JP2648068B2 - レンズ付きフイルムユニット及びレンズ付きフイルムユニットのリサイクル方法 - Google Patents

レンズ付きフイルムユニット及びレンズ付きフイルムユニットのリサイクル方法

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JP2648068B2
JP2648068B2 JP4082167A JP8216792A JP2648068B2 JP 2648068 B2 JP2648068 B2 JP 2648068B2 JP 4082167 A JP4082167 A JP 4082167A JP 8216792 A JP8216792 A JP 8216792A JP 2648068 B2 JP2648068 B2 JP 2648068B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮影用露光機能を予め付
与した写真フイルム包装ユニット(以下「レンズ付きフ
イルムユニット」と称する)のリサイクル方法に係るも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の写真撮影においては、カメラにフ
イルムを装填して行なわれるのが通例である。しかしカ
メラを常時携帯している人は少数であり、撮影したいと
きにカメラが手元にないという不便があった。その場
合、通常写真フイルムを購入するように低価格でレンズ
付きフイルムユニットを最寄りの商店から購入すること
ができ、撮影後従来の写真フイルムと同様に、そのレン
ズ付きフイルムユニットごと、DPEを依頼できれば非
常に便利である。このような考え方のレンズ付きフイル
ムユニットに類するものと考えられるものとして米国特
許2、933、027号に技術開示がなされていた。
【0003】しかしながら、このようなレンズ付きフイ
ルムユニットは、構造を非常に簡単にして、低価格化を
実現しており、レンズ付きフイルムユニットごとにDP
Eに渡されるとフイルムを取出した後はユニット本体の
価値は既にないものと考えて廃棄処分されていた。しか
しながら、レンズ付きフイルムユニットが低価格で、耐
久性が低いとしても、まだ使用できるものを1回だけで
廃棄するのは省資源の観点から浪費であると考えられる
場合がある。そこで、使用済みのレンズ付きフイルムユ
ニットをDPE依頼して出した後、フイルム現像所、ユ
ニットの製造メーカがユニットケース本体或いは部品を
再利用することが考えられ、一方ユーザーサービスの点
からも、現像済フイルムと共に、ユニット本体をも返却
することが考えられ、更には新たなフイルムを装填して
同じユーザーに返却することもできる。
【0004】しかしながら、このようなレンズ付きフイ
ルムユニットは、少数本のフイルムの撮影ができる程度
の耐久性しか有しておらず、写真の品質保証をする上で
無制限な再使用は好ましくない。従ってこのようなレン
ズ付きフイルムユニットではユーザ並びにラボ側に注意
を喚起する為に、フイルムの装填回数を明示できれば極
めて便利である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に鑑みてなれたもので、リサイクル使用限界内でレン
ズ付きフイルムユニットを繰返し使用するレンズ付きフ
イルムユニット及びレンズ付きフイルムユニットのリサ
イクル方法のリサイクル方法を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、予め未露光フイルムに露光を与える露光機
能を有し、撮影完了後は、フイルムを抜き取ることなく
撮影前に包装形態と同じ形態のまま現像依頼し、露光済
フイルムを取出して新たな未露光フイルムが装填される
ようにしたレンズ付きフイルムユニットにおいて、新た
な未露光フイルムが装填される回数を計数し、予め再使
用回数を限定するカウンターを前記レンズ付きフイルム
ユニットの一部に設け、再使用の限度以上にレンズ付き
フイルムユニットの部品が使用されることを防止するこ
とを特徴とする。
【0007】また、本発明は前記目的を達成するため
に、レンズ付きフイルムのリサイクル方法において、レ
ンズ付きフイルムの部品にリサイクル使用限界が目視可
能に表示され、カウントアップ又はカウントダウンの一
方向のみを許容するカウンターを設ける工程、第1のフ
イルムを装填する工程、前記第1のフイルムを取り出す
工程、前記カウンターが更にカウントアップ又はカウン
トダウン可能かを確認する工程、カウントアップ又はカ
ウントダウンが可能な場合、前記カウンターを1つづつ
カウントアップ又はカウントダウンする工程、次のフイ
ルムを装填する工程、前記フイルムを取り出す工程、カ
ウンターを確認する工程、カウンターをカウントアップ
又はカウントダウンする工程、上記工程を繰り返し、新
たなカウントアップ又はカウントダウンが不可能な場合
は、前記レンズ付きフイルムの部品を廃棄する工程から
成ることを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るレンズ付
きフイルムユニット及びリサイクル方法の好ましい実施
例を詳説する。第1図に従ってレンズ付きフイルムユニ
ット本体10について説明すると、14は撮影レンズ、
16はファインダ用遮光筒、18はシャッタレリーズボ
タン、20はフィルム巻上ノブである。撮影レンズ14
の周囲には同芯上で階段状に拡がるようにして形成され
た遮光筒22が形成され、この階段状の段差がついた遮
光筒22により撮影時に不要な乱反射が起こらないよう
になっている。同様にファインダ用遮光筒16にも階段
状に拡がった段差が形成され、この為光の乱反射が防止
され、被写体を観察し易いようになっている。シャッタ
レリーズボタン18はレンズ付きフイルムユニット本体
10の凹部24内に位置し、シャッタレリーズボタン1
8の表面はレンズ付きフイルムユニット本体10の表面
と同一面上にあるか、又はレンズ付きフイルムユニット
本体10の表面の内側に位置するようにその高さが低く
設定されている。同様にフィルム巻上ノブ20はレンズ
付きフイルムユニット前面の下縁に形成された凹部26
内に位置し、シャッタレリーズボタン18と同様に巻上
ノブ20の表面はレンズ付きフイルムユニット本体10
の表面から突出しないように構成されている。
【0009】このユニットには、レンズ14、ファイン
ダ16、レリーズボタン18、巻上げノブ20等に対応
する部分に穴をあけた包装用化粧箱が被せられており、
撮影者は、この化粧箱の開口を通して、撮影操作するよ
うになっている。第2図では110型フィルムが装填さ
れたレンズ付きフイルムユニット本体10の背面が示さ
れ、第3図は第2図で示したレンズ付きフイルムユニッ
トのフィルムを取り外した状態を示す分解斜視図であ
る。第2図並びに第3図に示すようにレンズ付きフイル
ムユニット本体10の背面は開放面28として構成さ
れ、この開放面28内に110型フィルムカートリッジ
30が挿入されるフィルム収納室が形成される。撮影レ
ンズ14の周囲には矩形状の撮影用開口部32が形成さ
れ、フィルムカートリッジ30をレンズ付きフイルムユ
ニット本体10内に装填すると、この撮影用開口部32
にフィルムカートリッジ30の露光面が位置するように
なっている。110フィルムカートリッジ30は、周知
のようにフィルム供給室とフィルム巻取室間に露光枠を
設けた平面状連結部を有し、カートリッジ内部にはフィ
ルムを保護紙でくるんだ形でフィルムが納められてい
る。保護紙の背面側にはフィルムの一画面間隔をもって
フレーム数字が記録され、この数字が背面の窓から表示
されるようになっている。更にフィルムカートリッジ3
0には巻取室に周知のように図示しない巻上用ギアが形
成されており、フィルムカートリッジ30をレンズ付き
フイルムユニット本体10内に装填すると、このギアは
レンズ付きフイルムユニット本体10の下側のギア34
と噛み合うようになっている。このギア34は前記フイ
ルム巻上ノブ20と一体に形成されており、従って巻上
ノブ20を回動することによりフィルムカートリッジ3
0内のフィルムを撮影終了毎に巻上げることが出来る。
【0010】レンズ付きフイルムユニット本体10の背
面は前記したように開放面28として構成されている
が、フィルムカートリッジ30が装填され,その背面か
ら圧板36を設けることにより、フィルムカートリッジ
30の露光面は開口部32の周縁38に適度の押圧力で
押しつけられ、従って開放面28にかかわらずフィルム
露光面は完全に遮光されることになる。
【0011】圧板36の上端には所定間隔で5本の突片
40、40、40、40、40が形成され、また圧板3
6の上端には中央に突片42が形成されている。上端の
突片40、40、40、40、40はレンズ付きフイル
ムユニット本体10の背面の矩形状隙間46、46、4
6、46、46に差し込まれ、また下端の突片42はレ
ンズ付きフイルムユニット本体10の背面下端の凹部4
8に嵌入される。圧板36は多少の弾性を持つ薄板金で
構成されており、突片42のビス孔にビス50を挿通
し、凹部48内のビス孔52にビス50をねじ込むこと
によりフィルムカートリッジ30は圧板36で押し込ま
れフィルムカートリッジ30の露光面は適度の押圧力で
撮影用開口部32の周縁38に押し当てられ、遮光が完
全なものになる。また上端の突片40、40、40、4
0、40は予め切れ目が形成され折り曲げて切離し可能
に構成されている。
【0012】前記の如く構成された本発明に係わるレン
ズ付きフイルムユニット及びリサイクル方法によれば、
ユーザ側からレンズ付きフイルムユニットにフィルムが
装填された状態でラボ側に送られてくると、ラボ側で新
たなフィルムカートリッジ30を装填するたびに圧板の
突片40を折り曲げて切り離す。この場合圧板36の押
圧力を均一に発生させる為に両側から切り離していく。
これによりラボ側又はユーザは例えばこの使い捨てレン
ズ付きフイルムユニットの耐使用回数が5回であるとす
れば、上端の突片40の残り本数によって使い捨てレン
ズ付きフイルムユニットの有効使用回数を知ることが出
来る。前記実施例によればこの突片40が圧板36の係
止片として構成されているので、フィルムカートリッジ
30は5回使用後は、圧板36の遮光機能がなくなり圧
板36が使用不能となる。これによりユーザは直ちに使
い捨てレンズ付きフイルムユニットが使用不能であるこ
とを知ることができる。
【0013】
【0014】
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るレンズ
付きフイルムユニットによれば、新たな未露光フイルム
が装填回数される回数を計数し、予め再使用回数を限定
するカウンターを前記レンズ付きフイルムユニットの一
部に設けたので、再使用の限度以上にレンズ付きフイル
ムユニットの部品が使用されることを防止することが出
来る。
【0016】また、本発明に係わるレンズ付きフイルム
ユニットのリサイクル方法によれば、カウンターを設け
る工程、フイルムを装填する工程、カウンターを確認す
る工程、カウンターをカウントアップ又はカウントダウ
ンする工程、上記工程を繰り返し、新たなカウントアッ
プ又はカウントダウンが不可能な場合は、前記レンズ付
きフイルムの部品を廃棄する工程から成るので、使い捨
てレンズ付きフイルムユニットに於いてレンズ付きフイ
ルムユニットのリサイクルが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はレンズ付きフイルムユニット本体とカバ
ーとの斜視図
【図2】図2はレンズ付きフイルムユニット本体の背面
側から見た斜視図
【図3】図3はレンズ付きフイルムユニット本体からフ
イルムカートリッジを取り外した状態を示す分解斜視図
【符号の説明】
10…レンズ付きフイルムユニット本体 14…撮影レンズ 18…シャッタレリーズボタン 20…巻上ノブ 30…フイルムカートリッジ 36…圧板 40…突片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め未露光フイルムに露光を与える露光
    機能を有し、撮影完了後は、フイルムを抜き取ることな
    く撮影前に包装形態と同じ形態のまま現像依頼し、露光
    済フイルムを取出して新たな未露光フイルムが装填され
    るようにしたレンズ付きフイルムユニットにおいて、 新たな未露光フイルムが装填される回数を計数し、予め
    再使用回数を限定するカウンターを前記レンズ付きフイ
    ルムユニットの一部に設け、 再使用の限度以上にレンズ付きフイルムユニットの部品
    が使用されることを防止するレンズ付きフイルムユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 レンズ付きフイルムのリサイクル方法に
    おいて、 レンズ付きフイルムの部品にリサイクル使用限界が目視
    可能に表示され、カウントアップ又はカウントダウンの
    一方向のみを許容するカウンターを設ける工程、 第1のフイルムを装填する工程、 前記第1のフイルムを取り出す工程、 前記カウンターが更にカウントアップ又はカウントダウ
    ン可能かを確認する工程、 カウントアップ又はカウントダウンが可能な場合、前記
    カウンターを1つづつカウントアップ又はカウントダウ
    ンする工程、 次のフイルムを装填する工程、 前記フイルムを取り出す工程、 カウンターを確認する工程、 カウンターをカウントアップ又はカウントダウンする工
    程、 上記工程を繰り返し、新たなカウントアップ又はカウン
    トダウンが不可能な場合は、前記レンズ付きフイルムの
    部品を廃棄する工程から成るレンズ付きフイルムユニッ
    トのリサイクル方法。
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JP2575274Y2 (ja) 1994-12-19 1998-06-25 コニカ株式会社 フィルム一体型カメラ

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