JP2714543B2 - 溝蓋把持装置 - Google Patents

溝蓋把持装置

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JP2714543B2
JP2714543B2 JP18692595A JP18692595A JP2714543B2 JP 2714543 B2 JP2714543 B2 JP 2714543B2 JP 18692595 A JP18692595 A JP 18692595A JP 18692595 A JP18692595 A JP 18692595A JP 2714543 B2 JP2714543 B2 JP 2714543B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、側溝に施している
溝蓋を開けて清掃する時等に使用する溝蓋把持装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】道路の側溝に被せる溝蓋は鉄板製のもの
とコンクリートブロック製のものがあり、鉄板製の溝蓋
を持ち上げるのは比較的容易であるが、コンクリートブ
ロック製の溝蓋は重く、手で持ち上げるのは容易ではな
い。しかも、コンクリートブロック製の溝蓋は厚みがあ
るので、溝蓋を移動させる時は厚みの分溝蓋を上に垂直
に持ち上げる必要があって、一層大変なものである。そ
のためコンクリートブロック製の溝蓋を持ち上げるため
の溝蓋持ち上げ器が使用されており、その溝蓋持ち上げ
器は、溝蓋の両端の手掛用凹部に上下両突片の付いた棒
を差し込み、上下両突片間で溝蓋を挾み込んで、両端の
棒を二人で持ち上げて溝蓋を移動させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】側溝の清掃の際は多数
の溝蓋を持ち上げて移動させる必要があるが、多数の重
いコンクリートブロック製の溝蓋を手で持ち上げて移動
させるのは重労働であった。また、前記の溝蓋持ち上げ
器は上下両突片で溝蓋を挾み込んだ棒を上に垂直に持ち
上げるので、かなり大きな力を必要とするものであっ
て、多数の溝蓋を持ち上げて移動させるのは手で持ち上
げるのと同様に重労働であった。そして、その溝蓋持ち
上げ器は二人で溝蓋の両端を持ち上げるため、一人では
使用できないものであった。
【0004】本発明は、一人でも簡単な操作で溝蓋を持
ち上げることができ、また、持ち上げた溝蓋を容易に他
の場所に移動することのできる溝蓋把持装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、フレームの後部に起立するハンドルと左
右一対の車輪とを有し、フレームの前部に横架する鞘管
の両端部に摺動自在に突出する作動杆をスプリングで突
出する方向に付勢して備え、両作動杆の先端に溝蓋を把
持する爪片を揺動自在に取り付けてあり、鞘管の中間部
にレバーを水平に揺動自在に設け、レバーの両端部とこ
れに対向する作動杆の端部とをそれぞれ連杆で連結し、
レバーに、フレーム後端に設けた挾みペダルの踏み込む
運動を水平揺動運動に変換する運動変換機構を連結し、
運動変換機構中に、前記スプリングで開き出す方向に付
勢されている両作動杆を縮めた状態に保持する絞込用ス
トッパー手段を、フレーム後部に設けた開きペダルの踏
み込み運動によって係脱自在に設けていることを特徴と
する。
【0006】また、前記絞込用ストッパー手段を、作動
杆の縮まる長さを調節可能に設けているのが好ましく、
そしてハンドルを後方に傾斜して取り付けてあるのが良
く、また作動杆の突出長さを規制するための規制用スト
ッパー手段を設けているのが好ましく、そしてフレーム
の後部に、踏み込まれた挾みペダルを支える支持部を設
けてあることが良い。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を、図面に基づいて説明す
る。図1のように、枠型のフレーム1の後枠に、斜め後
方に向かって起立する手押し用のハンドル2を設けてあ
って、後枠下面には装置全体を移動させる左右一対の車
輪3を設けている。
【0008】前記ハンドル2は、後方に傾斜して取り付
けてあるので、車輪3を支点としてハンドル2を押し下
げると、梃の原理によって、軽い力で溝蓋を持ち上げる
ことができる。
【0009】フレーム1の前部に、左右両端が開口した
断面四角形の鞘管10を横にして設けてあって、その鞘
管10内に一対の作動杆11,11を摺動自在に挿入し
てあり、各作動杆11の先端に上下方向に延びたブラケ
ット4を設け、ブラケット4の下端部に溝蓋を把持する
爪片5を揺動自在に垂下して取り付けてある。
【0010】鞘管10の中間部に、中心に起立する軸を
有し、両端が水平に揺動運動をするレバー13を設けて
あって、左右作動杆11,11のブラケット4の上端部
とレバー13の両端部とをそれぞれ連杆12で連結して
ある。
【0011】レバー13の一端部とフレーム1間に引っ
張りスプリング14を掛け、スプリング14の引っ張り
力によって左右作動杆11,11が外側に突出するよう
に付勢してある。
【0012】一方、フレーム1の後枠に、両作動杆1
1,11を縮ませるための、上下に揺動する挾みペダル
16を取り付けてあって、挾みペダル16と前部のレバ
ー13とを、挾みペダル16の上下揺動運動をレバー1
3の水平揺動運動に変換する運動変換機構15で連結し
てある。
【0013】前記運動変換機構15は、挾みペダル16
の前端部にあって上に突出している突出片19と、レバ
ー13の軸に固着してあってレバー13と共に水平に揺
動するアーム17と、突出片19の上端部とアーム17
の先端部とを連結する連結杆18とからなっている。
【0014】挾みペダル16を踏み込むと、突出片19
の上端が後方に移動し、突出片19の上端に連結してあ
る連結杆18が引っ張られて後方に移動して、連結杆1
8に連結してあるアーム17が引っ張られて水平に回転
し、アーム17と共にレバー13も水平に回転して、レ
バー13の両端部に連結してある連杆12を介して作動
杆11がスプリング14に抗して内側に縮む。
【0015】スプリング14は両作動杆11,11を開
き出す方向に付勢してあるから、作動杆11を縮んだ状
態に維持するには挾みペダル16を踏み続けねばならず
作業がしづらいので、作動杆11を縮んだ状態に維持す
るための絞込用ストッパー手段21を設けてある。
【0016】絞込用ストッパー手段21は、フレーム1
の後枠に取り付けてあって上下に揺動する開きペダル2
0と、開きペダル20の前端に固着してある横杆24
と、連結杆18の上面に設けてあって横杆24が嵌まり
込む凹部23を有するストッパー部材26とからなって
いる。
【0017】挾みペダル16を踏み込み、連結杆18が
引っ張られて後方に移動すると、ストッパー部材26の
凹部23に横杆24が嵌まり込み連結杆18が引っ張ら
れた状態で固定されて、両作動杆11,11が縮んだ状
態を維持する。
【0018】また、開きペダル20を踏むと、横杆24
が上に上がって凹部23から抜け、スプリング14の作
用で両作動杆11,11が外側に開き出す。
【0019】溝蓋の手掛用凹部間の長さには長短がある
ので、両爪片5,5間の縮み幅を調節できるように、ス
トッパー部材26の捩子孔を長孔7に形成し、ストッパ
ー部材26が連結杆18上を前後に移動できるように構
成してある。ストッパー部材26を前に移動させると左
右両爪片5,5間は狭くなるように縮み、ストッパー部
材26を後ろに移動させると左右両爪片5,5間は広く
なるように縮むので、両爪片5,5間の縮み幅を溝蓋の
手掛用凹部間の長さに合わせて調節できる。
【0020】また、開きペダル20を踏み込むと付勢し
たスプリング14によって作動杆11が突出するが、作
動杆11が突出し過ぎると左右両爪片5,5間が広くな
り過ぎて溝蓋の手掛用凹部の幅に合わなくなってしまう
ので、作動杆11の最高突出長さを規制するための規制
用ストッパー手段22を連結杆18に設けてある。
【0021】規制用ストッパー手段22は、開きペダル
20の横杆24と、連結杆18上に設けてあって横杆2
4より後方にあり上に突出している突片25とからなっ
ている。
【0022】開きペダル20を踏み込むと、スプリング
14の作用で連結杆18が前に出るが、ある程度前に出
ると連結杆18に設けた突片25が横杆24に当たって
引っ掛かり、連結杆18がそれ以上前に出ず、そのため
作動杆11がそれ以上突出しないので、作動杆11の最
高突出長さが規制される。
【0023】このように、作動杆11の最高突出長さが
常に一定になるよう形成してあるので、両爪片5,5間
の開き幅も常に一定になる。そして、両爪片5,5間の
開き幅は溝蓋の幅と同幅に調節してあり両爪片5,5間
は常にその幅に開くので、操作時には爪片5をそのまま
溝蓋の手掛用凹部に差し込むことができる。
【0024】また、規制用ストッパー手段22の突片2
5の捩子孔を長孔に形成し、凹部23と同様に連結杆1
8上を前後に移動できるようにすると、溝蓋の幅に合わ
せて両爪片5,5間の開き幅を微調整することができ
る。
【0025】また、規制用ストッパー手段22は前記の
形態のものではなく、鞘管10に長孔を設け、作動杆1
1に長孔に貫通する突出片を設けて、作動杆11の突出
長さを規制するものであっても良い。
【0026】コンクリートブロック製の溝蓋は、一般的
に幅が50cmのものと60cmのものが多く使用され
ており、そのため左右作動杆11,11の突出長さを両
方の溝蓋の幅に対応できるようにする必要がある。それ
で、連杆12にターンバックルを用いて、左右作動杆1
1,11の突出長さを容易に調節できるようにしてあ
る。
【0027】そして、挾みペダル16は上下方向に揺動
運動し、アーム17は水平方向に揺動運動するので、操
作時には挾みペダル16及びアーム17に捩りの力が加
わることになる。そのため挾みペダル16の突出片19
を挾みペダル16と一体に突出した下筒と、下筒に被さ
る上筒とで形成し、上筒の上端部に前述のように連結杆
18を連結する。一方アーム17もレバー13側に固着
している基筒と連結杆18に結合している先筒とで形成
し、基筒の先端部を先筒に挿入してある。
【0028】また、挾みペダル16は、両作動杆11,
11を縮ませて溝蓋を把持するだけでなく、溝蓋を持ち
上げる際にハンドル2を押し下げると共に踏み込む踏込
ペダルの役目もする。そのため、フレーム1の後枠の挾
みペダル16より下部に、横方向に突出し踏み込んだ挾
みペダル16を支持する支持部30を設け、溝蓋を持ち
上げる際に絞込用ストッパー手段21等に無理な力が掛
からないように構成してある。
【0029】本発明を使用する前に、連杆12の長さを
調節し、両爪片5,5間の開き幅を溝蓋の幅に合わせて
おく。
【0030】本発明を操作するには、先ず、開きペダル
20を踏んで爪片5を開き、ハンドル2を前に押して、
溝蓋の両端の手掛用凹部の隙間から開いた両爪片5,5
を溝蓋より下に差し入れ、次に、挾みペダル16を踏み
両作動杆11,11を縮ませて両爪片5,5で溝蓋を挾
み込む。更に挾みペダル16を踏み込むと、ストッパー
部材26の凹部23に横杆24が嵌まり、両作動杆1
1,11が縮んだ状態を維持して、両爪片5,5がしっ
かりと溝蓋を把持する。それから、車輪3を支点にして
ハンドル2を押し下げて把持した溝蓋を持ち上げるが、
その際溝蓋は上に垂直に持ち上げないと上がらないの
で、挾みペダル16を更に踏み込みながら装置全体を前
に押し出すようにしてハンドル2を押し下げると、溝蓋
が上に垂直に持ち上がる。そして、溝蓋が移動できる高
さまで上がったら、清掃作業の邪魔にならない場所に装
置を移動して、開きペダル20を踏み爪片5を開いて溝
蓋を地面に置く。多数の溝蓋を移動させるときはこの操
作を繰り返す。
【0031】
【発明の効果】本発明の溝蓋把持装置を使用すれば、簡
単な操作でしかも大きな労力を要せず溝蓋を持ち上げて
移動させることができ、また、多数の溝蓋を持ち上げて
移動するのも容易に行うことができるので、側溝の清掃
作業を能率的に行うことができる。
【0032】また、本装置は一人で簡単に扱うことがで
きるので、側溝にカギ等の大事なものを落とした場合に
も容易に溝蓋を持ち上げて側溝の中を捜すことができ
る。
【0033】また本装置は、溝蓋を掴む操作及び放す操
作をペダルを踏んで行うことや、掴んだ溝蓋を持ち上げ
たり装置を移動したりするのに大きな力を必要としない
ことから、力の弱い女性でも扱うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の溝蓋把持装置を示す斜視図である。
【図2】作動杆、連杆、レバー、アーム及び連結杆の構
造と動きを示す平面図である。
【図3】連結杆、凹部、横杆、突片、突出片及び挾みペ
ダルの構造と動きを示す側面図である。
【図4】ストッパー部材及び突片の連結杆への取り付け
状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 ハンドル 3 車輪 5 爪片 10 鞘管 11 作動杆 12 連杆 13 レバー 14 スプリング 15 運動変換機構 16 挾みペダル 20 開きペダル 21 絞込用ストッパー手段 22 規制用ストッパー手段 23 凹部 24 横杆 25 突片

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム(1)の後部に起立するハンド
    ル(2)と左右一対の車輪(3)とを有し、フレーム
    (1)の前部に横架する鞘管(10)の両端部に、摺動
    自在に突出する作動杆(11)をスプリング(14)で
    突出する方向に付勢して備え、両作動杆(11,11)
    の先端には溝蓋を把持する爪片(5)を揺動自在に取り
    付けてあって、鞘管(10)の中間部にレバー(13)
    を水平に揺動自在に設け、レバー(13)の両端部とこ
    れに対向する作動杆(11)の端部とをそれぞれ連杆
    (12)で連結し、レバー(13)に、フレーム(1)
    後端に設けた挾みペダル(16)の踏み込む運動を水平
    揺動運動に変換する運動変換機構(15)を連結し、運
    動変換機構(15)中に、前記スプリング(14)で開
    き出す方向に付勢されている両作動杆(11,11)を
    縮めた状態に保持する絞込用ストッパー手段(21)
    を、フレーム(1)後部に設けた開きペダル(20)の
    踏み込み運動によって係脱自在に設けていることを特徴
    とする溝蓋把持装置。
  2. 【請求項2】 前記絞込用ストッパー手段(21)を、
    作動杆(11)の縮まる長さを調節可能に設けているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の溝蓋把持装置。
  3. 【請求項3】 前記ハンドル(2)が後方に傾斜して取
    り付けてあることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    溝蓋把持装置。
  4. 【請求項4】 前記作動杆(11)の突出長さを規制す
    るための規制用ストッパー手段(22)を設けているこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3に記載の溝蓋把持装
    置。
  5. 【請求項5】 前記フレーム(1)の後部に、踏み込ま
    れた挾みペダル(16)を支える支持部(30)を設け
    ていることを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載
    の溝蓋把持装置。
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CN109823760B (zh) * 2019-02-18 2020-11-06 蒙城县辰洁面粉有限责任公司 一种生活用电器便捷移动装置

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