JP2667478B2 - プラネタリウム - Google Patents

プラネタリウム

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JP2667478B2 JP63305867A JP30586788A JP2667478B2 JP 2667478 B2 JP2667478 B2 JP 2667478B2 JP 63305867 A JP63305867 A JP 63305867A JP 30586788 A JP30586788 A JP 30586788A JP 2667478 B2 JP2667478 B2 JP 2667478B2
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パトリツク・ロヌフ
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グルプマン・プール・ロトマテイザシオン・ドウ・ラ・プロドユクシオン−ジエ・ア・ペー
ピエール・クドユリエ
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプラネタリウムに係る。
プラネタリウムとは、種々の天体の空中での運動をほ
ぼ半球状の丸天井でシミュレートする装置であると要約
できる。
例えば、Spitz、Zwiss等によって開発されたプラネタ
リウムを開示した多数の特許が知られている。これらは
概してレベルが高くまた全体構造が極めて複雑なのでコ
スト高につく。従ってこのようなプラネタリウムは設備
投資の理由から現在あまり普及していない。
出願人の知る限り、例えばフランスでは人が多く集ま
る場所に開設されて営業されている本質的に科学的な性
質をもつこのようなプラネタリウムは3つしか実在しな
い。プラネタリウムは明らかに科学的な性質をもち教育
的な見地からも極めて重要である。現状では極めて特殊
な条件下においてもより一般的な条件下においてもプラ
ネタリウムをみる機会をもつ人の割合は極めて少ない。
このように知識の獲得及び実地教育の継続にプラネタ
リウムの必要性が高いことを配慮し、出願人はより簡単
な構造をもち少ない設備投資で廉価に製造することがで
きしかも高度な信頼性及び科学的正確性をもつ新型プラ
ネタリウムの開発が必要であると考えた。
従って本発明の目的は、所望の目的を充足し水平天
井、偽球形(傾斜)天井または半球形丸天井で使用でき
る新規なプラネタリウムを提供することである。
また、本発明の別の目的は、従来技術の欠点を是正す
べく、種々の運動中に発光体を掩蔽せず昼夜の時間経過
に伴う星空の変化を追跡することが可能な機構を提供す
ることである。
本発明のプラネタリウムは、独立の二つの半球から構
成された球を含み、該二つの半球の直径を含む平面が互
いに対向し、該二つの半球がそれぞれの直径を含む平面
の中心部において前記半球を結合する支持手段によって
相互依存させられ、前記手段が、該二つの半球の間に配
置されかつ支持構造に対する固定機能を果たす手段を含
み、前記半球がそれらの支持手段に対して自転する能力
を有し、前記半球が、いくつかの天体を表示する手段を
備え、かつ光線束及び該二つの半球内で同時に分配され
る表示束を投射せしめる単一の光源を含み、また前記支
持構造の保護ケーシングに結合されたリング上に配置さ
れ、他の天体、特に惑星を表示するランプを備え、前記
リングが、該二つの半球の外部にあり、かつ該二つの半
球間で直接にもランプを介してもじゃまにならないこと
を特徴とする。
添付図面に示す非限定具体例に基づく以下の記載より
本発明の上記及びその他の特徴がより十分に理解されよ
う。
本発明のプラネタリウムは、直径約8〜15mの半球状
丸天井をもつルームで使用されるように設計されてい
る。プラネタリウムは3つの主要モジュール、即ち球S
と発光ランプTと制御モジュールとから成る。ソフトウ
ェアパッケージを使用すると動画面も形成できる。
より詳細には本発明の特徴は、球が、互いに連結され
た対向する独立した2つの金属半球1,2から形成され、
これらの半球が後述するごとき極めて特殊な支持構造を
介してモータの作用下に3つの軸に従って移動すること
である。2つの半球の直径を含む面は対向して配置さ
れ、その間にスペースEが維持されている。該スペース
の幅は、丸天井の1つの表示が1つの点に対応するよう
に、ルーム内のプラネタリウムの設置場所と半球状丸天
井との間の距離に従って調整自在である。
支持構造はある程度の美的効果を与える流線形周囲保
護ケース4と共にベース3を形成する台を含む。
2つの半球を包囲する半円形ヨーク5が前記ベースに
直接または着脱自在に連結されている。該ヨークは前記
2つの半球1,2を相補的手段によって支持する。該ヨー
クは、2つの半球間に画成されるスペースeに機械的、
構造的またはその他の手段を介在させずに2つの半球の
周囲に装着されるので、天空が全く掩蔽されずに表示さ
れる。
図示のごとく、2つの半球1,2は、特に後述する第1
連結機能を果たす支持手段によって中央部で互いに連結
されている。これらは特に第1図の第1具体例に示すよ
うに、2つの半球間を通る一定位置で第1連結機能を果
たす管状ロッド6から成る。管状ロッドの連結点はヨー
クの中心に固定されヨークに対する半径を形成してい
る。2つの半球は直径を含む面が垂直になるように配置
されている。この場合、ヨークの自由端5.1はU形スタ
ーラップサポート7の垂直脚7.1に回動自在に結合さ
れ、該サポートの底部7.2は水平面内で回転自在に構造
のベース3に結合されている。従ってこの具体例におい
ては、2つの運動、即ち水平掃引によるベースに対する
ヨークの回動及び連結点によって与えられる水平軸に対
するヨークの円運動による2つの半球の回動がモータM
1,M2によって制御される。このためにこの具体例におい
ては、モータM1は任意の適当な手段でベースに固定され
適当な伝動手段によってサポート7に運動を与え、モー
タM2はヨークを支持し方向制御するスターラップサポー
ト7の垂直脚の1つに結合されている。
第2図の変形具体例においては、種々の運動中に2つ
の半球間のスペースeを掩蔽しないという構想は同じで
あり、ヨーク8はベース3に直接固定されモータM1によ
って制御され水平面内で回転及び掃引し得る。2つの半
球は直径を含む面が水平になるように配置され、ヨーク
の脚の1つに適当な手段によって固定されたモータM2の
制御下で2つの半球は前記水平軸のまわりで該軸と相対
的に回動する。第1連結機能を確保する管状ロッド6は
2つの半球の支持手段をヨークに結合する。
半球1,2の自転を制御するために第3モータM3が配備
されている。この第3モータは2つの半球1,2間の中間
連結手段に対して固定されている。3つのモータM1−M2
−M3の組み合わせによって空間内の3つの幾何学軸に沿
った方向調整ができこれによっていかなる時点でも天体
のすべての運動を表示することが可能である。
モータM1は極運動を与え、モータM2は緯度変化運動を
与え、モータM3は日周運動を与える。
図示のごとく、2つの半球は外側金属ケースを含み、
直径を含む面の中央部が支持手段アセンブリ9に連結さ
れている。該支持手段アセンブリは特に、内蔵型軸受け
及びローラ20または同種デバイスによって受容され半球
を自転せしめるように構成されている。また図示しない
伝動手段はモータM3の運動を公知の機械的装置によって
前記半球に伝達し得る。
半球は合計約3000個の開孔10をもち、各開孔が各1つ
の星に対応する。特定の天体の表示は半球周囲の所望の
場所に接着等の適当な手段で着脱自在に固定された光学
レンズ系11によって行なわれる。
非限定例として例えば約50個のこれらのレンズは最も
明るい50個の星、天の川及びいくつかの天体を表示す
る。レンズはその倍率によってより大きい面積の明るい
点または領域を表示し得る。2つの半球1,2は通過し半
球状丸天井に衝突する光線束は開孔10及びレンズ11だけ
を通過する。この光線束は光源から発射され、各半球に
固定された対物レンズ13または特殊レンズによって各半
球に分配される。第3図によれば、凸レンズ形の前記対
物レンズは連結手段21によって2つの半球の直径を含む
面1.1,2.1及び中央支持手段に適切に固定されている。
光源の第1具体例は、第3図に示す光学反射装置に結
合されている。第1図の具体例も同じ構想である。この
具体例において、平行六面体またはその他の形状のケー
ス14がヨーク8に固定され、ケース内部にランプ15の収
納部が設けられている。ランプ15の光はアダプターサポ
ート23に配置された適当な形状の1つまたは複数のレン
ズ16によって反射される。放出された光線束は管状連結
ロッド6の内部に投射される。ロッド6は光線束を伝送
して点線で示す当業界で公知の一体球17まで到達させる
第2の機能を果たす。一体球は各半球の中央軸に関して
対称で直径を含む面に垂直なポート18をもち、該ポート
は各半球1,2に複数レンズから成る対物レンズ13によっ
て増幅され分配された光線束を送出する。このように構
成されたアセンプリは光線束を良好に分配させる。光源
及び光学装置は構造が簡単であり発光ランプの破損また
はレンズ16の交換等の際に迅速な作業及び交換が容易で
ある等のいくつかの利点をもつ。
光源の第2具体例は、一体球17と直接結合され得る。
光源はいくつかの星及び天体を前記のごとく表示する
光学レンズ11と惑星及び太陽を表示するランプTとを含
む。ランプTは固有の光学系と弱い独立光源とをもつ。
これらのランプTは例えばプラネタリウムの保護ケース
を包囲するリング19に配置され(第2図)、該ケースは
またサポートの機能を果たす。前記リングは前記に詳細
に説明した図示の適当な制御案内手段によって水平円運
動を行なうように制御され得る。これらのランプ自体も
各々が適当な機構によって方向調整され得る。
前記のごときプラネタリウムを確実に作動させるため
に、アセンブリの諸運動を制御し調和させる電子カード
システムを含む制御モジュールが使用される。各エレメ
ントはランプTまたは光学レンズ11または天体の1つを
表示すべく2つの半球に設けられた開孔10から成る。
前記のプラネタリウムは応用範囲が広く、太陽系の任
意の点から宇宙を表示し得る。
更に、ソフトウェアの使用によって、スペクタクル形
成モード例えば自動スペクタクルまたは手動スペクタク
ルモードでプラネタリウムを作動させ得る。
本発明の利点は十分に明らかであろう。特にプラネタ
リウムの構造が簡単である、2つの半球を包囲する周縁
のスペースが掩蔽されない、担持構造の諸運動が完全に
一体化される等の利点を強調しておく。
【図面の簡単な説明】
第1図はプラネタリウムの構成エレメントの種々の回転
方向を矢印で示す本発明のプラネタリウムの第1具体例
の支持構造の概略斜視図、第2図は同じく種々の回転方
向を矢印で示すランプ内蔵ケースに保護された本発明の
プラネタリウムの第2具体例の斜視図、第3図は特徴的
な種々の主要構成素子を示す第2図の本発明のプラネタ
リウムの部分断面拡大図である。 1,2……半球、3……ベース、4……保護ケース、5…
…ヨーク、6……連結手段、7……スターラップサポー
ト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ピエール・ブツト フランス国、42490・フレス、リユ・ア ンボワーズ・クロワザ・3 (72)発明者 パトリツク・ロヌフ フランス国、42390・ソルビエ、リユ・ ドウ・ラ・モンタ・28 (72)発明者 ポール・トロンシヨン フランス国、38460・シヨゾ、アモ・ド ウ・プロワズユ(番地なし) (72)発明者 ピエール・クドユリエ フランス国、42000・サン・テテイエヌ、 リユ・バレ・27 (56)参考文献 特開 昭60−133491(JP,A) 特開 昭61−43781(JP,A) 特開 昭59−174877(JP,A) 実開 昭55−144341(JP,U)

Claims (13)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】独立の二つの半球(1,2)から構成された
    球を含み、該二つの半球の直径を含む平面が互いに対向
    し、該二つの半球(1,2)がそれぞれの直径を含む平面
    の中心部において前記半球を結合する支持手段(9)に
    よって相互依存させられ、前記手段が、該二つの半球の
    間に配置されかつ支持構造に対する固定機能を果たす手
    段(6)を含み、前記半球がそれらの支持手段(9)に
    対して自転する能力を有し、前記半球(1,2)が、いく
    つかの天体を表示する手段(10,11)を備え、かつ光線
    束及び該二つの半球内で同時に分配される表示束を投射
    せしめる単一の光源を含み、また前記支持構造の保護ケ
    ーシングに結合されたリング(19)上に配置され、他の
    天体、特に惑星を表示するランプ(T)を備え、前記リ
    ングが、該二つの半球の外部にあり、かつ該二つの半球
    間で直接にもランプ(T)を介してもじゃまにならない
    タイプのプラネタリウム。
  2. 【請求項2】支持構造が特に、二つの半球を外部から包
    囲しかつ適当な連結手段を介して該二つの半球のサポー
    トとなるように設計された半円形のヨーク(5)を含む
    ことを特徴とする請求項1に記載のプラネタリウム。
  3. 【請求項3】支持構造が保護ヨーク(8)と共にベース
    (3)を形成する台を含み、前記ヨークが回転自在に固
    定されかつ第一のモータ(M1)によって制御されること
    を特徴とする請求項2に記載のプラネタリウム。
  4. 【請求項4】二つの半球を相互依存させる手段が特に、
    二つの半球間の固定の位置で第一連結機能を果たす手段
    (6)を含み、該手段の取り付け点がヨークの中央部に
    固定され、前記ヨークの両端(5.1)がU形ヨークサポ
    ート(7)の垂直脚(7.1)に回転自在に連結され、該
    U形ヨークサポートの底部(7.2)が構造のベース
    (3)と連結され、モータ(M1)によって制御されて水
    平面内で回転自在であることを特徴とする請求項3に記
    載のプラネタリウム。
  5. 【請求項5】二つの半球を相互依存させる手段が特に、
    二つの半球間の固定の位置で第一連結機能を果たす手段
    (6)を含み、該手段の取り付け点がヨーク(8)の脚
    の一つに固定され、前記ヨークがベースと連結され、モ
    ータ(M1)によって制御されて水平面内で回転自在であ
    ることを特徴とする請求項3に記載のプラネタリウム。
  6. 【請求項6】ヨーク(5,8)の両端を接続する直径軸の
    周囲で前記ヨークを回動せしめる第二のモータ(M2)が
    装着されていることを特徴とする請求項4または5に記
    載のプラネタリウム。
  7. 【請求項7】二つの半球(1,2)が、伝動手段及び軸受
    け手段(20)を含む二つの半球の相互連結手段と関連す
    る第三のモータ(M3)の作動によって自転することを特
    徴とする請求項1に記載のプラネタリウム。
  8. 【請求項8】前記光線束が、支持構造に対してかたく固
    定された放出及び伝送手段から送られ、連結手段(6)
    が前記光線束を適当な手段によって二つの半球内で伝送
    しかつ分配し、前記半球がその周囲に複数の開孔(10)
    と挿入された光学レンズ(11)とを備え、光線束が前記
    開孔と前記レンズとを介して丸天井に投射され、凸形対
    物レンズ(13)が、該半球内で光線束を分配するために
    各半球の直径を含む面上に固定されることを特徴とする
    請求項1に記載のプラネタリウム。
  9. 【請求項9】二つの半球の間に配置された手段(6)
    が、光線束放出装置から光線束を伝送する第二の機能を
    果たすことを特徴とする請求項8に記載のプラネタリウ
    ム。
  10. 【請求項10】放出及び伝送手段が、支持構造、特にヨ
    ークに固定されたケーシング内で係合した光源(15)と
    光学レンズタイプの光学手段(16)とを含み、該光学手
    段が放出された光線束を手段(6)を介して一体球(1
    7)に伝送し、該一体球が、光線束を対物レンズ(13)
    によって増幅しながら半球(1、2)のそれぞれに伝達
    する開孔(18)を備えることを特徴とする請求項9に記
    載のプラネタリウム。
  11. 【請求項11】放出及び伝送手段が一体球と直接関連し
    た光源を含むことを特徴とする請求項9に記載のプラネ
    タリウム。
  12. 【請求項12】ランプ(T)がそれら自体の光学系及び
    光源を有し、前記ランプが、リング(19)上に配置さ
    れ、適当な手段によって水平方向で円運動自在であり、
    それらの支持ベースに対して方向づけされるようになさ
    れていることを特徴とする請求項1に記載のプラネタリ
    ウム。
  13. 【請求項13】前記プラネタリウムが、ユニットの諸運
    動を制御しかつ調和させる電子カードシステムから成る
    制御モジュールを含むことを特徴とする請求項1から12
    のいずれか一項に記載のプラネタリウム。
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