JP2645330B2 - ゴルフボール輸送路の自動切替装置 - Google Patents

ゴルフボール輸送路の自動切替装置

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JP2645330B2 JP2237999A JP23799990A JP2645330B2 JP 2645330 B2 JP2645330 B2 JP 2645330B2 JP 2237999 A JP2237999 A JP 2237999A JP 23799990 A JP23799990 A JP 23799990A JP 2645330 B2 JP2645330 B2 JP 2645330B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ゴルフボールの打ち放し練習場におい
て、練習する人の各ステーションに配置されたボール受
け(貸出し器)に、1個所の輸送元からゴルフボールを
自動的に分配して輸送する場合に用いられる、ゴルフボ
ール輸送路の自動切替装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のゴルフボールの切替装置としては、 (a) 図示していないが、多数のゴルフボールを収容
する輸送元にベルトコンベアを接続し、このベルトコン
ベアの各ステーション相当位置にボール受け(貸出し
器)をそれぞれ配置し、この各ボール受け(貸出し器)
の上部開口にはダンパーを設け、このダンパーが、ゴル
フボールの非受け入れ時には該ダンパーを水平姿勢にし
て前記入ボール受けの上部開口を閉塞し、受け入れ時に
は該ダンパーを起立姿勢にして前記ボール受けの上部開
口を開放してゴルフボールの受け入れを許容するように
した構成のものが、知られている。
(b) また、実開昭50−20769号公報記載のものも知
られている。このものは、同公報の第3図に示されてい
る如く、ホッパー側である上流側の輸送管の輸送路と、
貸出し器側の案内板に設けた複数の下流側輸送管の輸送
路との間に、切替管路を備えた機枠を回動自在に設け、
この機枠をギヤーやベルト等で回動することにより、前
記上流側の輸送管の輸送路を、前記複数の下流側の輸送
管の各輸送路のいずれかに任意に切り替えして連通可能
とするとともに、前記上流側の輸送管の輸送路から下流
側の輸送管の輸送路へのゴルフボールの給送は空気源の
気力により行うように構成してなるものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、上記従来例(a)のものによれば、 (イ) ダンパーを水平姿勢にしてボール受けの上部開
口を閉める時に、ゴルフボールの噛み込みが発生し易
く、円滑に分配し得なかった。
(ロ) 輸送路としてベルトコンベアを使用しているた
め、各ボール受けへの輸送時間が遅い上に、ゴルフボー
ルの輸送音が大きく騒音源ともなっていた。
(ハ) ゴルフボールの輸送路は、円弧状に湾曲して、
その湾曲線上に各ステーションを配設する。そのため、
このベルトコンベアでは、湾曲したベルトコンベアは製
作できないから、直線の短いベルトコンベアを湾曲線に
沿うように多数配設しなければならず、高価なベルト等
の構成部品を要し、設営費も高価となるなどの欠点があ
った。
従来例(b)のものによれば、上述の(イ)、
(ロ)、(ハ)の欠点は解消されよう。しかし以下のよ
うな新たな難点が生じる。すなわち、 (ニ) 上流側の輸送管路と複数の下流側の輸送管路と
を切り替えて連通するためには、前記機枠を回動するた
めのギヤーやベルト等の多数の構成部品を必要とするば
かりか、構造も複雑となる。
(ホ) この実開昭50−20769号公報記載のものは、そ
の第1図と第3図に示されているように、1本の上流側
輸送路に対して、前記機枠等からなる切替装置に複数の
下流側輸送管を円周方向に離間して接続するとともに、
各下流側輸送管の先端に貸出し器を接続してなるもので
あるため、ゴルフ練習場の各ステーション(貸出し器)
の距離に応じて、長さの異なる下流側輸送管を複数本設
けなければならない。また、例えば20〜30mの長い主輸
送管の長さ方向の複数個所において前記切替装置を設け
ることはできないし、そのような構成を示唆する開示も
ない。
この発明は、上記従来例の有する(イ)〜(ホ)の欠
点を解消したものを提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、この発明は、上流側の輸送
管の輸送路と、貸出し器側に設けた複数の下流側の輸送
管の輸送路との間に、パイプホルダーを設け、前記上流
側の輸送管の輸送路は、切替機構により、前記複数の下
流側の輸送管の各輸送路のいずれかに任意に切り替えし
て連通可能とするとともに、前記上流側の輸送管の輸送
路から下流側の輸送管の輸送路へのゴルフボールの給送
は空気源の気力により行うように構成してなるゴルフボ
ール輸送路の自動切替装置において、前記切替機構は、
上流側の輸送管の下流端部を連通接続した揺動アーム
と、この揺動アームに連結した駆動アームと、駆動アー
ムに駆動軸を介して連結した駆動源とで構成してなり、
駆動源の駆動により、前記駆動軸を介して駆動アームを
任意方向に回動するとともに、前記揺動アームを任意方
向に連動して、前記上流側の輸送管の輸送路を下流側の
輸送管の各輸送路のいずれかと選択的に連通するように
してあることを特徴としてなるものである。
上流側の輸送管及び下流側の輸送管は、塩化ビニル樹
脂などのプラスチック製、その他の弾性素材で形成する
と、金属パイプを用いた場合に比べ輸送音が非常に低く
なるなどの利点がある。この場合、前記弾性素材からな
る輸送管同士の接続近傍には、金属製などの鞘管を被覆
するとよい。
なお、前記駆動源は、モータや電磁ソレノイド等の電
動式に限らず、油圧式、エアシリンダー等の空気駆動
式、その他任意のものを採用することができる。
〔作用〕
揺動アームと駆動アームと駆動源とからなる切替機構
の働きにより、パイプホルダーの上流側に設けた上流側
輸送管の輸送路を、前記下流側輸送管の各輸送路のいず
れかに任意に切り替えして連通接続する。
所望の輸送路の接続をした後に、その連通された輸送
路へのゴルフボールの給送は、コンプレッサーやブロワ
ー或いは真空ポンプ等の空気源の圧縮空気または吸引空
気の気力により、圧送または吸引輸送される。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて
以下に説明する。
第4図は本発明に係わる自動切替装置を適用した一例
を示す平面図である。同図において、(1)は2つ以上
に分割した輸送管を長手方向に接続した主輸送管であ
り、後述のパイプホルダー(4)を境にして、上流側の
輸送管(1a)と下流側の輸送管(1b)とに分けられる。
この主輸送管(1)の最上流側にはブロワーなどの空気
源(2)が接続され、該空気源(2)の少し下流側には
多数のゴルフボールを収容する輸送元(収納容器)
(3)が設けられており、前記空気源(2)の気力によ
り、ゴルフボールが主輸送管(1)及び下流側輸送管と
なる各分岐輸送管(5)…(5)中を輸送されるように
なっている。
上流側の輸送管(1a)の輸送路(ワ)と、貸出し器
(ボール受け)(6)側に設けた複数の下流側の輸送管
(1b、5…5)の輸送路(イ、ロ、ハ…)との間には、
第2図、第3図及び第4図に示すように、パイプホルダ
ー(4)を設けている。このパイプホルダー(4)の下
流側には、下流側の輸送管(1b)の上端部を、溶接やボ
ルト止めその他適宜手段により直接又は間接に結合して
いるとともに、前記下流側の輸送管(1b)のほか、下流
側の輸送管たる1つ以上の分岐輸送管(5)…(5)が
適当間隔を置いて同様にして接続してある。各分岐輸送
管(5)の下流側は、練習する人のステーション位置に
配置されたボール受け(貸出し器)(6)内に臨ませ、
送られて来たゴルフボールを収容するようにしてある。
パイプホルダー(4)の上流側には箱状の外装ケース
(10)が設けてあり、この外装ケース(10)内には、上
部に上流側の輸送管(1a)の下部側が横設されていると
ともに、上流側の輸送管(1a)の輸送路(ワ)を、下流
側の輸送管(1b)及び下流側輸送管である1つ以上の分
岐輸送管(5)…(5)の各輸送路(イ)、(ロ)…の
いずれかに任意に切り替えして連通接続するための切替
機構(20)が設けてある。
切替機構(20)は、上流側の輸送管(1a)の下流端部
を連通接続した揺動アーム(21)と、この揺動アーム
(21)に連結ピン(22)で連結した駆動アーム(23)
と、駆動アーム(23)に駆動軸(24)を介して連結した
ギャードモーター等の駆動源(25)とで構成してある。
そして、駆動源(25)の駆動により、前記駆動軸(24)
を介して駆動アーム(23)を任意方向に回動するととも
に、前記連結ピン(22)を介して揺動アーム(21)を任
意方向に連動して、前記上流側の輸送管(1a)の輸送路
(ワ)を下流側の輸送管(1b)および下流側の輸送管で
ある1つ以上の分岐輸送管(5)…(5)の各輸送路
(イ)、(ロ)…のいずれかと選択的に連通するように
してある。
揺動アーム(21)は、その下端部をパイプホルダー
(4)に、ボルト(26)及びナット(27)により締結
し、該ボルト(26)を回動支点としている。一方、上流
側の輸送管(1a)を結合した揺動アーム(21)の上部下
流側には第2図示の如く環状凹部(28)を形成し、この
環状凹部(28)にシールパッキン(29)を嵌装するとと
もに、該シールパッキン(29)を外側からシール押え
(30)で押えるようにしてある。従って、下流側の輸送
管(1b)及び分岐輸送管(5)…(5)の輸送路
(イ)、(ロ)…の上流側にあるパイプホルダー(4)
の上流側側面に、前記シール押え(30)がシールパッキ
ン(29)の弾発力により圧着されるため、これらの輸送
路からのエア漏れがない。
駆動アーム(23)の近傍には、前記上流側の輸送管
(1a)の輸送路(ワ)と、下流側の輸送管(1b)の輸送
路(イ)または分岐輸送管(5)の輸送路(ロ)…とが
完全に一致したときに、揺動アーム(21)及び駆動アー
ム(23)のそれ以上の回動を規制するための近接センサ
ーなどの位置決め手段(31)が設けてある。
なお、揺動アーム(21)とパイプホルダー(4)との
結合、揺動アーム(21)と駆動アーム(23)との結合の
具体的構成は、前述の構成に限らず適宜採用できる。
第2図で、(11)は外装ケース(10)の上流側に突出
形成したガイド筒部であって、このガイド筒部(11)の
下辺部で上流側の輸送管(1a)を支持している。(1
2)、(13)は、主輸送管(1)の上流側の輸送管(1
a)と下流側の輸送管(1b)との接続近傍に設けた金属
製などの鞘管であって、いずれも上流側の輸送管(1a)
又は下流側の輸送管(1b)を被覆するようにしてある。
この鞘管(12)、(13)の適所には切溝(14)…(14)
を形成して、この切溝(14)…(14)にバンド(15)を
嵌めて、上流側の輸送管(1a)及び下流側の輸送管(1
b)に巻装して補強するようにしている。
主輸送管(1)と分岐輸送管(5)とは塩化ビニール
樹脂などのプラスチック製などの弾性素材で形成してあ
る。
前記実施例では、空気源(2)として、ブロワなどに
より圧送式の気力を用いたが、例えば輸送先側に真空ポ
ンプやブロワ等の吸引式の気力源(図示せず)を用い
て、吸引輸送することもできる。
また、分岐輸送管(5)は、第1図のように各ステー
ション毎に1つでなく、第4図の仮想線で示すように今
1つの分岐輸送管(5)(同図(ハ))を設けることも
できる。
この発明の上記実施例によれば、 (1) 切替機構の働きにより、パイプホルダーの上流
側に設けた上流側の輸送管の輸送路を、前記下流側の輸
送管および1つ以上の分岐輸送管の各輸送路のいずれか
に任意に切り替えして連通可能としてあるから、分配部
分でゴルフボールが噛み込むことがなく、多数方向に円
滑に分配することができる。
(2) 主輸送管および各分岐輸送管へのゴルフボール
の給送は空気源の気力により行うようにしてあるから、
各ボール受け(貸出し器)への輸送時間が速くなるばか
りか、ゴルフボールの輸送音が極めて小さくでき騒音が
解消できる。
(3) 上記(1)及び(2)で述べた構成に加え、主
輸送管と分岐輸送管とはプラスチック製などの弾性素材
で形成すれば、上記騒音が一層解消されるとともに、主
輸送管及び分岐輸送管が任意方向に屈曲自在であるた
め、円弧状に湾曲した輸送路を簡単容易に構成でき、設
営費も安価となる。
(4) 主輸送管の上流側の輸送管と下流側の輸送管と
の接続近傍には、金属製などの鞘管を被覆すると、弾性
素材からなる主輸送管及び分岐輸送管の補強及び支持を
も行える。
〔発明の効果〕
この発明によれば、切替機構は揺動アームと駆動アー
ムと駆動源とで構成してなり、駆動源の駆動により、前
記駆動アームを任意方向に回動するとともに揺動アーム
を任意方向に連動して、上流側の輸送管の輸送路を下流
側の輸送管の各輸送路のいずれかと選択的に連通するよ
うにしてあることから、切替機構が、従来例の如きギヤ
ーやベルト等の多数の構成部品を必要とせず、構造が簡
単である。また、本発明は、例えば20〜30mの長い主輸
送管の長さ方向の複数個所に切替機構を設け、該切替機
構に下流側の輸送管を1つ以上分岐して設けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の実施例を示す。 第1図は第2図のI−I線縦断面図、 第2図は一部切欠き正面図、 第3図は第2図の要部の斜視図 第4図は一適用例の平面図である。 (1)……主輸送管、(1a)……上流側の輸送管、(1
b)……下流側の輸送管、(2)……空気源、(3)…
…輸送元(収納容器)、(4)……パイプホルダー、
(5)……分岐輸送管(下流側の輸送管)、(6)……
ボール受け(貸出し器)、(12)、(13)……鞘管、
(20)……切替機構、(21)……揺動アーム、(22)…
…連結ピン、(23)……駆動アーム、(24)……駆動
軸、(25)……駆動源、(29)……シールパッキン、
(30)……シール押え、(31)……位置決め手段(近接
スイッチ)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上流側の輸送管の輸送路と、貸出し器側に
    設けた複数の下流側の輸送管の輸送路との間に、パイプ
    ホルダーを設け、前記上流側の輸送管の輸送路は、切替
    機構により、前記複数の下流側の輸送管の各輸送路のい
    ずれかに任意に切り替えして連通可能とするとともに、
    前記上流側の輸送管の輸送路から下流側の輸送管の輸送
    路へのゴルフボールの給送は空気源の気力により行うよ
    うに構成してなるゴルフボール輸送路の自動切替装置に
    おいて、 前記切替機構は、上流側の輸送管の下流端部を連通接続
    した揺動アームと、この揺動アームに連結した駆動アー
    ムと、駆動アームに駆動軸を介して連結した駆動源とで
    構成してなり、駆動源の駆動により、前記駆動軸を介し
    て駆動アームを任意方向に回動するとともに、前記揺動
    アームを任意方向に連動して、前記上流側の輸送管の輸
    送路を下流側の輸送管の各輸送路のいずれかと選択的に
    連通するようにしてあることを特徴とするゴルフボール
    輸送路の自動切替装置。
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