JP2735976B2 - 液抜きガス抜き装置 - Google Patents

液抜きガス抜き装置

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JP2735976B2 JP4073887A JP7388792A JP2735976B2 JP 2735976 B2 JP2735976 B2 JP 2735976B2 JP 4073887 A JP4073887 A JP 4073887A JP 7388792 A JP7388792 A JP 7388792A JP 2735976 B2 JP2735976 B2 JP 2735976B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/32Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
    • B30B9/321Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は各種スプレーの空缶の
ように密封された状態で内部に可燃性の液やガスが残留
している空缶を処理する液抜きガス抜き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、この種の空缶はあらかじめ手
作業により孔をあけて内部の可燃性液やガスを抜いたの
ち、圧縮機により押し潰すなどの方法で処理されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の処
理方法は手数がかかり、きわめて非能率であり、万一孔
をあけていない空缶を圧縮機で押し潰した場合、爆発の
危険もある。また、孔あけ作業場に可燃性ガスが充満し
て引火爆発の危険もあり、環境衛生上からも好ましくな
いなどの問題があった。この発明の課題は上記のような
従来技術の問題点を解決して能率的、かつ安全に空缶を
処理して液抜きガス抜きを行うことができる装置を提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は空缶投入シュートを上部に有する供給
フィーダと、この供給フィーダから供給される空缶を搾
りつつ孔をあける搾孔機と、搾孔後の空缶を回転させて
内部に残留する液やガスを排出させる回転篩と、上記回
転篩下部に位置する廃液貯留タンクの上部開口を開閉
し、該廃液貯留タンクの閉鎖中に同廃液貯留タンク内に
廃液を排出する排出弁付きの開閉蓋と、上記回転篩の排
出口に連結した排出フィーダからなる構成とした。
【0005】また、上記搾孔機によって、空缶に孔あけ
中において上記搾孔機内に霧状の水を噴霧して、同搾孔
機内を常に加湿状態に保つミスト発生装置を設けたり、
液抜きガス抜き装置内部の上部および下部に強制換気口
を設けて約20m3 /分の空気流を装置内に発生させて
機内ガスの滞留を防止してガス濃度を希釈する換気装置
を設けたり、あるいは上記搾孔機を毎分約25回転程度
の低速回転の一対のロータの外周に多数のスパイクを取
付けたものとし、このロータの外周および搾孔機の下部
のシュートの内面や回転篩の内面に火花の発生を防止す
るためのゴムライニングを施した構成としている。
【0006】
【作用】この発明は上記の構成であって、空缶投入シュ
ートに投入された空缶は供給フィーダにより空気を遮断
しつつ搾孔機内に供給される。この搾孔機は外周に多数
のスパイクを植えつけた一対のロータがその対向する側
が下方に移動するように低速度で駆動されているから空
缶は両ロータに挟まれて圧縮されるとともにスパイクに
より多数の孔をあけられ、この孔から内部のガスの大部
分が排出されて下方の回転篩に投入される。
【0007】回転篩に投入された空缶は、その多孔円筒
の回転とともにその内部の羽根で持ち上げられては落下
する間に衝撃によって内部に残留する僅かな液やガスも
排出される。
【0008】こうして排出された液は回転篩の下方の開
閉蓋の弁を経て廃液貯留タンクに回収され、ガスはガス
抜き孔から排気される。
【0009】また、回転篩から排出された液抜きガス抜
き後の空缶は排出フィーダにより空気の流通を遮断しつ
つ排出されて次工程へと搬送される。
【0010】
【実施例】図1はこの発明装置の全体を示すもので、1
は供給フィーダ、2はその上部の投入シュート、3は搾
孔機であり、供給フィーダと搾孔機3はシュート4に
より連結されている。上記搾孔機3の下部には回転篩5
を設け、その下部にホッパ6を介して開閉蓋7を設け
る。
【0011】上記開閉蓋7の下部にはタンクベース9を
設け、このベース9上にパレット10に載せて運搬して
きた廃液貯留タンク11を設ける。また、回転篩5の出
口にはシュート12を介して排出フィーダ13を設け
る。
【0012】上記供給フィーダ1は図2のように上部に
投入口14、下部に排出口15を有する横向き円筒状の
ロータハウジング16内にロータ17を設けたもので、
このロータ17はその両端をハウジング16の両側壁の
中心の軸受に回転自在に支承させたロータ軸19の外側
に固定され、外周に複数の羽根20を設けたものであ
り、モータ21により駆動される。
【0013】図3は搾孔機3の詳細を示すもので、24
は入口22と出口23を上下に設けたハウジング、25
は一対のロータである。このロータ25は中空でその中
心に固定したロータ軸26をハウジング24の両側壁を
貫通せしめて軸受により支承している。
【0014】上記ロータ25の周壁には超硬鋼からなる
多数のスパイク27を植込んで固定し、かつゴムライニ
ング29を施してある。従って、スパイク27はゴムラ
イニング29を貫通して突出している。そして、各スパ
イク27は図4のように相手ロータ25のスパイク27
の間に位置させ、かつライニング29には相手ロータ1
7のスパイク27の先端が入る凹部を設ける。
【0015】また、ハウジング24内の各ロータ25の
下方に一対の横枠31を固定し、この横枠31の対向面
に多数のかき板32を列設し、その先端部を各ロータ2
5の外周の各スパイク27の間に臨ませる。さらに、ハ
ウジング24の適所には霧状の水を噴霧するミスト発生
用ノズル30を設ける。
【0016】図1の33は上記両ロータ25の駆動用モ
ータで、チェーン、ギヤなどの伝動装置により両ロータ
25を図3の矢印方向に毎分約25回転程度で回転させ
る。
【0017】図5、図6は回転篩5の詳細を示すもの
で、35はハウジングであって、その内部に多孔円筒3
6を回転自在に装着する。この多孔円筒36は両端が開
放され、その後端開口にはハウジング35内後端に固定
した多孔板からなるシュート37の下端が入り込んでい
る。
【0018】また、上記多孔円筒36の内周には複数の
かき上げ板39が固定してある。
【0019】ハウジング35の後部および中間部の下側
の開口には前記ホッパ6を連結し、同ハウジング35の
前端下側の開口43には前記シュート12を連結する。
【0020】上記円筒36の前端外周にはスプロケット
40を固定し、このスプロケット40にかけた無端伝動
チェーン41をモータ42により駆動して円筒36を毎
分約45回転させるが、チェーン41やスプロケット4
0などはハウジング35内に通じ、外部から遮断された
ケーシング44内に収納して回転篩5内が外気に通じな
いようにする。また、上記多孔円筒36やシュート37
の内面にはゴムライニングを施して空缶との摩擦による
火花の発生を防止する。
【0021】図7、図8は前記開閉蓋7付近の詳細を示
すもので、同図中45は蓋7の上部に固定した筒で、蓋
7の中央の開口に連通し、上部にはゴム製の蛇腹46の
下端が連結してある。
【0022】同図の47は前記ホッパ6の下端に連結し
たパイプシュートで、このシュート47の下端に前記蛇
腹46の上端を連結する。上記シュート47の外側には
扇形のインデックスプレート49を固定する。
【0023】上記プレート49のかなめに当る部分を貫
通し、シュート47の中心を貫通する横軸50を設け、
この横軸50の両端にレバー51の下端を固定し、この
両レバー51の上端にハンドル52の両端を固定する。
また、レバー51には上記インデックスプレート49の
上下の孔に係脱してレバー51を上または下に固定する
インデックスプランジャ65を設ける。
【0024】上記横軸50の端部にはクランク53を固
定し、その下端と蓋7とをつなぎ棒54で連結してハン
ドル52の上下により蓋7が上下に動くようにする。
【0025】上記パイプシュート47の下端は図8に示
すようにテーパ状となり、その下端開口の内側にパッキ
ン55が嵌めてある。また、シュート47内には一対の
ガイド枠56が固定され、このガイド枠56間にスライ
ド枠59を昇降自在に装着する。
【0026】上記スライド枠59の下端には上昇時にパ
ッキン55に密着してシュート47の下端を閉じる排出
弁60を固定し、同枠59の上端には傘形のカバー61
を設ける。
【0027】前記横軸50は上記スライド枠59内を貫
通し、この枠59内の横軸50にギヤ57を固定してあ
る。そして、スライド枠59の一方の内側に上記ギヤ5
7に噛合するラックギヤ64を固定して、ハンドル52
を下げて蓋7を上げると、弁60も上がるようにする。
【0028】なお、図1中の符号62はフレッシュエア
ー入口、63はエアー出口である。
【0029】また、前記排出フィーダ13は前記供給フ
ィーダ1と同じ構造のものである。
【0030】つぎに上記実施例の作用を説明すれば、投
入シュート2に空缶を投入し、供給フィーダ1のロータ
17を回転させると、投入口14からロータ17の羽根
20の間に入った空缶は排出口15からシュート4に落
ち、図3のように搾孔機3の入口22からハウジング2
4内に落下する。この空缶は両ロータ17で圧縮されな
がら多数のスパイク27で孔をあけられてこの孔から内
部のガスの大部分が搾り出され出口23から図5の回転
篩5の回転円筒36内に投入され、その内部のかき上げ
板39で持ち上げられては落下する間に衝撃によって内
部に残留する僅かな液やガスも排出される。
【0031】こうして排出された液は回転篩5の下方の
ホッパ6からパイプシュート47および開放状態の弁6
0を経て廃液貯留タンク11に回収される。また、回転
篩5の前部から排出され孔あけ後の空缶はシュート12
を経て排出フィーダ13から空気の流通を遮断しつつ排
出される。
【0032】上記の作用において、搾孔機3のハウジン
グ24内はノズル30から噴霧されるミストにより常に
加湿状態に保たれており、また、上部の供給フィーダ1
および下部の排出フィーダ13は共に空気を遮断しつつ
空缶を通す構造であり、廃液貯留タンク11に廃液を排
出する部分も排出する際は蓋7のパッキン34によりタ
ンク11の開口を密閉しつつ弁60を開き、蓋7を上げ
たときは弁60を閉じるので、ハウジング24や回転篩
5内は外部から遮断されている。
【0033】この状態で下部のフレッシュエアー入口6
2からフレッシュエアーを送り込み、上部のエアー出口
63から排気して系内に毎分20m3 の空気流を発生さ
せているからガス濃度が常に希釈される。
【0034】
【効果】この発明は上記のように上部の供給フィーダに
空缶を投入することにより空缶が圧縮されると同時に孔
があけられて内部の可燃性ガスや液が排出され、そのの
ち、回転篩により残留液やガスなどを空缶から除去する
ので液抜きガス抜き作業が人手を要することなく能率的
に行える。
【0035】また、孔開け中はミスト発生装置より搾孔
機内に霧状の水を噴霧し、孔開け部を常に加湿状態に保
つので爆発のおそれがなく、装置内を強制換気すること
により20m3 /分程度の空気流を発生させて機内ガス
の滞留を防ぎ、ガス濃度を希釈し、また、搾孔機のロー
タや下部のシュート及び回転篩にゴムライニングを行
い、火花の発生を防止するようにしたのできわめて安全
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の正面図
【図2】同上の供給フィーダの拡大縦断正面図
【図3】同じく搾孔機の拡大縦断正面図
【図4】図3のA−A線の拡大断面図
【図5】回転篩の拡大縦断正面図
【図6】同上の側面図
【図7】実施例の蓋開閉部の拡大正面図
【図8】同上の縦断正面図
【符号の説明】
1 供給フィーダ 2 投入シュート 3 搾孔機 4 シュート 5 回転篩 6 ホッパ 11 廃液貯留タンク 13 排出フィーダ 25 ロータ 27 スパイク 30 ミスト発生用ノズル

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空缶投入シュートを上部に有する供給フ
    ィーダと、この供給フィーダから供給される空缶を搾り
    つつ孔をあける搾孔機と、搾孔後の空缶を回転させて内
    部に残留する液やガスを排出させる回転篩と、上記回転
    篩下部に位置する廃液貯留タンクの上部開口を開閉し、
    該廃液貯留タンクの閉鎖中に同廃液貯留タンク内に廃液
    を排出する排出弁付きの開閉蓋と、上記回転篩の排出口
    に連結した排出フィーダからなる液抜きガス抜き装置。
  2. 【請求項2】 孔あけ中において上記搾孔機内に霧状の
    水を噴霧して、同搾孔機内を常に加湿状態に保つミスト
    発生装置を設けた請求項1記載の液抜きガス抜き装置。
  3. 【請求項3】 液抜きガス抜き装置内部の上部および下
    部に強制換気口を設けて約20m3 /分の空気流を装置
    内に発生させて機内ガスの滞留を防止してガス濃度を希
    釈する換気装置を設けた請求項1記載の液抜きガス抜き
    装置。
  4. 【請求項4】 上記搾孔機を毎分約25回転程度の低速
    回転の一対のロータの外周に多数のスパイクを取付けた
    ものとし、このロータの外周および搾孔機の下部のシュ
    ートの内面や回転篩の内面に火花の発生を防止するため
    のゴムライニングを施した請求項1記載の液抜きガス抜
    き装置。
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