JP2655512B2 - 受信電界低下時の同期維持方法 - Google Patents
受信電界低下時の同期維持方法Info
- Publication number
- JP2655512B2 JP2655512B2 JP7069642A JP6964295A JP2655512B2 JP 2655512 B2 JP2655512 B2 JP 2655512B2 JP 7069642 A JP7069642 A JP 7069642A JP 6964295 A JP6964295 A JP 6964295A JP 2655512 B2 JP2655512 B2 JP 2655512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchronization code
- base station
- mobile station
- downlink data
- synchronization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタルコードレスシ
ステムの制御方法、特に受信電界の低下によるデータ伝
送の途絶時間中に同期を維持する方法に関する。
ステムの制御方法、特に受信電界の低下によるデータ伝
送の途絶時間中に同期を維持する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、受信電界の低下によりデータ伝送
が一旦途絶すると同期符号も受信されなくなるため、移
動局または有線通信回線に接続された情報端末装置側で
は回線異状と判断し、その後受信電界が復旧した場合に
同期符号が復旧しデータ伝送が再び開始されるまではか
なりの時間を要していた。
が一旦途絶すると同期符号も受信されなくなるため、移
動局または有線通信回線に接続された情報端末装置側で
は回線異状と判断し、その後受信電界が復旧した場合に
同期符号が復旧しデータ伝送が再び開始されるまではか
なりの時間を要していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、受信
電界の低下によってデータ伝送が途絶した場合に、それ
が例えばハンドオーバのための僅かな時間であっても同
期符号が停止することにより、端末側から回線異状と認
識されることを防止することができる制御方法を提供す
ることである。
電界の低下によってデータ伝送が途絶した場合に、それ
が例えばハンドオーバのための僅かな時間であっても同
期符号が停止することにより、端末側から回線異状と認
識されることを防止することができる制御方法を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の受信電界低下時
の同期維持方法は、携帯情報端末から移動局を経て基地
局に送られる上りデータの同期符号を基地局において監
視し、判別し、有線回線から基地局を経て移動局に送ら
れる下りデータの同期符号を移動局において監視し、判
別し、通信中における移動局または基地局における受信
電界の低下により、下りデータまたは上りデータの伝送
が途絶すると、基地局においては上りデータの同期符号
と同一の同期符号を作成し、有線回線に送出し、移動局
においては下りデータの同期符号と同一の同期符号を作
成し、携帯端末に送出する。
の同期維持方法は、携帯情報端末から移動局を経て基地
局に送られる上りデータの同期符号を基地局において監
視し、判別し、有線回線から基地局を経て移動局に送ら
れる下りデータの同期符号を移動局において監視し、判
別し、通信中における移動局または基地局における受信
電界の低下により、下りデータまたは上りデータの伝送
が途絶すると、基地局においては上りデータの同期符号
と同一の同期符号を作成し、有線回線に送出し、移動局
においては下りデータの同期符号と同一の同期符号を作
成し、携帯端末に送出する。
【0005】また、上りデータの同期符号を移動局にお
いて監視し、判別し、下りデータの同期符号を基地局に
おいて監視し、判別し、移動局においては上りデータの
同期符号と同一の同期符号を作成し、携帯端末に送出
し、基地局においては下りデータの同期符号と同一の同
期符号を作成し、有線回線に送出してもよい場合があ
る。
いて監視し、判別し、下りデータの同期符号を基地局に
おいて監視し、判別し、移動局においては上りデータの
同期符号と同一の同期符号を作成し、携帯端末に送出
し、基地局においては下りデータの同期符号と同一の同
期符号を作成し、有線回線に送出してもよい場合があ
る。
【0006】さらに、基地局に代り基地局を統括する制
御局において、上りまたは下りデータの同期符号を監視
し、判別し、かつ上りまたは下りデータの同期符号と同
一の同期符号を作成し、前記有線回線に送出してもよ
い。
御局において、上りまたは下りデータの同期符号を監視
し、判別し、かつ上りまたは下りデータの同期符号と同
一の同期符号を作成し、前記有線回線に送出してもよ
い。
【0007】
【作用】携帯情報端末から移動局を経て基地局に送られ
る上りデータの同期符号を基地局において監視し識別
し、有線回線から基地局を経て移動局に送られる下りデ
ータの同期符号を移動局において監視し識別し、基地局
または移動局における受信電界の低下により上りまたは
下りのデータ伝送が途絶すると、基地局から有線回線に
上りデータの同期符号と同一の同期符号を送出し、移動
局から携帯情報端末に下りデータの同期符号と同一の同
期符号を送出し、これらの同期符号はアイドル時に情報
端末に同期符号が送られるのと同様に作用する。
る上りデータの同期符号を基地局において監視し識別
し、有線回線から基地局を経て移動局に送られる下りデ
ータの同期符号を移動局において監視し識別し、基地局
または移動局における受信電界の低下により上りまたは
下りのデータ伝送が途絶すると、基地局から有線回線に
上りデータの同期符号と同一の同期符号を送出し、移動
局から携帯情報端末に下りデータの同期符号と同一の同
期符号を送出し、これらの同期符号はアイドル時に情報
端末に同期符号が送られるのと同様に作用する。
【0008】上り、下りのデータ回線の同期符号が同じ
場合には、上りデータの同期符号を移動局で判別し、下
りデータの同期符号を基地局で判別し、移動局から携帯
端末におよび基地局から有線回線にそれぞれ判別した同
期符号と同一の同期符号を送出すればよい。
場合には、上りデータの同期符号を移動局で判別し、下
りデータの同期符号を基地局で判別し、移動局から携帯
端末におよび基地局から有線回線にそれぞれ判別した同
期符号と同一の同期符号を送出すればよい。
【0009】基地局に代り、基地局を統括する制御局が
同様にしても変らない。
同様にしても変らない。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図1は本発明の同期維持方法が適用される
ディジタルコードレスシステムの一実施例における移動
局および制御局の要部と、基地局を示すブロック図であ
る。図1において、移動局12にはパーソナルコンピュ
ータ11が接続され、移動局12と無線接続される基地
局26および基地局27は制御局21に接続され、制御
局21は有線回線に接続されている。移動局12は、パ
ーソナルコンピュータ11とのインタフェース回路DT
E I/F13、同期符号判別回路14、無線通信部1
5、同期符号送出回路16およびハンドオーバ回路を有
し、制御局21は有線回線とのインタフェース回路回線
I/F22、同期符号判別回路23、同期符号送出回路
24およびハンドオーバ回路25を有する。
ディジタルコードレスシステムの一実施例における移動
局および制御局の要部と、基地局を示すブロック図であ
る。図1において、移動局12にはパーソナルコンピュ
ータ11が接続され、移動局12と無線接続される基地
局26および基地局27は制御局21に接続され、制御
局21は有線回線に接続されている。移動局12は、パ
ーソナルコンピュータ11とのインタフェース回路DT
E I/F13、同期符号判別回路14、無線通信部1
5、同期符号送出回路16およびハンドオーバ回路を有
し、制御局21は有線回線とのインタフェース回路回線
I/F22、同期符号判別回路23、同期符号送出回路
24およびハンドオーバ回路25を有する。
【0012】移動局12における同期符号判別回路14
は無線通信部15から入力される下りデータを監視し、
下りデータの同期符号例えばHDLC符号を判別し、同
様に、制御局21における同期符号検出回路23は無線
基地局26、27から入力される上りデータを監視し、
上りデータの同期符号を判別する。移動局12における
同期符号送出回路16は同期符号判別回路14で判別さ
れた同期符号と同一の同期符号を作成し、無線通信部1
5から入力される下りデータの伝送が途絶すると、上述
の、自ら作成した同期符号をDTE I/F13を経て
パーソナルコンピュータ11に送出し、パーソナルコン
ピュータ側における下りデータ回線の同期を維持する。
同様に、制御局21における同期符号送出回路24は基
地局26、27側から入力される上りデータの伝送が途
絶すると、上りデータの同期符号と同一の同期符号を自
ら作成し、回線I/F22を経て有線回線に送出し、有
線回線側における上りデータ回線の同期を維持する。ハ
ンドオーバ回路17、25はそれぞれ移動局12および
制御局21における、基地局間のハンドオーバを制御す
る。
は無線通信部15から入力される下りデータを監視し、
下りデータの同期符号例えばHDLC符号を判別し、同
様に、制御局21における同期符号検出回路23は無線
基地局26、27から入力される上りデータを監視し、
上りデータの同期符号を判別する。移動局12における
同期符号送出回路16は同期符号判別回路14で判別さ
れた同期符号と同一の同期符号を作成し、無線通信部1
5から入力される下りデータの伝送が途絶すると、上述
の、自ら作成した同期符号をDTE I/F13を経て
パーソナルコンピュータ11に送出し、パーソナルコン
ピュータ側における下りデータ回線の同期を維持する。
同様に、制御局21における同期符号送出回路24は基
地局26、27側から入力される上りデータの伝送が途
絶すると、上りデータの同期符号と同一の同期符号を自
ら作成し、回線I/F22を経て有線回線に送出し、有
線回線側における上りデータ回線の同期を維持する。ハ
ンドオーバ回路17、25はそれぞれ移動局12および
制御局21における、基地局間のハンドオーバを制御す
る。
【0013】今、基地局26に無線接続されている移動
局12における無線通信部15の受信電界が低下し、基
地局26より移動局15に至る下りデータ伝送が途絶す
ると、移動局12および制御局21のハンドオーバ回路
17および25に通知される。移動局側はこの時、DT
E I/F13に送出するデータを同期符号判別回路1
4から同期符号送出回路16に切り替える。すなわち、
無線通信部15からの下りデータが途絶すると、パーソ
ナルコンピュータにおいてはアイドル状態において常時
伝送されてくる同期符号が来ない状態となり、回線異常
となるのを防止するため、移動局12の同期符号送出回
路16から下りデータの同期符号と同一の同期符号をD
TE I/F13を経て代理送出する。一方制御局21
は有線回線に対し、同様に同期符号送出回路24から上
りデータの同期符号を回線I/Fを経て有線回線に送出
する。
局12における無線通信部15の受信電界が低下し、基
地局26より移動局15に至る下りデータ伝送が途絶す
ると、移動局12および制御局21のハンドオーバ回路
17および25に通知される。移動局側はこの時、DT
E I/F13に送出するデータを同期符号判別回路1
4から同期符号送出回路16に切り替える。すなわち、
無線通信部15からの下りデータが途絶すると、パーソ
ナルコンピュータにおいてはアイドル状態において常時
伝送されてくる同期符号が来ない状態となり、回線異常
となるのを防止するため、移動局12の同期符号送出回
路16から下りデータの同期符号と同一の同期符号をD
TE I/F13を経て代理送出する。一方制御局21
は有線回線に対し、同様に同期符号送出回路24から上
りデータの同期符号を回線I/Fを経て有線回線に送出
する。
【0014】その間、移動局12の無線通信部15とハ
ンドオーバ回路17、制御局21のハンドオーバ回路2
5および基地局26と基地局27の間で、移動局12の
無線接続先を、基地局26から、より接続状態のよい基
地局27にハンドオーバし再接続する。再接続が完了す
ると、移動局12においては同期符号送出回路16を停
止し、無線通信部15にて受信した下りデータを同期符
号判別回路14を介し、DTE I/F13からパーソ
ナルコンピュータ11に送出する。また、制御局21に
おいては同様に基地局27にて受信した上りデータを同
期符号判別回路23を介して回線I/F22から有線回
線に送出する。
ンドオーバ回路17、制御局21のハンドオーバ回路2
5および基地局26と基地局27の間で、移動局12の
無線接続先を、基地局26から、より接続状態のよい基
地局27にハンドオーバし再接続する。再接続が完了す
ると、移動局12においては同期符号送出回路16を停
止し、無線通信部15にて受信した下りデータを同期符
号判別回路14を介し、DTE I/F13からパーソ
ナルコンピュータ11に送出する。また、制御局21に
おいては同様に基地局27にて受信した上りデータを同
期符号判別回路23を介して回線I/F22から有線回
線に送出する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、受信電界
の低下によりデータ伝送が途絶した際に、基地局から有
線回線に向け、また移動局からその携帯情報端末に向
け、正常時に伝送される同期符号と同一の同期符号を代
理送出することにより、端末に対し、アイドル時に同期
符号が送られているのと同様に作用し、データ伝送途絶
時に同期を維持する効果がある。
の低下によりデータ伝送が途絶した際に、基地局から有
線回線に向け、また移動局からその携帯情報端末に向
け、正常時に伝送される同期符号と同一の同期符号を代
理送出することにより、端末に対し、アイドル時に同期
符号が送られているのと同様に作用し、データ伝送途絶
時に同期を維持する効果がある。
【図1】本発明の同期維持方法が適用されるディジタル
コードレスシステムの一実施例における移動局および制
御局の要部と基地局を示すブロック図である。
コードレスシステムの一実施例における移動局および制
御局の要部と基地局を示すブロック図である。
11 パーソナルコンピュータ 12 移動局 13 DTE I/F 14 同期符号判別回路 15 無線通信部 16 同期符号送出回路 17 ハンドオーバ回路 21 制御局 22 回線I/F 23 同期符号検出回路 24 同期符号送出回路 25 ハンドオーバ回路 26、27 基地局
Claims (3)
- 【請求項1】 ディジタルコードレスシステムにおける
受信電界低下時の同期維持方法において、 携帯情報端末から移動局を経て基地局に送られる上りデ
ータの同期符号を前記基地局において監視し、判別し、
有線回線から前記基地局を経て前記移動局に送られる下
りデータの同期符号を前記移動局において監視し、判別
し、 通信中における前記基地局または前記移動局における受
信電界の低下により、前記上りデータまたは前記下りデ
ータの伝送が途絶すると、 前記基地局においては前記上りデータの同期符号と同一
の同期符号を作成し、前記有線回線に送出し、 前記移動局においては前記下りデータの同期符号と同一
の同期符号を作成し、前記携帯端末に送出することを特
徴とする受信電界低下時の同期維持方法。 - 【請求項2】 前記上りデータの同期符号を前記移動局
において監視し、判別し、前記下りデータの同期符号を
前記基地局において監視し、判別し、前記移動局におい
ては前記上りデータの同期符号と同一の同期符号を作成
し、前記携帯端末に送出し、前記基地局においては前記
下りデータの同期符号と同一の同期符号を作成し、前記
有線回線に送出する請求項1に記載の受信電界低下時の
同期維持方法。 - 【請求項3】 前記基地局に代り、前記基地局を統括す
る制御局において前記上りデータまたは下りデータの同
期符号を監視し、判別し、かつ前記上りデータまたは下
りデータの同期符号と同一の同期符号を作成し、前記有
線回線に送出する請求項1または2に記載の受信電界低
下時の同期維持方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7069642A JP2655512B2 (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 受信電界低下時の同期維持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7069642A JP2655512B2 (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 受信電界低下時の同期維持方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08265247A JPH08265247A (ja) | 1996-10-11 |
JP2655512B2 true JP2655512B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=13408722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7069642A Expired - Lifetime JP2655512B2 (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 受信電界低下時の同期維持方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2655512B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2397032B (en) * | 2003-01-13 | 2006-06-14 | Spirax Sarco Ltd | Condensate trap |
-
1995
- 1995-03-28 JP JP7069642A patent/JP2655512B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08265247A (ja) | 1996-10-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4223065B2 (ja) | 不連続送信の電力制御方法 | |
US6590875B1 (en) | Radio data communication technique for maintaining a connection between a mobile radio transmission device and a server during a communication interruption | |
JP2994274B2 (ja) | 携帯移動無線端末装置 | |
EP2184952A2 (en) | Mobile terminal and communication control method | |
KR102202988B1 (ko) | 다중 멤버 블루투스 장치에 사용되는 메인 블루투스 회로 | |
US8849343B2 (en) | Wireless communication terminal and control method | |
KR20190120084A (ko) | 다중 멤버 블루투스 장치에 사용되는 보조 블루투스 회로 | |
US5448766A (en) | Method and apparatus for automatically replacing a non-functioning transmitter in a radio communication system | |
US6169909B1 (en) | Mobile communication system with re-connect function for non-speech data communications | |
KR20190120086A (ko) | 신호 중단을 방지할 수 있는 다중 멤버 블루투스 장치 | |
US6208855B1 (en) | Mobile data communication system | |
JP2005117551A (ja) | 移動通信端末、基地局、通信システム及び通信方法 | |
JP2655512B2 (ja) | 受信電界低下時の同期維持方法 | |
US20030107989A1 (en) | Method and apparatus for enabling a communication resource reset | |
CA2363520C (en) | Apparatus for provider connection and mobile communication system | |
EP1525487B1 (en) | Method and system that improves interoperability of a radio network controller and a base station in cellular system with downlink congestion control | |
JP3121541B2 (ja) | Cdma移動通信システムにおける同期確立方法および基地局装置と移動局装置 | |
JP2002300635A (ja) | 移動体通信システムとその送信電力制御方法 | |
US20040029527A1 (en) | Power supply control method and device in portable communication device | |
JP2005252510A (ja) | 位置登録制御システム及びその方法並びにそれに用いる上位装置及び加入者端末 | |
AU712162B2 (en) | Radio control signal transmission method for a personal digital radio communication system | |
CN112702724B (zh) | 多成员蓝牙装置 | |
JPH11275143A (ja) | 無線データ通信方法及び無線データ通信装置 | |
JPH1141146A (ja) | 無線通信装置 | |
KR100326172B1 (ko) | 이동통신단말시스템의 핸드오프 실패 안내 장치 및 그 방법 |