JP2730516B2 - 放電エネルギーを冷却ファンの動力に利用した集合型放電機能付充電器 - Google Patents
放電エネルギーを冷却ファンの動力に利用した集合型放電機能付充電器Info
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Description
し、特に放電エネルギーを有効に利用できる放電機能付
充電器に関する。
充電器では、充電池自体の放電特性を改善する目的のた
めに放電器が取付けられてきた。
開平3−65027号公報には、使用済みのバッテリー
を再び充電する前に一度バッテリーを深く放電させるこ
とによりNiCd(ニッケルカドミウム)バッテリーの
容量を所定の最大容量まで復活させるようにした構成が
提案されている。すなわち、同公報には、図3に示すよ
うに、充電制御回路1、放電制御回路2、バッテリー充
放電切替回路3、切替器4、バッテリー(NiCdバッ
テリー)7から構成された放電器付きバッテリー充電器
が記載されている。切替器4にはバッテリー7とバッテ
リー接続端子8が接続される。
の残容量を放電させるための放電器である。
ー7の残容量を検出し、放電させた後充電に移るかある
いは直接充電に移るかを制御する。すなわち、バッテリ
ー充放電切替制御回路3により切替器4を切替える。
すぐに充電動作に移るが、使用後のバッテリーに対して
は、一旦、バッテリーの最適な終止電圧まで放電してか
ら充電するため、バッテリーに対して常に最良な充放電
サイクルを繰り返すことができる。
公報には、部分放電の有無を自動的に判断し、且つ強制
的に完全放電してから充電を開始するようにした充電式
電気機器を提供することを目的として、蓄電池の残容量
を放電する放電出力部等の放電手段と、蓄電池の充電開
始時の残容量と予め設定した所定値とを比較する演算部
等の比較手段と、充電開始時の残容量値が所定値以上の
場合に放電手段を動作させて残容量を放電させてから充
電を開始させる制御手段を備えた構成が提案されてい
る。
も、上記と同様に、予め充放電の回数を指定することに
より自動的に完全な充放電を行なうことを目的として、
制御部が放電部よりの放電情報と充電部よりの放電情報
により予め設定された回数切換部を切替て完全な充放電
を行なうようにした構成が提案されている。
NiCd(ニッケルカドミウム)電池、NiMH(ニッ
ケル水素)電池の放電機能付充電器では、バッテリー
(NiCd、NiMH充電池)自体の放電特性の改善の
ために、放電器が使われているが、この時、バッテリー
に残っている電気エネルギーは、放電器により無駄に消
費されているだけで、エネルギーの無駄使いであった。
型充電器においては、一度に複数の充電池を充電または
放電するために充電器の温度が高くなる。このため冷却
ファンを設けて強制的に装置温度を下げる必要がある
(すなわち冷却ファン駆動のために消費電力が増大す
る)。
れたものであって、従来無駄に廃棄していた放電エネル
ギーを冷却ファンの動力として利用することを可能と
し、エネルギーの節約効果を高める放電機能付充電器を
提供することを目的とする。また、本発明はすべての充
電池が充電時等において装置温度が上昇した場合にも冷
却ファンの動作を安全・確実に行なうようにした放電機
能付充電器を提供することを目的とする。
め、本発明は、充電池を充電する充電回路と、前記充電
池を放電する放電回路と、前記充電池の充電時には前記
充電池を前記充電回路に接続し、前記充電池の放電時に
は前記充電池を前記放電回路側への接続に切替える第1
の切替手段と、冷却ファンと、前記充電池からの放電エ
ネルギーを検出して監視する監視手段と、前記監視手段
で検出された前記放電エネルギーの量に応じて前記冷却
ファンと前記放電回路に前記放電エネルギーを振分ける
手段と、を含むことを特徴とする放電機能付充電器を提
供する。
前記放電エネルギーを前記冷却ファンの駆動用のエネル
ギーとして供給する際に、前記冷却ファンを駆動するた
めに要する電気エネルギーの量が前記放電エネルギーよ
りも小の場合、余剰な前記放電エネルギーを前記放電回
路に供給するように制御することを特徴とする。
からの前記放電エネルギーにより前記冷却ファンを駆動
して前記充電器を冷却する際に、前記放電エネルギーが
前記冷却ファンを駆動するに十分なエネルギー量に満た
ない場合、前記冷却ファンを外部電源に接続するように
制御する第2の切替手段を含むことを特徴とする。
器の装置温度を監視する温度監視手段を備えたことを特
徴とする。
の切替手段が、前記温度監視手段の監視結果と、前記放
電エネルギーの監視手段からの監視結果に基づき、前記
放電エネルギーが前記冷却ファンを駆動するに十分なエ
ネルギー量に満たないか否かを判定することを特徴とす
る。
けられる充電器を複数備えたことを特徴とする。
と、前記充電回路と、前記第1の切替手段とからなる充
電ユニットを複数備え、前記複数の充電ユニットの前記
第1の切替手段を介して前記充電池から放電される放電
エネルギーがまとめられ前記冷却ファン及び/又は前記
放電回路に供給されることを特徴とする。
の切替手段が、前記充電池を少なくとも放電後充電又は
放電無しの充電のいずれかのモードを選択する選択手段
と、前記選択手段を介して選択されたモードに基づき前
記充電池の充電を制御する制御手段と、を備えたことを
特徴とする。
手段が、放電後充電モードの際に前記充電池の電圧を監
視して該電圧が予め定めた所定の放電完了電圧になるま
で前記第1の切替手段を介して放電させた後、前記充電
回路から前記充電池の電圧が予め定めた所定の充電完了
電圧になるまで充電するように制御し、放電無しの充電
モードの際に前記充電回路から前記充電池の電圧が予め
定めた所定の充電完了電圧になるまで充電することを特
徴とする。
池を放電する放電回路と、充電池の充電時に充電回路を
接続し、充電池の放電時に放電回路を充電池に接続する
第1の切替手段と、放電されるエネルギーを冷却ファン
に導く放電エネルギー制御回路手段を含む構成としたこ
とにより、従来単に廃棄されていた放電エネルギーを冷
却ファン等の別の動力に利用することが可能とされ、節
電効果、エネルギーの効率的な利用を促進するものであ
る。
冷却ファンに接続した際に、放電エネルギーが冷却ファ
ンの駆動に十分すぎる場合には、余剰な分の放電エネル
ギーを従来の放電機能付充電器と同様に廃棄するため冷
却ファンの消費電力が低い(放電エネルギーよりも小)
場合にも放電効率が落ちるということはない。
成において、全ての充電池が同時に充電動作中の場合等
において、冷却ファンの動力となる放電エネルギーが得
られない場合、装置の温度監視をし、冷却の必要な場合
は外部電源を冷却ファンに接続する第2の切替手段を含
むことにより、充電器の温度上昇(過熱状態等)を回避
し、充電器の冷却を安全・確実に行なうことができる。
明する。
一実施例の構成を示すブロック図である。図2は、本発
明の一実施例における一つの充電池に対する充電ユニッ
トの詳細な構成を示す図である。
電器は、充電用、制御回路用及び冷却ファン用の電源10
と、一つの充電池13充電するための充電ユニット14とを
複数(=n個)備えており、充電ユニット14は、充電制
御回路11、充電/放電切替回路12、充電池13から構成さ
れる(他の充電ユニットも充電ユニット14と同一構成と
される)。
らの放電エネルギーを監視し、それが冷却ファン35の消
費エネルギーを超えた時に余分な放電エネルギーを放電
器34に導くための放電エネルギー制御回路31と、温度計
33を監視し冷却ファン35を動作させることが必要とされ
た際において、十分な放電エネルギーが冷却ファン35に
供給されない場合、冷却ファン35を電源10から供給する
ように切替えるための冷却ファン電源切替器32と、を備
えている。放電エネルギー制御回路31は、各充電ユニッ
トを構成する充電/放電切替回路に接続され、充電池13
の放電時に放電エネルギーは充電池13から充電/放電切
替回路12を経て放電エネルギー制御回路31に伝達され、
冷却ファン電源切替器32を介して冷却ファン35の電気エ
ネルギーとして消費されるかあるいは放電器34にて廃熱
される。温度計33はこの放電機能付充電器の装置温度を
測定する。
ットは、充電制御回路512、モード選択手段511、充電/
放電切替回路52、充電池53から構成される。
し、放電後充電するか、放電せずに充電するかを操作者
が選択するスイッチであり、モード選択器511にて指定
されたモードによって充電完了までの時間に差がある。
監視62とモード選択器511からの信号61により、充電/
放電切替回路52におけるスイッチの切替を切替スイッチ
制御信号63にて制御する。
された場合、充電制御回路512は充電/放電切替回路52
のスイッチe−f端子を閉じ、充電池53の電圧が予め定
めた所定の放電完了電圧になるまで放電させ、その後、
自動的に充電/放電切替回路52のd−e端子を閉じて充
電動作に移行する。そして、充電池53の電圧が予め定め
た所定の充電完了電圧になると充電を停止する。
のみ」に設定されている場合、充電/放電切替回路52の
スイッチをd−e端子間で閉じた時点から制御が開始し
充電動作を行ない、充電池53の電圧が予め定めた所定の
充電完了電圧になると充電を停止する。
御回路31は、充電池からの放電エネルギーがある限り、
そのエネルギーを冷却ファン35に接続するものとする。
ァン35の消費量を超える場合には余分なエネルギーを放
電器34に流して廃熱する。
して装置温度を監視すると共に、放電エネルギー制御回
路31からの放電エネルギー量を制御信号36を介して監視
し、冷却が必要な時において、冷却ファン35を動作させ
るに十分な放電エネルギーが得られない場合(例えば複
数の充電池が全て同時に充電動作したため、装置温度が
上昇し冷却ファン35の動力となる放電エネルギーが得ら
れない場合等)、スイッチを電源10側に切替える。
c端子間を閉じ、電源10から冷却ファン35の駆動用の電
力エネルギーが供給される。なお、通常状態では、冷却
ファン電源切替器32において端子a−b間が閉じ、放電
エネルギーを冷却ファン35に導いている。
たが本発明は上記実施例のみに限定されず本発明の原理
に準ずる各種態様を含むことは勿論である。
放電機能付充電器は、放電エネルギーを充電器の冷却の
ためのエネルギー源とすための制御手段を備えたことに
より、、放電エネルギーを冷却ファン等の別の動力に利
用することが可能とされ、節電効果、エネルギーの効率
的な利用を促進する効果がある。特に本発明によれば集
合型充電器の冷却を行なうための冷却ファンの動力とし
てバッテリーから放電されたエネルギーを用いる構成と
したため、冷却ファン駆動に伴なう電源の消費電力の増
大を抑止することができる。
ファンが前記充電池から供給される放電エネルギーを全
部消費しきれない場合には、放電エネルギーを放電回路
を介して廃棄することにより放電の効率化を図ってい
る。
却ファンの駆動に十分な放電エネルギーが得られない場
合には冷却ファンを外部電源から駆動するように構成し
たことにより、集合型充電器の冷却を安全・確実に行な
うことができるという効果を有する。そして、請求項4
以降に記載された本発明の好適な態様によっても上記効
果を好適に奏することができる。
る。
の充電池に対応)の構成を示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】充電池を充電する充電回路と、 前記充電池を放電する放電回路と、 前記充電池の充電時には前記充電池を前記充電回路に接
続し、前記充電池の放電時には前記充電池を前記放電回
路側への接続に切替える第1の切替手段と、 冷却ファンと、 前記充電池からの放電エネルギーを検出して監視する監
視手段と、 前記監視手段で検出された前記放電エネルギーの量に応
じて前記冷却ファンと前記放電回路に前記放電エネルギ
ーを振分ける手段と、 を含むことを特徴とする放電機能付充電器。 - 【請求項2】前記監視手段が、前記放電エネルギーを前
記冷却ファンの駆動用のエネルギーとして供給する際
に、前記冷却ファンを駆動するために要する電気エネル
ギーの量が前記放電エネルギーよりも小の場合、余剰な
前記放電エネルギーを前記放電回路に供給するように制
御することを特徴とする請求項1記載の放電機能付充電
器。 - 【請求項3】前記充電池からの前記放電エネルギーによ
り前記冷却ファンを駆動して前記充電器を冷却する際
に、前記放電エネルギーが前記冷却ファンを駆動するに
十分なエネルギー量に満たない場合、前記冷却ファンを
外部電源に接続するように制御する第2の切替手段を含
むことを特徴とする請求項1記載の放電機能付充電器。 - 【請求項4】前記充電器の装置温度を監視する温度監視
手段を備えたことを特徴とする請求項1又は3記載の放
電機能付充電器。 - 【請求項5】前記第2の切替手段が、前記温度監視手段
の監視結果と、前記放電エネルギーの監視手段からの監
視結果に基づき、前記放電エネルギーが前記冷却ファン
を駆動するに十分なエネルギー量に満たないか否かを判
定することを特徴とする請求項4記載の放電機能付充電
器。 - 【請求項6】前記充電池毎に設けられる充電器を複数備
えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一に記載
の放電機能付充電器。 - 【請求項7】前記充電池と、前記充電回路と、前記第1
の切替手段とからなる充電ユニットを複数備え、前記複
数の充電ユニットの前記第1の切替手段を介して前記充
電池から放電される放電エネルギーがまとめられ前記冷
却ファン及び/又は前記放電回路に供給されることを特
徴とする請求項1〜5のいずれか一に記載の放電機能付
充電器。 - 【請求項8】前記第1の切替手段が、前記充電池を少な
くとも放電後充電又は放電無しの充電のいずれかのモー
ドを選択する選択手段と、 前記選択手段を介して選択されたモードに基づき前記充
電池の充電を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする請求項7記載の放電機能付充
電器。 - 【請求項9】前記制御手段が、放電後充電モードの際に
前記充電池の電圧を監視して該電圧が予め定めた所定の
放電完了電圧になるまで前記第1の切替手段を介して放
電させた後、前記充電回路から前記充電池の電圧が予め
定めた所定の充電完了電圧になるまで充電するように制
御し、放電無しの充電モードの際に前記充電回路から前
記充電池の電圧が予め定めた所定の充電完了電圧になる
まで充電することを特徴とする請求項8記載の放電機能
付充電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7138611A JP2730516B2 (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 放電エネルギーを冷却ファンの動力に利用した集合型放電機能付充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7138611A JP2730516B2 (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 放電エネルギーを冷却ファンの動力に利用した集合型放電機能付充電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08317570A JPH08317570A (ja) | 1996-11-29 |
JP2730516B2 true JP2730516B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=15226136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7138611A Expired - Fee Related JP2730516B2 (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 放電エネルギーを冷却ファンの動力に利用した集合型放電機能付充電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2730516B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2557914B (en) * | 2016-12-16 | 2019-12-25 | Moog Unna Gmbh | Discharging arrangement for a wind turbine |
-
1995
- 1995-05-12 JP JP7138611A patent/JP2730516B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH08317570A (ja) | 1996-11-29 |
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