JP2688401B2 - シート成形方法及び装置 - Google Patents
シート成形方法及び装置Info
- Publication number
- JP2688401B2 JP2688401B2 JP5227405A JP22740593A JP2688401B2 JP 2688401 B2 JP2688401 B2 JP 2688401B2 JP 5227405 A JP5227405 A JP 5227405A JP 22740593 A JP22740593 A JP 22740593A JP 2688401 B2 JP2688401 B2 JP 2688401B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- roll
- sheet
- sheet forming
- cooling rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート成形方法及び装
置に関し、特に、各冷却ロールをフランジを介して当接
させ、各冷却ロール間で得られた隙間を介してフィルム
を成形するための新規な改良に関する。
置に関し、特に、各冷却ロールをフランジを介して当接
させ、各冷却ロール間で得られた隙間を介してフィルム
を成形するための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のシート成
形方法及び装置としては、一般に、図6で示す構成が採
用されていた。すなわち、図6において符号1で示され
るものは、一対の第1軸受2により回転自在に設けられ
た第1冷却ロールであり、この第1冷却ロール1に対応
して一対の第2軸受3により回転自在に設けられた第2
冷却ロール4が、前記第1冷却ロール1と平行に配設さ
れている。
形方法及び装置としては、一般に、図6で示す構成が採
用されていた。すなわち、図6において符号1で示され
るものは、一対の第1軸受2により回転自在に設けられ
た第1冷却ロールであり、この第1冷却ロール1に対応
して一対の第2軸受3により回転自在に設けられた第2
冷却ロール4が、前記第1冷却ロール1と平行に配設さ
れている。
【0003】前記各軸受2,3は、コッター5によって
連結されており、このコッター5の調節により各冷却ロ
ール1,4の各周面1a,4a間の隙間Gを調節するこ
とができるように構成されている。また、前記第2軸受
3は、一対の押圧シリンダ6により前記第1軸受2側に
押圧されている。従って、図示しない押出機のTダイか
ら押出されたシート部材(フィルム状も含む)は、この
隙間に供給され、この隙間の厚さによるフィルムに圧延
形成される。
連結されており、このコッター5の調節により各冷却ロ
ール1,4の各周面1a,4a間の隙間Gを調節するこ
とができるように構成されている。また、前記第2軸受
3は、一対の押圧シリンダ6により前記第1軸受2側に
押圧されている。従って、図示しない押出機のTダイか
ら押出されたシート部材(フィルム状も含む)は、この
隙間に供給され、この隙間の厚さによるフィルムに圧延
形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のタッチロール方
式によるシート成形方法及び装置は、以上のように構成
されていたため、次のような課題が存在していた。すな
わち、各冷却ロールの周面の外径は、その軸方向におい
て全て同一であり、この各周面間により形成された隙間
を用いてフィルムの厚さを決めるため、各冷却ロールを
非当接状態に保つ必要がある。しかしながら、各冷却ロ
ールの平行度精度(すなわち、隙間精度)は、軸受のラ
ジアル振れ精度(約5μm)及び冷却ロール表面の加工
精度(約10μm)に依存するため、合計で約15μm
の精度以上に追い込むことは不可能であった。そのた
め、ロール加工精度は軸受と冷却ロール外径との振れを
5μm以下とし、軸受を4級以上使用し、コッターにて
隙間調整を必要としていた。
式によるシート成形方法及び装置は、以上のように構成
されていたため、次のような課題が存在していた。すな
わち、各冷却ロールの周面の外径は、その軸方向におい
て全て同一であり、この各周面間により形成された隙間
を用いてフィルムの厚さを決めるため、各冷却ロールを
非当接状態に保つ必要がある。しかしながら、各冷却ロ
ールの平行度精度(すなわち、隙間精度)は、軸受のラ
ジアル振れ精度(約5μm)及び冷却ロール表面の加工
精度(約10μm)に依存するため、合計で約15μm
の精度以上に追い込むことは不可能であった。そのた
め、ロール加工精度は軸受と冷却ロール外径との振れを
5μm以下とし、軸受を4級以上使用し、コッターにて
隙間調整を必要としていた。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、各冷却ロールをフランジを
介して当接させ、各冷却ロール間で得られた隙間を介し
てフィルムを成形するようにしたシート成形方法及び装
置を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、各冷却ロールをフランジを
介して当接させ、各冷却ロール間で得られた隙間を介し
てフィルムを成形するようにしたシート成形方法及び装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるシート成形
方法は、押出機のTダイから押出されたシート状部材を
一対の冷却ロール間に供給し、フィルムを得るようにし
たシート成形方法において、前記各冷却ロールをフラン
ジを介して直接当接させかつ各冷却ロール間に形成され
た隙間内に前記シート状部材を供給する方法である。
方法は、押出機のTダイから押出されたシート状部材を
一対の冷却ロール間に供給し、フィルムを得るようにし
たシート成形方法において、前記各冷却ロールをフラン
ジを介して直接当接させかつ各冷却ロール間に形成され
た隙間内に前記シート状部材を供給する方法である。
【0007】さらに詳細には、前記隙間は、前記各冷却
ロールのうち少なくとも一方の冷却ロールの両端に形成
した一対のフランジを前記各冷却ロールの何れかに当接
させて得る方法である。
ロールのうち少なくとも一方の冷却ロールの両端に形成
した一対のフランジを前記各冷却ロールの何れかに当接
させて得る方法である。
【0008】本発明によるシート成形方法は、押出機の
Tダイから押出されたシート状部材を一対の冷却ロール
間に供給し、フィルムを得るようにしたタッチロール方
式によるシート成形装置において、前記各冷却ロールの
うち少なくとも一方の冷却ロールの両端に形成された一
対のフランジを有し、前記各フランジは前記冷却ロール
の周面よりも大径とした構成である。
Tダイから押出されたシート状部材を一対の冷却ロール
間に供給し、フィルムを得るようにしたタッチロール方
式によるシート成形装置において、前記各冷却ロールの
うち少なくとも一方の冷却ロールの両端に形成された一
対のフランジを有し、前記各フランジは前記冷却ロール
の周面よりも大径とした構成である。
【0009】
【作用】本発明によるシート成形方法及び装置におい
て、押出機のTダイから押出された樹脂材料のシート状
部材(フィルム状を含む)は、第1、第2冷却ロール間
の一対のフランジ間に形成されたた隙間を経て、この隙
間の厚さのフィルムに成形され、このフィルムは、第1
冷却ロールよりも大径の第2冷却ロールの周面を周回し
てピックアップロールからピンチロールを経て巻取ロー
ルに巻取られる。
て、押出機のTダイから押出された樹脂材料のシート状
部材(フィルム状を含む)は、第1、第2冷却ロール間
の一対のフランジ間に形成されたた隙間を経て、この隙
間の厚さのフィルムに成形され、このフィルムは、第1
冷却ロールよりも大径の第2冷却ロールの周面を周回し
てピックアップロールからピンチロールを経て巻取ロー
ルに巻取られる。
【0010】また、前述の各冷却ロールが互いに当接し
た状態では、一方の冷却ロールの各フランジが他方の冷
却ロールの周面に当接しているため、前記隙間の厚さは
軸受の精度に影響を受けることがなく、各冷却ロールの
ロール表面の加工精度のみに依存するになり、並級(0
級)の軸受を用いた場合でも所定厚さの隙間を得ること
ができる。
た状態では、一方の冷却ロールの各フランジが他方の冷
却ロールの周面に当接しているため、前記隙間の厚さは
軸受の精度に影響を受けることがなく、各冷却ロールの
ロール表面の加工精度のみに依存するになり、並級(0
級)の軸受を用いた場合でも所定厚さの隙間を得ること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、図面と共に本発明によるシート成形方
法及び装置の好適な実施例について詳細に説明する。な
お、従来例と同一又は同等部分については同一符号を用
いて説明する。図1において符号1で示されるものは、
一対の第1軸受2により回転自在に設けられた第1冷却
ロールであり、この第1冷却ロール1に対応して一対の
第2軸受3により回転自在に設けられた第2冷却ロール
4が、前記第1冷却ロール1と平行に配設されている。
なお、この第2冷却ロール4は第1冷却ロール1よりも
大径に構成されている。
法及び装置の好適な実施例について詳細に説明する。な
お、従来例と同一又は同等部分については同一符号を用
いて説明する。図1において符号1で示されるものは、
一対の第1軸受2により回転自在に設けられた第1冷却
ロールであり、この第1冷却ロール1に対応して一対の
第2軸受3により回転自在に設けられた第2冷却ロール
4が、前記第1冷却ロール1と平行に配設されている。
なお、この第2冷却ロール4は第1冷却ロール1よりも
大径に構成されている。
【0012】前記各冷却ロール1,4のうち、一方の第
1冷却ロール1の両端には、その周面1aの外径よりも
大きい外径を有する一対のフランジ1A,1Bが設けら
れており、この各フランジ1A,1Bが前記第2冷却ロ
ール4の周面4aに当接することにより、この各冷却ロ
ール1,4の各周面1a,4a間に隙間Gが形成されて
いる。
1冷却ロール1の両端には、その周面1aの外径よりも
大きい外径を有する一対のフランジ1A,1Bが設けら
れており、この各フランジ1A,1Bが前記第2冷却ロ
ール4の周面4aに当接することにより、この各冷却ロ
ール1,4の各周面1a,4a間に隙間Gが形成されて
いる。
【0013】前記第2軸受3は、一対の押圧シリンダ6
により前記第1軸受2側に押圧され、この各押圧シリン
ダ6の押圧により、各フランジ1A,1Bの周面と第2
冷却ロール4の周面4aとが完全に当接し、各周面1
a,4aにより形成される隙間Gの厚さが一定となるよ
うに構成されている。
により前記第1軸受2側に押圧され、この各押圧シリン
ダ6の押圧により、各フランジ1A,1Bの周面と第2
冷却ロール4の周面4aとが完全に当接し、各周面1
a,4aにより形成される隙間Gの厚さが一定となるよ
うに構成されている。
【0014】前記各冷却ロール1,4は、図3で示すよ
うに、各冷却ロール1,4の回転軸1e,1fには、ロ
ータリジョイント10を介して冷却水11の循環路12
が接続されており、この冷却水11により各冷却ロール
1,4が冷却される構成である。
うに、各冷却ロール1,4の回転軸1e,1fには、ロ
ータリジョイント10を介して冷却水11の循環路12
が接続されており、この冷却水11により各冷却ロール
1,4が冷却される構成である。
【0015】さらに、前記第1、第2冷却ロール1は、
図4及び図5に示すように、その内部にスパイラル状に
流路12が形成され、この流路12によって各冷却ロー
ル1,4の周面1a,4aが均一に冷却されるように構
成されている。なお、この第2冷却ロール4はその冷却
面積を大とするために、第1冷却ロール1よりも大径に
構成されている。
図4及び図5に示すように、その内部にスパイラル状に
流路12が形成され、この流路12によって各冷却ロー
ル1,4の周面1a,4aが均一に冷却されるように構
成されている。なお、この第2冷却ロール4はその冷却
面積を大とするために、第1冷却ロール1よりも大径に
構成されている。
【0016】次に、図2は、本発明による装置の全体構
成を概略的に示すものであり、前述の第1冷却ロール1
上方には、Tダイ20を有する押出機21が配設されて
いる。前記第2冷却ロール4の周面4a上には、第3シ
リンダ30によってこの周面4a上に押圧されたピック
アップロール31が配設され、このピックアップロール
31の下流側には、一対のピンチロール32及び巻取ロ
ール33が配設されている。
成を概略的に示すものであり、前述の第1冷却ロール1
上方には、Tダイ20を有する押出機21が配設されて
いる。前記第2冷却ロール4の周面4a上には、第3シ
リンダ30によってこの周面4a上に押圧されたピック
アップロール31が配設され、このピックアップロール
31の下流側には、一対のピンチロール32及び巻取ロ
ール33が配設されている。
【0017】次に動作について述べる。まず、押出機2
1のTダイ20から押出された所定厚さのシート状部材
20a(フィルム状も含む)は、押出時の温度が約20
0℃〜250℃であるため、この押出した状態で室温ま
で冷却させた後、各冷却ロール1,4間の隙間G内に挿
入される。この場合、各冷却ロール1,4の周面1a,
4aは、各ロータリジョイント10を介して流路12内
に循環される冷却水11(他の媒体の場合もある)によ
り冷却されているため、この隙間Gの厚さに沿って均一
な厚さに冷却成形される。
1のTダイ20から押出された所定厚さのシート状部材
20a(フィルム状も含む)は、押出時の温度が約20
0℃〜250℃であるため、この押出した状態で室温ま
で冷却させた後、各冷却ロール1,4間の隙間G内に挿
入される。この場合、各冷却ロール1,4の周面1a,
4aは、各ロータリジョイント10を介して流路12内
に循環される冷却水11(他の媒体の場合もある)によ
り冷却されているため、この隙間Gの厚さに沿って均一
な厚さに冷却成形される。
【0018】前記冷却ロール4で冷却されたフィルム2
0aAは、ピックアップロール31によってピックアッ
プされ、ピンチロール32を経て巻取ロール33に巻取
られる。なお、前述のフランジ1A,1Bは各冷却ロー
ル1,4の両方に形成してもよく、さらに、何れかの冷
却ロール1,4の周面1a,4aがフランジの外径より
も小さくなっていればよく、何れの冷却ロール1,4に
形成することもできる。
0aAは、ピックアップロール31によってピックアッ
プされ、ピンチロール32を経て巻取ロール33に巻取
られる。なお、前述のフランジ1A,1Bは各冷却ロー
ル1,4の両方に形成してもよく、さらに、何れかの冷
却ロール1,4の周面1a,4aがフランジの外径より
も小さくなっていればよく、何れの冷却ロール1,4に
形成することもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明によるシート成形方法及び装置
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、フランジを介して各冷
却ロールを当接させ、各周面間に形成された隙間を介し
てフィルムの成形を行うため、軸受の精度に影響され
ず、ロール表面の加工精度のみでフィルムの成形精度が
得られ、フィルムの成形条件を簡単に制御することがで
きる。
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、フランジを介して各冷
却ロールを当接させ、各周面間に形成された隙間を介し
てフィルムの成形を行うため、軸受の精度に影響され
ず、ロール表面の加工精度のみでフィルムの成形精度が
得られ、フィルムの成形条件を簡単に制御することがで
きる。
【図1】本発明によるシート成形方法を適用した装置の
冷却ロールを示す平面図である。
冷却ロールを示す平面図である。
【図2】装置を示す概略構成図である。
【図3】図1の冷却状態を示す構成図である。
【図4】第1冷却ロールを示す拡大断面図である。
【図5】第2冷却ロールを示す拡大断面図である。
【図6】従来の冷却ロールを示す平面図である。
1,4 冷却ロール G 隙間 1A,1B フランジ 1a,4a 周面 20 Tダイ 21 押出機 20a シート状部材 20aA フィルム
Claims (3)
- 【請求項1】 押出機(21)のTダイ(20)から押出された
シート状部材(20a)を一対の冷却ロール(1,4)間に供給
し、フィルム(20aA)を得るようにしたシート成形方法に
おいて、前記各冷却ロール(1,4)をフランジ(1A,1B)を介
して直接当接させかつ各冷却ロール(1,4)間に形成され
た隙間(G)内に前記シート状部材(20a)を供給することを
特徴とするシート成形方法。 - 【請求項2】 前記隙間(G)は、前記各冷却ロール(1,4)
のうち少なくとも一方の冷却ロール(1又は4)の両端に形
成した一対の前記フランジ(1A,1B)を前記各冷却ロール
(1,4)の何れかに当接させて得ることを特徴とする請求
項1記載のタッチロール方式によるシート成形方法。 - 【請求項3】 押出機(21)のTダイ(20)から押出された
シート状部材(20a)を一対の冷却ロール(1,4)間に供給
し、フィルム(20aA)を得るようにしたシート成形装置に
おいて、前記各冷却ロール(1,4)のうち少なくとも一方
の冷却ロール(1又は4)の両端に形成された一対のフラン
ジ(1A,1B)を有し、前記各フランジ(1A,1B)は前記冷却ロ
ール(1又は4)の周面(1a)よりも大径であることを特徴
とするシート成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5227405A JP2688401B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | シート成形方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5227405A JP2688401B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | シート成形方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0780912A JPH0780912A (ja) | 1995-03-28 |
JP2688401B2 true JP2688401B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=16860321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5227405A Expired - Fee Related JP2688401B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | シート成形方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2688401B2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-13 JP JP5227405A patent/JP2688401B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0780912A (ja) | 1995-03-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |