JP2725244B2 - 眼鏡フレームの吊り下げ具 - Google Patents

眼鏡フレームの吊り下げ具

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JP2725244B2
JP2725244B2 JP33515094A JP33515094A JP2725244B2 JP 2725244 B2 JP2725244 B2 JP 2725244B2 JP 33515094 A JP33515094 A JP 33515094A JP 33515094 A JP33515094 A JP 33515094A JP 2725244 B2 JP2725244 B2 JP 2725244B2
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hole
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loop
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は、眼鏡を外した際に、首より眼
鏡を吊り下げる眼鏡フレームの吊り下げ具に関する。
【0002】
【従来の技術】眼鏡フレームの吊り下げ具は、眼鏡を使
用中に不用意な衝撃で眼鏡が落下するのを防いだり、頻
繁に掛け外すことのある眼鏡を首から吊り下げて紛失を
防ぐ目的で、眼鏡の付属品として使用されているもので
ある。
【0003】又、眼鏡と共に身につけることから、アク
セサリーとしても用いられている。
【0004】このような従来の眼鏡フレームの吊り下げ
具は、例えば、実開昭56−75720号の公報に記載
されている。
【0005】これを図7及び図8で説明すると、吊り下
げ具100は、吊り下げ紐101と、吊り下げ紐101
の両端に連結具102を介して備えられた一組の可撓性
の取り付けリング103と、取り付けリング103を
通孔104内で押圧保持する締め付け調整具105から
なっている。
【0006】吊り下げ紐101の両端は、連結リング1
02a、102bで構成された金属製の連結具102に
よって、取り付けリング103に連結している。
【0007】取り付けリング103は、締め付け調整具
105に形成された円筒状の挿通孔104を挿通するこ
とにより、挿通孔104内で収束し(以下、この収束し
た部分103aを収束部分という)、収束部分によって
上下二つのループ103b、103cに隔てられる。
【0008】この挿通孔104の内径は、弾性のある取
り付けリング103が収束した外径より僅かに短い寸法
となっていて、取り付けリングの収束部分103aが挿
通孔104内で圧縮され、挿通孔104から容易に離脱
できないようになっている。
【0009】図8に示すように、上下のループの内、図
中上方のループ103b内に連結リング102bが挿通
し、下方のループ103c内に眼鏡フレームのテンプル
106が挿通して、それぞれ連結されている。
【0010】このように構成された眼鏡フレームの吊り
下げ具100を眼鏡フレームに装着する際には、取り付
けリング103のループ103cに眼鏡フレームのテン
プル106を柄端から挿通させた後、締め付け調整具1
05をテンプル106方向へ摺動させながらループ10
3cを絞り、取り付けリング103のテンプル106か
らの脱落を防いでいる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
眼鏡フレームの吊り下げ具100にあっては、締め付け
調整具105と取り付けリング103を相互に摺動しに
くい構成としているが、締め付け調整具105の挿通孔
104が円筒形状であるため、使用中に徐々にゆるみ、
テンプル106が挿通しているループ103cが拡大
し、首から吊り下げている眼鏡が脱落するという問題が
あった。
【0012】一方、眼鏡フレームに装着していない状態
では、同様に締め付け調整具105の挿通孔104が円
筒形状であるため、締め付け調整具105が、取り付け
リング103から抜け出やすく、再び挿通孔104に取
り付けリング103を挿通させる作業が困難であると共
に、締め付け調整具105のみが紛失するという問題が
あった。
【0013】後者の問題に対しては、図9のように、締
め付け調整具105に近接させて、ループ103cに膨
出部103dを形成し、締め付け具105の抜け止めと
した眼鏡フレームの吊り下げ具101が知られている
が、眼鏡フレームに装着した際に、膨出部103dが耳
に当たり不快感を与えると共に、外観も損なうものであ
った。
【0014】又、締め付け調整具105に換えて、取り
付けリング103を針金で巻いて結束するものも知られ
ているが、ループ103cの大きさを調整できず、組立
の作業性も悪いため採用できない。
【0015】この発明は、以上の問題点を解決するため
になされたもので、外観を損なうことなく、簡単な構成
で取り付けリングに対する締め付け調整具の摺動を制動
し、テンプルが挿通しているループが徐々に拡大した
り、締め付け調整具が取り付けリングから抜け出ること
のない眼鏡フレームの吊り下げ具を提供することを目的
とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】以上の問題点を解決する
ため、請求項1の発明は、吊り下げ紐の両端に連結具を
介して備えられた一組の可撓性の取り付けリングと、
り付けリングを挿通孔内で押圧保持する締め付け調整具
とを備え、取り付けリングのループに眼鏡フレームのテ
ンプルを挿通させ、締め付け調整具を摺動させながらル
ープを絞ることにより、取り付けリングをテンプルへ取
り付ける眼鏡フレームの吊り下げ具において、挿通孔を
締め付け調整具内の連通部で連通する一組のガイド孔で
構成し、連通部の内径を、取り付けリングが挿通孔内で
圧縮されるように、取り付けリングを収束させた幅より
僅かに短い寸法とし、それぞれのガイド孔の内径を、
通部より徐々に開口部に向かって幅広とし、ガイド孔の
軸方向と直交する横断面形状が長円形となるように形成
するとともに、一方のガイド孔の横断面形状の長手方向
を他方のガイド孔の横断面形状の長手方向と直交させた
ことを特徴とする。
【0017】更に、請求項2の発明は、締め付け調整具
をビーズで形成したことを特徴とする。
【0018】更に、請求項3の発明は、連通部を円筒孔
としたことを特徴とする。
【0019】
【作用】請求項1の発明では、挿通孔を締め付け調整具
内の連通部で連通するガイド孔で構成し、それぞれのガ
イド孔を軸方向と直交する横断面形状が長円形となるよ
うに形成するとともに、互いのガイド孔の横断面形状の
長手方向を直交させたので、円筒孔を挿通した取り付け
リングは、一対のガイド孔によって90度捩られる。締
め付け調整具が摺動しようとすると、締め付け調整具に
よって締め付けられた取り付けリングの収束した部分か
ら摺動方向に向かって別の箇所が捩られることとなるの
で、取り付けリングからの反力を受け、より大きな摺動
操作力を要する。従って、テンプルが挿通しているルー
プが徐々に拡大したり、締め付け調整具が取り付けリン
グから抜け出ることがない。
【0020】又、挿通孔の両端部をそれぞれ挿通孔より
幅広のガイド孔としたので、誤って締め付け調整具が取
り付けリングから抜け出ても、簡単に挿通孔へ取り付け
リングを挿通させることができる。
【0021】請求項2の発明では、締め付け調整具がビ
ーズで形成されているので、眼鏡フレームの吊り下げ具
をアクセサリーとして使用する際に、アクセサリーの一
部品とみることができ、全体の外観を損なうことがな
い。
【0022】請求項3の発明では、連通部を円筒孔とし
たので、円筒孔により取り付けリングを圧縮し、ガイド
孔と共に取り付けリングとの摺動を制動する。
【0023】
【実施例】以下この発明の実施例に係る眼鏡フレームの
吊り下げ具を図1乃至図6で説明する。
【0024】図1は、眼鏡フレームのテンプル11に装
着した状態の眼鏡フレームの吊り下げ具1の要部正面
図、図2は、図1の側面図である。
【0025】図において、2は吊り下げ紐で、色分けし
た多数個の着色ビーズ3にナイロンの細紐2aを貫き通
したものである。
【0026】この吊り下げ紐2は、眼鏡を首から胸上に
吊り下げるのに充分な長さとなっていて、その両端は連
結具であるストッパー金具4の底部に抜け止め固定され
ている。
【0027】ストッパー金具4は、底部で連結された一
対の半球を折り合わせて球状とし、一方の半球4aの上
方に連結小環5を一体に形成したものである。
【0028】連結小環5は、金属製の連結リング6を介
して、更に取り付けリング7に繋がっている。
【0029】取り付けリング7は、可撓性、伸縮性のあ
る合成ゴムで形成され、締め付け調整具9に穿設された
挿通孔10を挿通することにより、挿通孔10内で収束
し(以下、この収束した部分8を収束部分という)、収
束部分によって上下二つのループ7a、7bに隔てられ
る。
【0030】図3に示すように、この締め付け調整具9
は、透明な球形のビーズを加工したものであり、その中
心を貫通するように上方から下方に挿通孔10を穿設し
たものである。
【0031】挿通孔10は、締め付け調整具9内の中央
の連通部10aで連通する一組のガイド孔10b、10
cからなっている。
【0032】この連通部10aの内径は、弾性のある取
り付けリング6を収束させた幅より僅かに短い寸法とな
っていて、取り付けリングの収束部分8が挿通孔10内
で圧縮され、挿通孔10から容易に離脱できないように
なっている。
【0033】又、ガイド孔10b、10cは、それぞれ
連通部10aの内径より開口部に向かって徐々に幅広と
なるテーパーガイド面10d、10eを備え、軸方向と
直交する横断面形状が長円形となっている。
【0034】そして、一方のガイド孔10bの横断面形
状の長手方向(図3aにおいて左右方向)は、他方のガ
イド孔10cの横断面形状の長手方向(図3aにおいて
上下方向)と直交するように形成されている。
【0035】図3aに示すように、長円形となって表れ
る開口部10f、10gの長手方向の長さLは、取り付
けリング6を収束させた幅より充分長く、従って、取り
付けリング6をガイド孔10b、10cのいずれから挿
通させても、テーパーガイド面10d、10eによって
案内され、簡単に挿通孔10に挿通させることができ
る。
【0036】このとき、ガイド孔10b、10cの横断
面形状の長手方向は、互いに直交するので、取り付けリ
ング6は、円筒孔10aの上下で自然に90度捩られ
る。
【0037】図4は、この取り付けリング7を締め付け
調整具9に挿通させた状態を示す斜視図で、締め付け調
整具9を挟み上方のループ7aと下方のループ7bは、
これによって、互いにループの形成する面が直交するこ
ととなる。
【0038】図1、図2に示すように、この上下のルー
プの内、図中下方のループ7b内に連結リング6が挿通
し、上方のループ7a内に眼鏡フレームのテンプル11
が挿通する。
【0039】この取り付けリング7は、眼鏡フレームに
余分な荷重が加わらないようにできるだけ小型軽量のも
のが望ましいが、締め付け調整具9の挿通孔10を挿通
させる作業性から、極端にリングが小径のものは採用で
きない。そこで締め付け調整具を挿通した取り付けリン
グの下方のループ7bもある程度大径となるが、上記の
ように上下のループ7a、7bは、互いにループの形成
する面が直交することとなるので、下方のループ7bの
形成する面は常にテンプル11と平行であり(図2参
照)、ループ7bが大径であっても側頭部に当接して不
快感を与えることがない。
【0040】本実施例に係る眼鏡フレームの吊り下げ具
1を眼鏡フレームに取り付ける際には、締め付け調整具
9をテンプル11方向へ摺動させて上方のループ7aを
絞る。
【0041】図5は、このようにして眼鏡フレームの吊
り下げ具1がテンプル11に取りつれられた状態を示す
斜視図である。
【0042】図6は、第一の実施例における締め付け調
整具9の連通部10aを円筒孔13aとした第二の実施
例の締め付け調整具12を示すものである。
【0043】挿通孔13は、中央の円筒孔13aと、円
筒孔13aの両端で連通するガイド孔13b、13cか
らなっている。
【0044】この円筒孔13aの内径は、弾性のある取
り付けリング6を収束させた幅より僅かに短い寸法とな
っていて、取り付けリングの収束部分8を円筒孔13a
で圧縮している。
【0045】従って、取り付けリング7は円筒孔13a
によって圧縮され、又、両側のガイド孔13b、13c
で90度捩られるので、締め付け調整具12との摺動が
制動される。
【0046】尚、図8に示す従来の締め付け調整具10
5は、挿通孔104が円筒孔であるため、その両端を加
工してガイド孔13b、13cとするだけで容易に第二
の実施例に係る締め付け調整具12とすることができ
る。
【0047】上記第一、第二の実施例において、締め付
け調整具9には、ビーズを用いたがこれに限らず円筒孔
及びガイド孔が形成できるものであれば、球形に限ら
ず、円筒、直方体など他の形状であってもよく、又、他
の金属、合成樹脂などの材料を用いてもよい。
【0048】又、吊り下げ紐2も、細紐と着色ビーズで
構成した例で説明したが、これに限らず、取り付けリン
グ7と接続できるものであれば、チェーンなどで構成し
てもよい。
【0049】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、挿通孔を
締め付け調整具内の連通部で連通するガイド孔とした簡
単な構成で、しかも外観を損なうことなく、取り付けリ
ングに対する締め付け調整具の摺動を制動することがで
き、テンプルが挿通しているループが徐々に拡大した
り、締め付け調整具が取り付けリングから抜け出ること
がない。
【0050】又、挿通孔の両端部をそれぞれ挿通孔より
幅広のガイド孔としたので、挿通させる作業が容易に行
え、誤って締め付け調整具が取り付けリングから抜け出
ても、簡単に挿通孔へ取り付けリングを挿通させること
ができる。
【0051】更に、取り付けリングの上下のループの形
成する面は、互いに直交するため、テンプルが挿通しな
い側のループの形成する面は、常にテンプルと平行とな
り、取り付けリングのループが側頭部に当たり不快感を
与えることがない。
【0052】請求項2の発明によれば、締め付け調整具
がビーズで形成されているので、眼鏡フレームの吊り下
げ具をアクセサリーとして使用する際に、アクセサリー
の一部品とみることができ、全体の外観を損なうことが
ない。特に、吊り下げ紐がビーズで形成されている場合
には、機能上必要な締め付け調整具が吊り下げ紐の一部
としてみられ、デザイン上一体に融合する。
【0053】請求項3の発明では、連通部を円筒孔とし
たので、円筒孔により取り付けリングの収束部分を所定
幅で圧縮し、ガイド孔と協働して、確実に取り付けリン
グとの摺動を制動することができる。
【0054】
【図面の簡単な説明】
【図1】眼鏡フレームの吊り下げ具1の要部正面図であ
る。
【図2】図1の側面図である。
【図3】締め付け調整具9を示し、(a)は、平面図、
(b)は、正面図、(c)は、側面図である。
【図4】取り付けリング7を締め付け調整具9に挿通さ
せた状態を示す斜視図である。
【図5】眼鏡フレームの吊り下げ具1をテンプル11に
取りつけた状態を示す斜視図である。
【図6】他の実施例に係る締め付け調整具12を示し、
(a)は、平面図、(b)は、正面図、(c)は、側面
図である。
【図7】従来の眼鏡フレームの吊り下げ具100を示す
斜視図である。
【図8】図7の要部正面図である。
【図9】他の従来例に係る眼鏡フレームの吊り下げ具1
00を示す要部正面図である。
【符号の説明】
1 眼鏡フレームの吊り下げ具 2 吊り下げ紐 4 連結具 7 取り付けリング 7a、7b ループ 8 収束部分 9 締め付け調整具 10 挿通孔 10a 連通部 10b、10c ガイド孔 10f、10g 開口部 11 テンプル 12 締め付け調整具 13 挿通孔 13a 円筒孔 13b、13c ガイド孔

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊り下げ紐(2)の両端に連結具(4)
    を介して備えられた一組の可撓性の取り付けリング
    (7)と、取り付けリング(7)を 挿通孔(10)内で押圧保持す
    る締め付け調整具(9)とを備え、取り付けリング
    (7)のループ(7a)に眼鏡フレームのテンプル(1
    1)を挿通させ、締め付け調整具(9)を摺動させなが
    らループ(7a)を絞ることにより、取り付けリング
    (7)をテンプル(11)へ取り付ける眼鏡フレームの
    吊り下げ具において、 挿通孔(10)を締め付け調整具(9)内の連通部(1
    0a)で連通する一組のガイド孔(10b、10c)で
    構成し、連通部(10a)の内径を、取り付けリング(6)が挿
    通孔(10)内で圧縮されるように、取り付けリング
    (6)を収束させた幅より僅かに短い寸法とし、 それぞれのガイド孔(10b、10c)の内径を、連通
    部(10a)より徐々に開口部(10f、10g)に向
    かって幅広とし、ガイド孔(10b、10c)の軸方向
    と直交する横断面形状が長円形となるように形成すると
    ともに、一方のガイド孔(10b)の横断面形状の長手
    方向を他方のガイド孔(10c)の横断面形状の長手方
    向と直交させたことを特徴とする眼鏡フレームの吊り下
    げ具。
  2. 【請求項2】 締め付け調整具(9)をビーズで形成し
    たことを特徴とする請求項1記載の眼鏡フレームの吊り
    下げ具。
  3. 【請求項3】 連通部(10a)を円筒孔としたことを
    特徴とする請求項1又は、2記載の眼鏡フレームの吊り
    下げ具。
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