JP2678889B2 - 磁気パネルの消去装置 - Google Patents

磁気パネルの消去装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筆記用磁石で、内蔵さ
れた磁性粒子を表面側に泳動させて表示を行なう磁気パ
ネルの消去装置であって、磁性粒子を磁気パネルの背面
側に泳動させて表示を消去するための消去用磁石を、磁
気パネルの背後に移動自在に配置した磁気パネルの消去
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気パネルの消去装置の1つとし
て、本出願人は先に、磁気パネルの背後に消去磁石を移
動自在に配置し、その磁石を磁気パネルに接近または接
触させることにより、表示面に表れた表示記録の消去を
行なう装置の1つとして、実公昭56−35356号の
公報により提案した (A)ケースの上面に磁性粒子が着色液体分散媒に分散
された分散液体を内蔵した磁気パネルを取付け、(B)
そのケースの両側部に磁気パネルの方向に傾斜する案内
路を設け、(C)その案内路に消去磁石部材の両側部に
設けた突起をおのおの係合して、その消去磁石部材を磁
気パネルの下に移動自在に配置し、(D)消去磁石部材
とケースとを、消去磁石部材をその進行方向と反対の方
向に押圧するばねで連結し、(E)さらに、消去磁石部
材の進行と反対の方向の端部に、揺動自在にケースに枢
支し、かつ揺動により消去磁石部材を移送する押圧部
と、ケースの外に配置されその押圧の揺動を行なうレバ
ー部を有する押し具を配置してなる磁気パネルの消去装
置がある。
【0003】こうした構造の磁気パネルの消去装置を、
図9を用いて説明すると、押し具51を押圧して揺動さ
せ、消去磁石部材52を進行方向(ケース53の他端部
側54)に移動させるとともに、案内路55により消去
磁石部材52をケース53の上面に配設した磁気パネル
56の背後に当接させて、さらにその状態で進行方向に
移動させることにより(二点鎖線で示した状態)、磁気
パネル56の表示面に表れた表示記録の消去を行なうも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】消去磁石部材52を磁
気パネル56の背後に当接させるための案内路55の傾
斜角度が大きいと、消去磁石部材52のケース53の他
端部側54への移動距離Lは短くてすむが、消去磁石部
材52を磁気パネル56側へリフトアップするための抵
抗力が大きくなり、押し具51を押圧するのにかかる負
荷が増し、玩具としての市場性において、幼児達の押し
具51の操作性上では問題がある。
【0005】消去磁石部材52をリフトアップするため
の抵抗力を小さくするために、案内路55の傾斜角度を
小さくすると、消去磁石部材52の他端部側54への水
平移動距離Lは長くなり、その分を押し具51で消去磁
石部材52を押してやらなければならなく、押し具51
の揺動中心点Pから押圧部57の二点鎖線で示した消去
磁石部材52との接触箇所までの距離Mが長くなる。そ
の距離Mが長いということは、押し具51が大きくなる
ということで、磁気パネルやケースの表面から押し具だ
けが外方へ異様に突出した形状となり、デザイン上にお
いても好ましいものではないという問題がある。
【0006】本発明はこうした事実に鑑みてなされたも
ので、磁気パネル上の表示記録を消去するために、消去
用磁石を移動させるための操作体を、さほどの力を必要
とせずに操作することができ、操作体を従来のものに比
べてコンパクトにできるようにした磁気パネルの消去装
置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために磁気パネルの消去装置を、ケース体の上面
に、磁性粒子を着色液体分散媒に分散してなる磁気パネ
ルを配設し、該磁気パネルの背後に、基板の表面に消去
用磁石を設けてなる消去部材を、磁気パネルより離間し
て移動自在に配設するとともに、ばねで一端部側に付勢
し、押圧部を有した操作体を、押圧部を他端部側に向け
て揺動あるいは伸縮自在に配設し、消去部材と操作体と
の間に、押圧部に当接する傾斜部を有した移送体を配設
し、操作体の操作により移送体を介して消去部材の他端
部側へ移動した際に、消去部材を磁気パネル側に接触ま
たは極近傍に接近するようにリフトアップし、さらに進
行方向へ移動させるガイド機構を設けた構造とする。
【0008】さらには、前記移送体において、消去部材
の側片部に当接する当接部を、磁気パネルに向かって傾
斜させた構造とする。
【0009】磁気パネルは、磁性粒子を着色液体分散媒
に分散したものを、基板間に封入して得られたものでも
よいし、カプセルに内蔵したものを基板上に塗布して得
られたものであっても良い。
【0010】操作体は、ケース体に揺動あるいは伸縮自
在に配設するが、その揺動方向あるいは伸縮方向が磁気
パネルに対して起立面上に移動するように(実施例を示
した図のように)、あるいは磁気パネルに対して平行面
上に移動するよう配設して良い。しかし、移送体の傾斜
部は、操作体の押圧部に押圧されて移送体が消去部材側
に移動するように、操作体の移動方向に合わせて傾斜の
方向を決定する必要がある。
【0011】移送体において、当接部を磁気パネルに向
かって傾斜させることができるが、その傾斜方向は、移
送体の磁気パネル側の上部が消去部材側に向かって突出
した傾斜と、実施例の図に示したように、移送体の下部
が消去部材側に向かって突出したような傾斜の2通りが
ある。前者の場合には、移送体の進行方向(他端部側)
への移動距離に対して、消去部材の進行方向への移動距
離を長くすることができるが、その反面、消去部材をリ
フトアップするのに必要な操作体の押圧部への押圧力が
若干増してしまうという欠点がある。後者の場合には、
消去部材をリフトアップするのに必要な操作体の押圧部
への押圧力を、傾斜していない場合よりも低減すること
ができるが、前記消去部材の進行方向への移動距離は、
傾斜していない場合よりも短くなってしまうという欠点
がある。操作体の押圧部への押圧力や消去部材の進行方
向への移動距離からくる操作体の大きさ等を考慮して、
適宜選択して採用すれば良い。
【0012】
【作用】操作体を押圧等して揺動あるいは伸縮動させる
と、操作体の押圧部が移送体の傾斜部を押圧し、傾斜部
の傾斜方向と押圧方向の関係から移送体を消去部材側へ
移動させる。消去部材は、移送体の当接部により移送体
の進行方向に押圧され進行方向へ移送される。消去部材
は、消去部材とケース体の両側部とに設けたガイド手段
により、磁気パネル側にリフトアップされて磁気パネル
接触し、かつ接触状態で移動する。その動作により、磁
気パネルの表示面の表示記録は消去される。
【0013】操作体の押圧を解除すると、消去部材はば
ねによりケース体の一端部側へ付勢されているので元の
位置に自動的に復帰し、再び磁気パネルから離間する。
操作体も、押圧部が消去部材により押圧された移送体の
傾斜部により押圧されて、反対側へ揺動あるいは伸縮動
して自動的に元の位置に復帰する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
るが、実施例中、同じ部材、同じ箇所を指す場合は、同
じ番号を付す。
【0015】第1図〜第3図に示す本発明の第1実施例
は、ケース体1は底板2と、その底板2の長手方向の両
側部に沿って固着した平行な枠材3と、他端部側4の底
板2に枠材3に直交して固着した枠材5とで構成してあ
る。
【0016】枠材3の2か所に、対向して細幅の枠材6
を介在してあり、該枠材6には、他端部4側に向かって
上方に傾斜した傾斜部7と、該傾斜部7に連接し、先端
を上面に開口部8を有した水平部9とで構成された長孔
の案内路10を形成してある。
【0017】枠体3、5および6の上面には、枠材3、
5の上面に形成した溝状の固定部11に固定して磁気パ
ネル12を配設してある。磁気パネル12は、第3図に
示すように、透明の表示基板13と底基板14間に、ハ
ニカムコアからなる多セル板15を介在して液体封入間
隙を形成し、液体封入間隙に磁性粒子16を着色液体分
散媒17に分散したものを封入密封したものである。
【0018】磁気パネル12の背後のケース体1の内部
には、基材18の磁気パネル12に対向した表面に消去
用磁石19を取付けてなる消去部材20を配設してあ
る。基材18および消去用磁石19は、磁気パネル12
をケース体1にセットして表示具とした際の表示画面
(図示せず)より若干大きい形状としてある。基材18
の両側部18aには、案内路10に遊挿する円柱状の突
起21を設けてある。前述した案内路10と突起21と
で、消去部材20を磁気パネル12側へリフトアップ
し、さらに進行方向へ移動させるガイド機構22として
ある。
【0019】消去部材20は、前記ガイド機構22によ
り、案内路10に沿って移動自在としてあり、磁気パネ
ル12に接触した状態で進行方向に移動可能としてあ
る。また、ケース体1の一端部側23に固着した支持部
材24に一端を結合したばね25で連接されており、一
端部側23に付勢されている。
【0020】ケース体1の一端部側23には、押圧部2
6を有した操作体27を、押圧部26を他端部側4に向
けた状態で支持部材28に軸着して揺動自在に配設して
ある。
【0021】消去部材20と操作体27の間には、図4
に示すような、本体部29の両側部に平行な側片部30
を有し、本体部29の消去部材19側の側片部29aに
は、消去部材20の側部20aに当接する2つの突出し
た当接部31と、前記操作体27の押圧部26に当接す
る傾斜部32を有した移送体33を、移動自在に配置し
てある。当接部31は、底部が上部より外方へ突出した
傾斜面としてある。傾斜部32は、当接部31側の上方
に向かって傾斜している。両側片部30の外方の側面に
は、側片部30に対向して設けられた支持部材34に形
成された係合溝35(点線で表示)に遊合する係合突起
36を設けてあり、消去部材20側に向かって真っ直ぐ
移動するようにガイドしてある。
【0022】簡単に動作説明すると、図5に示すよう
に、操作体27を他端部側4に押圧すと、操作体27の
押圧部26が移送体33の傾斜部32を下方へ滑るよう
に押圧する。これを受けて、移送体33は消去部材20
側へ押圧されて、移送体33は消去部材20を進行方向
へ押圧し、消去部材20は進行方向へ移動する。消去部
材20は、ガイド機構22により磁気パネル12側にリ
フトアップされて接触し、その接触状態でさらに進行方
向へ移動する。その動作により、磁気パネル12の表示
面の表示記録は消去される。操作体27への押圧力を解
除すると、ばねの付勢力により、操作体27、移送体3
3および消去部材20は元の状態に復帰する。
【0023】第6図〜第8図は本発明の第2実施例で、
操作体40および移送体41はその形状が第1の実施例
と相違している点をのぞけば、第1実施例と同様にして
ケース体1、磁気パネル12、消去部材20、操作体4
0および移送体41を配設してある。
【0024】操作体40は、押圧部42と、その反対側
に突出したレバー部43を有しており、一端部側23に
設けた支持部材44に押圧部42を他端部側4に向けて
軸着して揺動自在に配設してある。操作体40の押圧部
42の上方部には、ケース体1の平行な枠材3の一端部
側23の端部の上部を連接した連接部45に当接する係
止部46を設けてあり、操作体40が他端部側4に向か
って揺動しないようにしてある。
【0025】移送体41には、実施例1と同様に本体部
29と両側部に平行な側片部30を有した形状で、第1
実施例と同様に2つの突出した当接部31と、前記操作
体40押圧部42に当接する傾斜部47を有した構造で
ある。傾斜部47は、第1実施例の移送体33の傾斜部
32と逆傾斜の、下部より当接部31の反対側の上方に
向かった下面が傾斜したものである。
【0026】動作について簡単に説明すると、操作体4
0のレバー部43を、図8に示すように、一端部側23
へ押圧すると、押圧部42が移送体41の傾斜部47を
上方へ滑るように押圧する。これを受けて、移送体41
は消去部材20側へ押圧され、以下、第1実施例と同様
に動作する。
【0027】
【発明の効果】本発明の磁気パネルの消去装置は、磁気
パネルの表示面に表示された表示記録の消去を行なうた
めに消去部材を移動させなければならないが、例えば操
作体の揺動により消去部材を移動させる場合において、
前述したような構造としたので、消去部材の移動距離と
操作体が揺動して押圧部の進行方向への変位量との関係
を、従来の消去装置のように消去部材の移動距離と押圧
部の進行方向への変位量を等しくする必要がなく、押圧
部の進行方向への変位量が小さくてすむ。従って、操作
体の揺動中心点から押圧部の移送体の傾斜部に当接する
部分までの距離を短くできるので、操作体の全体形状を
コンパクトにでき、磁気パネルの表面から操作体が以上
に突出することがないので、デザイン上スッキリしたも
のにできる利点がある。
【0028】また、操作体と消去部材の間に前述したよ
うな構造の移送体を介在したことにより、操作体を揺動
だけでなく、伸縮動でも消去部材を移動することがで
き、操作体をボタン状とすることにより、新たなデザイ
ンのものが提供できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1実施例の、磁気パネルの消
去装置の縦断面図である。
【図2】同磁気パネルの消去装置の、磁気パネルを除去
した状態の平面図である。
【図3】磁気パネルの一部拡大断面図である。
【図4】同磁気パネルの消去装置における、移送体の拡
大斜視図である。
【図5】同磁気パネルの消去装置の作動状態を示した、
同磁気パネルの消去装置の縦断面図である。
【図6】本発明における第2実施例の、磁気パネルの消
去装置の縦断面図である。
【図7】第2実施例の磁気パネルの消去装置の、磁気パ
ネルと枠材の一部を除去した状態の平面図である。
【図8】第2実施例の磁気パネルの消去装置の作動状態
を示した、同磁気パネルの消去装置の縦断面図である。
【図9】従来の磁気パネルの消去装置の、縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケース体 4 他端部側 12 磁気パネル 16 磁性粒子 17 着色液体分散媒 18 基板 19 消去用磁石 20 消去部材 23 一端部側 25 ばね 26 押圧部 27 操作体 31 当接部 32 傾斜部 33 移送体 42 押圧部 40 操作体 41 移送体 47 傾斜部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース体(1)の上面に、磁性粒子(1
    6)を着色液体分散媒(17)に分散してなる磁気パネ
    ル(12)を配設し、該磁気パネル(12)の背後に、
    基板(18)の表面に消去用磁石(19)を設けてなる
    消去部材(20)を、磁気パネル(12)より離間して
    移動自在に配設するとともに、ばね(25)で一端部側
    (23)に付勢し、押圧部(26、42)を有した操作
    体(27、40)を、押圧部(26、42)を他端部側
    (4)に向けて揺動あるいは伸縮自在に配設し、消去部
    材(20)と操作体(27、40)との間に、押圧部
    (26、42)に当接する傾斜部(32、47)を有し
    た移送体(33、41)を配設し、操作体(27、4
    0)の操作により移送体(33、41)を介して消去部
    材(20)の他端部側(4)へ移動した際に、消去部材
    (20)を磁気パネル(12)に接触または極近傍に接
    近するようにリフトアップし、さらに進行方向へ移動さ
    せるガイド機構(22)を設けてなる磁気パネルの消去
    装置。
  2. 【請求項2】 前記移送体(33、41)において、消
    去部材(20)の側片部(20a)に当接する当接部
    (31)を、磁気パネルに向かって傾斜させてなる請求
    項1に記載の磁気パネルの消去装置。
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KR102038105B1 (ko) * 2016-09-30 2019-10-29 주식회사 엘지화학 필기 장치

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