JP2685908B2 - ブラスト機 - Google Patents
ブラスト機Info
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- JP2685908B2 JP2685908B2 JP1182818A JP18281889A JP2685908B2 JP 2685908 B2 JP2685908 B2 JP 2685908B2 JP 1182818 A JP1182818 A JP 1182818A JP 18281889 A JP18281889 A JP 18281889A JP 2685908 B2 JP2685908 B2 JP 2685908B2
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- Japan
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- sieve
- fine powder
- abrasive
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- cyclone
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Description
本発明は被加工物の表面に研摩材を吹き付けてばりや
微粉を除去するためのブラスト機に関する。
微粉を除去するためのブラスト機に関する。
従来にあっては、第2図に示すように本体1の上部に
サイクロン2が付設され、エアーホース16から圧縮空気
を送り込んでサイクロン2からホッパー8、研摩材ホー
ス15を通して、ノズル4から研摩材3を吹き出させて、
本体1内に配置された被加工物5に吹き付けて、被加工
物5のばりや微粉を除去している。 そして被加工物5に吹き付けられた研摩材3は含まれ
るばりや微粉が本体1の下部に配設された金網20により
除去され、この後研摩材3は研摩材回収ホース17により
サイクロン2へと循環され再利用されている。
サイクロン2が付設され、エアーホース16から圧縮空気
を送り込んでサイクロン2からホッパー8、研摩材ホー
ス15を通して、ノズル4から研摩材3を吹き出させて、
本体1内に配置された被加工物5に吹き付けて、被加工
物5のばりや微粉を除去している。 そして被加工物5に吹き付けられた研摩材3は含まれ
るばりや微粉が本体1の下部に配設された金網20により
除去され、この後研摩材3は研摩材回収ホース17により
サイクロン2へと循環され再利用されている。
従来のブラスト機A′においては、ばりとか研摩材3
に付着した微粉は金網20により除去され、更にサイクロ
ン2により分離されるが、遠心力を利用しての分離であ
るので、分離が不充分となっており、ばりにより研摩材
3を搬送する研摩材ホース15とかノズル4に目詰まりが
生じてしまうものであり、又、逆に研摩材3に含まれる
微粉が被加工物5に付着してしまい処理後微粉を取り除
かなければならなく、更には本体1の下部の金網20に目
詰まりが生じてしまうなど、生産性を低下させてしまう
と共に加工物の品質に問題を生じさせてしまうものであ
った。 本発明は上記問題を解決するために為されたものであ
り、その目的とするところは、生産性を向上させると共
に被加工物の品質を安定させることができるブラスト機
を提供することにある。
に付着した微粉は金網20により除去され、更にサイクロ
ン2により分離されるが、遠心力を利用しての分離であ
るので、分離が不充分となっており、ばりにより研摩材
3を搬送する研摩材ホース15とかノズル4に目詰まりが
生じてしまうものであり、又、逆に研摩材3に含まれる
微粉が被加工物5に付着してしまい処理後微粉を取り除
かなければならなく、更には本体1の下部の金網20に目
詰まりが生じてしまうなど、生産性を低下させてしまう
と共に加工物の品質に問題を生じさせてしまうものであ
った。 本発明は上記問題を解決するために為されたものであ
り、その目的とするところは、生産性を向上させると共
に被加工物の品質を安定させることができるブラスト機
を提供することにある。
本発明のブラスト機は、本体1に付設されたサイクロ
ン2により分離された研摩材3を本体1内に位置するノ
ズル4から被加工物5に吹き付けて被加工物5のばりや
微粉などを除去し、研摩材3を回収利用するブラスト機
において、本体1とサイクロン2との間に内部に研摩材
3に含まれるばりや微粉を除去させる篩6を配置させた
篩装置7を設置させて成るものであり、この構成により
上記課題が解決されたものである。 [作用] 篩6は、研摩材3及び微粉は通過させるが粗ばりを通
過させない第1篩6aと、第1篩6aの下方にあって、微粉
は通過させないが研摩材は通過させる第2篩6bとから構
成し、上の第1篩6aの側部に粗ばり用の排出口12を形成
し、下の第2篩6bの側部に微粉用の排出口13を形成して
あって、上の第1篩6aにて粗ばりを選別して粗ばり用の
排出口12から排出し、第1篩6aを通過した研摩材3及び
微粉のうち、下の第2篩6bにて微粉を選別して微粉用の
排出口13から排出するのであり、このような二段階の選
別によって、各篩6a,6bの目詰りを回避し、篩装置6を
長期にわたって所期通りの機能を発揮させやすく、研摩
材3を回収再利用するブラスト機の運転を長期にわたっ
て安定的に作動させやすい。しかも、粗ばり及び微粉は
別の排出口12,13から排出することができる。更に、上
の第1篩6aと下の第2篩6bには、各々排出口12,13を形
成することで、第1篩6aと第2篩6bとを近接させること
ができ、篩選別をおこなう篩装置6を薄型にでき、装置
をコンパクトにできる。 [実施例] 本体1は、下部が下方に行く程径が小さくなった円筒
状であり、上部開口にはホッパー8が取付けられてお
り、本体1の上部にはホッパー8の上方でばねのような
緩衝材9を介して篩装置7が設置されている。篩装置7
の内部には、研摩材3及び微粉は通過させるが粗ばりは
通過させない第1篩6aと微粉は通過させないが研摩材3
は通過させる第2篩6bとが配置されている。篩装置7の
上部開口10は上方に設置されたサイクロン2の下部の排
出機構部11に連通している。又、篩装置7の側壁には第
1篩6aの上方箇所に粗ばりの排出口12が形成されてお
り、第2篩6bの下方箇所に微粉の排出口13が形成されて
いる。篩装置7の下部開口14はホッパー8に接続されて
おり、第2篩6bにより微粉が除去された研摩材3が下部
開口14からホッパー8へと排出される。本体1の内部に
突出しているホッパー8の下部には研摩材3を搬送する
研摩材ホース15の一端が接続されており、研摩材ホース
15の他端にノズル4が接続されている。ノズル4にはコ
ンプレッサーにより圧縮空気が送られてくるエアホース
16が接続されている。ノズル4の下方位置に被加工物5
の載置台21が設けられている。本体1の下部排出口18は
研摩材回収ホース17によりサイクロン2に接続されてい
る。サイクロン2の上部は接続ホース19により集じん機
(図示しない)に接続されている。 しかして、このように構成されたブラスト機Aによれ
ば、ノズル4から研摩材3が被加工物5に吹き付けら
れ、ばりとか微粉が含まれた研摩材3が下部排出口18か
ら研摩材回収ホース17によりサイクロン2に送られ、研
摩材3がばりなどと分離処理され、次いで排出機構部11
から篩装置7に投入され、第1篩6aにより粗ばりが篩取
られて排出口12から排出され、第2篩6bにより微粉が篩
われて、排出口13から排出される。このようにして研摩
材3に含まれているばりや微粉が完全に除去され、研摩
材3が下部開口14からホッパー8に投入され、研摩材ホ
ース15を通って圧縮空気によりノズル4から被加工物5
へと吹き付けられる。被加工物5へ吹き付けられた研摩
材3は再度研摩材回収ホース17により搬送され回収利用
される。このようにして研摩材3は循環利用される。
ン2により分離された研摩材3を本体1内に位置するノ
ズル4から被加工物5に吹き付けて被加工物5のばりや
微粉などを除去し、研摩材3を回収利用するブラスト機
において、本体1とサイクロン2との間に内部に研摩材
3に含まれるばりや微粉を除去させる篩6を配置させた
篩装置7を設置させて成るものであり、この構成により
上記課題が解決されたものである。 [作用] 篩6は、研摩材3及び微粉は通過させるが粗ばりを通
過させない第1篩6aと、第1篩6aの下方にあって、微粉
は通過させないが研摩材は通過させる第2篩6bとから構
成し、上の第1篩6aの側部に粗ばり用の排出口12を形成
し、下の第2篩6bの側部に微粉用の排出口13を形成して
あって、上の第1篩6aにて粗ばりを選別して粗ばり用の
排出口12から排出し、第1篩6aを通過した研摩材3及び
微粉のうち、下の第2篩6bにて微粉を選別して微粉用の
排出口13から排出するのであり、このような二段階の選
別によって、各篩6a,6bの目詰りを回避し、篩装置6を
長期にわたって所期通りの機能を発揮させやすく、研摩
材3を回収再利用するブラスト機の運転を長期にわたっ
て安定的に作動させやすい。しかも、粗ばり及び微粉は
別の排出口12,13から排出することができる。更に、上
の第1篩6aと下の第2篩6bには、各々排出口12,13を形
成することで、第1篩6aと第2篩6bとを近接させること
ができ、篩選別をおこなう篩装置6を薄型にでき、装置
をコンパクトにできる。 [実施例] 本体1は、下部が下方に行く程径が小さくなった円筒
状であり、上部開口にはホッパー8が取付けられてお
り、本体1の上部にはホッパー8の上方でばねのような
緩衝材9を介して篩装置7が設置されている。篩装置7
の内部には、研摩材3及び微粉は通過させるが粗ばりは
通過させない第1篩6aと微粉は通過させないが研摩材3
は通過させる第2篩6bとが配置されている。篩装置7の
上部開口10は上方に設置されたサイクロン2の下部の排
出機構部11に連通している。又、篩装置7の側壁には第
1篩6aの上方箇所に粗ばりの排出口12が形成されてお
り、第2篩6bの下方箇所に微粉の排出口13が形成されて
いる。篩装置7の下部開口14はホッパー8に接続されて
おり、第2篩6bにより微粉が除去された研摩材3が下部
開口14からホッパー8へと排出される。本体1の内部に
突出しているホッパー8の下部には研摩材3を搬送する
研摩材ホース15の一端が接続されており、研摩材ホース
15の他端にノズル4が接続されている。ノズル4にはコ
ンプレッサーにより圧縮空気が送られてくるエアホース
16が接続されている。ノズル4の下方位置に被加工物5
の載置台21が設けられている。本体1の下部排出口18は
研摩材回収ホース17によりサイクロン2に接続されてい
る。サイクロン2の上部は接続ホース19により集じん機
(図示しない)に接続されている。 しかして、このように構成されたブラスト機Aによれ
ば、ノズル4から研摩材3が被加工物5に吹き付けら
れ、ばりとか微粉が含まれた研摩材3が下部排出口18か
ら研摩材回収ホース17によりサイクロン2に送られ、研
摩材3がばりなどと分離処理され、次いで排出機構部11
から篩装置7に投入され、第1篩6aにより粗ばりが篩取
られて排出口12から排出され、第2篩6bにより微粉が篩
われて、排出口13から排出される。このようにして研摩
材3に含まれているばりや微粉が完全に除去され、研摩
材3が下部開口14からホッパー8に投入され、研摩材ホ
ース15を通って圧縮空気によりノズル4から被加工物5
へと吹き付けられる。被加工物5へ吹き付けられた研摩
材3は再度研摩材回収ホース17により搬送され回収利用
される。このようにして研摩材3は循環利用される。
本発明にあたっては、篩は、研摩材及び微粉は通過さ
せるが粗ばりを通過させない第1篩と、第1篩の下方に
あって、微粉は通過させないが研摩材は通過させる第2
篩とから構成し、上の第1篩の側部に粗ばり用の排出口
を形成し、下の第2篩の側部に微粉用の排出口を形成し
てあるから、上の第1篩にて粗ばりを選別して粗ばり用
の排出口から排出し、第1篩を通過した研摩材及び微粉
のうち、下の第2篩にて微粉を選別して微粉用の排出口
から排出するのであり、このような二段階の選別によっ
て、各篩の目詰りを回避し、篩装置を長期にわたって所
期通りの機能を発揮させやすく、研摩材を回収再利用す
るブラスト機の運転を長期にわたって安定的に作動させ
やすいという利点がある。しかも、粗ばり及び微粉は別
の排出口から排出することができてよい。更に、上の第
1篩と下の第2篩には、各々排出口を形成することで、
第1篩と第2篩とを近接させることができ、選別篩をお
こなう篩装置を薄型にでき、装置をコンパクトにできる
という利点がある。
せるが粗ばりを通過させない第1篩と、第1篩の下方に
あって、微粉は通過させないが研摩材は通過させる第2
篩とから構成し、上の第1篩の側部に粗ばり用の排出口
を形成し、下の第2篩の側部に微粉用の排出口を形成し
てあるから、上の第1篩にて粗ばりを選別して粗ばり用
の排出口から排出し、第1篩を通過した研摩材及び微粉
のうち、下の第2篩にて微粉を選別して微粉用の排出口
から排出するのであり、このような二段階の選別によっ
て、各篩の目詰りを回避し、篩装置を長期にわたって所
期通りの機能を発揮させやすく、研摩材を回収再利用す
るブラスト機の運転を長期にわたって安定的に作動させ
やすいという利点がある。しかも、粗ばり及び微粉は別
の排出口から排出することができてよい。更に、上の第
1篩と下の第2篩には、各々排出口を形成することで、
第1篩と第2篩とを近接させることができ、選別篩をお
こなう篩装置を薄型にでき、装置をコンパクトにできる
という利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す概略断面図、第2図は
従来例を示す概略断面図であって、Aはブラスト機、1
は本体、2はサイクロン、3は研摩材、4はノズル、5
は被加工物、6は篩、6aは第1篩、6bは第2篩、7は篩
装置、12,13は排出口である。
従来例を示す概略断面図であって、Aはブラスト機、1
は本体、2はサイクロン、3は研摩材、4はノズル、5
は被加工物、6は篩、6aは第1篩、6bは第2篩、7は篩
装置、12,13は排出口である。
Claims (1)
- 【請求項1】本体に付設されたサイクロンにより分離さ
れた研磨材を本体内に位置するノズルから被加工物に吹
き付けて被加工物のばりや微粉などを除去し、研磨材を
回収利用するブラスト機において、本体とサイクロンと
の間に内部に研磨材に含まれるばりや微粉を除去させる
篩を配置させた篩装置を具備し、上記篩は、研磨材及び
微粉は通過させるが粗ばりを通過させない第1篩と、第
1篩の下方にあって、微粉は通過させないが研摩材は通
過させる第2篩とから構成し、上の第1篩の側部に粗ば
り用の排出口を形成し、下の第2篩の側部に微粉用の排
出口を形成して成ることを特徴とするブラスト機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1182818A JP2685908B2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | ブラスト機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1182818A JP2685908B2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | ブラスト機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0349871A JPH0349871A (ja) | 1991-03-04 |
JP2685908B2 true JP2685908B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=16124992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1182818A Expired - Fee Related JP2685908B2 (ja) | 1989-07-15 | 1989-07-15 | ブラスト機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2685908B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4775536B2 (ja) * | 2004-12-20 | 2011-09-21 | 大日本印刷株式会社 | ブラスト加工方法及び装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411027B2 (ja) * | 1974-07-10 | 1979-05-11 | ||
JPH0333424Y2 (ja) * | 1985-01-30 | 1991-07-16 |
-
1989
- 1989-07-15 JP JP1182818A patent/JP2685908B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0349871A (ja) | 1991-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |