JP2705644B2 - 送信機システムと機器システムおよび機器切替装置 - Google Patents

送信機システムと機器システムおよび機器切替装置

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JP2705644B2 JP14666295A JP14666295A JP2705644B2 JP 2705644 B2 JP2705644 B2 JP 2705644B2 JP 14666295 A JP14666295 A JP 14666295A JP 14666295 A JP14666295 A JP 14666295A JP 2705644 B2 JP2705644 B2 JP 2705644B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信機システムと機器
システムおよび機器切替装置に係わり、詳細には送信機
や機器を増設するときの作業を容易に行うに好適な送信
機システムと機器システムおよび機器切替装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、送信機システムとして、図6ない
し図8に示すものが知られている。このシステムは、複
数台、例えば10台の送信機と共に予備送信機を備えて
構成されており、予備送信機の電力増幅部200と10
台の現用送信機の電力増幅部201〜210が併設され
ている。そして電力増幅部200〜210の出力側には
10台の切替装置231〜240が設けられており、各
切替装置間がケーブル271〜279を介して接続され
ている。さらに各電力増幅部200〜210が各切替装
置271〜279とケーブル250〜260を介して接
続されている。また切替装置240がケーブル221を
介して擬似負荷222に接続されている。そして予備送
信機の電力増幅部200が切替装置231〜240、ケ
ーブル221を介して擬似負荷222と常に接続されて
いる。すなわち電力増幅部200が常に擬似負荷222
に終端されている。そして電力増幅部251〜260の
うちいずれかの電力増幅部が故障し、故障した電力増幅
部の代わりに、予備送信機の電力増幅部200を用いる
ときには、切替装置231〜240のうち故障した電力
増幅部に対応した切替装置を切り替えると、切り替えら
れた電力増幅部が予備送信機の電力増幅部として擬似負
荷222に終端されることになる。
【0003】このような送信機システムにおいて、現用
送信機の電力増幅部211を増設する場合、擬似負荷2
22に接続されたケーブル221を使用するためには、
擬似負荷222から固定金具223とケーブル221を
外し、ケーブル221と増設用の切替装置241とが接
続できる位置に擬似負荷222を移動し、移動した擬似
負荷222を固定金具223で固定し、この後ケーブル
221を擬似負荷222に接続する方法が採用されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の送信機システム
では、擬似負荷222が固定金具223に固定されてい
るので、電力増幅部211の増幅時に、擬似負荷222
を移動させるためには、擬似負荷222から固定金具2
23を外さなければならない。さらに、擬似負荷222
を移動させた後も、擬似負荷222を固定金具223で
固定しなければならず、電力増幅部211の増設作業が
煩雑になるという問題点がある。
【0005】そこで本発明の目的は、送信機または機器
の増設作業を容易に行うことができる送信機システムと
機器システムおよび機器切替装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)複数台の現用送信機と、(ロ)少なくとも1
台の予備送信機と、(ハ)現用送信機のうちいずれかの
現用送信機を予備送信機に切り替える切替手段と、
(ニ)切替手段を介して予備送信機に接続されて予備送
信機の出力を終端する擬似負荷と、(ホ)擬似負荷と切
替手段とを結ぶ擬似負荷用ケーブルと、(ヘ)擬似負荷
用ケーブルの一端に接続されたケーブル用コネクタと、
(ト)擬似負荷に固定されてケーブル用コネクタに着脱
自在に接続される擬似負荷用コネクタとを送信機システ
ムに具備させる。
【0007】すなわち請求項1記載の発明では、各現用
送信機と予備送信機とを切替手段を介して接続するとと
もに予備送信機を切替手段を介して擬似負荷で終端し、
擬似負荷と切替手段とを結ぶ擬似負荷用ケーブルの一端
にケーブル用コネクタを接続し、擬似負荷に擬似負荷用
コネクタを固定し、ケーブル用コネクタと擬似負荷用コ
ネクタとを着脱自在に接続したことを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明では、擬似負荷は、現
用送信機および予備送信機と外形が同一の形状に形成さ
れて各送信機のうち端部に配置された送信機に併設され
ていることを特徴とする。
【0009】また請求項3記載の発明では、(イ)複数
台の主機器と、(ロ)少なくとも1台の予備機器と、
(ハ)主機器のうちいずれかの主機器を予備機器に切り
替える切替手段と、(ニ)切替手段を介して予備機器に
接続されて予備機器の出力を終端する擬似負荷と、
(ホ)擬似負荷と切替手段とを結ぶ擬似負荷用ケーブル
と、(ヘ)擬似負荷用ケーブルの一端に接続されたケー
ブル用コネクタと、(ト)擬似負荷に固定されてケーブ
ル用コネクタに着脱自在に接続される擬似負荷用コネク
タとを機器システムに具備させる。
【0010】すなわち請求項3記載の発明では、各主機
器と予備機器とを切替手段を介して接続するとともに予
備機器を切替手段を介して擬似負荷で終端し、擬似負荷
と切替手段とを結ぶ擬似負荷用ケーブルの一端にケーブ
ル用コネクタを接続し、擬似負荷に擬似負荷用コネクタ
を固定し、ケーブル用コネクタと擬似負荷用コネクタと
を着脱自在に接続したことを特徴としている。
【0011】請求項4記載の発明では、擬似負荷は、主
機器および予備機器と外形が同一の形状に形成されて各
主機器のうち端部に配置された主機器に併設されている
ことを特徴とする。
【0012】請求項5記載の発明では、(イ)複数台の
主機器のうちいずれかの主機器を予備機器に切り替える
切替手段と、(ロ)切替手段を介して予備機器に接続さ
れて予備機器の出力を終端する擬似負荷と、(ハ)擬似
負荷と切替手段とを結ぶ擬似負荷用ケーブルと、(ニ)
擬似負荷用ケーブルの一端に接続されたケーブル用コネ
クタと、(ホ)擬似負荷に固定されてケーブル用コネク
タに着脱自在に接続される擬似負荷用コネクタとを機器
切替装置に具備させる。
【0013】すなわち請求項5記載の発明では、各主機
器に切替手段を介して接続された予備機器を切替手段を
介して擬似負荷で終端し、擬似負荷と切替手段とを結ぶ
擬似負荷用ケーブルの一端にケーブル用コネクタを接続
し、擬似負荷に擬似負荷用コネクタを固定し、ケーブル
用コネクタと擬似負荷用コネクタとを着脱自在に接続し
たことを特徴としている。
【0014】請求項6記載の発明では、擬似負荷は、主
機器および予備機器と外形が同一の形状に形成されて各
主機器のうち端部に配置された主機器に併設されている
ことを特徴とする。
【0015】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例における送信機シ
ステムのブロック構成図、図2は図1に示す送信機シス
テムの斜視図、図3は図1に示す送信機システムの回路
構成図である。
【0017】図1ないし図3において、送信機システム
は複数台、例えば10台の現用送信機と、1台の予備送
信機で構成されており、予備機器としての予備送信機の
電力増幅部10と、主機器としての現用送信機の電力増
幅部11〜20が互いに平行になって併設されている。
各電力増幅部10〜20は外形が同一の形状に形成され
ており、電力増幅部20に隣接して、擬似負荷21が併
設されている。この擬似負荷21も各電力増幅部10〜
20と外形が同一の形状に形成されている。
【0018】各電力増幅部10〜20の出力側には切替
手段としての切替装置31〜40が配置されており、各
切替装置31〜40にはアンテナ51〜60が接続され
ている。各切替装置31〜40はケーブル71〜79を
介して互いに接続されている。また各電力増幅部10〜
20、擬似負荷21と各切替装置31〜40はプラグイ
ンコネクタ100〜111、ケーブル80〜91を介し
て接続されている。すなわち各電力増幅部11〜20は
それぞれ切替装置31〜40を介してアンテナ51〜6
0に接続されており、予備送信機の電力増幅部10が切
替装置31〜40を介して擬似負荷21で終端されてい
る。そして電力増幅部11〜20のうちいずれかの電力
増幅部、例えば、電力増幅部12をを予備送信機の電力
増幅部10と切替えるときには、切替装置32を切替え
ると、現用送信機の電力増幅部12が予備送信機の電力
増幅部10として切替えられ、電力増幅部10が現用送
信機の電力増幅部となる。
【0019】一方、各プラグインコネクタ100〜11
1は、図4に示すように、N型(高周波帯まで使用でき
るタイプのもの。)コネクタ120とN型コネクタ12
1とから構成されている。プラグインコネクタ100〜
111のうちコネクタ120は、図5に示すように、ケ
ーブル用コネクタとして、擬似負荷21と切替手段40
とを結ぶケーブル91の端部に接続されている。コネク
タ120はベース122とねじ部123および嵌合部1
24から構成されている。そしてねじ部123には、ケ
ーブル91の端部に接続されたコネクタが嵌合されるよ
うになっている。またコネクタ121は擬似負荷用コネ
クタとして、ベース125とねじ部126を備えて構成
されており、ベース125が擬似負荷21に固定されて
いる。そしてねじ部126がコネクタ120の嵌合部1
24に挿入されると、コネクタ120とコネクタ121
とが接続される。すなわち電力増幅部10〜20、擬似
負荷21はプラグインコネクタ100〜11を介してケ
ーブル80〜91と着脱自在に接続されるようになって
いる。
【0020】上記構成において、図2および図3に示す
ように、擬似負荷21の横に搬送された電力増幅部22
を増設するに際しては、擬似負荷21に接続されたプラ
グインコネクタ111のコネクタ120をコネクタ12
1から外して擬似負荷21を移動し、擬似負荷21が配
置されていた位置に、増設用の電力増幅部22を配置
し、この電力増幅部22のコネクタ121に、ケーブル
92に接続されたプラグインコネクタ112のコネクタ
120を接続する。このとき、図1に示すように、移動
された擬似負荷21は電力増幅部22と隣接して配設
し、この擬似負荷21には、増設用の切替スイッチ41
に接続されたプラグインコネクタ111をケーブル91
を介して接続する。
【0021】このように、本実施例によれば、切替装置
40と擬似負荷21とがプラグインコネクタ111を介
して着脱自在に接続されているため、電力増幅部22を
増設するときでも、プラグインコネクタ111を擬似負
荷21から取り外し、擬似負荷21を移動させた後、擬
似負荷21の位置に電力増幅部22を配置することがで
きる。このため、増設に伴う作業を円滑に行うことがで
きる。しかも擬似負荷21が各電力増幅部10〜20と
同一の形状に形成されているため、電力増幅部22を擬
似負荷21の位置に挿入するだけで、ケーブルの配線作
業ができ、電力増幅部22の増設作業をより円滑に行う
ことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、各現用送信機と予備送信機とを切替手段を
介して接続するとともに予備送信機を切替手段を介して
擬似負荷で終端し、擬似負荷と切替手段とを結ぶ擬似負
荷用ケーブルの一端にケーブル用コネクタを接続し、擬
似負荷に擬似負荷用コネクタを固定し、ケーブル用コネ
クタと擬似負荷用コネクタとを着脱自在に接続したた
め、送信機を増設するときでも、ケーブル用コネクタを
擬似負荷から取り外して擬似負荷を移動させた後、擬似
負荷の位置に増設用送信機を配置することができ、増設
に伴う作業を円滑に行うことができる。
【0023】また請求項2記載の発明によれば、擬似負
荷は、現用送信機および予備送信機と外形が同一の形状
に形成されて各送信機のうち端部に配置された送信機に
併設されているため、送信機を増設するにも増設用送信
機を擬似負荷の位置に挿入するだけで、ケーブルの配線
作業ができ、送信機の増設作業をより円滑に行うことが
できる。
【0024】また請求項3記載の発明によれば、各主機
器と予備機器とを切替手段を介して接続するとともに予
備機器を切替手段を介して擬似負荷で終端し、擬似負荷
と切替手段とを結ぶ擬似負荷用ケーブルの一端にケーブ
ル用コネクタを接続し、擬似負荷に擬似負荷用コネクタ
を固定し、ケーブル用コネクタと擬似負荷用コネクタと
を着脱自在に接続したため、主機器を増設するときで
も、ケーブル用コネクタを擬似負荷から取り外して擬似
負荷を移動させた後、擬似負荷の位置に増設用主機器を
配置することができ、増設に伴う作業を円滑に行うこと
ができる。
【0025】また請求項4記載の発明によれば、擬似負
荷は、主機器および予備機器と外形が同一の形状に形成
されて各主機器のうち端部に配置された主機器に併設さ
れているため、主機器を増設するにも増設用主機器を擬
似負荷の位置に挿入するだけで、ケーブルの配線作業が
でき、送信機の増設作業をより円滑に行うことができ
る。
【0026】請求項5記載の発明によれば、各主機器に
切替手段を介して接続された予備機器を切替手段を介し
て擬似負荷で終端し、擬似負荷と切替手段とを結ぶ擬似
負荷用ケーブルの一端にケーブル用コネクタを接続し、
擬似負荷に擬似負荷用コネクタを固定し、ケーブル用コ
ネクタと擬似負荷用コネクタとを着脱自在に接続したた
め、主機器を増設するときでも、ケーブル用コネクタを
擬似負荷から取り外して擬似負荷を移動させた後、擬似
負荷の位置に増設用主機器を配置することができ、増設
に伴う作業を円滑に行うことができる。
【0027】請求項6記載の発明によれば、擬似負荷
は、主機器および予備機器と外形が同一の形状に形成さ
れて各主機器のうち端部に配置された主機器に併設され
ているため、主機器を増設するにも増設用主機器を擬似
負荷の位置に挿入するだけで、ケーブルの配線作業がで
き、送信機の増設作業をより円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における送信機システムのブ
ロック構成図である。
【図2】図1に示す送信機システムの斜視図である。
【図3】図1に示す送信機システムの回路構成図であ
る。
【図4】プラグインコネクタの側面図である。
【図5】切替装置と擬似負荷との接続状態を説明するた
めの側面図である。
【図6】従来例の斜視図である。
【図7】従来例の回路構成図である。
【図8】従来例の擬似負荷と切替装置との接続関係を示
す側面図である。
【符号の説明】
10 (予備送信機の)電力増幅部 11〜20 (現用送信機の)電力増幅部 21 擬似負荷 31〜40 切替装置 51〜60 アンテナ 71〜91 ケーブル 100〜111 プラグインコネクタ

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の現用送信機と、 少なくとも1台の予備送信機と、 前記現用送信機のうちいずれかの現用送信機を前記予備
    送信機に切り替える切替手段と、 前記切替手段を介して前記予備送信機に接続されて前記
    予備送信機の出力を終端する擬似負荷と、 前記擬似負荷と前記切替手段とを結ぶ擬似負荷用ケーブ
    ルと、 前記擬似負荷用ケーブルの一端に接続されたケーブル用
    コネクタと、 前記擬似負荷に固定されて前記ケーブル用コネクタに着
    脱自在に接続される擬似負荷用コネクタとを具備するこ
    とを特徴とする送信機システム。
  2. 【請求項2】 前記擬似負荷は、前記現用送信機および
    予備送信機と外形が同一の形状に形成されて前記各送信
    機のうち端部に配置された送信機に併設されていること
    を特徴とする請求項1記載の送信機システム。
  3. 【請求項3】 複数台の主機器と、 少なくとも1台の予備機器と、 前記主機器のうちいずれかの主機器を前記予備機器に切
    り替える切替手段と、 前記切替手段を介して前記予備機器に接続されて前記予
    備機器の出力を終端する擬似負荷と、 前記擬似負荷と前記切替手段とを結ぶ擬似負荷用ケーブ
    ルと、 前記擬似負荷用ケーブルの一端に接続されたケーブル用
    コネクタと、 前記擬似負荷に固定されて前記ケーブル用コネクタに着
    脱自在に接続される擬似負荷用コネクタとを具備するこ
    とを特徴とする機器システム。
  4. 【請求項4】 前記擬似負荷は、前記主機器および予備
    機器と外形が同一の形状に形成されて前記各主機器のう
    ち端部に配置された主機器に併設されていることを特徴
    とする請求項3記載の機器システム。
  5. 【請求項5】 複数台の主機器のうちいずれかの主機器
    を予備機器に切り替える切替手段と、 前記切替手段を介して前記予備機器に接続されて前記予
    備機器の出力を終端する擬似負荷と、 前記擬似負荷と前記切替手段とを結ぶ擬似負荷用ケーブ
    ルと、 前記擬似負荷用ケーブルの一端に接続されたケーブル用
    コネクタと、 前記擬似負荷に固定されて前記ケーブル用コネクタに着
    脱自在に接続される擬似負荷用コネクタとを具備するこ
    とを特徴とする機器切替装置。
  6. 【請求項6】 前記擬似負荷は、前記主機器および予備
    機器と外形が同一の形状に形成されて前記各主機器のう
    ち端部に配置された主機器に併設されていることを特徴
    とする請求項5記載の機器切替装置。
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