JP2727244B2 - 電源開閉装置 - Google Patents
電源開閉装置Info
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- JP2727244B2 JP2727244B2 JP1294011A JP29401189A JP2727244B2 JP 2727244 B2 JP2727244 B2 JP 2727244B2 JP 1294011 A JP1294011 A JP 1294011A JP 29401189 A JP29401189 A JP 29401189A JP 2727244 B2 JP2727244 B2 JP 2727244B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は外部の直流電源(DC)回路を有するポータ
ブル機器等に用いられる電源開閉装置に関するものであ
る。
ブル機器等に用いられる電源開閉装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来より、外部のDC電源回路を有するポータブル機器
等に用いられる電源開閉装置は第2図の構成をとるもの
が多い。
等に用いられる電源開閉装置は第2図の構成をとるもの
が多い。
第2図において、電源スイッチSW2を閉じると、内部
バッテリE2もしくは、外部電源の切換端子を有する外部
DC用ジャック5を介して接続された外部のDC電源7よ
り、ヒューズ6、ダイオードD2を介して、右側後段(不
図示)のポータブル機器等に直接電圧が供給される。
バッテリE2もしくは、外部電源の切換端子を有する外部
DC用ジャック5を介して接続された外部のDC電源7よ
り、ヒューズ6、ダイオードD2を介して、右側後段(不
図示)のポータブル機器等に直接電圧が供給される。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の電源開閉装置においては、次のよ
うな欠点がある。
うな欠点がある。
電源を逆接続するのを防止するために接続しているダ
イオードD2の順方向電圧降下があり、この電圧降下によ
る電力損失により電池寿命が短くなる。
イオードD2の順方向電圧降下があり、この電圧降下によ
る電力損失により電池寿命が短くなる。
電子回路にて電源スイッチをコントロールできないた
め、内部電池の過放電防止ができないので特に、内部の
電池を使用したときに問題となる。
め、内部電池の過放電防止ができないので特に、内部の
電池を使用したときに問題となる。
回路に過大電圧が印加された場合、内部の機器を保護
する素子としてはヒューズ以外に設けられていない。
する素子としてはヒューズ以外に設けられていない。
この発明はかかる欠点に鑑みてなされたもので、電池
の寿命を最大限に長く保ち、過大電圧に対しては内部の
機器を保護することのできる電源開閉装置を提供するこ
とを目的とする。
の寿命を最大限に長く保ち、過大電圧に対しては内部の
機器を保護することのできる電源開閉装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明の電源開閉装
置は、直流電源に並列に2巻線型のラッチングリレー
と、モーメンタリ接点、中立点、及び固定接点を備えた
開閉器と、逆流防止用のダイオードとを具備した電源開
閉装置であって、前記ラッチングリレーの第1の巻線は
前記開閉器のモーメンタリ接点に接続され、ラッチング
リレーの第2の巻線は前記開閉器の固定接点に接続さ
れ、かつ前記第2の巻線と開閉器とダイオードからなる
回路に対して、過大電圧検出部及び低電圧検出部をそれ
ぞれ並列に設け、過大電圧検出時、もしくは低電圧検出
時は、前記ラッチングリレーの第2の巻線に通電するこ
とにより、ラッチングリレーの可動接点を開状態にする
手段を設けた構成を有するものである。
置は、直流電源に並列に2巻線型のラッチングリレー
と、モーメンタリ接点、中立点、及び固定接点を備えた
開閉器と、逆流防止用のダイオードとを具備した電源開
閉装置であって、前記ラッチングリレーの第1の巻線は
前記開閉器のモーメンタリ接点に接続され、ラッチング
リレーの第2の巻線は前記開閉器の固定接点に接続さ
れ、かつ前記第2の巻線と開閉器とダイオードからなる
回路に対して、過大電圧検出部及び低電圧検出部をそれ
ぞれ並列に設け、過大電圧検出時、もしくは低電圧検出
時は、前記ラッチングリレーの第2の巻線に通電するこ
とにより、ラッチングリレーの可動接点を開状態にする
手段を設けた構成を有するものである。
[作用] 上記の構成を有することにより、逆流防止用のダイオ
ードは、電源スイッチをONにする瞬間だけ接続され、そ
の後開閉状態になるので電池のパワーロスはなく、ま
た、外部のDC電源を誤って逆側に接続したとき、ダイオ
ードは逆バイアスされたことになりラッチングリレーの
第1の巻線に電流は流れないので電源スイッチは閉じな
い。また、過大電圧検出部及び低電圧検出部を設けるこ
とにより、異常電圧を検知したとき、ラッチングリレー
の第2の巻線に通電することによって電源スイッチを開
状態にしているので、異常電圧から内部の機器を保護す
ることができる。
ードは、電源スイッチをONにする瞬間だけ接続され、そ
の後開閉状態になるので電池のパワーロスはなく、ま
た、外部のDC電源を誤って逆側に接続したとき、ダイオ
ードは逆バイアスされたことになりラッチングリレーの
第1の巻線に電流は流れないので電源スイッチは閉じな
い。また、過大電圧検出部及び低電圧検出部を設けるこ
とにより、異常電圧を検知したとき、ラッチングリレー
の第2の巻線に通電することによって電源スイッチを開
状態にしているので、異常電圧から内部の機器を保護す
ることができる。
[実施例] 第1図はこの発明における電源開閉装置の一実施例を
示す回路ブロック図である。第1図中、E1は内部のDC電
源で1は2巻線型のラッチングリレーであり、第1の巻
線であるON−コイルL1と第2の巻線であるOFF−コイルL
2からなり、ON−コイルL1に通電されると、可動接点SW
−1は閉じ、OFF−コイルL2に通電されると、可動接点S
W1は開くように構成されている。2はこのラッチングリ
レー1に接続された開閉器で、押圧されたときのみON
し、その後弾性力で自動的にOFFするモーメンタリ接点
イと、スイッチが閉じた後に留まる中立点ロ、及びロッ
ク型の固定接点ハの各端子を有し、他端は逆流防止用の
ダイオードD1を介してDC電源の負電極に通じている。ま
た、3は過大電圧検出回路で、一方を電源スイッチであ
る可動接点SW1に接続し、他方をトランジスタTr1のベー
スに接続しており、同様に、4は低電圧検出回路で、一
方を電源スイッチSW1に接続し、他方をトランジスタTr2
のベースに接続し、トランジスタTr1,Tr2の各コレクタ
は、ラッチングリレー1のOFF−コイルL2に接続され、
各エミッタは接地されている。
示す回路ブロック図である。第1図中、E1は内部のDC電
源で1は2巻線型のラッチングリレーであり、第1の巻
線であるON−コイルL1と第2の巻線であるOFF−コイルL
2からなり、ON−コイルL1に通電されると、可動接点SW
−1は閉じ、OFF−コイルL2に通電されると、可動接点S
W1は開くように構成されている。2はこのラッチングリ
レー1に接続された開閉器で、押圧されたときのみON
し、その後弾性力で自動的にOFFするモーメンタリ接点
イと、スイッチが閉じた後に留まる中立点ロ、及びロッ
ク型の固定接点ハの各端子を有し、他端は逆流防止用の
ダイオードD1を介してDC電源の負電極に通じている。ま
た、3は過大電圧検出回路で、一方を電源スイッチであ
る可動接点SW1に接続し、他方をトランジスタTr1のベー
スに接続しており、同様に、4は低電圧検出回路で、一
方を電源スイッチSW1に接続し、他方をトランジスタTr2
のベースに接続し、トランジスタTr1,Tr2の各コレクタ
は、ラッチングリレー1のOFF−コイルL2に接続され、
各エミッタは接地されている。
また、第2図と同一符号は同一または相当部分を示す
ので説明は省略する。
ので説明は省略する。
第1図において、ポータブル機器等の回路に電圧を印
加する場合、まず、開閉器2のモーメンタリ接点イをON
にする。このとき、外部のDC電源7が例えば逆極性に接
続されていれば、モーメンタリ接点イに接続されたダイ
オードD1が逆バイアスされるため、ラッチングリレー1
は動作せず、可動接点SW1は閉じない、それに対して、D
C電源7が正常に接続されていれば、モーメンタリ接点
イを押圧して閉じたことによりON−コイルL1に電流が流
れ、それによって、可動接点SW1は閉じる。この可動接
点SW1は、ON−コイルL1が一度通電されれば、その後は
モーメンタリ接点イが開放状態になって開閉器2の接点
が中立点ロに移行してON−コイルL1に電流が流れなくな
っても、SW1は閉(ON)の状態を保持し続ける。そのと
き、可動接点SW1がON状態を保持し続けても、開閉器2
のモーメンタリ接点イは開放されて、中立点ロに移行し
ているので、ダイオードD1には電流は流れることなく、
パワーロスになる心配はない。
加する場合、まず、開閉器2のモーメンタリ接点イをON
にする。このとき、外部のDC電源7が例えば逆極性に接
続されていれば、モーメンタリ接点イに接続されたダイ
オードD1が逆バイアスされるため、ラッチングリレー1
は動作せず、可動接点SW1は閉じない、それに対して、D
C電源7が正常に接続されていれば、モーメンタリ接点
イを押圧して閉じたことによりON−コイルL1に電流が流
れ、それによって、可動接点SW1は閉じる。この可動接
点SW1は、ON−コイルL1が一度通電されれば、その後は
モーメンタリ接点イが開放状態になって開閉器2の接点
が中立点ロに移行してON−コイルL1に電流が流れなくな
っても、SW1は閉(ON)の状態を保持し続ける。そのと
き、可動接点SW1がON状態を保持し続けても、開閉器2
のモーメンタリ接点イは開放されて、中立点ロに移行し
ているので、ダイオードD1には電流は流れることなく、
パワーロスになる心配はない。
次に、開閉器2を固定接点ハに接続してOFF−コイルL
2に電流を流すと、可動接点SW1が開放されてしまい、可
動接点SW1が一度開いた状態になれば、OFF−コイルL2に
通電することを止めても可動接点SW1は開(OFF)の状態
を持続する。
2に電流を流すと、可動接点SW1が開放されてしまい、可
動接点SW1が一度開いた状態になれば、OFF−コイルL2に
通電することを止めても可動接点SW1は開(OFF)の状態
を持続する。
さらに、内部のDC電源E1もしくは外部DC電源7側の電
圧が何らかの原因で過大になった場合、過大電圧検出部
を構成する過大電圧検出回路3によってトランジスタT
r1のベース電圧が励起されて、トランジスタTr1が導通
するので、OFF−コイルL2に電流が流れ、可動接点SW1を
開放してしまう。同様にして、内部のDC電源E1の長時間
使用等のために、電源電圧が低下した場合、低電圧検出
部を構成する低電圧検出回路4によってトランジスタT
r2のベース電圧が励起されて、トランジスタTr2が導通
するので、OFF−コイルL2に電流が流れ、可動接点SW1を
開放してしまう。なお、サージ等の急激な過大電圧につ
いてはヒューズ6によって保護している点は従来と同じ
である。
圧が何らかの原因で過大になった場合、過大電圧検出部
を構成する過大電圧検出回路3によってトランジスタT
r1のベース電圧が励起されて、トランジスタTr1が導通
するので、OFF−コイルL2に電流が流れ、可動接点SW1を
開放してしまう。同様にして、内部のDC電源E1の長時間
使用等のために、電源電圧が低下した場合、低電圧検出
部を構成する低電圧検出回路4によってトランジスタT
r2のベース電圧が励起されて、トランジスタTr2が導通
するので、OFF−コイルL2に電流が流れ、可動接点SW1を
開放してしまう。なお、サージ等の急激な過大電圧につ
いてはヒューズ6によって保護している点は従来と同じ
である。
さらに、可動接点SW1がOFF状態のときは開閉器2の固
定接点ハがロックされるように構成しておけば、機器の
輸送中に、衝撃等により誤ってラッチングリレー1の可
動接点イがONになることがあっても、開閉器2の固定接
点ハがラッチングリレー1のOFF−コイルL2と接続され
ていることによって、可動接点SW1は瞬時に開(OFF)の
状態になるので、内部電池を消耗することもない。
定接点ハがロックされるように構成しておけば、機器の
輸送中に、衝撃等により誤ってラッチングリレー1の可
動接点イがONになることがあっても、開閉器2の固定接
点ハがラッチングリレー1のOFF−コイルL2と接続され
ていることによって、可動接点SW1は瞬時に開(OFF)の
状態になるので、内部電池を消耗することもない。
[発明の効果] 以上、説明したとおり、この発明は、モーメンタリ接
点を有する開閉器と、ラッチングリレーを組合わせるこ
とにより、電源電圧を印加してもダイオードによるパワ
ーロスはなく、また、直流電源の接続を逆にした場合は
このダイオードによって、電源接続用の可動接点は閉状
態にならず、さらに過大電圧、低電圧の際も、前記可動
接点をOFFすることができ、さらにまた輸送中等に衝撃
等によって誤って、前記可動スイッチをONにしても、ラ
ッチングリレーのOFF−コイルが開閉器の固定接点にロ
ックされていれば、瞬時に可動接点をOFFにすることが
できるので、内部電圧を消耗することがないという利点
を有する。
点を有する開閉器と、ラッチングリレーを組合わせるこ
とにより、電源電圧を印加してもダイオードによるパワ
ーロスはなく、また、直流電源の接続を逆にした場合は
このダイオードによって、電源接続用の可動接点は閉状
態にならず、さらに過大電圧、低電圧の際も、前記可動
接点をOFFすることができ、さらにまた輸送中等に衝撃
等によって誤って、前記可動スイッチをONにしても、ラ
ッチングリレーのOFF−コイルが開閉器の固定接点にロ
ックされていれば、瞬時に可動接点をOFFにすることが
できるので、内部電圧を消耗することがないという利点
を有する。
第1図はこの発明における電源開閉装置の一実施例を示
す回路ブロック図、第2図は従来よりポータブル機器等
の電源開閉装置に用いられる回路ブロック図である。 図中. 1:2巻線型のラッチングリレー 2:開閉器 3:過大電圧検出回路 4:低電圧検出回路 5:外部DC用ジャック 6:ヒューズ 7:外部のDC電源 E1,E2:内部のDC電源 Tr1,Tr2:トランジスタ D1,D2:ダイオード SW1:可動接点(電源スイッチ) SW2:電源スイッチ L1:ON−コイル L2:OFF−コイル
す回路ブロック図、第2図は従来よりポータブル機器等
の電源開閉装置に用いられる回路ブロック図である。 図中. 1:2巻線型のラッチングリレー 2:開閉器 3:過大電圧検出回路 4:低電圧検出回路 5:外部DC用ジャック 6:ヒューズ 7:外部のDC電源 E1,E2:内部のDC電源 Tr1,Tr2:トランジスタ D1,D2:ダイオード SW1:可動接点(電源スイッチ) SW2:電源スイッチ L1:ON−コイル L2:OFF−コイル
Claims (1)
- 【請求項1】直流電源に並列に2巻線型のラッチングリ
レーと、モーメンタリ接点、中立点、及び固定接点を備
えた開閉器と、逆流防止用のダイオードとを具備した電
源開閉装置であって、前記ラッチングリレーの第1の巻
線は前記開閉器のモーメンタリ接点に接続され、ラッチ
ングリレーの第2の巻線は前記開閉器の固定接点に接続
され、かつ前記第2の巻線と開閉器とダイオードからな
る回路に対して、過大電圧検出部及び低電圧検出部をそ
れぞれ並列に設け、過大電圧検出時、もしくは低電圧検
出時は、前記ラッチングリレーの第2の巻線に通電する
ことにより、ラッチングリレーの可動接点を開状態にす
る手段を設けたことを特徴とする電源開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1294011A JP2727244B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 電源開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1294011A JP2727244B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 電源開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03155019A JPH03155019A (ja) | 1991-07-03 |
JP2727244B2 true JP2727244B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=17802097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1294011A Expired - Fee Related JP2727244B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 電源開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2727244B2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP1294011A patent/JP2727244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03155019A (ja) | 1991-07-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |