JP2628275B2 - 宅配輸送時におけるキャディバッグ用ゴルフクラブ保護具 - Google Patents

宅配輸送時におけるキャディバッグ用ゴルフクラブ保護具

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JP2628275B2
JP2628275B2 JP5314256A JP31425693A JP2628275B2 JP 2628275 B2 JP2628275 B2 JP 2628275B2 JP 5314256 A JP5314256 A JP 5314256A JP 31425693 A JP31425693 A JP 31425693A JP 2628275 B2 JP2628275 B2 JP 2628275B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宅配輸送時にゴルフク
ラブの折損事故を防止するキャディバッグ用ゴルフクラ
ブ保護具に関する。
【0002】
【発明の技術的背景】宅配輸送業務の普及により遠距
離,近距離を問わずゴルフクラブの宅配輸送が盛んに行
われている。ゴルフクラブのキャディバッグは全体を袋
カバーに収容して輸送されるが、フード部が衝撃に対し
て弱いことから、キャディバッグの宅配輸送に当って横
積みすることなく縦積みし、フード部に他の積載荷物に
よる衝撃がかからないように注意している。しかしなが
ら、輸送中の振動による荷崩れなどにより、キャディバ
ッグの弱点であるフード部に他の荷物による連続した衝
撃がかかり、特に、長尺のウッドクラブやロングアイア
ンのシャフトの破損事故がたまに発生し、荷主に迷惑を
かけていることが聞かれ、このような事故が生じない対
応策が望まれている。
【0003】本発明の目的は、弱点であるキャディバッ
グのフード部を全方向からの衝撃に対してゴルフクラブ
を合理的に保護し、かつ、キャディバッグの口径の大小
に関係なく適応できる保護具を安価に提供せんとするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】従来技術の課題を解決す
る本発明の構成は、適度の剛性,弾力性,可撓性を備え
た合成樹脂材料にて、大型キャディバッグの口部内周に
囲繞対応しうる幅と、キャディバッグの口部に設けた仕
切桟の上端まで適嵌し、この口部から突出するゴルフク
ラブの上部が保護しうる高さをもつ保護板を形成し、こ
の保護板の両側端部に、使用するキャディバッグの口径
に適嵌維持する結合手段を設け、一方、前記保護板の上
辺に適当間隔を介して短冊形状をした複数の保護片を一
体に設けるとともに、各保護片の先端部に他の保護片と
の連結手段を夫々設けたこと、前記保護板面に、前記各
保護片の両側縁に沿ったヒンジ構造の折目を付設したこ
と、前記保護片の数を偶数個となし、相対向する保護辺
同志が夫々連結しうるようにしたこと、および、前記キ
ャディバッグの口部に設けた仕切桟に乗載する保護板の
下辺に、適当間隔を介してキャディバッグの口部にそっ
て挿入される短冊形状の複数の支持片を一体に設けたも
のである。
【0005】
【作用】本発明の保護具をキャディバッグの口部に装着
することにより、保護板部でフード部に臨むゴルフクラ
ブの側面からの衝撃を完全に遮断し、上部からの衝撃は
ドーム構造に形成される保護片同志の連結によって遮断
することができる。即ち、キャディバッグの口部から上
方に突出するゴルフクラブのヘッド部を殻状となる保護
具内に囲い、外部からの衝撃から完全に保護し、クラブ
の折損事故をなくすることができる。
【0006】
【実施例】次に、図面について本発明実施例の詳細を説
明する。図1は第1実施例の展開表面図,図2は第1実
施例の展開内面図,図3は第1実施例の組立状態の斜視
図,図4は図3の縦断正面図,図5は図4の横断面図,
図6は第1実施例の使用状態の斜視図,図7は第2実施
例の展開表面図,図8は第2実施例の保護板の連結を示
す要部の正面図,図9は第2実施例の保護片同志の連結
を示す要部の平面図,図10は第3実施例の展開表面
図,図11は第3実施例の保護板の結合を示す要部の正
面図,図12は第3実施例の保護片同志の連結を示す要
部の平面図,図13は第4実施例の展開表面図,図14
は第4実施例の保護片の連結状態を示す要部の縦断面図
である。
【0007】図1,図2について本発明第1実施例の詳
細を説明すると、1は適度の剛性,弾力性,可撓性を有
する合成樹脂材料よりなる厚み1.5〜2.0mm程度の保護
板であって、該保護板1の大きさは、大型キャディバッ
グ2の口部3の内周長に充分対応しうる幅と、前記キャ
ディバッグ2の口部3に設けた仕切桟4の上部まで適嵌
し、この口部3から突出するゴルフクラブ5のヘッド部
が保護しうる高さをもつもので、横長方形状である。
【0008】図1は展開表面を示しており、前記保護板
1の上辺には紙面右端から幅L1が約60mmの短冊形
状をした保護片6が一体に形成されており、この保護片
6は約40mmの間隔L2を介して6個設けられてい
る。また、前記各保護片6の左右両縁にそったヒンジ構
造の折目7が前記保護板4面に形成してあり、この折目
7から保護板1が比較的容易に、而も、ある程度の弾力
をもって内側に屈撓されるようにしてある。前記保護板
1の下片は、図4で示すように、前記キャディバッグ2
の口部3近傍に設け仕切桟4の上辺に当接するよう嵌合
されるが、その嵌合度合は約20〜50mm程度で、こ
の程度の嵌合では安定さを欠くため、図で示すように、
保護板1の下辺で前記保護片6と対応する位置に幅L3
が約30mm程度の短冊形状をした支持片9が一体に設
けられている。但し、紙面最左翼の保護片6に対応する
支持片は欠除してある。
【0009】図1に示す保護板1の紙面左端には、約1
00mm幅の係止舌片10が折目11を介して一体に連
設してあり、この係止舌片10の中央部に縦方向のヒン
ジ構造をした折目12を形成し、この折目12と前記折
目11の中間、および、折目10と係止舌片10の左端
との中間に比較的曲りにくい折目13,14が夫々設け
られている。また、紙面最右翼の保護片6を除いた他の
保護片6に対応し、かつ、折目7で囲まれた保護板部1
aの下方中央部に、この折目7と平行な折ぐせ部15を
設け、キャディバッグ2の口部形状に保護板1がなじみ
易いようにしたものである。また、第1実施例は、図1
に示すように前記最右翼の保護片6に対応する保護板部
1bの表面、および、この保護板部1bに折目7を介し
て隣設した間隔L2の保護板部1cの表面に、上下3段
に分けてオスのマジックテープ片16,17を貼着固定
するとともに、前記係止舌片10の内側に、前記オスの
マジックテープ片16,17に対応し、かつ、係止舌片
10の略全幅長のメスのマジックテープ片18を貼着固
定する。更に、前記各保護片6の表側縦方向に比較的長
尺のオスのマジックテープ片19を貼着固定するととも
に、各保護片6の内面縦方向に前記オスのマジックテー
プ19と結合するメスのマジックテープ片20を夫々貼
着固定したものである。このように外側面にオスのマジ
ックテープ片16,17,19を貼着固定した理由は、
毛糸編のヘッドカバーがオスのマジックテープ片16,
17,19に引っかかり、損傷されるのを防止するため
である。
【0010】
【作用の説明】次に、第1実施例についてその作用を説
明すると、図に示すように、ゴルフクラブ5が収容され
ているキャディバッグ2のフード2aを開き、本発明の
保護具を構成する保護板1でゴルフクラブ5の上部を囲
いながらキャディバッグ2の口部3の大きさに適合する
よう調整し、大きさが決定したところで係止舌片10の
内側に設けたメスのマジックテープ片18を保護板1の
外側端部に設けたオスのマジックテープ片16、また
は、17に係止し、筒状となった保護板1の下辺をキャ
ディバッグ2の口部3に設けた仕切桟4の上辺に当接す
るまで嵌合するとともに、各支持片9を口部3の内面に
そわせるように嵌合挿入して筒状の保護板1を安定させ
る。次いで、6個の保護片6の先端部を交いに重ね合わ
せてオスとメスのマジックテープ19,20を互いに係
合させることにより、各保護片6により全方向からの衝
撃が遮断されるドーム構造の殻体が形成される。そし
て、その外側をフード2aにて被覆し、更に、キャディ
バッグ2を一般に使用されている袋状のケースに収容し
て作業は終る。キャディバッグ2の使用に際しては、ケ
ースは小さくたたみ、また、保護具は折目を利用して細
く丸めてキャディバッグ2に設けられた小物入れ2bに
収容される。このマジックテープを用いた第1実施例に
よれば、保護片6の重合係止はランダムでよいので、奇
数個でも偶数個でもよい。
【0011】次に、図7〜図9について本発明の第2実
施例についてその詳細を説明する。保護具の基本構造は
第1実施例の構成と同一であるため、同一構造部分に同
一の符号を付すことによって詳細な説明は省略する。こ
の実施例は、第1実施例のマジックテープを用いた連結
手段を、紐による連結手段としたものである。即ち、保
護板1の一側に連設された係止舌片10の端縁部外面
に、紐21の基部を連着せる鳩目22で止着した比較的
軟質の合成樹脂材料よりなる小径円板23を上下3段に
設けるとともに、これに対応する鳩目24で止着した前
記同質材料の小径円板25を図7の紙面右から2番目の
保護片6を連設した保護板部1dの上下3段に設け、キ
ャディバッグ2の口部3の大小に合わせ、係止舌片10
の保護板1に対する重合量を調整し、両鳩目22,24
間に紐21を図8に示すように8の字状に巻きつけ、保
護板1を筒状に保形する。一方、紙面左端から3個の保
護片6の外側面中途部に、紐26の基部を連着せる鳩目
27で止着した比較的軟質の合成樹脂材料よりなる小径
円板28を止着するとともに、残りの3個の保護片6の
外側面中途部に、鳩目29で止着した前記と同質材料の
小径円板30を設けたものである。そして保護板1を筒
状となしたとき、相対向する保護片6の先端部を重ね合
わせ、両鳩目27,29間に紐26を図9に示すように
8の字状に巻きつけ、両保護片6を互いに連結する。こ
の操作を3回行い全ての保護片6の先端部を連結してド
ーム構造の殻体を形成するものである。
【0012】次に、図10〜図12について本発明第3
実施例の詳細を説明する。保護具の基本構造は第1実施
例の構成と同一であるため、同一構造部分には同一の符
号を付すことによって詳細な説明は省略する。この実施
例は、第1実施例のマジックテープによる連結手段を、
スナップ釦による連結手段としたもので、図10で示す
ように、紙面最右翼の保護片6に対応する前記保護板部
1bの表面、および、この保護板部1bに折目7を介し
て連設した間隔L2の保護板部1cの表面に、上下3段
に分けてオスのスナップ釦31,32を固定するととも
に、前記係止舌片10の側縁部の内側に、前記オスのス
ナップ釦31,32に対応するメスのスナップ釦33を
上下3段に付設したものである。また、紙面左側から3
個の保護片6の先端部内面にメスのスナップ釦34を付
設し、残りの3個の保護片6の外面縦方向に適当の間隔
を介して3個のオスのスナップ釦35を設けたものであ
る。前記係止舌片10の側縁部に設けたメスのスナップ
釦33を図11に示すように、保護板部1b、または、
1cに付設せるオスのスナップ釦31、または、32に
嵌合させることによりキャディバッグ2の口部3に適嵌
するよう保護板1を筒状とすることができ、また、保護
片6のメスのスナップ釦34を対向する保護片6の選ば
れた位置にあるオスのスナップ釦35に図12のように
嵌合することによりドーム構造の殻体が形成される。
【0013】図13,図14について本発明第4実施例
の詳細を説明する。保護具の基本構造は第1実施例の構
成と同一であることから、同一構造部分には同一の符号
を付すことによって詳細な説明は省略する。この実施例
は図13に示すように、最左翼に形成された保護片6の
先端部に、先端が屈折保持されるピン36をこの保護片
6の板面に対して外向きに垂設し、残りの保護片6に前
記ピン36が挿入される鳩目37を設けたものである。
そしてこの鳩目37は、ピン36を植設した保護片6か
ら遠去かるに従い順次保護片6の先端に位置するように
なし、図14で示すように重合連結が無理なく行えるよ
うに構成されている。また、保護板1の筒状構成は、図
1に示すようにマジックテープ16,17,18の連結
によって行えるようにしたものであるが、このマジック
テープに代え、前記紐21と小径円板23,25による
連結手段,スナップ釦31,32と33による連結手段
の何れかが利用しうることから、実施例のものに特定は
されない。そして、図14に示すように、保護片6に設
けた外向きのピン36に、順次保護片6の鳩目37を上
方から挿通し、最後にピン36の先端を直角に屈折して
抜け止めとすることにより全ての保護片6の結合によっ
てドーム構造の殻体が形成される。
【0014】以上各実施例について説明したが、保護板
の連結手段,保護片の連結手段は実施のものに特定され
るものでなく、本発明の基本的構成が損われない限り、
各部の連結手段は実施例以外のものでも採用しうるもの
である。
【0015】
【発明の効果】上述のように本発明の構成によれば、次
のような効果が得られる。 (a)適度の剛性,弾力性,可撓性を有する合成樹脂材
料よりなる保護板を筒状に連結し、これをキャディバッ
グの口部に適嵌することによって内部に収容したゴルフ
クラブに対する横方向からの衝撃が遮断されるととも
に、保護板の上辺に一体形成した複数の保護片の先端を
互いに連結することによってドーム構造の殻体を形成
し、前記筒状構造と相俟ってゴルフクラブを全方向から
の衝撃から保護することができ、宅配輸送中におけるゴ
ルフクラブの折損事故が完全に防止しうる。 (b)保護板が適度の剛性と弾力性を有することから、
キャディバッグの口部の大小に対応して完全に適嵌する
よう調整が可能であり、その組立て操作と取扱いが簡便
である。 (c)保護板面に保護片幅に対応した折目を設けたこと
により、キャディバッグの口部の口径,形状に容易に適
応させることができ、また、小さく丸めてキャディバッ
グの小物入れに収容しうるなど、更に取扱い性の向上が
図れる。 (d)保護片の数を偶数としたことにより、相対向する
保護片同志の連結により容易にドーム構造の殻体が形成
でき、組み立ての簡便性と取扱性が更に向上しうる。 (e)保護板の下辺に、キャディバッグの口部壁面にそ
う支持片を複数設けたので、保護具の安定化が図れ、更
に一層ゴルフクラブの保護効果の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の展開表面図である。
【図2】第1実施例の展開内面図である。
【図3】第1実施例の組立状態の斜視図である。
【図4】図3の縦断正面図である。
【図5】図4の横断面図である。
【図6】第1実施例の使用状態の斜視図である。
【図7】第2実施例の展開表面図である。
【図8】第2実施例の保護板の連結を示す要部の正面図
である。
【図9】第2実施例の保護片同志の連結を示す要部の平
面図である。
【図10】第3実施例の展開表面図である。
【図11】第3実施例の保護板の結合を示す要部の正面
図である。
【図12】第3実施例の保護片同志の連結を示す要部の
平面図である。
【図13】第4実施例の展開表面図である。
【図14】第4実施例の保護片の連結状態を示す要部の
縦断面図である。
【符号の説明】
1 保護板 1b 保護板部 1c 保護板部 1d 保護板部 2 キャディバッグ 2a フード 2b 小物入れ 3 口部 4 仕切桟 5 ゴルフクラブ 6 保護片 7 折目 9 支持片 10 係止舌片 11 折目 12 折目 13 折目 14 折目 15 折ぐせ部 16 マジックテープ片 17 マジックテープ片 18 マジックテープ片 19 マジックテープ片 20 マジックテープ片 21 紐 22 鳩目 23 小径円板 24 鳩目 25 小径円板 26 紐 27 鳩目 28 小径円板 29 鳩目 30 小径円板 31 スナップ釦 32 スナップ釦 33 スナップ釦 34 スナップ釦 35 スナップ釦 36 ピン 37 鳩目

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適度の剛性,弾力性,可撓性を備えた合
    成樹脂材料にて、大型キャディバッグの口部内周に囲繞
    対応しうる幅と、キャディバッグの口部に設けた仕切桟
    の上端まで適嵌し、この口部から突出するゴルフクラブ
    の上部が保護しうる高さをもつ保護板を形成し、この保
    護板の両側端部に、使用するキャディバッグの口径に適
    嵌維持する結合手段を設け、一方、前記保護板の上辺に
    適当間隔を介して短冊形状をした複数の保護片を一体に
    設けるとともに、各保護片の先端部に他の保護片との連
    結手段を夫々設けたことを特徴とする宅配輸送時におけ
    るキャディバッグ用ゴルフクラブ保護具。
  2. 【請求項2】 前記保護板面に、前記各保護片の両側縁
    に沿ったヒンジ構造の折目を付設した請求項1記載の宅
    配輸送時におけるキャディバッグ用ゴルフクラブ保護
    具。
  3. 【請求項3】 前記保護片の数を偶数個となし、相対向
    する保護片同志が夫々連結しうるようにした請求項1ま
    たは請求項2記載の宅配輸送時におけるキャディバッグ
    用ゴルフクラブ保護具。
  4. 【請求項4】 前記キャディバッグの口部に設けた仕切
    桟に乗載する保護板の下辺に、適当間隔を介してキャデ
    ィバッグの口部にそって挿入される短冊形状の複数の支
    持片を一体に設けた請求項1,請求項2または請求項3
    記載の宅配輸送時におけるキャディバッグ用ゴルフクラ
    ブ保護具。
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