O3が0.
5〜10であることが望ましく、この比がこの範囲を逸脱
すると、粒界が低融点化し易くなる。
上記のようにして配合され混合された粉末は、公知の
成形手段、例えばプレス成形、鋳込み成形、冷間静水圧
成形、押し出し成形、射出成形等により所望の形状に成
形した後、焼成される。
本発明によれば、焼成は窒素含有の非酸化性雰囲気で
行われ窒素ガス圧は1.5気圧以下、特に大気圧の低圧下
で行うことが重要である。ただし、この窒素ガスは窒化
珪素の分解を抑制するため、各温度で窒化珪素の分解平
衡圧の略2倍以上であることが必要でより好ましくは、
雰囲気中にSiOを導入することが窒化珪素の分解抑制を
より高めることが可能となる。
上記の窒素ガスを1.5気圧以下に限定した理由は、1.5
気圧を超える圧力では焼成炉自体を大きく換えることが
必要となり、製品コストのアップを招くとともに、量産
性の点から不向きであり、本発明の目的を達成し得な
い。
一方、焼成温度は1600〜1800℃の低温で行う。これは
窒素ガス圧力との兼ね合いにより、窒素ガス圧力1.5気
圧以下の条件では焼成温度が1800℃を超える窒化珪素の
分解が激しくなり、強度等の特性に悪影響を及ぼす結果
となり、焼成炉の構造もより耐火性が要求されるため、
量産性の点からも好ましくない。また、焼成温度が1600
℃を下回ると焼成が不十分となり、高密度の焼結体を得
ることができない。
このようにして得られる焼結体は1つには焼成温度が
低いことに起因して粒成長がほとんど生じないため、粒
径の微細な結晶が生成される。本発明によれば0.5μm
以下の結晶粒径の結晶が鏡面で40面積%以上、特に50面
積%以上存在することが重要であるが、このような面積
比率の制御は焼成温度とその焼成温度における保持時間
に依存し、保持時間が長くなるほど、粒成長が促進され
ることから、およそ3〜15時間の保持時間で適宜制御す
れば良い。
なお、本発明の焼結体は高温特性の見地から、従来か
ら常圧焼成に必須の助剤として用いられていたMgO,CaO,
Al2O3等は実質的に含まないもので、これらが存在する
と1400℃における強度を大きく劣化させてしまう。よっ
てこれら酸化物は全量に対し、0.5重量%以下、特に0.1
重量%以下に抑えることが必要である。
本発明によれば、上記のようにして得られた焼結体に
対し、更に1600〜1800℃の温度、500〜2000気圧のAr,N2
等の不活性ガス雰囲気中で熱間静水圧焼成することによ
り、さらに機械的強度を向上させることができる。この
焼成によって、先の焼結体中の窒化珪素結晶粒は粒成長
し易くなるため、0.5μm以下の結晶粒径を有するSi3N4
結晶の鏡面での面積比率が40面積%を下回らないように
焼成時間、温度を制御することが必要である。
以下、本発明を次の例で説明する。
〔実施例1〕 第1表に示す原料平均粒径、及びα率が異なる数種の
Si3N4粉末に対し、Yb2O3粉末、SiO2粉末を全体組成がSi
3N4 92モル%、Yb2O33モル%、SiO2 5モル%となるよ
うに秤量して成形後第1表に示す条件で焼成した。な
お、これらの焼結体について、Al2O3、CaO、MgOは一切
添加せず、その結果、これらの酸化物の含有量は0.1重
量%以下であった。
得られた焼結体に対し、アルキメデス法により焼結体
の対理論密度比、鏡面のSEM観察により0.5μm以下のSi
3N4結晶の示す面積比率、またJISR1601に従い室温と140
0℃における4点曲げ抗折強度を測定した。
結果は第1表に示す。
第1表の結果によれば、用いるSi3N4原料粉末の粒径
が0.5μmを超えるNo.3では焼結が進行せず、密度が小
さく、強度が不充分であり、α率が98%を下回るNo.4で
も同様に焼結が充分でなく、焼結体中の0.5μmを超え
るSi3N4粒子の量が多く、強度は低下した。また、焼成
温度が1600℃を下回る場合、焼結が進行せず高強度の焼
結体は得られなかった。これに対し、No.1,2,5はいずれ
も優れた特性を示した。
〔実施例2〕 Si3N4粉末として平均粒径0.3μm、α率99%を使用
し、希土類酸化物、SiO2を第2表の割合になるように秤
量して成形後、1750℃で5時間、N2ガス圧1.2atmの雰囲
気で焼成した。なお、これらの焼結体について、Al
2O3、CaO、MgOは一切添加せず、その結果、これらの酸
化物の含有量は0.1重量%以下であった。得られた焼結
体に対し実施例1と同様な方法で対理論密度比、0.5μ
m以下のSi3N4粒子の面積比率及び室温、1400℃におけ
る抗折強度を調べた。
結果は第2表に示す。
第2表によれば、助剤の量、特に希土類の量が1モル
%より小さい(No.9)は焼結が進行せず、強度は不充分
となることがわかる。その他No.7,8,10,11では充分に焼
結し、優れた強度を示した。
〔実施例3〕 実施例1および2の各試料中No.1,7,11の焼結体に対
して、1750℃で窒素ガス圧力2000atmの条件で熱間静水
圧焼成を施した。
得られた焼結体に対し、実施例1と同等な方法で0.5
μm以下のSi3N4粒子の面積比率、対理論密度比、室温
および1400℃における抗折強度を測定した。
結果は第3表に示す通り、さらに強度の向上が認めら
れた。
〔発明の効果〕 以上、記述した通り、本発明の窒化珪素質焼結体は低
温低圧下で焼成して得ることができると共に、室温、14
00℃における機械的強度に優れるものであり、よって、
熱機関等に特に有用な窒化珪素質焼結体を、特殊な焼成
炉を用いることなく容易に得ることができることから、
極めて量産性に優れ、安価な焼結体を提供することがで
きる。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窒化珪素と、第2相として珪素、周期律表
    第IIIa族元素、酸素及び窒素とから成るとともに、Al、
    CaおよびMgの酸化物換算による合量が0.5重量%以下で
    あり、0.5μm以下の結晶粒径を有する窒化珪素結晶粒
    が鏡面で40面積%以上存在し、かさ密度が理論密度に対
    し95%以上で、且つ1400℃における4点曲げ抗折強度が
    600MPa以上であることを特徴とする窒化珪素質焼結体。
  2. 【請求項2】α率98%以上、平均粒径が0.5μm以下の
    窒化珪素粉末と、焼結助剤として周期律表第IIIa族元素
    化合物とSiO2とを含み、Al、CaおよびMgの酸化物換算に
    よる合量が0.5重量%以下の成形体を焼成温度1600〜180
    0℃、窒素ガス圧1.5気圧以下の条件下で焼成することを
    特徴とする窒化珪素質焼結体の製造方法。
  3. 【請求項3】α率98%以上、平均粒径が0.5μm以上の
    窒化珪素粉末と、焼結助剤として周期律表第IIIa族元素
    化合物とSiO2とを含み、Al、CaおよびMgの酸化物換算に
    よる合量が0.5重量%以下の成形体を焼成温度1600〜180
    0℃、窒素ガス圧1.5気圧以下の条件で焼成した後、さら
    に焼成温度1600〜1800℃、500〜2000気圧の不活性ガス
    雰囲気中で熱間静水圧焼成することを特徴とする窒化珪
    素質焼結体の製造方法。
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