JP2704313B2 - ファクシミリ受信用紙自動認識装置 - Google Patents

ファクシミリ受信用紙自動認識装置

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JP2704313B2 JP2285316A JP28531690A JP2704313B2 JP 2704313 B2 JP2704313 B2 JP 2704313B2 JP 2285316 A JP2285316 A JP 2285316A JP 28531690 A JP28531690 A JP 28531690A JP 2704313 B2 JP2704313 B2 JP 2704313B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭とスーパーマーケット間、あるい
は小売り店と卸売り店間、あるいは卸売り店と製造メー
カー間、あるいは一般家庭と通信販売業者間等における
発注先の受注業務の自動化およびその情報を利用した販
売業務全体の自動化・合理化を推進し、また家庭にいな
がらスーパーマーケットで買い物ができる等のサービス
を実現するファクシミリ利用による自動受注販売管理シ
ステムにおけるファクシミリ受信用紙自動認識装置に関
する。
従来の技術 従来この種のシステムは、電話や郵便を利用したり、
直接販売店に行って購入するのが一般的であり、ファク
シミリの利用にしても時間短縮がねらいで、郵便の代わ
りに発注伝票をファクシミリで送信して利用される程度
である。
また、業務用の場合は発注元に専用の端末機を設置
し、発注先の中央コンピューターとの間でオンライン通
信により発注受注業務の自動化を実現している場合もあ
るが、受注業務の自動化の普及には至っていない。
一方、従来の自動認識装置は、OCR(光学式文字読み
取り装置)が主流であり、切り出しあるいは認識ができ
ない場合は、その部分をディスプレイ装置に表示し、オ
ペレーターが介在して入力あるいは訂正する。したがっ
て、不特定多数の手書き文字認識の場合は、認識できな
い部分が発生する頻度が高くなるので、オペレーターに
多くの手間を要した。
発明が解決しようとする課題 前記した専用端末とセンターコンピューター間のオン
ラインシステムの場合は、顧客である発注元の端末機を
設定する必要があり、特に発注元の顧客が不特定多数の
一般家庭の場合は実現の見込みが薄い。また専用端末で
なくパソコンの普及に伴い、パソコン通信で発注先コン
ピューターと接続できても、パソコンの操作性や発注品
目の入力方法に問題が残り、一般大衆への普及は難し
い。
また、受注伝票を誤って認識すると、品物および金銭
の移動に影響を及ぼし、修復が難しい。そのため手書き
文字のファクシミリ受信画像の自動認識無人化は、OCR
の精度が向上しても実用上求められる精度と処理時間に
問題がある。
このような問題を解決するため、本願出願人は、発注
元のファクシミリ装置を利用し、自動認識が正確かつ高
速に行なわれるような認識しやすいバーコードを発注用
紙等に用いた自動受注販売管理システムを提案してい
る。
この場合、不特定多数の人が発注用紙等をファクシミ
リ装置の入力部にセットするため、原稿が傾いて挿入さ
れる可能性がある。バーコードの認識に関しては、現在
の技術水準では、原稿が傾いていても最低水平1ライン
分が端から端まで存在すれば傾き補正なしで認識できる
が、端が切れた原稿の場合は傾き補正処理が必要にな
る。
一方、文字認識は、原稿が傾いたままでの認識は困難
であり、傾き補正をしなければ認識精度が維持できず、
傾き補正処理を行なうためには、傾き角度が正しく求め
られていないと補正効果が出ない問題がある。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであ
り、ファクシミリ受信用紙の傾き角度を正確にかつ簡単
に求めることのできるファクシミリ受信用紙自動認識装
置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、前記目的を達成するために、発注用紙等の
上下両端部に横方向に沿って太さの異なる複数の白黒の
バーを印刷し、この用紙をファクシミリ受信した際に、
その白黒のバーにより発注用紙等の傾きおよびその角度
を検出し、切り出した認識対象をこの検出した傾き角度
で補正して自動認識するようにしたものである。
作用 したがって、本発明によれば、発注用紙等をファクシ
ミリで送信したときに、送信用紙が傾いていなければ、
ファクシミリ受信したときに、受信用紙の上下両端部に
形成された白のバーと黒のバーが明確に分離されるの
で、送信用紙が傾いていないことを検出することができ
る。他方、送信用紙が傾いていれば、受信用紙の上下両
端部に形成された白と黒のバーが交互に変化するので、
送信用紙が傾いていることを検出することができ、白黒
バーの各長さによりその傾き角度を求めることができ
る。
送信用紙が右に傾いているか左に傾いているかは、左
側からの走査で、例えば最上段の太いバーの部分がライ
ンの最初にあれば左に傾いており、ラインの最後にあれ
ば右に傾いていると判定することができる。
上端部がはみ出し等で切れている場合は、下端部の白
黒バーで判定することができる。
また上端部と下端部の白黒バーの本数や太さを異なら
せることにより、用紙の上下を判定することができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例における一般家庭とスーパ
ーマーケット間でのファクシミリを利用した自動受注販
売管理システムの構成を示している。
第1図において、1は一般家庭内のファクシミリ装置
であり、2はスーパーマーケットのファクシミリ兼自動
認識・編集装置、3はスーパーマーケットの販売業務全
体を制御するストアーコントローラーである。4は商品
のバーコード読み取り機、5は発注用商品ラベル作成
機、6はカタログ・散らし等の広告作成機、7は共通の
ファイル管理記憶装置である。
ファクシミリ兼自動認識・編集装置2は、ファクシミ
リ装置、バーコードおよびマークシートの位置を検出し
て自動認識する装置、所定のフォーマットの用紙に必要
事項を記入して印字する装置等を備えている。ストアー
コントローラー3は、在庫集管理、受注管理、発注管
理、会計管理、物流管理、顧客管理、営業管理等の機能
を備えている。バーコード読み取り機4は、製品コード
として標準化されているJANコード等を認識することが
でき、バーコード読み取り機4で読み取ったバーコード
をもとに、発注用商品ラベル作成機5が、各商品につい
て第3図に示すような発注用商品ラベルを作成し、ファ
イル管理記憶装置7がこれらをデータとして記憶すると
ともに、広告カタログ・散らし作成機6でカタログや散
らし内に刷り込んで、各家庭に配布しておく。
第2図は自宅配達を希望する場合に利用する自宅配達
用発注用紙100の例を示し、8はこの用紙が自宅配達用
発注用紙100であることを意味するバーコードである。
発注した品物をスーパーマーケットまで受け取りに行く
場合は、図示されない梱包依頼用発注用紙を使用する
が、その用紙は第2図のバーコード8が異なるだけでそ
れ以外のフォーマットは同じである。9は発注者が登録
されている場合の顧客番号を示すバーコードである。10
は支払いが現金でなく自動引き落としを指定する場合に
のみ、バーコードで両端を挟まれた数字を黒鉛筆で塗り
つぶしてマーキングするもので、以下このようなマーキ
ングをマーキングバーコードと称す。11は第3図の発注
用商品ラベル200を貼り付けるラベル貼付欄、12はこの
用紙が今回発注の最終用紙かまだ追加用紙があるかを数
字を黒鉛筆で塗りつぶしてマーキングするマーキングバ
ーコードである。
13は傾き検出のために自宅配達用発注用紙100の上端
部に横方向に沿って印刷された黒の細線バー、14は細線
バー13の上に平行に印刷された黒の太線バー、15は用紙
100の下端部に横方向に沿って印刷された黒の細線バ
ー、16は細線バー15の下に平行に印刷された黒の太線バ
ーである。細線バー13と15とは本数が異なっており、太
線バー14と16とは太さが異なっている。
第3図はカタログ等から切り離して第2図の発注用商
品ラベル貼付欄11に貼り付ける発注用商品ラベル200の
例を示しており、17は発注用商品バーコード、18は発注
数量指定用マーキングバーコード、19は発注数値記入欄
で、この例では最大99まで指定できる。
第4図は、第1図に示すファクシミリ兼自動認識・編
集装置2におけるファクシミリ受信用紙自動認識装置20
のブロック図である。ここで、符号21〜34が本装置20の
機能で、35のファクシミリ兼自動編集装置が組み込まれ
たものが第1図のファクシミリ兼自動認識・編集装置2
に相当する。
第4図において、21は網制御部、22は復調部、23は複
号化部、24は傾き角度等検出部、25は用紙バーコード切
り出し・認識部、26は用紙フォーマットチェック部、27
は白黒変化検出部、28は認識対象切り出し部、29は傾き
角度補正部、30はバーコード認識部、31はマークシート
認識部、32は印刷数字認識部、33は手書き数字認識部、
34は認識結果総合チェック部である。
次に前記実施例の動作について説明する。一例とし
て、一般家庭の客が本日の夕食の材料および日用品等を
客として登録済みの第1図に示したスーパーマーケット
で購入する場合を考える。自宅まで配達してもらい、そ
の時に現金で支払うものとする。
まず、登録手続時にスーパーマーケットから受け取っ
ている第2図に示す自宅配達用発注用紙100に、第3図
に示した購入しようとする商品の発注用商品ラベル200
を貼り、必要事項を記入してこの用紙をスーパーマーケ
ットにファクシミリ送信する。
発注用商品ラベル200は、カタログを散らしに印刷さ
れているものを直接あるいはコピーして切り取り、自宅
配達用発注用紙100の発注用商品ラベル貼付欄11に貼り
付ける。
以前スーパーマーケットで購入したことのある商品で
あれば、その購入時にその商品の発注用商品ラベルをも
らっておけばそれを利用できる。また以前発注したもの
と同じ料理であれば、前回利用した自宅配達用発注用紙
100が利用できる。
発注用商品ラベル200は、マーキングバーコード18お
よび発注数値記入欄19に発注数量を記入しなければなら
ない。マーキングバーコード18の記入方法は、発注数の
10の桁と1の桁の該当する数字を黒鉛等で塗りつぶす。
発注数値記入欄19には、発注数を算用数字で記入する。
また、自宅配達用発注用紙100には、マーキングバー
コード12を記入する必要がある。マーキングバーコード
12は、発注用商品ラベル200の数が多い場合、発注用紙1
00が複数枚になるので途中は右側を、最終は左側のマー
キングバーコードを塗りつぶして送信する。マーキング
バーコード10は、この場合現金支払いのなので記入しな
い。
スーパーマーケットは、ファクシミリ兼自動認識・編
集装置2でこれを受信する。第4図において、公衆電話
回線で網制御部21に送られてきた圧縮データは、復調部
22のモデムでディジタル信号に復調され、複号化部23で
イメージディジタルデータに復元される。
傾き角度等検出部24では、このイメージデータの細線
バー13と太線バー14とで傾き角度を求める。例えば、第
5図に示すように発注用紙100が左に傾いて送信された
場合は、走査線36上では、太線バー14が必ず最初に検出
され、第6図に示すように発注用紙100が右に傾いて送
信された場合は、走査線36上では、細線バー13が必ず最
初に検出されるので、発注用紙100が左右どちら側に傾
いているかを判定することができる。また、その傾き角
度θは、細線バー13と太線バー14との縦方向の間隔yが
印刷時に定められているので、走査線36上での太線バー
14と細線バー13との横方向の間隔xを検出することによ
り求めることができる。
発注用紙100の上端部の細線バー13と下端部の細線バ
ー15とは、それぞれの本数が異なり、上端部の太線バー
14と下端部の太線バー16とは、その太さが異なるので、
本数を検出したり、黒部分の比率を検出したりすること
により、発注用紙100の上下すなわち用紙100が上下逆に
挿入されたことを判定することができる。このようにし
て、発注用紙100の傾き角度および上下が、傾き角度等
検出部24により判定される。
次に自宅配達用発注用紙100の発注用紙バーコード8
が用紙バーコード切り出し・認識部25で認識され、この
用紙が自宅配達用発注用紙100であることを理解する。
用紙フォーマットチェック部26は、用紙バーコード切
り出し・認識部25の認識結果に基づき、認識対象切り出
し部28に切り出し位置を出力する。
白黒変化検出部27もまた、切り出されたバーコードま
たはマーキングバーコードの位置を認識対象切り出し部
28へ出力する。
認識対象切り出し部28は、用紙フォーマットチェック
部26および白黒変化検出部27からのデータをチェック
し、認識対象部分だけを切り出す。
傾き角度補正部29は、切り出された部分に対して、必
要に応じて傾き補正を行ない、認識対象に応じてバーコ
ード認識部30、マークシート認識部31、印刷数字認識部
32、手書き数字認識部33にデータを振り分ける。
これらの認識結果は、認識結果総合チェック部34で総
合的に判定され、記入ミス・漏れ等による認識不可情報
を添えて、ストアーコントローラー3に送る。
また受信したイメージデータと認識結果を、証拠確認
用としてファイル管理記憶装置7に格納しておく。
ストアーコントローラー3は、送られてきた認識結果
情報で在庫チェック等の処理を行ない、ファクシミリ兼
自動編集装置35へ情報を送る。
ファクシミリ兼自動編集装置35は、認識結果総合チェ
ック部34およびストアーコントローラー3から送られて
きたデータから、発注内容確認依頼用紙を作成し、発注
先の家庭へファクシミリ送信する。
家庭では、これを受信するとその内容を確認し、正し
ければ発注内容確認済み用紙をスーパーマーケットへフ
ァクシミリ送信する。
スーパーケーケットでは、その発注内容確認済み用紙
を受信し、発注内容が正しいことが確認されていれば、
発注動作を終了させる。
発明の効果 本発明は、前記実施例から明らかなように、発注用紙
等の上下両端部に横方向に沿って太さの異なる複数の白
黒のバーを印刷し、この用紙をファクシミリ受信した際
に、その白黒のバーにより発注用紙等の傾きおよびその
角度を検出し、切り出した認識対象をこの検出した傾き
角度で補正して自動認識するようにしたので、発注内容
を正しく把握することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される一般家庭とスーパーマーケ
ット間でのファクシミリを利用した自動受注販売管理シ
ステムの一例を示すブロック図、第2図は自宅配達用発
注用紙の一例を示す図、第3図は発注用商品ラベルの一
例を示す図、第4図はファクシミリ受信用紙自動認識装
置のブロック図、第5図および第6図は発注用紙の傾き
角度を検出する方法を説明するための図である。 1……ファクシミリ装置、2……ファクシミリ兼自動確
認・編集装置、3……ストアーコントローラー、4……
バーコード読み取り機、5……発注用商品ラベル作成
機、6……広告(カタログ・散らし)作成機、7……フ
ァイル管理記憶装置、8……自宅配達用発注用紙バーコ
ード、9……顧客用バーコード、10……自動引き落とし
支払い指定用マーキングバーコード、11……発注用商品
ラベル貼付欄、12……最終用紙チェック用マーキングバ
ーコード、13……上端部細線、14……上端部太線、15…
…下端部細線、16……下端部太線、17……発注用商品バ
ーコード、18……発注数量指定用マーキングバーコー
ド、19……発注数値記入欄、20……ファクシミリ受信用
紙自動認識装置、21……網制御部、22……復調部、23…
…複号化部、24……傾き角度等検出部、25……用紙バー
コード切り出し・認識部、26……用紙フォーマットチェ
ック部、27……白黒変化検出部、28……認識対象切り出
し部、29……傾き角度補正部、30……バーコード認識
部、31……マークシート認識部、32……印刷数字認識
部、33……手書き数字認識部、34……認識結果総合チェ
ック部、35……ファクシミリ兼自動編集装置、36……走
査線。 100……自宅配達用発注用紙、200……発注用商品ラベ
ル。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発注元からファクシミリで送られてきた上
    下両端部に横方向に沿って太さの異なる複数の白黒のバ
    ーを印刷した用紙を自動受信する手段と、前記自動受信
    した用紙の前記上下両端部のバーからこの用紙の傾き角
    度を求める手段と、前記受信用紙の中のバーコード、マ
    ークシート、数字の位置を検出してそれらのイメージを
    自動的に切り出す手段と、前記切り出したバーコード、
    マークシート、数字を前記求めた角度で傾き補正して自
    動認識する手段と、前記認識結果を自動受注販売管理シ
    ステムのストアーコントローラーに送信する手段とを備
    えたファクシミリ受信用紙自動認識装置。
  2. 【請求項2】用紙の上下両端部に印刷した複数の白黒の
    バーは、上端部および下端部においてそれぞれその太さ
    の異なる請求項(1)記載のファクシミリ受信用紙自動
    認識装置。
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