JP2721636B2 - 格子状装飾体 - Google Patents

格子状装飾体

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JP2721636B2 JP22761093A JP22761093A JP2721636B2 JP 2721636 B2 JP2721636 B2 JP 2721636B2 JP 22761093 A JP22761093 A JP 22761093A JP 22761093 A JP22761093 A JP 22761093A JP 2721636 B2 JP2721636 B2 JP 2721636B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば建物の外壁や屋
内の天井等に取り付けられて、建物の外観や内装を美麗
に装飾したり、照明器具と一体に設けられて照明光を和
らげたりする格子状装飾体に関し、より詳しくは、効率
よく組み立てることができるとともに、いずれの側面を
も美麗に仕上げることができる格子状装飾体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、建物の外壁や屋内の天井等に
取り付けられて、その外観や内装を美麗かつ重厚に装飾
したり、窓や照明器具と一体に取り付けて窓から取り入
れる自然光や照明光を和らげたりする目的で、格子状に
組み立てられた装飾体が用いられている。ところで、こ
の格子状装飾体は、金属や木材等の板片を文字どおり格
子状に組み立てるものであるため、加工が煩雑で量産性
に乏しく、かつ美麗に仕上げることが困難である。
【0003】そこで、本発明の発明者は、このような格
子状装飾体を、アルミ材を中空に押し出し成形した押し
出し成形材を組み合わせることにより、効率よくかつ美
麗に製造することができる「ルーバー用構成材」を考案
し出願している。実開平2−123015号公報に開示
されたこの「ルーバー用構成材」を、図5および図6を
用いて説明すると、図中符号2で示す主材は、アルミ材
を押し出し成形したもので、その矩形中空断面の一方の
短辺側の表面には、凸嵌合部3が長手方向に延びるよう
に一体に突設されている。また、図中に符号4で示す副
材は、主材2と同様にアルミ材を押し出し成形したもの
で、その矩形中空断面の一方の短辺側の表面には、主材
2の凸嵌合部3と嵌合する凹嵌合部5が長手方向に延び
るように一体に突設されている。そして、この副材4
は、格子状に配置される前記主材2の間隔と等しい長さ
L1に切断されている。
【0004】そして、複数の副材3を主材1の厚みに等
しい間隔L2を開けながら、その凹嵌合部5を主材2の
凸嵌合部3に嵌合させることにより、ルーバー用構成材
6を組み立てる。そして、このように組み立てられたル
ーバー用構成材6を、互いに直交するように配置すると
ともに、一方のルーバー用構成材6の副材4同士の隙間
に、他方のルーバー用構成材6の主材2を挿入すること
により、格子状に組み立てる。さらに、このように格子
状に組みあげられたルーバー用構成材6が互いに分離し
ないように、このように組み立てられた格子状装飾体1
の一方の側面側において、板状の金具7を副材4間に掛
け渡してボルト8により固定することによりルーバー用
構成材6が互いに分離しないようにされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の格子
状装飾体1においては、上述のように、この格子状装飾
体1の一方の側面において、ルーバー用構成材6が互い
に分離しないように板状の金具7をボルト8を用いて取
り付けているので、この金具7の取り付け作業が極めて
煩雑で、格子状装飾体1の組み立てを効率よく行うこと
ができないという問題点があった。また、金具7を取り
付けることによって、格子状装飾体1の一方の側面の外
観が悪化するから、例えば建物の屋内に用いられて部屋
を仕切る間仕切りのように、両側面の外観が良好である
ことを求められる場合には、上記の格子状装飾体1を用
いることができないという問題点があった。
【0006】そこで、本発明は上記のような現状に着眼
してなされたものであって、効率よく組み立てることが
できるとともに、どちらの側面もが優れた外観を有する
格子状装飾体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的は、本発明
の、長手方向に延びる凹嵌合部が一体に押し出し成形さ
れた複数の主材を、一方に向かって延びるように互いに
平行に並べた第1の主材組と、他方に向かって延びるよ
うに互いに平行に並べた第2の主材組とを、前記凹嵌合
部が互いに対向するように重畳し交差させて格子状に配
置するとともに、前記凹嵌合部に嵌合する凸嵌合部が長
手方向に延びるように一体に押し出し成形され、かつ前
記主材間の間隔に等しい長さに切断された複数の副材
を、一方の主材組の主材間に介装させながら他方の主材
組の主材の前記凹嵌合部にその凸嵌合部を嵌合させるこ
とにより、前記主材を前記副材で挟持して組み立られて
なる格子状装飾体であって、一方の端部が一方の主材組
の主材の前記凹嵌合部と長手方向に摺動自在に内嵌され
るとともに、他方の端部が他方の主材組の主材の前記凹
嵌合部と長手方向に摺動自在に内嵌される連結部材によ
り、前記主材がその交差部分において互いに連結されて
いることを特徴とする格子状装飾体によって達成され
る。
【0008】
【作用】本発明の格子状装飾体の主材は、その交差部分
において、連結部材により連結され互いに分離すること
がない。また、連結部材は、一方の端部が一方の主材に
内嵌され、かつ他方の端部が他方の主材に内嵌されて、
外部から視認することができないから、外観を損なうこ
とが無い。さらに、この連結部材は、それぞれの端部
が、主材の凹嵌合部に対して、その長手方向に摺動自在
に嵌合するので、主材に容易に取り付けることができる
とともに、ボルト等用いて主材に固定する必要がないか
ら、格子状装飾体の組み立てを効率的に行うことができ
る。
【0009】
【実施例】本発明の格子状装飾体の一実施例を、以下に
図面に基づいて詳細に説明する。ここで、図1は本発明
に係る格子状装飾体の1実施例の全体斜視図、図2は主
材と連結部材とを分解して示す斜視図、図3は連結部材
の斜視図、図4は主材と副材との嵌合状態を示す断面
図、図5は、従来の格子状装飾体の全体斜視図、図6は
従来の格子状装飾体の組み付け構造を説明する斜視図で
ある。
【0010】本実施例の格子状装飾体10は、図1に示
すように、複数の主材20を、一方に向かって延びるよ
うに互いに平行に並べた第1の主材組11と、この第1
の主材組11に対して垂直な方向に向かって延びるよう
に、かつ第1の主材組11の主材20間の間隔に等しい
間隔で互いに平行に並べた第2の主材組12と、一方の
主材組の主材20間に介装されるとともに他方の主材組
の主材20に嵌合された副材30とを有している。
【0011】前記主材20は、図4に断面図として示す
ように、アルミ材の押し出し成形により中空に成形され
たもので、矩形断面部21と、この矩形断面部の一方の
短辺側に設けられた凹嵌合部22とを有している。前記
矩形断面部21は、一対の長辺側の側板23と一対の短
辺側の底板24とから構成され、前記側板23は前記凹
嵌合部22側に延設されている。また、この凹嵌合部2
2とは反対側の底板24には、凹嵌合部22側に向かっ
て開口するC字型断面の凸条25が長手方向に延びるよ
うに一体に成形されている。また、前記凹嵌合部22
は、前記一対の側板23の内面から互いに対向するよう
に垂設された凸条26・27・28を有している。そし
て、前記凸条28の先端は傾斜面28aとされ、この傾
斜面28aは、この凹嵌合部22の開口側に向かって開
くように形成されている。
【0012】前記副材30は、図4に示すように、矩形
断面部31と凸嵌合部32とを有している。前記矩形断
面部31は、一対の長辺側の側板33と一対の短辺側の
底板34とから構成され、その一方の底板34の外側表
面には、前記凸嵌合部32が垂設されているとともに、
他方の側の底板34の内側表面には、凸嵌合部32側に
向かって開口するC字型断面の凸条35が長手方向に延
びるように一体に成形されている。前記凸嵌合部32
は、前記底板34の外側表面に、長手方向に延びるよう
に垂設された一対の薄板36から構成され、この薄板3
6の先端部分の外側表面には、三角形断面の係合凸条3
7が設けられている。これにより、この凸嵌合部32
を、主材20の前記凹嵌合部22内に、主材20の幅方
向側から挿入すると、前記一対の薄板36は、主材20
の前記凸条28の傾斜面28aにより案内されて互いに
接近するように撓むとともに、その係合凸条37が前記
凸条28と係合するので、主材20と副材30を一体に
結合することができる。
【0013】また、図2に示すように、格子状に配置さ
れた主材20は、その交差部分において、連結部材40
により互いに連結される。この連結部材40は、図3に
示すように、アルミ材を押し出し成形した部材を所定の
長さL3に切断するとともに、図示斜線部分を機械加工
により取り除くことにより成形したもので、互いに交差
する一対の主材20の、一方の側の凹嵌合部21に内嵌
される厚板部分41と、他方の側の凹嵌合部21に内嵌
される厚板部分42と、これらの厚板部分41・42を
互いに接続する一対の縦壁43とから構成されている。
そして、前記厚板部分41は正方形状とされ、その一辺
の長さL3は、主材20の一対の側板23の内側表面の
間隔よりもわずかに小さくされている。また、前記厚板
42は二つに分割されているが、これは前記厚板41と
同一形状の正方形から切り出した形状とされている。ま
た、前記一対の縦壁43の間隔および奥行きはともにL
4とされ、主材20の前記凸条26・27の先端面の間
隔よりもわずかに小さくされている。これにより、この
連結部材40は、主材20の凹嵌合部21に、その長手
方向に摺動自在に内嵌することができるようにされてい
る。さらに、前記厚板部分41・42の間隔L5は、こ
の連結部材40を互いに交差する主材20のそれぞれの
凹嵌合部21に内嵌して連結したときに、両方の主材2
0の先端同士が互いに当接するような長さに設定されて
いる。
【0014】次に、本実施例の格子状装飾体10の組み
立てについて説明する。まず、図1に示すように、第2
の主材組12とされる複数の主材20を、水平面上に並
べ、その側板23が互いに平行にかつ鉛直方向に延びる
ように、さらにその凹嵌合部22が鉛直方向上方側に開
口するようにする。次に、この第2の主材組12の各々
の主材20の凹嵌合部22に、図2に示すように、複数
の連結部材40を内嵌させるとともに、主材20の長手
方向に摺動させて移動させ、組み立てる格子状装飾体1
0の主材間の間隔に等しい間隔をあけて並べる。そし
て、隣り合う主材20に取り付けられた連結部材40同
士が、これらの主材20が延びる方向に対して垂直な方
向に並ぶようにする。次に、前記第2の主材組12の主
材20が延びる方向に対して垂直方向に延びるように並
べられた第1の主材組11の主材20のそれぞれを、上
述のように第2の主材組12の主材20に、上述のよう
に取り付けられた連結部材40の厚板部分41に、図2
に示すように、順次外嵌することにより、第1の主材組
11の主材20を第2の主材組12の主材20に連結す
ることができる。そして、この組み立て操作を繰り返す
ことにより、互いに直交する第1の主材組11の主材2
0と、第2の主材組12の主材20とを、その交差部分
において、前記連結部材40により連結することができ
る。
【0015】さらに、図1に示すように、上述のように
格子状に組み立てられた第1の主材組11の主材20同
士の間に、副材30を介装するとともに、この副材30
の凸嵌合部32を第2の主材組12の主材20の凹嵌合
部22に嵌合させる。これにより、この副材30と第2
の主材組の主材20とが一体に結合されるとともに、第
1の主材組の主材20は、この副材20の長さに等しい
間隔を開けて並ぶようにされる。同様に、第2の主材組
12の主材20同士の間に副材30を介装するととも
に、この副材30の凸嵌合部32を第1の主材組11の
主材20の凹嵌合部22に嵌合させることにより、第2
の主材組12の主材20は、この副材20の長さに等し
い間隔を開けて並ぶようにされ、この格子状装飾体10
の組み立てが終了する。
【0016】したがって、本実施例の格子状装飾体10
の組み立てにおいては、互いに直交する主材20を連結
するために連結部材40を用いることとしたので、従来
の格子状装飾体1のように金具7をボルト8で締結する
ような作業が一切不要となるから、この格子状装飾体1
0の組み立て作業を極めて効率よく行うことができる。
また、連結部材40は、主材20の内部に嵌合して外部
からは全く視認できないから、組み立てが完了した本実
施例の格子状装飾体10においては、そのいずれの側面
をも美麗に仕上げることができる。
【0017】また、本実施例の格子状装飾体10におい
ては、その主材20を連結する連結部材40の、主材の
凹嵌合部22に内嵌される部分を、矩形状の厚板から構
成したので、この連結部材40を主材20に組み付けた
ときには、この連結部材40が主材20に対して回動す
ることが無い。したがって、この連結部材40を用いて
接続される第1の主材組11の主材と、第2の主材組1
2の主材20は、互いに回動すること無く連結されるか
ら、格子状装飾体10を強固に組み立てることができ
る。さらに、本実施例の副材30においては、その凸嵌
合部32を長手方向に互いに平行に延びる薄板36から
構成したので、この凸嵌合部32を主材20の凹嵌合部
22に嵌合させる際には、薄板36が撓んで、容易に嵌
合させることができる。これにより、主材20に対する
副材30の取り付けを容易に行うことができるから、こ
の格子状装飾体10の組み立てを効率よく行うことがで
きる。
【0018】
【発明の効果】本発明の格子状装飾体においては、格子
状に配置された主材を、その交差部分において、一方の
端部が一方の主材に長手方向に摺動自在に内嵌されると
ともに、他方の端部が他方の主材に長手方向に摺動自在
に内嵌される連結部材により連結することとしたので、
以下のような優れた効果を得ることができた。すなわ
ち、本発明の格子状装飾体の主材は、その交差部分にお
いて連結部材により連結されるから、この格子状装飾体
を強固に組み立てることができる。また、連結部材は、
それぞれの端部が主材に内嵌して外部から視認すること
ができないから、格子状装飾体の外観を向上させること
ができる。さらにこの連結部材は、それぞれの端部が、
主材の凹嵌合部に対してその長手方向に摺動自在に嵌合
するので、主材への連結部材の取り付けを容易に行うこ
とができるとともに、ボルト等を用いて主材に固定する
必要がないから、格子状装飾体の組み立てを効率的に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る格子状装飾体の1実施例の全体斜
視図である。
【図2】交差する主材と連結部材とを分解して示す斜視
図である。
【図3】連結部材の斜視図である。
【図4】主材と副材との嵌合状態を示す断面図である。
【図5】従来の格子状装飾体の全体斜視図である。
【図6】従来の格子状装飾体の組み付け構造を説明する
斜視図である。
【符号の説明】
1 従来の格子状装飾体 2 主材 3 凸嵌合部 4 副材 5 凹嵌合部 6 ルーバー用構成材 7 固定金具 8 ボルト 10 本実施例の格子状装飾体 11 第1の主材組 12 第2の主材組 20 主材 21 矩形断面部 22 凹嵌合部 23 側板 24 底板 25 凸条 26 凸条 27 凸条 28 凸条 30 副材 31 矩形断面部 32 凸嵌合部 33 側板 34 底板 35 凸条 36 薄板 37 係合凸条 40 連結部材 41 厚板 42 厚板 43 縦壁

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に延びる凹嵌合部が一体に押し出
    し成形された複数の主材を、一方に向かって延びるよう
    に互いに平行に並べた第1の主材組と、他方に向かって
    延びるように互いに平行に並べた第2の主材組とを、前
    記凹嵌合部が互いに対向するように重畳し交差させて格
    子状に配置するとともに、前記凹嵌合部に嵌合する凸嵌
    合部が長手方向に延びるように一体に押し出し成形さ
    れ、かつ前記主材間の間隔に等しい長さに切断された複
    数の副材を、一方の主材組の主材間に介装させながら他
    方の主材組の主材の前記凹嵌合部にその凸嵌合部を嵌合
    させることにより、前記主材を前記副材で挟持して組み
    立られてなる格子状装飾体において、一方の端部が一方
    の主材組の主材の前記凹嵌合部と長手方向に摺動自在に
    内嵌されるとともに、他方の端部が他方の主材組の主材
    の前記凹嵌合部と長手方向に摺動自在に内嵌される連結
    部材により、前記主材がその交差部分において互いに連
    結されていることを特徴とする格子状装飾体。
JP22761093A 1993-09-13 1993-09-13 格子状装飾体 Expired - Lifetime JP2721636B2 (ja)

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