JP2672917B2 - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
- Publication number
- JP2672917B2 JP2672917B2 JP3926492A JP3926492A JP2672917B2 JP 2672917 B2 JP2672917 B2 JP 2672917B2 JP 3926492 A JP3926492 A JP 3926492A JP 3926492 A JP3926492 A JP 3926492A JP 2672917 B2 JP2672917 B2 JP 2672917B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- heater
- freezer
- temperature
- thermistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍冷蔵庫の発露防止
用ヒーターの制御に関するもので、発露防止用ヒーター
の制御用サーモスタツトを不要にした冷凍冷蔵庫を得る
ことを目的とするものである。
用ヒーターの制御に関するもので、発露防止用ヒーター
の制御用サーモスタツトを不要にした冷凍冷蔵庫を得る
ことを目的とするものである。
【0002】
【従来の技術】冷凍冷蔵庫本体前面開口周縁の各種扉の
パツキンと接する部分は、低温の庫内冷気と高温の外気
とが鋼板製の外箱を介して接近する部分であるため、高
湿時には冷やされた外箱表面に露が発生し、滴下して床
面を濡らすことがあった。
パツキンと接する部分は、低温の庫内冷気と高温の外気
とが鋼板製の外箱を介して接近する部分であるため、高
湿時には冷やされた外箱表面に露が発生し、滴下して床
面を濡らすことがあった。
【0003】そこで、従来は上記前面開口周縁の合成樹
脂製内箱と外箱との嵌合部近傍の外箱の断熱材側にポリ
塩化ビニール等で絶縁したヒーター線を配設していた。
脂製内箱と外箱との嵌合部近傍の外箱の断熱材側にポリ
塩化ビニール等で絶縁したヒーター線を配設していた。
【0004】そして、最近は省エネルギーのため、発露
防止には電気ヒーターの代わりに圧縮機から吐出された
高温の冷媒が流れる冷媒パイプを、上記開口周縁に巡ら
せている。
防止には電気ヒーターの代わりに圧縮機から吐出された
高温の冷媒が流れる冷媒パイプを、上記開口周縁に巡ら
せている。
【0005】図5は自動製氷機が設置された従来の冷凍
室の横断面図である。
室の横断面図である。
【0006】11は冷凍室、2はこの冷凍室11の前面
開口を覆う観音(両)開き式の扉であり、冷凍室11内
には、自動製氷機3が設置されており、この自動製氷機
3が備える製氷皿4には、製氷用サーミスタ5(図示せ
ず)が取り付けられ、製氷皿4に注がれた水(氷)の温
度を間接的に検知している。そして、例えば上記サーミ
スタ5が、製氷皿4の温度が−15℃になったことを検
知すると制御回路(図示せず)が回転手段(図示せず)
に指示して、上記製氷皿4を回転させると共に、捩って
中の氷を下の貯氷容器(図示せず)に落下させるように
なっている。
開口を覆う観音(両)開き式の扉であり、冷凍室11内
には、自動製氷機3が設置されており、この自動製氷機
3が備える製氷皿4には、製氷用サーミスタ5(図示せ
ず)が取り付けられ、製氷皿4に注がれた水(氷)の温
度を間接的に検知している。そして、例えば上記サーミ
スタ5が、製氷皿4の温度が−15℃になったことを検
知すると制御回路(図示せず)が回転手段(図示せず)
に指示して、上記製氷皿4を回転させると共に、捩って
中の氷を下の貯氷容器(図示せず)に落下させるように
なっている。
【0007】6は、左右いずれか一方の上記扉2に回動
自在に取り付けられた可動仕切であり、左右の扉2,2
の隙間から冷凍庫11内の冷気を逃がさないように設け
られたものである。そして、上記可動仕切6が右側の扉
2に取り付けられていた場合、右側の扉2を開くときに
左側の扉2が閉まっていても、可動仕切6は左側の扉2
に当たらないように回動して右側の扉2と一緒に開くよ
うになっている。又、逆に右側の扉2を閉めるときも、
左側の扉2が閉まっていても左側の扉2に当たらないよ
うに、可動仕切6は回動するようになっている。
自在に取り付けられた可動仕切であり、左右の扉2,2
の隙間から冷凍庫11内の冷気を逃がさないように設け
られたものである。そして、上記可動仕切6が右側の扉
2に取り付けられていた場合、右側の扉2を開くときに
左側の扉2が閉まっていても、可動仕切6は左側の扉2
に当たらないように回動して右側の扉2と一緒に開くよ
うになっている。又、逆に右側の扉2を閉めるときも、
左側の扉2が閉まっていても左側の扉2に当たらないよ
うに、可動仕切6は回動するようになっている。
【0008】従って、上記可動仕切6には上記冷媒パイ
プを使用することができないため、扉2との当接面には
発露防止用ヒーター7が取着され、さらに、上記ヒータ
ー7は、扉2と本体との接続部である軸支部を通って本
体側に接続されている。
プを使用することができないため、扉2との当接面には
発露防止用ヒーター7が取着され、さらに、上記ヒータ
ー7は、扉2と本体との接続部である軸支部を通って本
体側に接続されている。
【0009】19は、冷凍室11の奥部に設けられたヒ
ーター7のON/OFF制御用のサーモスタットであ
る。そして、例えば冷凍室11内の温度が−5℃以下な
ればONしてヒーター7に通電し、一旦、−5℃以下に
なった後は15℃以上にならなればOFFしないように
なっている。
ーター7のON/OFF制御用のサーモスタットであ
る。そして、例えば冷凍室11内の温度が−5℃以下な
ればONしてヒーター7に通電し、一旦、−5℃以下に
なった後は15℃以上にならなればOFFしないように
なっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、冷凍室内に上
記発露防止用ヒーターの制御用のサーモスタットを設け
ることは、サーモスタットの部品代が必要なだけでな
く、サーモスタットを設けるために冷凍室のスペースが
狭くなるという問題があった。
記発露防止用ヒーターの制御用のサーモスタットを設け
ることは、サーモスタットの部品代が必要なだけでな
く、サーモスタットを設けるために冷凍室のスペースが
狭くなるという問題があった。
【0011】また、サーモスタットを無くしてしまう
と、冷凍冷蔵庫の運転開始と同時にヒーターに通電さ
れ、庫内冷却の妨げとなって冷却速度が遅くなるだけで
なく、冷凍サイクルが故障して庫内が冷えなくなったと
きや店頭展示等で扉が頻繁に開かれて庫内の温度が下が
らないときに、ヒーターが連続通電されているとヒータ
ー周辺の温度が異常に上昇して周辺の内箱等の合成樹脂
部品が変形するという問題があった。
と、冷凍冷蔵庫の運転開始と同時にヒーターに通電さ
れ、庫内冷却の妨げとなって冷却速度が遅くなるだけで
なく、冷凍サイクルが故障して庫内が冷えなくなったと
きや店頭展示等で扉が頻繁に開かれて庫内の温度が下が
らないときに、ヒーターが連続通電されているとヒータ
ー周辺の温度が異常に上昇して周辺の内箱等の合成樹脂
部品が変形するという問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明は、庫内に自動製氷機を備えると共に、本体前
面開口周縁に発露防止用ヒーターを設けた冷凍冷蔵庫に
おいて、上記自動製氷機が備える制御部と製氷用サーミ
スタの検知温度とを用いて、上記発露防止用ヒーターの
ON/OFF制御を行うようにしたことを特徴とする。
この発明は、庫内に自動製氷機を備えると共に、本体前
面開口周縁に発露防止用ヒーターを設けた冷凍冷蔵庫に
おいて、上記自動製氷機が備える制御部と製氷用サーミ
スタの検知温度とを用いて、上記発露防止用ヒーターの
ON/OFF制御を行うようにしたことを特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成において、製氷用サーミスタを用いて
発露防止用ヒーターのON/OFF制御をすることによ
り、ヒーター制御用のサーモスタツトを無くすことがで
きると共に庫内スペースを広くすることができ、また、
冷凍冷蔵庫の運転開始時の冷却速度を速くすることがで
き、さらに、冷凍サイクル故障時等のヒーターの異常温
度上昇を防止して合成樹脂部品の変形を防止することが
できる。
発露防止用ヒーターのON/OFF制御をすることによ
り、ヒーター制御用のサーモスタツトを無くすことがで
きると共に庫内スペースを広くすることができ、また、
冷凍冷蔵庫の運転開始時の冷却速度を速くすることがで
き、さらに、冷凍サイクル故障時等のヒーターの異常温
度上昇を防止して合成樹脂部品の変形を防止することが
できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
【0015】図1は本発明の冷凍冷蔵庫の一実施例を示
す冷凍室の横断面図、図2は本発明の冷凍冷蔵庫に係る
自動製氷機の製氷皿の裏面図、図3は本発明の冷凍冷蔵
庫の一実施例を示す制御ブロツク図、図4は同じく制御
フローチヤートである。
す冷凍室の横断面図、図2は本発明の冷凍冷蔵庫に係る
自動製氷機の製氷皿の裏面図、図3は本発明の冷凍冷蔵
庫の一実施例を示す制御ブロツク図、図4は同じく制御
フローチヤートである。
【0016】図1において、1は冷凍室、2は冷凍冷蔵
庫本体前面開口を覆う扉、3は自動製氷機、4は前記自
動製氷機に用いられている製氷皿、この製氷皿4の裏面
には、図2に示すように製氷用サーミスタ5が取り付け
られている。そして、このサーミスタ5が例えば、上記
製氷皿の温度が−15℃になったことを検知すると、制
御部(図示せず)は製氷が完了したものと判断して、回
転手段(図示せず)に命令を与えて製氷皿4を回転及び
捩らせ、出来た氷を製氷皿4から取り出す。その後、製
氷皿4を逆回転させて元の位置まで戻し、再び注水して
製氷動作を開始する。
庫本体前面開口を覆う扉、3は自動製氷機、4は前記自
動製氷機に用いられている製氷皿、この製氷皿4の裏面
には、図2に示すように製氷用サーミスタ5が取り付け
られている。そして、このサーミスタ5が例えば、上記
製氷皿の温度が−15℃になったことを検知すると、制
御部(図示せず)は製氷が完了したものと判断して、回
転手段(図示せず)に命令を与えて製氷皿4を回転及び
捩らせ、出来た氷を製氷皿4から取り出す。その後、製
氷皿4を逆回転させて元の位置まで戻し、再び注水して
製氷動作を開始する。
【0017】6は、上記左右の扉2,2の隙間から冷凍
室1内の冷気を逃がさないようにするために設けられた
可動仕切であり、左右の扉2,2のいずれか一方に回動
自在に取り付けられている。そして、上記可動仕切6
は、扉2と一緒に移動するため発露防止用の冷媒を通す
冷媒パイプが使用できないため、扉2との当接面には発
露防止用ヒーター7が取着されている。
室1内の冷気を逃がさないようにするために設けられた
可動仕切であり、左右の扉2,2のいずれか一方に回動
自在に取り付けられている。そして、上記可動仕切6
は、扉2と一緒に移動するため発露防止用の冷媒を通す
冷媒パイプが使用できないため、扉2との当接面には発
露防止用ヒーター7が取着されている。
【0018】そして、上記発露防止用ヒーター7は、図
3に示すように上記製氷用サーミスタ5の検知温度に基
づいて自動製氷機が備える制御部を構成するマイコン
(図示せず)によって制御される。
3に示すように上記製氷用サーミスタ5の検知温度に基
づいて自動製氷機が備える制御部を構成するマイコン
(図示せず)によって制御される。
【0019】次に、図4に基づいて発露防止用ヒーター
制御のフローを説明する。
制御のフローを説明する。
【0020】ステツプS1において、ヒーター7をON
する温度、例えば−5℃まで製氷用サーミスタ5の温度
が下がっているか否か、上記マイコンが上記サーミスタ
5からの出力信号を見る。サーミスタ5の温度が下がっ
ており、且つ、ヒーター7に通電されていなければ、ス
テツプS2において、ヒーター7をONし、所定時間を
おいてステツプS1に戻る。
する温度、例えば−5℃まで製氷用サーミスタ5の温度
が下がっているか否か、上記マイコンが上記サーミスタ
5からの出力信号を見る。サーミスタ5の温度が下がっ
ており、且つ、ヒーター7に通電されていなければ、ス
テツプS2において、ヒーター7をONし、所定時間を
おいてステツプS1に戻る。
【0021】一方、サーミスタ5の温度が下がっていな
ければ、ステツプS3に進んでマイコンは、サーミスタ
5の温度がヒーター7をOFFする温度、例えば15℃
まで上昇しているか否かを見る。OFF温度までサーミ
スタ5の温度が上昇していなければ、冷凍室の温度が上
昇或いは降下中であるから、ステツプS4に進んで、ヒ
ーターOFFの状態を保持し、所定時間を置いてステツ
プS1に戻る。
ければ、ステツプS3に進んでマイコンは、サーミスタ
5の温度がヒーター7をOFFする温度、例えば15℃
まで上昇しているか否かを見る。OFF温度までサーミ
スタ5の温度が上昇していなければ、冷凍室の温度が上
昇或いは降下中であるから、ステツプS4に進んで、ヒ
ーターOFFの状態を保持し、所定時間を置いてステツ
プS1に戻る。
【0022】一方、サーミスタ5の温度が上昇しておれ
ば、ステツプS5に進む。そして、ステツプS5におい
て、マイコンは、自動製氷機3の製氷皿4に給水直後で
あるか否かを見る。給水直後であれば、冷凍室1の温度
は下がっているが、サーミスタ5即ち製氷皿4だけが給
水によって昇温しているのであるから、ステツプS4に
進んでその状態を保持し、所定時間をおいてステツプS
1に戻る。
ば、ステツプS5に進む。そして、ステツプS5におい
て、マイコンは、自動製氷機3の製氷皿4に給水直後で
あるか否かを見る。給水直後であれば、冷凍室1の温度
は下がっているが、サーミスタ5即ち製氷皿4だけが給
水によって昇温しているのであるから、ステツプS4に
進んでその状態を保持し、所定時間をおいてステツプS
1に戻る。
【0023】一方、給水直後でなければ、冷凍室1の温
度自身が昇温しているのであるから、ヒーター7に通電
されているときは、直ちにヒーター7をOFFし、所定
時間を置いてステツプS1に戻る。
度自身が昇温しているのであるから、ヒーター7に通電
されているときは、直ちにヒーター7をOFFし、所定
時間を置いてステツプS1に戻る。
【0024】
【発明の効果】本発明の冷凍冷蔵庫は以上のように構成
されたものであるので、発露防止用ヒーターの制御用サ
ーモスタツトを無くすことができるため冷凍冷蔵庫を安
く製造できると共に、サーモスタツトの設置スペースが
不要となるため庫内スペースを広くでき、また、冷凍冷
蔵庫の運転開始時から発露防止用ヒーターに通電されな
いため、冷却速度を速くでき、更に、ヒーターの異常温
度上昇による合成樹脂部品の変形が防止できる。
されたものであるので、発露防止用ヒーターの制御用サ
ーモスタツトを無くすことができるため冷凍冷蔵庫を安
く製造できると共に、サーモスタツトの設置スペースが
不要となるため庫内スペースを広くでき、また、冷凍冷
蔵庫の運転開始時から発露防止用ヒーターに通電されな
いため、冷却速度を速くでき、更に、ヒーターの異常温
度上昇による合成樹脂部品の変形が防止できる。
【図1】本発明の冷凍冷蔵庫の一実施例を示す冷凍室の
横断面図である。
横断面図である。
【図2】本発明の冷凍冷蔵庫に係る自動製氷機の製氷皿
の裏面図である。
の裏面図である。
【図3】本発明の冷凍冷蔵庫の一実施例を示す制御ブロ
ツク図である。
ツク図である。
【図4】本発明の冷凍冷蔵庫の一実施例を示す制御フロ
ーチヤートである。
ーチヤートである。
【図5】従来の冷凍冷蔵庫の冷凍室の横断面図である。
2 扉 3 自動製氷機 4 製氷皿 5 サーミスタ 6 可動仕切 7 発露防止用ヒーター
Claims (1)
- 【請求項1】庫内に自動製氷機を備えると共に、本体前
面開口周縁に発露防止用ヒーターを設けた冷凍冷蔵庫に
おいて、 上記自動製氷機が備える制御部と製氷用サーミスタの検
知温度とを用いて、上記発露防止用ヒーターのON/O
FF制御を行うようにしたことを特徴とする冷凍冷蔵
庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3926492A JP2672917B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3926492A JP2672917B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05240566A JPH05240566A (ja) | 1993-09-17 |
JP2672917B2 true JP2672917B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=12548280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3926492A Expired - Lifetime JP2672917B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2672917B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6830005B2 (ja) * | 2017-02-20 | 2021-02-17 | ホシザキ株式会社 | 組立式プレハブ冷却貯蔵庫 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP3926492A patent/JP2672917B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05240566A (ja) | 1993-09-17 |
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