JP2707101B2 - 連続札の移送検出装置 - Google Patents

連続札の移送検出装置

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JP2707101B2
JP2707101B2 JP12160988A JP12160988A JP2707101B2 JP 2707101 B2 JP2707101 B2 JP 2707101B2 JP 12160988 A JP12160988 A JP 12160988A JP 12160988 A JP12160988 A JP 12160988A JP 2707101 B2 JP2707101 B2 JP 2707101B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、値札等の単葉札として切り離し可能に連結
してなる連続札を移送する際、移送ピッチを検出する連
続札の移送検出装置に関する。
(従来の技術) 従来この種連続札の移送検出装置として、第5図に示
す如き連続札印字装置に用いられているものが知られて
いる。
図中1は連続札印字装置本体で、本体1の右方に設け
られた用紙供給ローラ2には単葉札として切り離し可能
に連成してなる連続札3がロール状に巻回されている。
この連続札3における各単葉札の先端部中央には孔部が
設けてあり、この孔部は連続札3が単葉札として切り離
され値札として用いられる場合その中に糸等を通して商
品に取り付けるためのものである。この孔部は、後述す
るピッチ検出部6により連続札3の移送ピッチを検出す
る際に被検出部3Aとされる。連続札3は、本体1の左方
に設けられた移送機構5により図中矢印で示した移送路
4に沿って移送される。この移送路4に臨んで設置され
たピッチ検出部6は連続札3の移送ピッチを検出する様
構成され、その移送信号は前記移送機構5に供給され
る。移送機構5は、供給された信号を受けて駆動モータ
5Aを駆動させ、この駆動により回転する用紙送りローラ
7とこの用紙送りローラ7に圧着従動する用紙圧着ロー
ラ8とで連続札3を挾持して、連続札3を印字部9まで
移送する。印字部9は印字ヘッド10とプラテン11とで構
成される。印字ヘッド10は、リボン供給ローラ12から供
給されてリボン巻取ローラ13に巻き取られる印字リボン
16を介してプラテン11の保持する連続札3の各単葉札上
に所望の情報を印字する。
上記連続札印字装置本体1中ピッチ検出部6は、第4
図で示される位置に以下のように構成される。第5図に
示すように、本体1の所定箇所に機枠14を取り付け、こ
の機枠14には移送路4を移送される連続札3を規制する
用紙押え15が上下方向に回動自在に取り付けられてい
る。この用紙押え15に並んで発光素子と受光素子とを有
する光センサーからなるピッチ検出部6が機枠14の端部
14Aに固定された上下一対に支持板14Bに取り付けられて
いる。
このように構成されたピッチ検出部6により連続札3
の移送ピッチを検出する場合、用紙供給ローラ2から移
送される連続札3は用紙押え15を過ぎて一対の支持板14
B間に通され、次いで用紙押えを下方に回動させて連続
札3を押え、機枠14における連続札3の移送路4の上下
方向を規制する。その後連続札3の各単葉札に形成され
た所定の被検出部3Aの位置と前記ピッチ検出部6の位置
とを一致させる。こうしてピッチ検出部6では、発光素
子から発せられた光が単葉札の所定位置に形成された被
検出部3Aを介して反体側の受光素子に受光されることに
より検出がなされる。
(発明が解決しようとする問題点) かかる従来の連続札の移送検出装置によると、次のよ
うな問題点があった。
(1)ピッチ検出部の位置が予め固定的に設定されてい
る場合、ピッチ検出部を自在に変位させて種種の幅を有
する連続札に適応させることができず、そのため適用さ
れる連続札の種類が極く限られたものとなる。
(2)ピッチ検出部の位置を新たに供給された連続札の
被検出部の位置に対応させる場合、この位置合せが目測
にてなされるため、位置ずれが生じたり、位置合わせに
時間がかかる等、ピッチ検出部と連続札の被検出部との
位置合わせの作業を迅速かつ容易に行なうことができな
い。
本発明は、上記従来技術のもつ問題点を克服するた
め、供給される連続札の幅に応じ幅規制を行なうことに
より、この操作のみでピッチ検出部を自動的に変位させ
ると同時に、ピッチ検出部と連続札の被検出部との位置
合わせを自動的に行なって連続札の移送ピッチを迅速か
つ容易に検出することができる連続札の移送検出装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は以下のように構成
される。即ち、連続札の移送路に臨んで設けられた機枠
に、移動可能に連続札の一側を規制する可動部材と、こ
の可動部材と連結機構を介して連結されて、前記可動部
材の一方向への移動の際可動部材に追従してその移動距
離の2分の1に相当する距離を移動する従動部材を設
け、この従動部材に連続札の移送ピッチを検出するピッ
チ検出部を取り付けたものである。
(作用) 上記構成の下本発明では、用紙供給ローラに巻回され
た連続札が移送路に沿って移送されて連続札印字装置本
体に装填されると、移送検出装置において上記の如く装
填された連続札の一側に可動部材が当接するように可動
部材を手操作にて移動させる。この可動部材の移動の
際、従動部材が連結機構を介して、可動部材の移動方向
と同一方向に、その移動距離の2分の1に相当する距離
だけ自動的に移動する。このような移動を行なう従動部
材に取り付けられたピッチ検出部は、従動部材と共に変
位し、かくてピッチ検出部と連続札の被検出部との位置
合わせが自動的になされる。
このように、供給される連続札の幅に応じてピッチ検
出部が変位可能に構成されており、しかも一度連続札の
幅規制をすることにより自動的にピッチ検出部と連続札
の被検出部との位置合わせが達成できるので、連続札の
移送ピッチを迅速かつ容易に検出することができる。
(実施例) 以下、本発明の第一実施例につき図面(とくに第1図
ないし第3図)を参照しながら説明する。
本発明の第一実施例は前記従来例と同様に第4図に示
す如き連続札印字装置に用いられ、同図に示されたピッ
チ検出部6の位置に略一致させて機枠24が本体1に取り
付けられている。この機枠24には、第1図に示すよう
に、単葉札の所定位置に被検出部としての透孔(以下単
に被検出部という)22Aを有する幅狭の連続札22の幅方
向の一側22Bを規制する固定規制部材25が固設され、ま
たこの固定規制部材25には移送路4(図中矢印で示す)
を移送される連続札22を規制する用紙押え26が上下方向
に回動自在に取り付けられている。
機枠24には前記移送路4に平行して図中手前側と奥側
に案内杆27,28が夫々架設されている。
この案内杆27,28には移送路4に沿った方向に摺動す
る支持台29が取り付けられ、この支持台29には図中右端
側と左端側の夫々支持板30,31が立設されている。第2
図に示すように、支持台29の図中右端側には支持台29を
介して案内杆27に達するように設け且つその内部にねじ
を刻設した挿通孔に締付ボルト32が取り付けられ、この
締付ボルト32の回動により締付ボルト32の先端32Aと案
内杆27の周面とが接離して支持台29を案内杆27に対して
夫々固定または可動状態とするように構成されている。
支持板30,31間には案内杆33が架設されており、この
案内杆33には、支持板30から支持板31へ向けて順に可動
部材34とこの可動部材34と後述する連結機構を介して連
結されて、可動部材34に従動する従動部材35とが、摺動
自在に取り付けられている。この可動部材34と従動部材
35との間には緩衝バネ36が前記案内杆33に巻装されて配
置されており、可動部材34と従動部材35とが互いに接近
する際この両者を離反する方向に付勢している。また従
動部材35と支持板31との間には、従動部材35を支持板31
の方向に付勢する一対の復帰バネ37が取り付けられてい
る。さらに、可動部材34には前記固定規制部材25と協働
して連続札22の他側22Cを規制する規制部34Aが設けられ
ている。
可動部材34の中央部にはその上下方向に沿って貫通孔
34Bが設けられ、その下端開口面は案内杆33に達してい
る。この貫通孔34Bには締付ボルト38が取付けられて、
この締付ボルト38の回動により締付ボルト38の先端38A
と案内杆33の周面とが接離して可動部材34を案内杆33に
対して夫々固定または可動状態とするように構成されて
いる。従動部材35は側面略コ字形を呈する取付アーム35
Aを有し、従動部材35が案内杆33に沿って第2図中右方
向に摺動する際、前記固定規制部材25が取付アーム35A
のストッパー部35Bの当接を受けることにより従動部材3
5の移動を阻止するように構成されている。また前記従
動部材35の取付アーム35Aには移送路4に装填された連
続札22を挟んで可動部材34の方に突出する取付部35Cが
設けられ、この取付部35Cに発光素子と受光素子を有す
るピッチ検出部6が取り付けられている。こうして連続
札22は、取付部35C間を移送され、その一側22Bが固定規
制部材25によって規制される一方、その他側22Cが可動
部材34の規制部334Aによって規制されるようになる。
可動部材34と従動部材35を連結する連結機構は、以下
の如きである。従動部材35には、前記取り付けアーム35
Aのストッパー部35B側の下面に滑車39が回転可能に取り
付けられると共に、ゴム製ベルト40が、滑車39を介し
て、その一端を機枠24の支持板30に、その他端を可動部
材34に固定して、これら両端間に懸架されている。
上記の構成になる本発明第一実施例の作用につき、第
1図乃至第3図を参照して以下に説明する。
先ず、可動部材34の規制部34A(連続札22の幅方向と
移送方向とに直交する面、即ち連続札の他側に当接させ
る面)を、固定規制部材25(連続札の一側を当接させる
面)に一致させた位置に置いた時、検出部6が同一線上
に位置するように初期設定されているものである。
幅狭の連続札22を本実施例に適用するときは、第1図
中矢印で示す移送路4に沿って連続札22をこの連続札22
が取付部35C間を通るように装填し、その一側22Bを固定
規制部材25に当接させる。そして用紙押え26を下方に回
動させ、この用紙押え26を持って連続札22の一側22Bと
前記固定規制部材25とが当接した状態で連続札22が移送
されるよう規制を行なう。次いで、締付ボルト32を一方
向に回動してこの締付ボルト32の先端32Aと案内杆27と
の圧接を解除し、支持台29を連続札22の移送路4に沿っ
た方向に摺動自在とする。ピッチ検出部6と連続札22の
被検出部22Aとが幅方向で一直線上に並ぶようになるま
で支持台29を移動させた後、締付ボルト32を他方向に回
動して締付ボルト32の先端32Aと案内杆27とを圧接させ
て支持台29を案内杆27に対して固定状態とする。
さらに、締付ボルト38を一方向に回動して締付ボルト
38の先端38Aと案内杆33との圧接を解除し、可動部材34
を案内杆33に対して摺動自在とする。そして連続札22の
他側22Cと可動部材34の規制部34Aとが当接するまで可動
部材34を移動させる。連続札22の他側22Cと可動部材34
の規制部34Aとの当接後、前記締付ボルト38を他方向に
回動して締付ボルト38の先端38Aと案内杆33とを圧接さ
せ、可動部材34を案内杆33に対して固定状態とする。こ
のときピッチ検出部6と連続札22の被検出部22Aとは垂
直方向にて一直線上に並び(第2図参照)、こうしてピ
ッチ検出部6と連続札22の被検出部22Aとの位置合わせ
が達成される。
次に、前記幅狭の連続札22に替えて幅広の連続札23を
本実施例に適用する場合について説明する(第3図参
照)。
連続札23は、前記連続札22の場合につき上記したのと
同様に、一側23Bを固定規制部材25に当接させて、用紙
押え26を下方に回動させて連続札23の一側23Bを規制す
る。その後、可動部材34の締付ボルト38を一方向に回動
して可動部材34を案内杆33に対して摺動自在となし、そ
の規制部34Aが連続札23の他側23Cと当接するに至るまで
可動部材34の移動を調節する。このとき可動部材34を支
持板30の方向に移動させると、可動部材34に固定された
ベルト40が同方向に牽引され、このベルト40の牽引に伴
ないベルト40が懸架されている滑車39は反時計方向に回
転せしめられている。この滑車39の反時計方向への回転
により、従動部材35と共にこの従動部材35の取付部35C
に取り付けられたピッチ検出部6が支持板30の方向に移
動する。
ここで、幅狭の連続札22と幅広の連続札23との場の差
をWとすると、連続札22,23の各被検出部22A,23A間の距
離の差はW/2である(第3図参照)。即ち、滑車39に懸
架されたベルト40を距離W牽引すると、前記滑車39の中
心は同方向に距離W/2だけ移動し、可動部材34と従動部
材35との移動距離の比が2:1となる(動滑車の原理)。
滑車39と共にこの滑車39を有する従動部材35の取付部
35Cに設置されたピッチ検出部6と上記のように変位し
た後、可動部材34の締付ボルト38を他方向に回動して可
動部材34を案内杆33に対して固定させる。こうして幅狭
の連続札22から幅広の連続札23へと幅の長さが変化する
のに応じてピッチ検出部6と被検出部23Aとの位置合わ
せが達成され、連続札23の移送ピッチ検出の準備が整う
に至る。
連続札23の移送ピッチ検出が終了、すなわち印字作業
が終了して別の連続札を供給する場合は、上述の如く締
付ボルト38を一方向に回動して可動部材34を固定状態か
ら解放する。固定状態から解放された可動部材34は、従
動部材35に取付けられた一対の復帰バネ37の弾性復帰力
により従動部材35が支持板31の方向に移動するのに伴な
い、ベルト40を介して同方向に牽引されて移動する。一
方従動部材35は支持板31の極く近辺にまで復帰移動し、
他方可動部材34は、従動部材35より支持板31に遠隔な配
置関係と従動部材35との間に介在された緩衝バネ28との
ため、従動部材35より支持板30に近距離な位置に移動す
る。
こうして可動部材34は、その締付ベルト38が第1図中
手前側より容易に手を伸ばして操作しうる位置に復帰
し、別の連続札を供給して新たな移送ピッチの検出を行
ないうる体制にて待機することになる。
以上説明したように、本実施例では、可動部材34とピ
ッチ検出部6を有する従動部材35は、滑車39とベルト40
とを以って、従動部材35が可動部材34に追従して可動部
材34の移動距離の2分の1に相当する距離を移動するよ
うに構成されているので、一度の操作のみで新たな幅広
の連続札23の幅を規制すると同時に、連続札213の被検
出部23Aとピッチ検出部6との位置合わせを自動的に行
なうことができ、その作業が迅速かつ容易である。
(発明の効果) 以上説明した通り、本発明は、移送路を移送される連
続札の被検出部をピッチ検出部にて検出するようにした
連続札の移送検出装置において、移送路に臨んで設けら
れた機枠に、移動可能に前記連続札の一側を規制する可
動部材と、この可動部材と連結機構を介して連結され
て、可動部材の一方向への移動の際可動部材に追従して
その移動距離の2分の1に相当する距離を移動する従動
部材とを設け、しかもこの従動部材に前記ピッチ検出部
を取り付けた構成であるので、従動部材の移動距離は常
に可動部材の移動距離の2分の1に相当し、新たに供給
される連続札に対して幅規制をする外には、特にピッチ
検出のためにピッチ検出部を変位させて連続札の被検出
部との位置合わせを行なう手間を必要としない。即ち、
可動部材を以て新たな連続札の幅を規制すれば、この操
作のみで従動部材とピッチ検出部が自動的に移動され、
その結果ピッチ検出部と連続札の被検出部との位置合わ
せを自動的に行なうことができる。
このように本発明は、ピッチ検出部と被検出部との位
置合わせの作業が迅速かつ容易であると共に、種々の幅
を有する連続札を適用しうるとの凡用性をも具備するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の要部を示す斜視図、第2図は同要部
側面図、第3図は同要部平面図、第4図は連続札印字装
置を示す概略正面図、第5図は従来例の要部を示す斜視
図である。 4……移送路 6……ピッチ検出部、22……連続札 22A,23A……被検出部 24……機枠、34……可動部材 35……従動部材、39……滑車 40……ベルト

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移送路を移送される連続札の幅方向の略中
    央に形成された被検出部をピッチ検出部にて検出する様
    にした連続札の移送検出装置において、 前記移送路に臨んで設けられた機枠に、移動可能に前記
    連続札の一側を規制する可動部材と、この可動部材と連
    結機構を介して連結されて、前記可動部材の一方向への
    移動の際可動部材に追従してその移動距離の2分の1に
    相当する距離を移動する従動部材を設け、この従動部材
    に前記ピッチ検出部を取付けたことを特徴とする連続札
    の移送検出装置。
  2. 【請求項2】前記連結機枠は、前記従動部材に回転可能
    に取付けられた滑車と、この滑車を介して一端が前記機
    枠に固定され、かつ他端が前記可動部材に固定されたベ
    ルトを備えたものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の連続札の移送検出装置。
JP12160988A 1988-05-18 1988-05-18 連続札の移送検出装置 Expired - Lifetime JP2707101B2 (ja)

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