JP2688001B2 - 鋳物屑圧塊の製造方法 - Google Patents
鋳物屑圧塊の製造方法Info
- Publication number
- JP2688001B2 JP2688001B2 JP19453389A JP19453389A JP2688001B2 JP 2688001 B2 JP2688001 B2 JP 2688001B2 JP 19453389 A JP19453389 A JP 19453389A JP 19453389 A JP19453389 A JP 19453389A JP 2688001 B2 JP2688001 B2 JP 2688001B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting
- briquette
- sintering
- heating furnace
- furnace body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は鋳物屑圧塊の製造方法に関するものであり、
詳しくは産業廃棄物である銑ダライ粉(鋳鉄の切削加工
によって発生する切り粉)のような鋳物屑を適当な粘結
剤と混練して固形化した後、焼結して鋳物屑原料として
再利用可能な鋳物屑圧塊に形成するための焼結手段の改
良に関するものである。
詳しくは産業廃棄物である銑ダライ粉(鋳鉄の切削加工
によって発生する切り粉)のような鋳物屑を適当な粘結
剤と混練して固形化した後、焼結して鋳物屑原料として
再利用可能な鋳物屑圧塊に形成するための焼結手段の改
良に関するものである。
鋳物は鋳造後切削加工を施すことが多い。このときに
発生する銑ダライ粉は、嵩高であるだけでなく、多量の
切削油が付着しているため、そのままの形で鋳物原料と
して再利用しようとして溶解炉内に投入すると、熱風に
よる吹き上げによって多量の粉塵が飛散したり切削油の
不完全燃焼により多量の黒煙が発生する等の問題が見受
けられる。このような粉塵の飛散や黒煙による二次公害
の発生や溶解歩溜りの低下を防止するための技術的手段
として、本発明の出願人は、先に特公昭58−14493号公
報に、不純物を除去し、遠心分離機によって含有油分を
3パーセント以下に低下させた鋳物屑に適量の粘結剤を
添加して撹拌混練した後、圧縮固化して所定形状のブリ
ケットに形成し、このブリケットを加熱炉内に導入し、
還元性雰囲気内で所定温度に加熱し、添加した粘結剤の
吸熱反応を利用して焼結し、還元性雰囲気内での徐冷硬
化によって鋳物用原料として再利用可能な鋳物屑圧塊に
形成する方法を提案している。
発生する銑ダライ粉は、嵩高であるだけでなく、多量の
切削油が付着しているため、そのままの形で鋳物原料と
して再利用しようとして溶解炉内に投入すると、熱風に
よる吹き上げによって多量の粉塵が飛散したり切削油の
不完全燃焼により多量の黒煙が発生する等の問題が見受
けられる。このような粉塵の飛散や黒煙による二次公害
の発生や溶解歩溜りの低下を防止するための技術的手段
として、本発明の出願人は、先に特公昭58−14493号公
報に、不純物を除去し、遠心分離機によって含有油分を
3パーセント以下に低下させた鋳物屑に適量の粘結剤を
添加して撹拌混練した後、圧縮固化して所定形状のブリ
ケットに形成し、このブリケットを加熱炉内に導入し、
還元性雰囲気内で所定温度に加熱し、添加した粘結剤の
吸熱反応を利用して焼結し、還元性雰囲気内での徐冷硬
化によって鋳物用原料として再利用可能な鋳物屑圧塊に
形成する方法を提案している。
特公昭58−14493号公報に記載する鋳物屑圧塊の製造
方法を利用することによって、銑ダライ粉を熔解炉内に
そのまま投入した場合の二次公害の発生や溶解歩溜りの
低下が効果的に防止される。しかしながら、銑ダライ粉
に含まれる油分を一旦、遠心分離機にかけて除去する必
要があり、これが非常に面倒であった。この油分の分離
を省略すると、従来は、ブリケットの焼結を還元性雰囲
気中で行なっている為、油分の燃焼条件の制御がむづか
しく、燃焼条件が不適当な場合には不完全燃焼によっ
て、黒煙が多量に発生するという副次的な難点が見受け
られた。
方法を利用することによって、銑ダライ粉を熔解炉内に
そのまま投入した場合の二次公害の発生や溶解歩溜りの
低下が効果的に防止される。しかしながら、銑ダライ粉
に含まれる油分を一旦、遠心分離機にかけて除去する必
要があり、これが非常に面倒であった。この油分の分離
を省略すると、従来は、ブリケットの焼結を還元性雰囲
気中で行なっている為、油分の燃焼条件の制御がむづか
しく、燃焼条件が不適当な場合には不完全燃焼によっ
て、黒煙が多量に発生するという副次的な難点が見受け
られた。
また、従来の鋳物屑圧塊の製造方法は、付着油分の焼
却及び鋳物屑の焼結に使用した高温のガスの熱を再利用
していなかった。
却及び鋳物屑の焼結に使用した高温のガスの熱を再利用
していなかった。
上記課題の解決手段として本発明は、鋳物屑に粘結剤
を添加して混練し、プレス装置で圧縮固形化した後、得
られた鋳物屑のブリケットを加熱炉に導入して加熱し、
前記粘結剤の吸熱反応によってブリケットを焼結するに
際し、前記加熱炉内で焼結時に発生したガスを二次燃焼
室へ送って再燃焼させ、この再燃焼により加熱されたエ
アを前記二次燃焼室に一端を接続した導管により導出し
て加熱炉内に強制的に供給し、鋳物屑に付着している油
分の焼却促進媒体として利用することを特徴とする鋳物
屑圧塊の製造方法を提供するものである。
を添加して混練し、プレス装置で圧縮固形化した後、得
られた鋳物屑のブリケットを加熱炉に導入して加熱し、
前記粘結剤の吸熱反応によってブリケットを焼結するに
際し、前記加熱炉内で焼結時に発生したガスを二次燃焼
室へ送って再燃焼させ、この再燃焼により加熱されたエ
アを前記二次燃焼室に一端を接続した導管により導出し
て加熱炉内に強制的に供給し、鋳物屑に付着している油
分の焼却促進媒体として利用することを特徴とする鋳物
屑圧塊の製造方法を提供するものである。
前記加熱炉内で焼結時に発生したガスを二次燃焼室へ
送って再燃焼させ、この再燃焼により加熱されたエアを
前記二次燃焼室に一端を接続した導管により導出して加
熱炉内に強制的に供給し、鋳物屑に付着している油分の
焼却促進媒体として利用することによって、加熱炉内で
の燃料の燃焼作用を向上させることができ、鋳物屑ブリ
ケットの焼結に必要な燃料の使用量を削減することがで
きると共に、鋳物屑に付着している切削油等の油分を完
全燃焼させることもでき、黒煙の発生を防止することが
できる。
送って再燃焼させ、この再燃焼により加熱されたエアを
前記二次燃焼室に一端を接続した導管により導出して加
熱炉内に強制的に供給し、鋳物屑に付着している油分の
焼却促進媒体として利用することによって、加熱炉内で
の燃料の燃焼作用を向上させることができ、鋳物屑ブリ
ケットの焼結に必要な燃料の使用量を削減することがで
きると共に、鋳物屑に付着している切削油等の油分を完
全燃焼させることもでき、黒煙の発生を防止することが
できる。
第1図はブリケット焼結用加熱炉の一具体例を示す縦
断側面図である。
断側面図である。
切削加工によって発生した銑ダライ粉は、適量の粘結
剤、例えば銑ダライ粉の重量を基準として1.5乃至2.5重
量パーセントのケイ酸ソーダを添加して混練した後、図
示しないプレス装置に導入して圧縮固形化し、上下両面
の中央部に膨出部分(3)を有する円柱形状のブリケッ
ト(1)に形成する。加熱炉(2)は第1図に示すよう
に、圧縮固形化された銑ダライ粉及び粘結剤からなるブ
リケット(1)(1)…の加熱焼結炉であって、プレス
装置から送り出された上記ブリケット(1)(1)…を
順次一定方向に搬送するコンベア(27)と、ブリケット
(1)(1)…を加熱する炉体(28)とから成り、無端
循環型のコンベア(27)は、可撓性の金属製ベルト(3
0)を図示しないチェーン間に取付けて支持フレーム(2
7′)上に走行自在に架装することによって形成されて
いる。コンベア(27)を覆う炉体(28)は、断熱性を持
たせるために耐火煉瓦(31)、石綿(32)、外壁材(3
3)をそれぞれ所定間隔を置いて重層させることによっ
て構成されている。炉体(28)は、ブリケット(1)
(1)…の入口(28a)側から出口側(28b)に向ってコ
ンベア(27)との間隔が徐々に狭くなるように傾斜した
壁面を形成しており、入口(28a)の上部に加熱用バー
ナ(34)を炉体(28)の内方に向けて取付けている。バ
ーナ(34)の熱を炉体(28)の傾斜した壁面の中間部に
当てて下方に反射させ、この近傍の空気を加熱すること
によって高温の焼結雰囲気を形成している。炉体(28)
の入口(28a)及び出口(28b)には、炉体(28)内の高
温の雰囲気が不必要に外部に逃げないようにゲート(3
5)(36)が開閉自在に取付けてある。(37)は炉体(2
8)の後部上方に設けられた二次燃焼室で、炉体(28)
と排気管(38)で連通されている。炉体(28)内でブリ
ケット(1)(1)…の焼結時に発生したガスは、排気
管(38)を通って二次燃焼室(37)へ送られ、ここで再
燃焼した後、排気筒(39)から大気中へ排出される。本
発明に於いては炉体(28)の適当な位置にエア導入管
(40)を取付け、炉体(28)内でブリケット(1)
(1)…を焼結する際に、このエア導入管(40)から炉
体(28)内にエアを積極供給し、ブリケット(1)
(1)…の表面に付着している油分の焼却促進媒体とし
て利用する。即ち、第1図において、二次燃焼室(31)
の右側の壁面中央部から炉体(28)の右側のブリケット
の入口(28a)のエア導入管(40)に向けて導管(40a)
を設置し、炉体(28)内で焼結時に発生したガスを二次
燃焼室(31)へ送って再燃焼させ、この際燃焼により加
熱されたエアを前記導管(40a)により導出して炉体(2
8)内に強制的に(例えば、ファン等により)供給し、
鋳物屑に付着している油分の焼却促進媒体として利用す
る。これによって、炉体(28)内での燃料の燃焼作用を
向上させる。炉体(28)内の温度はブリケット(1)
(1)…の焼結条件に応じて適宜調節するが、バーナ
(34)からの燃料油の噴射量及びエア導入管(40)から
のエアの噴射量の調節によって100℃乃至1000℃の範囲
に維持することが望ましい。
剤、例えば銑ダライ粉の重量を基準として1.5乃至2.5重
量パーセントのケイ酸ソーダを添加して混練した後、図
示しないプレス装置に導入して圧縮固形化し、上下両面
の中央部に膨出部分(3)を有する円柱形状のブリケッ
ト(1)に形成する。加熱炉(2)は第1図に示すよう
に、圧縮固形化された銑ダライ粉及び粘結剤からなるブ
リケット(1)(1)…の加熱焼結炉であって、プレス
装置から送り出された上記ブリケット(1)(1)…を
順次一定方向に搬送するコンベア(27)と、ブリケット
(1)(1)…を加熱する炉体(28)とから成り、無端
循環型のコンベア(27)は、可撓性の金属製ベルト(3
0)を図示しないチェーン間に取付けて支持フレーム(2
7′)上に走行自在に架装することによって形成されて
いる。コンベア(27)を覆う炉体(28)は、断熱性を持
たせるために耐火煉瓦(31)、石綿(32)、外壁材(3
3)をそれぞれ所定間隔を置いて重層させることによっ
て構成されている。炉体(28)は、ブリケット(1)
(1)…の入口(28a)側から出口側(28b)に向ってコ
ンベア(27)との間隔が徐々に狭くなるように傾斜した
壁面を形成しており、入口(28a)の上部に加熱用バー
ナ(34)を炉体(28)の内方に向けて取付けている。バ
ーナ(34)の熱を炉体(28)の傾斜した壁面の中間部に
当てて下方に反射させ、この近傍の空気を加熱すること
によって高温の焼結雰囲気を形成している。炉体(28)
の入口(28a)及び出口(28b)には、炉体(28)内の高
温の雰囲気が不必要に外部に逃げないようにゲート(3
5)(36)が開閉自在に取付けてある。(37)は炉体(2
8)の後部上方に設けられた二次燃焼室で、炉体(28)
と排気管(38)で連通されている。炉体(28)内でブリ
ケット(1)(1)…の焼結時に発生したガスは、排気
管(38)を通って二次燃焼室(37)へ送られ、ここで再
燃焼した後、排気筒(39)から大気中へ排出される。本
発明に於いては炉体(28)の適当な位置にエア導入管
(40)を取付け、炉体(28)内でブリケット(1)
(1)…を焼結する際に、このエア導入管(40)から炉
体(28)内にエアを積極供給し、ブリケット(1)
(1)…の表面に付着している油分の焼却促進媒体とし
て利用する。即ち、第1図において、二次燃焼室(31)
の右側の壁面中央部から炉体(28)の右側のブリケット
の入口(28a)のエア導入管(40)に向けて導管(40a)
を設置し、炉体(28)内で焼結時に発生したガスを二次
燃焼室(31)へ送って再燃焼させ、この際燃焼により加
熱されたエアを前記導管(40a)により導出して炉体(2
8)内に強制的に(例えば、ファン等により)供給し、
鋳物屑に付着している油分の焼却促進媒体として利用す
る。これによって、炉体(28)内での燃料の燃焼作用を
向上させる。炉体(28)内の温度はブリケット(1)
(1)…の焼結条件に応じて適宜調節するが、バーナ
(34)からの燃料油の噴射量及びエア導入管(40)から
のエアの噴射量の調節によって100℃乃至1000℃の範囲
に維持することが望ましい。
〔発明の効果〕 本発明によれば、加熱炉の燃料使用量を減少させて省
エネが図れると共に、燃費を低減させることができ、ブ
リケット焼結硬化費の節減を図ることができる。また、
加熱炉内での燃料の燃焼作用を向上させることができ、
鋳物屑ブリケットの焼結を確実に行わせることができる
と共に、鋳物屑に付着している切削油等を油分を完全燃
焼させることもでき、黒煙の発生を防止することができ
る。
エネが図れると共に、燃費を低減させることができ、ブ
リケット焼結硬化費の節減を図ることができる。また、
加熱炉内での燃料の燃焼作用を向上させることができ、
鋳物屑ブリケットの焼結を確実に行わせることができる
と共に、鋳物屑に付着している切削油等を油分を完全燃
焼させることもでき、黒煙の発生を防止することができ
る。
第1図はブリケット焼結用加熱炉の一具体例を示す縦断
側面図である。第2図はブリケットの形状を例示する斜
視図である。 (28)……炉体、(34)……バーナ、 (1)……ブリケット、(40)……エア導入管。
側面図である。第2図はブリケットの形状を例示する斜
視図である。 (28)……炉体、(34)……バーナ、 (1)……ブリケット、(40)……エア導入管。
Claims (1)
- 【請求項1】鋳物屑に粘結剤を添加して混練し、プレス
装置で圧縮固形化した後、得られた鋳物屑のブリケット
を加熱炉に導入して加熱し、前記粘結剤の吸熱反応によ
ってブリケットを焼結するに際し、 前記加熱炉内で焼結時に発生したガスを二次燃焼室へ送
って再燃焼させ、この再燃焼により加熱されたエアを前
記二次燃焼室に一端を接続した導管により導出して加熱
炉内に強制的に供給し、鋳物屑に付着している油分の焼
却促進媒体として利用することを特徴とする鋳物屑圧塊
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19453389A JP2688001B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 鋳物屑圧塊の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19453389A JP2688001B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 鋳物屑圧塊の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0356625A JPH0356625A (ja) | 1991-03-12 |
JP2688001B2 true JP2688001B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=16326120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19453389A Expired - Lifetime JP2688001B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 鋳物屑圧塊の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2688001B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6301665B2 (ja) * | 2014-02-03 | 2018-03-28 | 三鷹光器株式会社 | レトルトの縦置構造 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51147418A (en) * | 1975-06-12 | 1976-12-17 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | Method of making briquette from grinder dust |
DE2840732C2 (de) * | 1978-09-19 | 1983-09-29 | Windmöller & Hölscher, 4540 Lengerich | Bodendeckblatt zum Verschließen von mit Kreuzböden versehenen Großsäcken |
JPS5810448A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Honda Motor Co Ltd | カム研削方法 |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP19453389A patent/JP2688001B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356625A (ja) | 1991-03-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4346661A (en) | Furnace for treating industrial wastes | |
CN102277480B (zh) | 综合性金属加工设备 | |
CA2176364C (en) | Heat treating and removing cores from castings | |
CN112460603A (zh) | 危险废物焚烧系统及危险废物焚烧方法 | |
JP2688001B2 (ja) | 鋳物屑圧塊の製造方法 | |
JP3830900B2 (ja) | 炭素ベースの冶金を実行するための方法及び装置 | |
US3917239A (en) | Vehicle recycling plant | |
US4014681A (en) | Vehicle recycling process | |
JP3015644U (ja) | 流動焙焼炉用トウイヤ | |
JP2001096253A (ja) | シュレッダーダストの処理方法 | |
JPH09310110A (ja) | ごみ焼却飛灰処理および溶銑製造方法 | |
KR20200145993A (ko) | 금속주물의열처리방법 | |
RU2824154C1 (ru) | Способ переработки отходов алюминиевого производства | |
RU2372164C1 (ru) | Литейная форма с термитной прибылью | |
CN211451908U (zh) | 一种具有节能装置的冲天炉 | |
JP4290952B2 (ja) | シュレッダーダストの燃料化方法 | |
JPS6150894B2 (ja) | ||
CN2364534Y (zh) | 放射性废物热解炉 | |
JPH0241454Y2 (ja) | ||
RU2198950C2 (ru) | Способ получения лигатуры медь-фосфор | |
RU75165U1 (ru) | Литейная форма с термитной прибылью | |
KR20220116591A (ko) | 금속으로된 주물을 열처리하는 향상된 방법 | |
RU2070307C1 (ru) | Плазменная шахтная печь для переработки радиоактивных отходов | |
CA1148411A (en) | Furnace for treating industrial wastes | |
JPS5815714B2 (ja) | スクラツプ装入方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090822 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |