JP2716676B2 - 連続製炭装置 - Google Patents

連続製炭装置

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JP2716676B2 JP7097053A JP9705395A JP2716676B2 JP 2716676 B2 JP2716676 B2 JP 2716676B2 JP 7097053 A JP7097053 A JP 7097053A JP 9705395 A JP9705395 A JP 9705395A JP 2716676 B2 JP2716676 B2 JP 2716676B2
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由竹 村上
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    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
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  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Coke Industry (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続製炭装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】製炭装置として炭焼き用の窯の他、例え
ば実公昭39−29673号公報に記載された木材連続
炭化炉が知られている。この炭化炉では、取出口から出
炭した木炭をドラム缶で受けてそこで消火する構成であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上記の炭化
炉はバッチ処理で木炭を製造するものであり、しかも炉
内温度の調整等は作業者が燃焼状態をみながら随時行う
必要があるため、生産性が十分高いとはいえない。
【0004】そこで、本発明は、木炭を連続生産できる
ようにした製炭装置を提供し、生産効率の向上を図るこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために、以下のよう
な連続製炭装置を創作した。すなわち、本発明は、上部
に原木投入口を有する竪型炉体の下部に、投入された原
木に着火する着火バーナーと、その炉体内に適量の燃焼
用空気を供給する燃焼用空気供給手段と、その原木が炭
化されて成る木炭を出炭可能な出炭口とを備えた製炭装
置において、前記出炭口の下方位置には所定深さの粉粒
体層を有する移送手段を備えて前記木炭を移送可能とな
し、かつ、前記出炭口から粉粒体層に向かって延設され
前記木炭をその粉粒体層内に案内する案内部を設けたこ
とを特徴としている。また、前記移送手段は振動コンベ
ヤであり、かつ、その振動コンベヤの前記案内部から離
れた送出側位置において前記粉粒体層に粉粒体流動用ガ
スを送入する流動用ガス供給手段を備えたことを特徴と
している。また、前記連続製炭装置において、炉内温度
を検出する温度センサと、その温度センサにより検出し
た炉内温度に基づき前記燃焼用空気供給手段を制御して
供給空気量を調節する空気量調節装置と、炉体の上部に
接続され炉内に発生したガスから木酢液を回収する凝縮
装置とを備えたことを特徴としている。
【0006】
【作用】上記の連続製炭装置において、出炭口から出る
木炭は案内部により粉粒体層内に案内され、粉粒体との
接触によって空気が遮断された状態で移送される。移送
手段に振動コンベヤを用いたものでは、粉粒体が振動し
ているので木炭が粉粒体層内にもぐり込み易い。そし
て、振動コンベヤの送出側に移送された木炭は、粉粒体
流動用ガスによって冷却されるとともに流動化した粉粒
体層の上面に浮上する。また、温度センサにて検出した
炉内温度に基づき燃焼用空気の供給量が調整され、炉内
が所定の炭化温度に自動的に維持されるので運転操作を
省力化できる。なお、炉内に発生したガスは凝縮装置に
導いて木酢液を回収する。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は連続製炭装置の外形図、図2は同装置の要部
を模式的に示す断面図である。図1に示すように、連続
製炭装置1は、大別すると、竪型の炭化炉10と、木炭
取出機構30と、木酢液回収装置40と、二次燃焼装置
50とから構成される。なお、図2にバケットコンベヤ
61とホッパー62とを有する原木投入機構60を例示
する一方、図1には原木投入機構を省略して原木投入口
の蓋13aと排気口に設けたダンパ14aとを示した。
以下、主に、図2を参照して説明する。
【0008】炭化炉10の炉体11は鋼板等の金属製で
略円筒状に形成され、耐火物のライニング12が施され
ていて、上部には原木投入口13及び排気口14が設け
られている。炉体11の下部中央には、ステー15aに
て支持された円錐又は角錐形状の中空の笠状部材15が
配設され、笠状部材15の裾部と炉壁との間に所定幅の
リング状のギャップ16が形成されている。このギャッ
プ16は、原木の落下を阻止し、かつ、その原木が炭化
して体積が1/2〜1/3程度に小さくなった木炭Cが
通過できる幅に設定される。笠状部材15の下端部には
炉体外へ延びる導管17が接続され、着火バーナー18
の火炎あるいは送風路19を介して図外の送風機から供
給される燃焼用空気が笠状部材15の裾部及び吹出穴1
5bから吹き出すようになっている。
【0009】また、炉体11の中間部には温度センサ2
0,21が挿し込まれている。温度センサ20はバーナ
ー制御装置22に接続され、バーナー制御装置22が着
火バーナー18の火力を調節して炉内温度を設定温度ま
で上昇させる。他方、温度センサ21は空気量調節装置
23に接続されていて、空気量調節装置23が送風路1
9に設けられた流量調整弁24を開閉して燃焼用空気の
供給量を調節することによって、着火バーナー18の停
止後、予め設定された炉内温度を維持できるようになっ
ている。本発明でいう燃焼用空気供給手段は上記のよう
に構成されている。
【0010】次に、木炭取出機構30について説明す
る。炉体11の下部に設けられた出炭口25には前記ギ
ャップ16を通過した木炭Cを案内する筒状の案内部2
6が取付けられ、案内部26の下方には、移送手段たる
振動コンベヤ31が配設されている。振動コンベヤ31
はスプリング32により弾性支持され、振動モータ33
等の加振機によって振動する構成であり、冷却媒体とな
る所定深さの粉粒体層Fを有している。この粉粒体層F
は、具体的には砂で形成したが、セラミックの粉粒体を
用いても良い。前記案内部26は、その下端部を粉粒体
層Fの中程に挿し込む所定長さに設定されて外気を遮断
する仕切りとなり、出炭口25から落下する木炭Cを粉
粒体層Fの中に案内するものである。なお、粉粒体は振
動コンベヤ31の上に残留させて繰り返し利用する。
【0011】また、振動コンベヤ31の案内部26から
十分な距離をおいた送出側位置には流動用ガス供給手段
34が設けられている。この流動用ガス供給手段34
は、振動コンベヤ31の底部の整流部35に送風機36
から粉粒体流動用ガス、本例の場合は空気を送入して、
粉粒体にいわゆるバブリングをさせるものである。すな
わち、振動コンベヤ31と流動用ガス供給手段34によ
り比重分離装置が構成されており、木炭Cを流動化した
粉粒体層Fの上面に浮上させるようになっているのであ
る。なお、必要に応じて、粉粒体層Fから木炭Cを取り
出す取出装置を備えても良い。
【0012】次に、木酢液回収装置40について説明す
る。炉体11の排気口14には管路41が接続され、炉
内に発生したガス(乾溜ガス)はコンデンサー42(凝
縮装置ともいう)に導かれる。コンデンサー42の冷却
パイプ43には、図外のポンプから冷却水が供給されて
おり、受液部44を介して木酢液が回収される。コンデ
ンサー42を通過した排ガスは二次燃焼装置50(図1
参照)にて完全燃焼が図られた後、大気中に放出され
る。図1中、51は二次燃焼用バーナー、52は煙道、
53は支持フレームである。なお、炭化炉10の炉体1
1は支持フレーム2にて支持され、支持フレーム2には
点検用はしご3が備えられている。
【0013】さて、連続製炭装置1の使用に際しては、
図2参照、予め所定の大きさに裁断した原木を炉体11
内に投入し、着火バーナー18で着火する。このとき、
バーナー制御装置22が作動して着火バーナー18の火
力を調整し、炉内温度が例えば約700℃に達したら着
火バーナー18を停止させる。つづいて、空気量調節装
置23が流量調整弁24の開度を制御して空気量を調節
する。すなわち、バーナー制御装置22及び空気量調節
装置23にて、予め設定された温度パターンで炉内温度
が推移するように自動運転がなされるため運転操作が省
力化できる。
【0014】そして、原木が炭化して体積が小さくなっ
た木炭Cは、次々にギャップ16を通過して出炭口25
の直下で積み重なることになるが、振動コンベヤ31の
作動で振動している粉粒体層Fの中に容易にもぐり込
み、案内部26の下端部をくぐり抜けて前方へ移送され
る。したがって、木炭Cは空気との接触が断たれて短時
間に消火し、かつ粉粒体との固体接触で冷却されるため
表面酸化が少ない良質な製品が歩留り良く得られる。な
お、木炭Cが粉粒体層Fの中にもぐっている時間は振動
コンベヤ31の長さ等により適宜に設定する。また、案
内部26と粉粒体層Fとによって出炭口25の気密性が
ほぼ保たれるため、空気量調節装置23による燃焼用空
気量の調節が精度良くなされ、炉内が最適な還元雰囲気
に維持される。
【0015】そして、振動コンベヤ31の送出側に移送
された木炭Cは、整流部35から吹き出す粉粒体流動用
ガスによって冷却されるとともに、バブリングして流動
状態になった粉粒体層Fの上面に浮上し、シュート37
を通って受箱38内に落下する。したがって、原木投入
口13から適宜タイミングで原木を投入することによっ
て、木炭Cを連続的に生産することができる。このと
き、原木は炉体11内のガスで余熱されながら自重で徐
々に落下するため焼けむらが回避される。
【0016】なお、炉体11の上部から出るガス(乾溜
ガス)は木酢液回収装置40のコンデンサー42にて木
酢液として回収し、コンデンサー42を通過した排ガス
は二次燃焼装置50(図1参照)を経由させて大気中に
放出する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の連続製炭
装置では、出炭する木炭を粉粒体層の中に順次もぐり込
ませて空気を遮断することで短時間に消火・冷却するこ
とができる。また、粉粒体流動用ガスによって木炭を冷
却するとともに粉粒体を流動化し、木炭を浮上させて取
り出し易くすることができる。さらに、燃焼用空気の供
給量を調整し、予め設定された温度パターンで炉内温度
が推移するように自動運転することができる。これらに
より、製炭効率が向上するとともに運転操作が省力化で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の連続製炭装置の外形図である。
【図2】実施例の連続製炭装置の構成を説明する断面図
である。
【符号の説明】
1 連続製炭装置 10 炭化炉 11 炉体 18 着火バーナー 23 空気量調節装置 25 出炭口 26 案内部 30 木炭取出機構 31 振動コンベヤ 34 流動用ガス供給手段 C 木炭 F 粉粒体層
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C10L 5/44 C10L 5/44

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に原木投入口を有する竪型炉体の下
    部に、投入された原木に着火する着火バーナーと、その
    炉体内に適量の燃焼用空気を供給する燃焼用空気供給手
    段と、その原木が炭化されて成る木炭を出炭可能な出炭
    口とを備えた製炭装置において、前記出炭口の下方位置
    には所定深さの粉粒体層を有する移送手段を備えて前記
    木炭を移送可能となし、かつ、前記出炭口から粉粒体層
    に向かって延設され前記木炭をその粉粒体層内に案内す
    る案内部を設けたことを特徴とする連続製炭装置。
  2. 【請求項2】 前記移送手段は振動コンベヤであり、か
    つ、その振動コンベヤの前記案内部から離れた送出側位
    置において前記粉粒体層に粉粒体流動用ガスを送入する
    流動用ガス供給手段を備えたことを特徴とする請求項1
    記載の連続製炭装置。
  3. 【請求項3】 炉内温度を検出する温度センサと、その
    温度センサにより検出した炉内温度に基づき前記燃焼用
    空気供給手段を制御して供給空気量を調節する空気量調
    節装置と、炉体の上部に接続され炉内に発生したガスか
    ら木酢液を回収する凝縮装置とを備えた請求項1又は2
    記載の連続製炭装置。
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JP3338393B2 (ja) * 1998-03-13 2002-10-28 有限会社燦有機研究所 植物性有機物の発酵乾燥/予備炭化/焼成方法、植物性有機物の発酵乾燥/予備炭化/焼成装置、高温発酵菌群及び発酵乾燥材
KR100385928B1 (ko) * 2000-03-24 2003-06-02 서영수 활성탄 및 목초액 제조장치
KR100395802B1 (ko) * 2001-04-16 2003-09-03 (주)알.케이.테크 연속식 탄화장치 및 탄화방법
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