JP2712588B2 - 電磁式燃料噴射装置 - Google Patents

電磁式燃料噴射装置

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JP2712588B2
JP2712588B2 JP1177736A JP17773689A JP2712588B2 JP 2712588 B2 JP2712588 B2 JP 2712588B2 JP 1177736 A JP1177736 A JP 1177736A JP 17773689 A JP17773689 A JP 17773689A JP 2712588 B2 JP2712588 B2 JP 2712588B2
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英人 武田
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    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M69/00Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
    • F02M69/46Details, component parts or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus covered by groups F02M69/02 - F02M69/44
    • F02M69/462Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down
    • F02M69/465Arrangement of fuel conduits, e.g. with valves for maintaining pressure in the pipes after the engine being shut-down of fuel rails
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    • F02M51/00Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
    • F02M51/005Arrangement of electrical wires and connections, e.g. wire harness, sockets, plugs; Arrangement of electronic control circuits in or on fuel injection apparatus

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電磁式燃料噴射装置に関するもので、特に
内燃機関に組付けられる電磁式燃料噴射弁の取付構造に
関する。
(従来の技術) 従来の電磁式燃料噴射弁としては、第7図に示す構成
のものが知られている(日本電装公開技報、発行日1986
年11月15日、整理番号50−131)。
この電磁式燃料噴射弁1は、燃料分配管3と内燃機関
のインテークマニホールド2との間にOリング4、5を
介して取付けられている。Oリング5は燃料分配管3と
の間の燃料のシールをし、Oリング4はインテマークマ
ニホールド2内への空気の洩れ込みを防止する。燃料は
燃料分配管3内から燃料噴射弁1の上端より燃料噴射弁
1の内部に入り、燃料噴射弁1の下端の噴孔6からイン
テークマニホールド2内に噴射される。また噴射弁1へ
の駆動信号はコネクタ部7に入力される。
ところで、近年自動車のエンジンルームの容積は小型
化される傾向にあり、従来の取付長さH(H=約90mm)
では、Hの値が過大となりエンジン周囲の構成に関し集
約化がなされないという問題がある。ここに、取付長さ
とは、インテークマニホールド2の上端から分配管3の
上端までの高さをいう。
(発明が解決しようとする課題) 本発明が解決しようとする課題は、燃料分配管とイン
テークマニホールドとの間の距離を短縮し前述した取付
長さを小さくして燃料噴射弁を装着可能な電磁式燃料噴
射装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するための電磁式燃料噴射装置は、内
部に長手方向に延びる燃料通路を有する燃料分配管と、
この燃料分配管の側壁に開口され、前記燃料通路に連通
される噴射弁取付用挿入孔と、噴射弁取付用挿入孔の軸
延長線と前記燃料分配管の内壁と交叉する位置付近を通
りかつ燃料分配管内壁の長手方向に配設される導線と、
この導線に電気的に接続され、前記燃料分配管の外部に
取り出されるターミナルと、前記噴射弁取付用挿入孔か
ら前記燃料分配管内に挿入可能で、かつ該挿入時に前記
導線に電気的に接続可能なターミナルを有する燃料噴射
弁とを備えたことを特徴とする。
(作用) 前記電磁式燃料噴射装置によれば、燃料噴射弁および
この燃料噴射弁を駆動するための電気配線が燃料分配管
の内部に配設されるので、内燃機関のインテークマニホ
ールドの上端と燃料分配管の上端との距離を大幅に短縮
可能である。
(実施例) 本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図〜第3図は、多気筒内燃機関に取付けられる電
磁式燃料噴射弁の取付構造を表わす第1の実施例を示し
ている。
樹脂材料からなる燃料分配管10の内部に燃料通路11が
形成され、この燃料通路11に対し垂直方向に燃料噴射弁
14を取付けるための噴射弁取付用挿入孔13が複数開口さ
れている。この場合、直列三気筒内燃機関であると、噴
射弁取付用挿入孔13は燃料分配管10の途中に3個開口さ
れるが、第1図ではそのうち2個の噴射弁取取付用挿入
孔13および2個の燃焼噴射弁14が示されている。燃料
は、図示矢印A方向に図示しない燃料供給源から各燃料
噴射弁14に供給される。
燃料分配管の10の端部には、燃料通路11の燃料圧力を
調節するための圧力調整器12がOリング18を介して嵌合
されている。圧力調整器12は、インテークマニホールド
に接続される導管12aと、燃料を燃料供給源に戻すため
の燃料戻し管12bとを有する。そして圧力調整器12はイ
ンテークマニホールド内の圧力に応じて燃料通路11内の
圧力を調整してこの燃料圧力とインテークマニホールド
内の圧力との差圧を一定にし、各燃料噴射弁14からの燃
料噴射量が一定になるようにしている。
燃料噴射弁14の取付構造について説明する。燃料噴射
弁14は噴射弁取付用挿入孔13から挿入されて、ゴム材か
らなるグロメット15を介してC型クリップ16により位置
固定されている。第2図、第3図に示すように、燃料の
シールは、ハウジング21のグループ21aに嵌合するOリ
ング17によって行なわれている。燃料通路11内の燃料
は、フィルタ20を通してハウジング21の切欠21bから内
部に入り、円筒状のコア18とハウジング内周壁21cの間
の隙間を通り、ニードル26の周囲を通ってバルブボディ
22内の空間22aに導かれる。
ステータ25の下端25aの軸線延長上には、コイルスプ
リング28を介してコア18がハウジング内周壁21c内に遊
挿される。コア18の下端には円柱状のニードル26がバル
ブボディ22の案内孔22cに軸移動可能に収納される。ニ
ードル26の先端部26aはバルブボディ22のシート面22bに
着座自在になっている。シート面22bから先端部26aが離
間しているとき、空間22a内の燃料が噴孔29から第2図
で下方に噴出される。ニードル26のフランジ部26aがス
トッパ27に当接することで、最大燃料流路面積が決定さ
れる。
ソレノイドコイル30に通電されると、コイルスプリン
グ28に抗してコア18がステータ25に近づきニードル26を
第2図で上方にリフトさせてシート面22bから先端部26a
をリフトさせる。
ソレノイドコイル30に電気的に接続される雄ターミナ
ル31は、雌ターミナル32を介して燃料分配管10の内周壁
頂面10aの長手方向に沿って配置される共通ターミナル3
3に接続されている。この共通ターミナル33の一端33a
は、第1図に示すように、燃料分配管10の長手方向一端
の頂面に突出されるケーシング部10aの内部に突き出し
て形成されるターミナル34に電気的に接続されている。
次に燃料噴射弁の作動について説明する。電子制御装
置によりソレノイドコイル30にパルス通電されると、磁
気吸引力が生じてコア18がステータ25側に軸移動し、コ
ア18と結合されるニードル26がフランジ部26aとストッ
パ27間のストロークをもって往復上下動される。ニード
ル26がスプリング28に抗して第2図で上方に移動すると
き、バルブボディ22のシート面22bからニードル26の先
端部26aが離れて噴孔29より燃料が噴射される。ソレノ
イドコイル30への通電が停止されるとき、コイルスプリ
ング28の付勢力によってニードル26が下方に移動する
と、シート面22bにニードル26の先端部が着座し、噴孔2
9からの燃料の噴射が停止される。このようにしてソレ
ノイドコイル30へのパルス信号によって燃料が噴孔29か
ら間欠的に噴射される。
前述した構成をもつ燃料噴射弁の組付手順は次のとお
りである。まず、燃料分配管10の内周壁頂面10aに共通
ターミナル33を長手方向に配設し、その一端33aに接続
されるターミナル34をケーシング部10aの内部に固定す
る。次いで燃料分配管10の噴射弁取付用挿入孔13から燃
料噴射弁14を挿入し、共通ターミナル33に雌ターミナル
32を差し込む。これと同時にハウジング21のグルーブ21
aにあらかじめ嵌合されたOリング17が噴射弁取付用挿
入孔内周壁13aに当接してシールされる。次いでCクリ
ップ16が噴射弁取付用挿入孔13の溝部13bに嵌って燃料
噴射弁14が位置固定される。
前述した構成をもつ燃料噴射装置は、さらに次のよう
な特徴を有する。燃料分配管10の燃料通路11内に燃料噴
射弁14のハウジング21が収納されるので、燃料噴射弁取
付高さを大幅に短縮することができる。すなわち、内燃
機関のインテーグマニホールドの上端から燃料分配管の
上端までの高さを大幅に縮小できる。燃料噴射弁を挿入
するための挿入孔を噴射弁一個につき一個形成すれば足
りるので、従来多数個必要であったOリングの使用個数
を減らしかつOリング取付部の精密加工が少なくて済
む。
また、燃料分配管10の内部に共通ターミナル33が配設
されているので、電気系統の配線時に取り回しの不便な
配線作業が簡略化されるとともに、分配管内に配線され
るので外観上も見映えがよい。また配線のためのターミ
ナル部分についても取付高さを短縮できる。
さらには、ハウジング21に切欠21bを形成しているの
で、ソレノイドコイル30を燃料に浸して直接的に冷却可
能であること、そして燃料噴射弁の内部に発生した燃料
の蒸気泡を容易に運び去ることが可能であること等によ
り、内燃機関の高温時における再始動性を向上させるこ
とができる。さらには、共通ターミナル33に雌ターミナ
ル32および雄ターミナル31が嵌込まれることで燃料分配
管10に対する燃料噴射弁14の回転方向の規制がなされる
ので、燃料噴射弁の回止機構が不要となり、構造が簡単
になるという利点がある。
第4図〜第6図は、それぞれ本発明の他の実施例を示
すもので、第1の実施例の各構成部分の改良を示すもの
である。
第4図に示すものは、燃料分配管の長手方向延長上の
軸端に電気コネクタを取付け、燃料分配管の軸端側壁に
圧力調整器を取付けた例である。第1図に示す実施例と
実質的に同一の構成部分については同一符号を付し、そ
の説明を省略する。燃料分配管10の軸端に電気コネクタ
40がOリング41を介して固定されている。共通ターミナ
ル33の一端33aが電気コネクタ40の嵌合孔40aに固定され
るとともにターミナル34に接続されている。燃料通路11
の圧力を調整する圧力調整器44は、燃料分配管10の側壁
に形成される取付穴10bにOリング45を介して取付けら
れている。
第5図に示すものは、前述した共通ターミナル33に代
わって配設されるターミナルのプラス端子を各燃料噴射
弁ごとに独立して設けた例である。この場合、一本の燃
料分配管10に対し、2本のターミナル9a、9bが内周壁頂
面10aに長手方向に沿って配設されている。燃料分配管1
0の長手方向に配設される第1の燃料噴射弁14の雌ター
ミナル32aは第1のターミナル9aに嵌合され、図示しな
い第2の燃料噴射弁の雌ターミナルは第2のターミナル
9bに嵌合される。これにより、第1の燃料噴射弁と第2
の燃料噴射弁の噴射時期を独立させて燃料噴射させるこ
とが可能となる。
第6図に示すものは、燃料噴射弁の固定手段として、
前述したCクリップの代わりにネジ部材を用いた例であ
る。燃料分配管10の噴射弁取付用挿入孔13の内周壁に形
成した雌ネジ部13cに雄ネジ部材60をネジを結合し、バ
ルブボディ22を介して燃料噴射弁14を固定したものであ
る。さらには、この燃料噴射弁では、バルブボディ22に
形成される噴孔の形式を二方向ノズルタイプとしてい
る。すなわち、バルブボディ22には第1の噴孔61aと第
2の噴孔62bが互いに異なる方向に開口されている。
なお、本発明の電磁式燃料噴射装置では燃料噴射弁の
固定手段は、Cクリップ、第6図に示すネジ部材等に限
られるものではなく、ノズルの形式についても特に限定
されるものではない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の電磁式燃料噴射装置に
よれば、燃料分配管の内部に燃料噴射弁が収納されかつ
この燃料噴射弁駆動用の電気配線も該燃料分配管の内部
に配設される構成であるため、内燃機関のインテークマ
ニホールドの上端と燃料分配管の上端との距離を大幅に
短縮することができる。また、燃料分配管への燃料噴射
弁の取付けが簡単に行なえ、電気配線の取り回し作業を
容易に行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における電磁式燃料噴射
装置の要部を表わす断面図、第2図はその燃料噴射弁の
取付構造を表わす拡大断面図、第3図は第1図に示すII
I−III線断面を表わす拡大断面図、第4図は本発明の第
2の実施例の電磁式燃料噴射装置の要部を表わす断面
図、第5図は本発明の第3の実施例の電磁式燃料噴射装
置の要部を表わす断面図、第6図は本発明の第4の実施
例の電磁式燃料噴射装置の要部を表わす断面図、第7図
は従来例の電磁式燃料噴射装置を表わす一部切欠断面図
である。 10……燃料分配管、 11……燃料通路、 13……噴射弁取付用挿入孔、 14……燃料噴射弁、 31……雄ターミナル、 32……雌ターミナル、 33……共通ターミナル(導線)、 34……ターミナル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−233869(JP,A) 特開 平1−100365(JP,A) 実開 昭63−45071(JP,U) 実開 平2−132844(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に長手方向に延びる燃料通路を有する
    燃料分配管と、 この燃料分配管の側壁に開口され、前記燃料通路に連通
    される噴射弁取付用挿入孔と、 噴射弁取付用挿入孔の軸延長線と前記燃料分配管の内壁
    と交叉する位置付近を通りかつ燃料分配管内壁の長手方
    向に配設される導線と、 この導線に電気的に接続され、前記燃料分配管の外部に
    取り出されるターミナルと、 前記噴射弁取付用挿入孔から前記燃料分配管内に挿入可
    能で、かつ該挿入時に前記導線に電気的に接続可能なタ
    ーミナルを有する燃料噴射弁と、 を備えたことを特徴とする電磁式燃料噴射装置。
JP1177736A 1989-07-10 1989-07-10 電磁式燃料噴射装置 Expired - Lifetime JP2712588B2 (ja)

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