JP2650235B2 - 空気吸入装置 - Google Patents

空気吸入装置

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JP2650235B2
JP2650235B2 JP4301003A JP30100392A JP2650235B2 JP 2650235 B2 JP2650235 B2 JP 2650235B2 JP 4301003 A JP4301003 A JP 4301003A JP 30100392 A JP30100392 A JP 30100392A JP 2650235 B2 JP2650235 B2 JP 2650235B2
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air
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアーフィルタを有す
る、空気清浄機や温風暖房機等の空気吸入装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6に示す様に、上流側から順に、ハウ
ジング100内にエアーフィルタ101、送風機10
2、熱交換器103を配設し、吸込ダクト104を介し
てハウジング100内に室内空気を取り込み、エアーフ
ィルタ101で埃等を除去し、清浄空気を熱交換器10
3に送り、吹出口(図示せず)から空調空気を噴き出す
空気調和装置において、長期間の使用でエアーフィルタ
101に埃が溜まって目詰まりを起こすと吸入空気量が
減って不完全燃焼する様になる。この為、以下に示す様
な、エアーフィルタ101が目詰まりを起こしているか
否かを感知する技術が提案されている。
【0003】図7に示す様に、エアーフィルタ101の
下流側に圧力センサ201を配設し、埃の蓄積による風
圧低下を検出手段301が検出すると制御手段302が
表示手段303を作動させる事によりエアーフィルタ1
01の目詰まりを感知する(従来例1)。
【0004】図8に示す様に、エアーフィルタ101の
下流及び上流側に圧力センサ201、202を配設し、
埃の蓄積による風圧差を検出手段301が検出すると制
御手段302が表示手段303を作動させてエアーフィ
ルタの目詰まりを感知する(特公平3- 191227号
公報;従来例2)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術は、次
の様な課題がある。エアーフィルタ101への埃の蓄積
による風圧低下は、極僅かであるので風圧低下の検出に
高精度が要求される。また、送風機102の回転数が変
わる場合は、特に難しい(従来例1)。各圧力センサの
風圧- 電気出力特性が異なる(バラツキや劣化による)
と、エアーフィルタ101が目詰まりしていなくても、
「目詰まりしている」と検出手段301が誤検知する
(従来例2)。
【0006】本発明の目的は、簡単な構成で、エアーフ
ィルタの目詰まりを確実に感知できる空気吸入装置の提
供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、以下の構成を採用した。 〔1〕平面部、及び内方に伸びケーシング内へ連通する
漏斗状部を備えるベルマウスと、前記漏斗状部の奥端に
位置する空気吸入開口に羽根車の目玉部が臨む様に前記
ケーシング内に配される送風機と、前記ベルマウスの前
記平面部から外方向に数mm隔てて配される網状のエア
ーフィルタと、前記ベルマウスの前記平面部であって、
前記エアーフィルタに目詰まりが無い状態では静圧であ
り、目詰まりが進行すると負圧となる箇所に配される圧
力センサと、該圧力センサが所定値を越える負圧に相当
する電気信号を送出すると、前記エアーフィルタが目詰
まりしていると報知する報知制御器とを具備する。
【0008】〔2〕平面部、及び内方に伸びケーシング
内へ連通する漏斗状部を備えるベルマウスと、前記漏斗
状部の奥端に位置する空気吸入開口に羽根車の目玉部が
臨む様に前記ケーシング内に配される送風機と、前記ベ
ルマウスの前記平面部から外方向に数mm隔てて配され
る網状のエアーフィルタと、前記エアーフィルタに目詰
まりが無い状態では静圧であり、目詰まりが進行すると
負圧となる様な、前記漏斗状部に最も近い位置のベルマ
ウスの平面部に配される圧力センサと、該圧力センサが
所定値を越える負圧に相当する電気信号を送出すると、
前記エアーフィルタが目詰まりしていると報知する報知
制御器とを具備する。
【0009】
【作用】(請求項1について) 網状のエアーフィルタに目詰まりが無い状態では、殆
ど、漏斗状部に対応する部分のエアーフィルタから室内
空気が取り込まれてケーシング内に進入するので、ベル
マウスの平面部(但し、エアーフィルタに目詰まりが無
い状態では静圧であり目詰まりが進行すると負圧となる
箇所)に配される圧力センサは、静圧に相当する電気信
号を出力する。
【0010】網状のエアーフィルタが目詰まりし始める
と、漏斗状部から離れた位置のエアーフィルタからも室
内空気が取り込まれる様になり、圧力センサが負圧に相
当する電気信号を出力する様になる。網状のエアーフィ
ルタの目詰まりが進行すると、漏斗状部から離れた位置
のエアーフィルタから更に多くの室内空気が取り込まれ
るので負圧値が高まる。所定値を越える負圧に相当する
電気信号を圧力センサが送出すると、網状のエアーフィ
ルタが目詰まりしていると報知制御器が報知する。
【0011】(請求項2について) 網状のエアーフィルタに目詰まりが無い状態では、殆
ど、漏斗状部に対応する部分のエアーフィルタから室内
空気が取り込まれてケーシング内に進入するので、ベル
マウスの平面部(但し、エアーフィルタに目詰まりが無
い状態では静圧であり目詰まりが進行すると負圧となる
箇所)に配される圧力センサは、静圧に相当する電気信
号を出力する。
【0012】網状のエアーフィルタが目詰まりし始める
と、圧力センサが位置するエアーフィルタからも室内空
気が取り込まれる様になり、負圧に相当する電気信号を
圧力センサが出力する様になる。網状のエアーフィルタ
の目詰まりが進行すると、漏斗状部から離れた位置のエ
アーフィルタから更に多くの室内空気が取り込まれるの
で負圧値が高まる。所定値を越える負圧に相当する電気
信号を圧力センサが送出すると、エアーフィルタが目詰
まりしていると報知制御器が報知する。
【0013】
【発明の効果】網状のエアーフィルタに目詰まりが無い
状態では圧力センサが静圧に相当する電気信号を出力
し、目詰まりが進行すると所定値を越える負圧に相当す
る電気信号を圧力センサが送出するので、簡単な構成で
確実にエアーフィルタの目詰まりが感知できる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例(請求項1、2に対応)を
図1、図2に基づいて説明する。本発明の構成を採用し
たFE形ファンヒータAは、ケーシング1と、室内空気
20を吸引する燃焼用ファン2と、側板部33、平面部
32、及びケーシング1内と連通する漏斗状部31を備
えるベルマウス3と、平面部32から外方向(空気の流
れに対して上流側)に所定距離を隔てて配されるエアー
フィルタ4と、平面部32に配される圧力センサ5とを
具備する。
【0015】箱状を呈するケーシング1は、背板11に
円形の開口111が穿設され、開口111を円筒体11
2(内径約5cm)が貫通している。12は背板11の
内壁側に配設されるファンハウジングで、空気吸入口1
21が形成されていて、そこより円筒体112が突設状
態に固定されている。
【0016】13は通風ダクト14内に配され、内部に
図示しないバーナを備える熱交換器、15はファンハウ
ジング12と熱交換器13とを連結する給気ダクト、1
6は熱交換器13で発生した排ガスを屋外に放出する排
気ダクト、17は温風171を吹出口141から室内1
70に噴き出させる為の対流ファンである。
【0017】燃焼用ファン2は、目玉部211が漏斗状
部31の空気吸入開口311に臨む様に羽根車21(多
翼式)をファンハウジング12内に内装し、燃焼量に見
合った燃焼用空気が熱交換器13に供給される様に、羽
根車21はモータ22により所定回転数で回転駆動され
る。
【0018】ベルマウス3は、金属薄板を折り曲げて形
成され、円筒体112の空気吸入口113に差し込ま
れ、内方に行くほど通路が径小になり奥端が空気吸入開
口311となる漏斗状部31と、背板11と平行状態を
保持して漏斗状部31から所定長延設される平面部32
と、平面部32の縁部からケーシング1方向に屈曲(直
角)し、先端が背板11に固着される側板部33とを備
える。
【0019】尚、このベルマウス3は、室内空気20が
円筒体112内に吸引される際に生じる音を防止する
(漏斗状部31の存在による)為に設けられるものであ
る。
【0020】網状を呈するエアーフィルタ4(メッシュ
#30)は、平面部32及び側板部33と5mm(所定
寸法)を隔て、ベルマウス3を被包する様に、ベルマウ
ス3の外方に配設され、吸入する室内空気20から埃等
の浮遊物を除去する。
【0021】圧力センサ5は、風圧に対応した電気信号
を出力する素子であり、本実施例では、感圧部(図示せ
ず)と該感圧部から導出されるエアーチューブ51とか
らなり、エアーフィルタ4が目詰まりしていない状態で
静圧(風圧ゼロ)となる、漏斗状部31に最も近いベル
マウス3の平面部32に先端511が配される。
【0022】つぎに、FE形ファンヒータAにおける、
エアーフィルタ4の目詰まり感知の原理を図2とともに
述べる。 〔エアーフィルタ4が目詰まりしていない状態〕 エアーフィルタ4に埃等が付着していない場合、図2の
に示す様に、室内空気20は、殆ど、漏斗状部31上
流のエアーフィルタ4から取り込まれて開口111から
ファンハウジング12内に進入するので、圧力センサ5
は静圧を検知する。
【0023】〔エアーフィルタ4が目詰まりし始めた状
態〕 エアーフィルタ4が目詰まりし始めると、図2のに示
す様に、室内空気20は、平面部32のエアーフィルタ
4から取り込まれる様になり、圧力センサ5が負圧を検
知し始める。
【0024】〔エアーフィルタ4が目詰まりした状態〕 エアーフィルタ4の目詰まりが進行すると、図2のに
示す様に、更に平面部32のエアーフィルタ4から室内
空気20が取り込まれ、圧力センサ5が検知する負圧値
が急激に高まる。尚、本実施例では、圧力センサ5から
所定値(−25mm〜−30mmH2 O)を越える負圧
に相当する電気信号が送出されると、目詰まり報知制御
器(図示せず)は、エアーフィルタ4が目詰まりしてい
る旨を報知する。
【0025】つぎに、本実施例の利点を述べる。 (ア)上述した原理により、エアーフィルタ4が目詰ま
りしていない場合と目詰まりしている場合との圧力差を
大きく取れるので、エアーフィルタ4の目詰まりを確実
に感知できる。尚、燃焼用ファン2が低速回転(熱交換
器13内のバーナが小燃焼している)している場合で
も、負圧を検知できる(目詰まりしている場合)ので容
易にエアーフィルタ4の目詰まりを検知できる。
【0026】(イ)エアーフィルタ4が目詰まりしてい
ない状態で静圧となる、ベルマウス3の平面部32に圧
力センサ5を配設するだけなので構造が簡単であり、製
造コストの上昇を防止できる。
【0027】(ウ)平面部32及び側板部33と所定間
隔を隔てて、ベルマウス3を被包する様に、網状のエア
ーフィルタ4をベルマウス3の外方に配設しているの
で、エアーフィルタ4の目詰まりが進行しても、漏斗状
部31から離れた平面部32に位置するエアーフィルタ
4から室内空気20が吸引されるので、導入空気量は殆
ど減少せず、燃焼を不良にする虞がない。
【0028】本発明は、上記実施例以外に、つぎの実施
態様を含む。 a.ベルマウス3の漏斗状部31は、円筒体112が無
ければ、図3に示す様に、空気吸入口121に差しこま
れる構成でも良い。この場合、エアーフィルタ4は、平
面部32と所定距離を隔てて設けられる。又、圧力セン
サ5の先端511は、エアーフィルタ4に目詰まりが無
い状態で静圧となる、ベルマウス3の平面部32の隙間
(平面部32- エアーフィルタ4との間)に位置決めさ
れる(請求項1に対応)。
【0029】又、図4に示す様に、空気吸入口121か
ら漏斗状部31が延びていても良く、図5に示す様に、
漏斗状部31が空気吸入口121に差しこまれる様に延
びていても良い。これらの場合も、エアーフィルタ4
は、背板11(平面部に相当)と隙間を配して設けら
れ、圧力センサ5は、背板11とエアーフィルタ4との
間に設けられる。
【0030】b.圧力センサ5は、エアーチューブ51
を有さない感圧部のみの構成であり、該感圧部が直接、
平面部32に配設されていても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るFE形ファンヒータの
断面図である。
【図2】エアーフィルタの目詰まり度合の違いによる室
内空気の導入経路の変移を示す説明図である。
【図3】ベルマウスの漏斗状部の他の構造を示す要部断
面図である。
【図4】ベルマウスの漏斗状部の他の構造を示す要部断
面図である。
【図5】ベルマウスの漏斗状部の他の構造を示す要部断
面図である。
【図6】空気調和装置の概略図である。
【図7】従来の技術を採用した空気調和装置の概略図で
ある。
【図8】従来の技術を採用した空気調和装置の概略図で
ある。
【符号の説明】
A FE形ファンヒータ(空気吸入装置) 1 ケーシング 2 送風機(燃焼用ファン) 3 ベルマウス 4 エアーフィルタ 5 圧力センサ 21 羽根車 31 漏斗状部 32 平面部 211 目玉部 311 空気吸入開口

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面部、及び内方に伸びケーシング内へ
    連通する漏斗状部を備えるベルマウスと、 前記漏斗状部の奥端に位置する空気吸入開口に羽根車の
    目玉部が臨む様に前記ケーシング内に配される送風機
    と、 前記ベルマウスの前記平面部から外方向に数mm隔てて
    配される網状のエアーフィルタと、 前記ベルマウスの前記平面部であって、前記エアーフィ
    ルタに目詰まりが無い状態では静圧であり、目詰まりが
    進行すると負圧となる箇所に配される圧力センサと、 該圧力センサが所定値を越える負圧に相当する電気信号
    を送出すると、前記エアーフィルタが目詰まりしている
    と報知する報知制御器とを具備する空気吸入装置。
  2. 【請求項2】 平面部、及び内方に伸びケーシング内へ
    連通する漏斗状部を備えるベルマウスと、 前記漏斗状部の奥端に位置する空気吸入開口に羽根車の
    目玉部が臨む様に前記ケーシング内に配される送風機
    と、 前記ベルマウスの前記平面部から外方向に数mm隔てて
    配される網状のエアーフィルタと、 前記エアーフィルタに目詰まりが無い状態では静圧であ
    り、目詰まりが進行すると負圧となる様な、前記漏斗状
    部に最も近い位置のベルマウスの平面部に配される圧力
    センサと、 該圧力センサが所定値を越える負圧に相当する電気信号
    を送出すると、前記エアーフィルタが目詰まりしている
    と報知する報知制御器とを具備する空気吸入装置。
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