JP2697670B2 - 集塵機付きコンクリート研削機 - Google Patents

集塵機付きコンクリート研削機

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JP2697670B2
JP2697670B2 JP8943395A JP8943395A JP2697670B2 JP 2697670 B2 JP2697670 B2 JP 2697670B2 JP 8943395 A JP8943395 A JP 8943395A JP 8943395 A JP8943395 A JP 8943395A JP 2697670 B2 JP2697670 B2 JP 2697670B2
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邦夫 丸岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンクリート深礎のレ
イタンスの処理等に用いる集塵機付きコンクリート研削
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンクリートを打設する土木建
築現場等において、コンクリート表面の素地調整作業
(コンパネ等の継ぎ目に発生した段差等を平滑に研削、
除去すること)、並びにコンクリート継ぎ打ち前に既に
硬化したコンクリート表面に生じたレイタンス(不純物
等が浮き上がって硬化したのろ,滓のようなもの)を除
去する作業においては、旧くはワイヤーブラシ,たがね
等の工具を用い手作業にて剥離させ箒等で掃いて取り除
くので、極めて面倒な作業となっていた。このため、近
時はモータの駆動で高速回転するカッターブレード群よ
りなる回転研削体を配設した装置で、コンクリートの被
研削面に押し当てる機械的作業へと変革してきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の装置
(コンクリート研削機)では、カッターブレードが高速
回転でコンクリート面を削るので粉塵が機体前方又は後
方へ吹き飛び周囲が塵埃だらけになるので、作業員は塵
埃を吸入し塵肺等の疾病を招かないように防塵マスクや
眼鏡を着用せざるを得なく、煩わしく作業の効率が阻害
される。作業現場が地上の構築物(ビル,鉄道,高速道
路,橋梁など)であっても同様であるが、特に、送電線
用鉄塔(大型鉄塔)の深礎のコンクリート打設作業にお
いて不可欠のレイタンス除去作業では、場所が直径3〜
4mの深い基礎杭の中で行われるため、必要以上に塵埃
が漂うので従来の粉塵吸引装置を備えない単なるコンク
リート研削機では対処し得ない。しかも、この深礎で厄
介な事は多数本の鉄筋の配筋が細かく植設されているた
め、従来知られている図9に示すコンクリート研削機
(例えば実公昭54−18008号公報参照)の如き、
回転研削体aと駆動モータbを機体cの前後位置(平面
的に)に配置し、且つ固定の握りハンドルd,eを機体
前後に配設するタイプでは、必然的に広幅となり、前記
狭い配筋間に挿入することは難しく、削ったコンクリー
トの粉塵fは集塵装置を備えていないために周囲(図示
にあって前方)に飛散し汚すものとなる。
【0004】本発明は上記実情に鑑み、少なくとも回転
研削体とカッター用モータを上下二段の配置とし狭幅の
筐体を得るようにし、且筐体に集塵機構を組み合わせる
ことで、前記課題を解決するコンパクトな集塵機付きコ
ンクリート研削機を提供することを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、下端を開口し
た縦型筐体の下部内に、先端にチタンチップ等を埋め込
んだカッターブレードを複数枚単位に配す支軸を対向の
フライホイルの周縁部に所定間隔で差し渡し形成した回
転研削体を、最下位に臨むカッターブレードの一部が開
口より突出するよう配設し、前記回転研削体の回転軸を
縦型筐体の上部に配設したカッター用モータに歯車等の
伝達機構を介在して連絡し、且前記縦型筐体の枠側部に
設けた吸引口に接続する別途に配置の集塵機につながる
集塵ホースの一部を、筐体に突出状としたパイプ状操作
柄としてなるものである。
【0006】また、下端を開口した縦型筐体の下部内
に、先端にチタンチップ等を埋め込んだカッターブレー
ドを複数枚単位に配す支軸を対向のフライホイルの周縁
部に所定間隔で差し渡し形成した回転研削体を、最下位
に臨むカッターブレードの一部が開口より突出するよう
配設し、前記回転研削体の回転軸を縦型筐体の上部に配
設したカッター用モータに歯車等の伝達機構を介在して
連絡し、且前記縦型筐体の枠側部に設けた吸引口に別途
に配置の集塵機につながる集塵ホースを接続する共に、
該集塵ホースを筐体の側面に着脱自在に突設した操作柄
で案内するものである。
【0007】更に、縦型筐体が、枠側部に折畳式把手と
固定把手を配設してなる。
【0008】
【作用】上記のように、カッターブレードを配す支軸を
複数本、対向するフライホイルの周囲部に配設した回転
研削体を、縦型筐体の下部内に、前記カッターブレード
の一部が開口より突出するように軸承の配設とし、この
回転軸を、縦型筐体の上部に配設したカッター用モータ
に歯車の伝達機構をもって連動し、且縦型筐体の吸引口
に集塵ホースをつなぎ、本体(機体)全体を縦長のコン
パクト構造としているため、縦型筐体の下部から突設の
棒状操作柄のグリップ部を握り、縦型筐体をコンクリー
ト表面に発生したレイタンス層の上面に載置させる。こ
の場合、本体は回転研削体とモータを上下二段とする縦
型筐体に組み込む細幅構成のため、鉄筋の狭い配筋間の
コンクリート面に容易に載置することができ、且つ所定
長さの操作柄(棒)を把持するため、立った姿勢で作業
できる。ここで、カッター用モータと別途配置の集塵機
を駆動させれば、コンクリート面に接した高速回転する
フライホイルのカッターブレードの切削動作にて、コン
クリート表面のレイタンスが削られる。しかも、ここで
飛散するコンクリート粉塵はカッターブレード群(回転
研削体)を収容する縦型筐体の吸引口に臨む集塵ホース
の吸引作用で集塵機側に強制的に吸い取られ、筐体外と
なる周囲に粉塵を漂わすことがない。
【0009】また、特に、作業場所が深礎の隅等の細か
く狭い箇所の態様にあっては、着脱自在の棒状操作柄を
配設した研削機を用い、該操作柄を外し縦型筐体の側部
の折畳式把手を起こし、後側部の固定把手とを握り研削
機本体だけの研削作業も可能である。勿論、ここにあっ
ても削られた粉塵は集塵ホース側に吸い取られる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明
すれば、次の通りである。
【0011】図1乃至図6は集塵ホースの一部を操作柄
とした集塵機付きコンクリート研削機の実施例を示し、
1は下端を開口2とした細幅の縦型筐体で、該縦型筐体
1の内部に所定間隔で左右対向する円板型フライホイル
3を軸支した回転軸4の両端を軸受5をもって架設する
と共に、この対向のフライホイル3,3の各周縁部に所
定間隔で穿った複数個の支持孔6に、星形突部7aに高
硬度のチタンチップ8を埋め込んで形成したカッターブ
レード7を複数枚重ね貫通した支軸9の両端をそれぞれ
挿通して取付けし全体として回転研削体10を構成す
る。この回転研削体10の縦型筐体1の枠外に突出の前
記回転軸4端に取付けた伝達歯車13には、縦型筐体1
の上部に縦配設したカッター用モータ11の回転軸11
aに設けた傘歯車12と、該傘歯車12に噛合の傘歯車
12′を経た一体の歯車13′と中間歯車13″が順次
噛合し伝達機構14としている。また、縦型筐体1の回
転研削体10を収容する枠側部に設けた吸引口15に、
別途に配置する工業用掃除機となる集塵機16に接続し
た所定長さのフレキシブルホースとなる集塵ホース17
の一部構成となる縦型筐体1より所定角度で突設したパ
イプ状操作柄18に連通とし、これら全体の構成で集塵
機付きコンクリート研削機19となる。20はパイプ状
操作柄18端と集塵ホース17間に介在したカプラーで
ある。
【0012】ちなみに、縦型筐体の大きさは幅85mm,
奥行き132mm, 高さ180mmの長方形状を呈し、該縦
型筐体の上部に長さ(高さ)138mmのモータが一体配
設としている。
【0013】次にこの作用を説明すると、例えば鉄塔の
深礎のコンクリート面に生じたレイタンス(図示せず)
の研削作業に当たって、先ず集塵機付きコンクリート研
削機19の研削機本体となる縦型筐体1に突設のパイプ
状操作柄18を握り、所定のコンクリート面に載置し、
ここで縦型筐体1の上部のモータ11と別途に配置した
集塵機16を駆動させれば、縦型筐体1の回転研削体1
0は所定の歯車式伝達機構14を介しモータ11側の高
速回転が伝達し、且つ縦型筐体1の枠内1aは吸引口1
5に生ずる吸引作用で陰圧となる。
【0014】この状態で、回転研削体10の回転周縁に
位置した複数本(図示にあって6本)の支軸9のカッタ
ーブレード7群の回転で、該カッターブレード7の星形
突部7aに埋め込んだチタンチップ8の先端がコンクリ
ート面Aに、縦型筐体1及びモータ11の機体自重と操
作柄18の押し付けと相俟って圧接され、軽い操作で動
きコンクリート面のレイタンスが高硬度のチタンチップ
8で削られる。
【0015】この場合、カッターブレード7で削られた
コンクリート粉塵がコンクリート面Aと縦型筐体1の開
口2より所定幅突出するカッターブレード7との間隙h
から外方へ飛散しようとなるが、縦型筐体1内は集塵機
16で起こる吸い込み力にて陰圧となっているため、吸
引口15から強制的に吸引されパイプ状操作柄18と集
塵ホース17を経て集塵機16の集塵ポット部16aに
回収され、縦型筐体1の外方への飛散を招かない。
【0016】また、このとき縦型筐体1は細幅の筐体形
状のため、鉄塔の深礎の如く狭い間隔で植設される配筋
(図示せず)の間にも容易に挿入し得、且つ縦型筐体1
は柄付きのために立った姿勢で研削作業ができる。
【0017】図7,図8は縦型筐体に対し操作柄を着脱
自在とした他の実施例を示すものである。これは縦型筐
体1の形状を、該筐体1に設けた吸引口15の上部後枠
側部1bにコ字状の操作柄用支持受片21を突設し、該
支持受片21間に先端にグリップ部22aを配する棒状
操作柄22の下端を挿入し、これに連結軸23を横貫通
して取付ける。また、筐体1の吸引口15端に突設した
カプラー部20′には集塵機16から導いた集塵ホース
17を直接接続する構成としている。24は集塵ホース
17の一部分が棒状操作柄22に沿うようにする着脱自
在の締付バンドである。25は筐体1の横枠側部1cに
配設した公知の折畳み機構(図示せず)を備えた折畳式
把手であり、26は筐体1の後枠側部1bに突設した丸
型の固定把手である。
【0018】この実施例の態様で、前記同様に或る程度
研削スペースのある箇所での研削作業では、縦型筐体1
の後端に突設する棒状操作柄22はそのままにしてお
き、このグリップ部22aを握り縦型筐体1の下端に突
出のカッターブレード7をコンクリート面Aに押し付け
研削作業を行う。この研削作業で発生する粉塵も吸引口
15から集塵ホース17を経て別途配置の集塵機16に
回収する。このときは、まだ縦型筐体1の側部に折畳式
把手25を折畳ん格納状態としておく。
【0019】また、深礎の隅等の如く狭い端部分のコン
クリート面Aを研削る場合は、必然的に棒状操作柄22
が邪魔となるため、縦型筐体1の後端に突出の棒状操作
柄22を、この下端部の枢軸となる連結軸23を支持受
片21から抜いてから取り外し、且つ縦型筐体1の横部
に予め折畳んでなる折畳式把手25を、基端の受溝25
a中を回動して起立(横突出)させる(図8参照)。但
し、前記棒状操作柄22に沿う集塵ホース17は締付バ
ンド24を解いて外しておき、集塵ホース17のみを縦
型筐体1の後端から引き出すようにしておく。
【0020】この状態で、前記把手25と固定把手26
を握り機体本体となる縦型筐体1を持ち上げ、該縦型筐
体1の開口3から突出したカッターブレード7をコンク
リート面Aに押し付けて研削する。このときの粉塵も、
縦型筐体1の後部には吸引口15に臨む集塵ホース17
が接続してなるため、集塵機16側に強制的に吸引し回
収する。
【0021】
【発明の効果】上述の様に、本発明の集塵機付きコンク
リート研削機は上部にカッター用モータを配設した縦型
筐体に下端開口からカッターブレードの一部が露出する
回転研削体を収容し、且つ縦型筐体に設けた吸引口に集
塵機につながる集塵ホースを、筐体に突出状としたパイ
プ状操作柄を経て接続し、又は吸引口に集塵ホースを直
接接続し、該集塵ホースの一部を縦型筐体に着脱自在に
突設の棒状操作柄にて案内するため、コンクリート面の
レイタンスに対する研削作業に当たって、操作柄を握っ
て操作ができ立ったままの楽な姿勢でカッターブレード
により研削ができる。この場合縦型筐体とこの回転研削
体を駆動するモータを上下二段とし、カッターブレード
に対し全荷重が加わる構成となるので、棒状操作柄の押
圧と相俟って軽く研削ができ、且つコンクリート面の移
動も容易となる。また、機体全体がモータ部と回転研削
体部を上下二段とし縦長で細幅のコンパクトな研削機と
なり、鉄筋の狭い配筋間にあっても簡単に挿入し得る。
勿論、研削機はコンパクト構成のため、コンクリート壁
面とか天井面等の普通の処理面にも対応できる。
【0022】しかも、本発明はコンクリート研削で一番
問題となる研削粉塵を、縦型筐体の吸引口に臨む集塵機
の集塵ホースの吸引作用で強制的に除去するため、周囲
を汚さないことは勿論のこと、粉塵を作業員が吸い込む
虞れもない。このことは、防塵マスク等を着用しないで
作業することができ、延いては作業効率の向上にもつな
がる。
【0023】また、角隅等の狭い箇所の作業にあって
は、操作柄の着脱タイプを用い、必要にあって該操作柄
を縦型筐体に対し取り外し、広げた折畳式把手を掴み押
付け操作で簡単に研削作業ができる。ここでも縦型筐体
には集塵ホースが接続され粉塵が強制的に除去される等
の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す集塵機付きコンクリート
研削機の要部を示す斜視図である。
【図2】同縦型筐体の一部切り欠き正面図である。
【図3】同縦型筐体の側部に配設の伝達機構を示す側面
図である。
【図4】縦型筐体に集塵ホースを介在し集塵機を繋げた
説明図である。
【図5】縦型筐体の下方から見た斜視図である。
【図6】単一のカッターブレードの正面図である。
【図7】縦型筐体に取付く操作柄を着脱自在とした他の
実施例のを示す要部の斜視図である。
【図8】同縦型筐体に対し操作柄を外し、折畳式把手を
起こした説明図である。
【図9】従来のコンクリート研削機の説明図である。
【符号の説明】
1 縦型筐体 2 開口 3 フライフホイル 4 回転軸 7 カッターブレード 8 チタンチップ 9 支軸 10 回転研削体 11 カッター用モータ 14 伝達機構 15 吸引口 16 集塵機 17 集塵ホース 18 パイプ状操作柄
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新野 和夫 千葉県松戸市牧の原2丁目249番地の1

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端を開口した縦型筐体の下部内に、先
    端にチタンチップ等を埋め込んだカッターブレードを複
    数枚単位に配す支軸を対向のフライホイルの周縁部に所
    定間隔で差し渡し形成した回転研削体を、最下位に臨む
    カッターブレードの一部が開口より突出するよう配設
    し、前記回転研削体の回転軸を縦型筐体の上部に配設し
    たカッター用モータに歯車等の伝達機構を介在して連絡
    し、且前記縦型筐体の枠側部に設けた吸引口に接続する
    別途に配置の集塵機につながる集塵ホースの一部を、筐
    体に突出状としたパイプ状操作柄としてなることを特徴
    とする集塵機付きコンクリート研削機。
  2. 【請求項2】 下端を開口した縦型筐体の下部内に、先
    端にチタンチップ等を埋め込んだカッターブレードを複
    数枚単位に配す支軸を対向のフライホイルの周縁部に所
    定間隔で差し渡し形成した回転研削体を、最下位に臨む
    カッターブレードの一部が開口より突出するよう配設
    し、前記回転研削体の回転軸を縦型筐体の上部に配設し
    たカッター用モータに歯車等の伝達機構を介在して連絡
    し、且前記縦型筐体の枠側部に設けた吸引口に別途に配
    置の集塵機につながる集塵ホースを接続する共に、該集
    塵ホースを筐体の側面に着脱自在に突設した操作柄で案
    内することを特徴とする集塵機付きコンクリート研削
    機。
  3. 【請求項3】 縦型筐体が、枠側部に折畳式把手と固定
    把手を配設してなる請求項2記載の集塵機付きコンクリ
    ート研削機。
JP8943395A 1995-04-14 1995-04-14 集塵機付きコンクリート研削機 Expired - Lifetime JP2697670B2 (ja)

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