JP2692657B2 - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JP2692657B2
JP2692657B2 JP7239876A JP23987695A JP2692657B2 JP 2692657 B2 JP2692657 B2 JP 2692657B2 JP 7239876 A JP7239876 A JP 7239876A JP 23987695 A JP23987695 A JP 23987695A JP 2692657 B2 JP2692657 B2 JP 2692657B2
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センタ装置と複数
のローカル装置とによりスター型のネットワークを構成
し、センタ装置が各ローカル装置間とデータ交換を行う
通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スター型のネットワークを構成す
る通信システムでは、ネットワークの中心となるセンタ
装置は、そのハードウェア構成が冗長構成されているも
のと、冗長構成されていないものとの2通りがある。そ
して、システムの信頼性の度合いに応じてその何れかが
選択され、導入されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、センタ装置が
冗長構成された信頼性の高いシステムを導入しても、セ
ンタ装置はシステムとして1台であり、システムが完全
に冗長構成化されたわけではない。このため、次のよう
な問題を生じている。即ち、センタ装置の共通の部分
(冗長構成されていない部分)に障害が発生した場合
は、障害部分を分離してシステムを正常動作させること
が不可能である。また、局所的な自然災害が発生してセ
ンタ装置が機能を停止するとシステム全体がダウンする
という問題もある。
【0004】また、従来のシステムは、センタ装置が冗
長化されていてもセンタ装置から放射状に回線を延ばし
てユーザ近傍の各ローカル装置に接続する回線ルートは
冗長化されていないため、この区間の回線が障害となっ
た場合はローカル装置側の配線形態によっては当該区間
の通信が途絶えるという問題がある。また、冗長構成さ
れないセンタ装置と各ローカル装置とからなるシステム
を、冗長構成されたセンタ装置と各ローカル装置とから
なる信頼性の高いシステムに入れ替える際には、既存の
冗長構成されないセンタ装置は不要になって廃棄される
ため、システムを発展的に構築してゆく場合に無駄が発
生するという欠点もある。従って本発明は、通信システ
ムの構築を行う場合、信頼性の高いシステムを経済的に
構築することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、センタ装置を何れか1つが現用とな
り残りが予備となるように複数設けると共に、複数のセ
ンタ装置と複数のローカル装置との間の接続を切り替え
る切替装置を設け、センタ装置から各ローカル装置への
回線及び各ローカル装置からセンタ装置への回線を一旦
切替装置に収容し、かつローカル装置からセンタ装置へ
の回線を何れか1つが現用となり残りが予備となる複数
の伝送路から構成し、切替装置では現用のセンタ装置の
障害または現用のセンタ装置と切替装置とを結ぶ回線の
障害を検出した場合は正常な予備のセンタ装置を現用に
切り替える一方、ローカル装置と切替装置との間の現用
の伝送路の障害を検出した場合は正常な予備の伝送路を
現用に切り替えるようにしたものである。この結果、冗
長構成されたセンタ装置と同等の機能をシステムとして
有すると共に、冗長構成を採らない各センタ装置は単体
の装置として完全に分離できることから、冗長構成によ
るセンタ装置の冗長構成機能外(即ち、共通機能部分)
に生じる障害を分離できる。また、冗長構成を採らない
センタ装置を有するシステムを導入した後でも、この既
存のシステムを無駄にすることなく、センタ装置の冗長
化及びセンタ装置と各ローカル装置間の回線の冗長化が
可能になる。
【0006】また、現用のセンタ装置及び予備のセンタ
装置と切替装置間を接続する現用回線及び予備回線と、
複数のローカル装置と切替装置間を接続する現用回線及
び予備回線とをそれぞれ互いに別経路を介して接続する
ようにしたものである。この結果、回線上の何処で障害
が発生してもシステムの正常な機能動作を確保すること
ができる。また、現用のセンタ装置と複数の予備のセン
タ装置を互いに離れた地域に設置するようにしたもので
ある。この結果、例えば現用のセンタ装置が設置されて
いる場所で自然災害が発生してそのセンタ装置が故障し
たような場合でも、他方の場所に設置されている予備の
センタ装置に切り替えることが可能になり、従ってシス
テム全体がダウンすることを回避できる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る通信システム
の構成を示すブロック図である。同図において、A,B
はセンタ装置(CENTER)、10は切替装置、31
〜3Nはローカル装置(LOCAL)である。ここで、
切替装置10は、回線収容部(LINF)NA,NB,
NC,ND(N=1,2,3,・・・,N)と、回線切
替部(SEL)NE(N=1,2,3,・・・,N)
と、回線切替制御部20とからなる。なお、図中におい
て、各回線1〜Nのうち、実線で示される回線は現用回
線を示し、点線で示される回線は予備回線を示す。
【0008】ところで、センタ装置A,Bは、それぞれ
同一のルーティング情報を有している。そしてN回線づ
つ収容し収容した回線を介してデータの交換を行ってい
る。また、切替装置10内の回線収容部は、回線の収
容,収容した回線の監視及び回線障害情報の生成/送信
を行っており、また回線切替部は、制御情報に従って現
用回線と予備回線の切り替えを行っている。また、切替
装置10内の回線切替制御部20は、回線収容部で検出
された回線障害情報を収集して回線切替部に対し回線切
り替えの指示を行っている。なお、ローカル装置31〜
3Nは、ユーザデータを集線しセンタ装置へ送信する等
のセンタ装置とのインタフェース機能を有する。
【0009】次に、図2及び図3はセンタ装置における
回線収容数を4とした場合のこの通信システムの構成を
示すブロック図である。この図2及び図3を用いて本通
信システムの要部動作を説明する。まず図2のブロック
図において、図中で示される箇所で回線障害が発生し
た場合を考える。この場合、切替装置10内の各回線収
容部1A,2A,3A,4Aでは、その回線障害(例え
ば、同期外れや回線断等)を検知するとその情報を回線
切替制御部20にそれぞれ伝達する。
【0010】回線切替制御部20では各回線収容部1
A,2A,3A,4Aから伝達された情報から回線切替
部1E,2E,3E,4Eに対し、回線障害が発生して
いる現用回線を予備回線に切り替えるように指示する。
回線切替部1E,2E,3E,4Eでは、その指示に従
って現用回線を予備回線に切り替える。この結果、予備
のセンタ装置B側の正常な予備回線と各ローカル装置3
1〜34側の現用回線とが接続され、センタ装置Bと各
ローカル装置間とでデータ通信が開始される。なお、現
用のセンタ装置Aの障害が検出された場合も、同様な回
線切り替え接続が行われる。
【0011】このように、ネットワークの中心となるセ
ンタ装置において、冗長構成でないものを複数台用いて
単体の装置による冗長構成とし、またセンタ装置と複数
のローカル装置間の回線を現用回線及び予備回線による
冗長構成の回線で接続し、その間に回線の切替を行う切
替装置を設けるようにしたものである。この結果、シス
テムとしてはハードウェア的に冗長構成されたセンタ装
置と同等の機能を有すると共に、ハードウェア的に冗長
構成を採らない各センタ装置は単体の装置として完全に
分離できることから、冗長構成によるセンタ装置の冗長
構成機能外(即ち、共通機能部分)から生じる障害等を
分離することができる。
【0012】次に図3に示すブロック図は、ユーザの使
用条件や回線の危険分散のために、切替装置10と複数
のローカル装置31〜3Nとの間の回線がセンタ装置側
と別経路で敷設されている場合の例である。即ち、セン
タ装置A,Bと切替装置10間を接続する現用回線及び
予備回線と、複数のローカル装置と切替装置10間を接
続する現用回線及び予備回線とが互いにそれぞれ別経路
となるように敷設されている。ここで図3において、図
中で示される箇所で障害が発生すると、切替装置10
の回線収容部3C,4Cは、その障害情報を検知してそ
の情報を回線切替制御部20へそれぞれ伝達する。する
と、回線切替制御部20はこの障害情報を受信して受信
した情報から回線切替部3E,4Eに対し、回線障害が
発生している現用回線を予備回線に切り替えるように指
示する。回線切替部3E,4Eでは、この指示に従って
現用回線を予備回線に切り替える。この結果、現用のセ
ンタ装置A側の現用回線3,4と各ローカル装置33,
34側の正常な予備回線とが接続される。
【0013】このようにユーザの使用条件によるローカ
ル装置の配置と回線の危険分散のために、センタ装置と
複数のローカル装置との間の現用回線及び予備回線を互
いに別経路で配線しているため、その回線上の何処で障
害が発生してもシステムの正常な機能動作を確保するこ
とができる。
【0014】次に図4は、センタ装置が冗長構成されて
いない通信システムから、冗長構成のシステムへ移行す
る過程を示す図である。まず図4(a)は、1つのセン
タ装置Aを有し、かつ各ローカル装置31〜34とセン
タ装置Aとの間の回線が冗長構成を有しない通信システ
ムである。このような通信システムに対し、図4(b)
に示すように、既存のセンタ装置Aと、各ローカル装置
31〜34との間に切替装置10を設け、さらに切替装
置10と各ローカル装置31〜34とを結ぶ回線を冗長
構成にする。
【0015】そして、この図4(b)に示す通信システ
ムに対し、最終的に図4(c)に示すように、センタ装
置Bを増設しセンタ装置側と切替装置10とを結ぶ回線
を冗長化してセンタ装置側を冗長構成にする。このよう
にして構成された図4(c)に示す通信システムは、切
替装置10の上述した機能により、ハードウェア的に図
1に示す通信システムと同等の機能を有する。従って、
冗長構成を採らないセンタ装置を有するシステムを導入
した後でも、この既存のシステムを無駄にすることな
く、センタ装置側の冗長化及びセンタ装置と各ローカル
装置間の回線の冗長化が可能になる。
【0016】次に図5は、複数のセンタ装置A,Bをそ
れぞれ別々の地域に設置した場合の例を示す図である。
このように、現用のセンタ装置Aと予備用のセンタ装置
Bとを地域的に離れた場所に設置することにより、例え
ば現用のセンタ装置Aが設置されている場所で自然災害
が発生してセンタ装置Aが故障したような場合でも、他
方の場所に設置されている予備のセンタ装置Bに切り替
えることが可能になり、従ってシステム全体がダウンす
ることを回避できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、セ
ンタ装置を何れか1つが現用となり残りが予備となるよ
うに複数設けると共に、複数のセンタ装置と複数のロー
カル装置との間の接続を切り替える切替装置を設け、セ
ンタ装置から各ローカル装置への回線及び各ローカル装
置からセンタ装置への回線を一旦切替装置に収容し、か
つローカル装置からセンタ装置への回線を何れか1つが
現用となり残りが予備となる複数の伝送路から構成し、
切替装置では現用のセンタ装置の障害または現用のセン
タ装置と切替装置とを結ぶ回線の障害を検出した場合は
正常な予備のセンタ装置を現用に切り替える一方、各ロ
ーカル装置と切替装置との間の現用の伝送路の障害を検
出した場合は正常な予備の伝送路を現用に切り替えるよ
うにしたので、冗長構成されたセンタ装置と同等の機能
を有しシステムとして高信頼性を確保できると共に、冗
長構成を採らない各センタ装置は単体の装置として完全
に分離できることから、冗長構成によるセンタ装置の冗
長構成機能外(即ち、共通機能部分)に生じる障害を完
全に分離できる。また、冗長構成を採らないセンタ装置
を有するシステムを導入した後でも、この既存のシステ
ムを無駄にすることなく、センタ装置の冗長化及びセン
タ装置と各ローカル装置間の回線の冗長化が可能にな
る。
【0018】また、現用のセンタ装置及び予備のセンタ
装置と切替装置間を接続する現用回線及び予備回線と、
複数のローカル装置と切替装置間を接続する現用回線及
び予備回線とをそれぞれ互いに別経路を介して接続する
ようにしたので、回線上の何処で障害が発生してもシス
テムの正常な機能動作を確保することができる。また、
現用のセンタ装置と複数の予備のセンタ装置を互いに離
れた地域に設置するようにしたので、例えば現用のセン
タ装置が設置されている場所で自然災害が発生してその
センタ装置が故障したような場合でも、他方の場所に設
置されている予備のセンタ装置に切り替えることが可能
になり、従ってシステム全体がダウンすることを回避で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る通信システムの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 上記通信システムの回線障害発生時における
障害回避動作の一例を説明する図である。
【図3】 上記通信システムの回線障害発生時における
他の動作例を説明する図である。
【図4】 上記通信システムの冗長構成化の例を示す図
である。
【図5】 上記通信システムの運用例を示す図である。
【符号の説明】
A,B…センタ装置、1A〜1D,2A〜2D,3A〜
3D,NA〜ND…回線収容部、1E,2E,3E,N
E…回線切替部、10…切替装置、20…回線切替制御
部、31〜3N…ローカル装置。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタ装置と複数のローカル装置とによ
    りスター型のネットワークを構成し、センタ装置が各ロ
    ーカル装置間とデータ交換を行う通信システムにおい
    て、 前記センタ装置を何れか1つが現用となり残りが予備と
    なるように複数設けると共に、この複数のセンタ装置と
    前記複数のローカル装置との間の接続を切り替える切替
    装置を設け、 センタ装置から各ローカル装置への回線及び各ローカル
    装置からセンタ装置への回線を一旦切替装置に収容し、
    かつローカル装置からセンタ装置への回線を何れか1つ
    が現用となり残りが予備となる複数の伝送路から構成
    し、切替装置では現用のセンタ装置の障害または現用の
    センタ装置と切替装置間を結ぶ回線の障害を検出した場
    合は正常な予備のセンタ装置を現用に切り替える一方、
    ローカル装置と切替装置間の現用の伝送路の障害を検出
    した場合は正常な予備の伝送路を現用に切り替えること
    を特徴とする通信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の通信システムにおいて、 現用のセンタ装置及び予備のセンタ装置と切替装置間を
    接続する現用回線及び予備回線と、複数のローカル装置
    と切替装置間を接続する現用回線及び予備回線とをそれ
    ぞれ互いに別経路を介して接続することを特徴とする通
    信システム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の通信システムにおいて、 現用のセンタ装置と複数の予備のセンタ装置とを互いに
    離れた地域に設置するようにしたことを特徴とする通信
    システム。
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