JP2627920B2 - 合成樹脂製壜体用予備成形体、その製造方法、それを用いた二輪延伸ブロー壜体及びその複合容器 - Google Patents

合成樹脂製壜体用予備成形体、その製造方法、それを用いた二輪延伸ブロー壜体及びその複合容器

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    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/02Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は容器本体に対して斜めに口部を有する壜体及
びその予備成形品と製造方法、並びにそれを紙製容器に
組み込んだ複合容器に関する。
〔従来の技術〕
ポリエステル等の熱可塑性樹脂からなる壜体は各種の
飲料用容器として広く利用されている。このような壜体
は通常本体の上端部にそれと同軸的に口部を有してい
る。ところが最近、口部が上端でなくやや傾斜した位置
に設けられた壜体が使用されるようになってきた。この
壜体は斜面を有する紙製容器内に収容され、斜面から口
部が突出するようになっている。
従来このような壜体としては、実開昭56−150763号、
実公昭62−29375号及び同62−29376号に開示されたもの
が知られている。これらの壜体はいずれも二軸延伸ブロ
ー成形された本体の上端に同軸的に口部が設けられてい
るが、本体の上部に蛇腹その他の変形可能部が形成され
ているので、成形後所定の紙製容器内に収容する際に口
部を傾斜させることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の壜体では本体上部に設けら
れた蛇腹等の変形手段により口部が傾斜しているので、
壜体本体内に余分な凹凸が存在することになる。これら
の蛇腹部等には内容物が残留しやすく、内容物のスムー
ズな流出が妨げられる。また容器の表面積が大きくなる
ので、ガスバリヤー性等の特性が低下する。その上蛇腹
部等複雑な形状の変形部を設けることにより、壜体全体
の製造コストが上昇する。
従って本発明の目的は、蛇腹等の変形部を有すること
なく傾斜した口部が一体的に成形されている合成樹脂製
壜体を提供することである。
本発明のもう1つの目的は上記合成樹脂製壜体を成形
するのに用いる予備成形体及びその製造方法を提供する
ことである。
本発明のさらに1つの目的はかかる合成樹脂製壜体を
具備した複合容器を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的に鑑み鋭意研究の結果、本発明者は本体及び
口部の中心軸線が傾斜している予備成形体を形成し、そ
れを二軸延伸ブロー成形することにより、蛇腹等の変形
部を設けることなく口部が傾斜した壜体を得ることがで
きることを発見し、本発明を完成した。
すなわち、本発明の合成樹脂製壜体用予備成形体は、
キャッピング用ねじ部、サポートリング及びロッキング
リングを有する円筒状の口部と、前記口部と一体的に成
形された有底円筒状の本体部とを有し、前記口部の外周
の中心軸線と前記本体部の中心軸線とが傾斜しているこ
とを特徴とする。
また本発明の合成樹脂製壜体用予備成形体を製造する
方法は、前記本体部を形成するキャビティを有する第一
金型部と、前記第一金型部の一端部に固定された前記口
部を成形するキャビティを有する第二金型部と、前記第
一金型部及び前記第二金型部を貫通するとともに前記第
二金型部を密封する形状のコア型と、前記第一金型部に
連通するランナーとを有する金型を用いて合成樹脂を射
出成形することを特徴とする。
さらに、本発明の合成樹脂製壜体はキャッピング用ね
じ部、サポートリング及びロッキングリングを有する円
筒状の口部と、前記口部と一体的に成形され、滑らかな
面からなる有底円筒状の本体部とを有し、前記本体部は
二軸延伸ブロー成形されているとともに、前記口部の外
周の中心軸線と前記本体部の中心軸線とが傾斜している
ことを特徴とする。
さらに本発明の複合容器は上記合成樹脂製壜体と、前
記壜体を収容するとともに上部に斜面を有する紙製容器
とからなり、前記壜体の口部が前記紙製容器の斜面より
突出していることを特徴とする。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例による予備成形体を示す。
予備成形体は本体1と口部2とからなり、口部2はキャ
ンピング用ねじ部3と、ロッキングリング4と、サポー
トリング5とを有する。第1図から明らかなように、口
部2の外周の中心軸線l2は、本体1の中心軸線l1に対し
て角度θだけ傾斜している。本実施例においては、口部
2の内周の中心軸線は本体1の中心軸線l1と一致してい
るので、口部2の肉厚は不均一である。しかし口部2の
肉厚を十分に大きくしておけば、最も薄い部分でも強度
的に問題ない。
第2図は上記予備成形体を製造するための装置を示
す。この装置は、予備成形体の本体1を成形するための
第一金型部21と、第一金型部21の一端部に固定される口
部形成用の第二金型部22と、第一金型部21及び第二金型
部22を貫通するとともに第二金型部22を密封するコア型
23と、第一金型部21のキャビティに連通するホットラン
ナー24とを有する。本実施例においては、第一金型部21
と第二金型部22との境界にサポートリング5用キャビテ
ィが設けられ口部2の上端はコア型23の段部により形成
される。また第二金型22とコア型23とは、コア型23の抜
き取りを容易にするためにテーパ状面により接合され、
密封されている。
本発明の方法においては、上記各金型部及びコア部を
組み立てた後、得られたキャビティ25内にランナー24よ
り合成樹脂を射出成形する。射出成形後、コア型23及び
第二金型22を抜き取ることにより、得られた予備成形体
を取り出す。
次に予備成形品を延伸ブロー型30内に設置する。延伸
ブロー型30は型本体31と型底部32と、口部保持型部33
と、延伸コア34とを有する。型本体31は二軸延伸ブロー
成形により形成すべき壜体の形状のキャビティを有す
る。また口部保持型部33は壜体の口部2を保持固定する
とともに、延伸コア34を固定する開口部を有する。ま
た、延伸コア34は口部保持型部33に受承され、その先端
の延伸ロッド35は予備成形体の本体1内に延びる。延伸
ロッド25から噴出されるガスにより予備成形体の本体1
は膨張し、型本体31の内面に沿った形状36に成形され
る。
このようにして二軸延伸ブロー成形された壜体40は紙
製容器41内に収容される。紙製容器41は上部に斜面42を
有し、斜面42に開口部43が設けられている。壜体40を収
容した状態で紙製容器41を封じると、壜体40の口部44は
斜面42の開口部43から突出する。次にキャップ45を口部
44に螺合することにより、壜体40を密封する。このよう
にして複合容器が得られる。
第5図は本発明の別の実施例による複合容器を示す。
この複合容器は壜体の本体50に螺旋状の溝51が形成され
ている。壜体は点線で示す予備成形体52から二軸延伸ブ
ロー成形されたものであり、予備成形体52の延伸方向は
その底部が点Aに達する方向である。この実施例におい
ては、壜体の中心軸線l1、壜体の口部外周の中心軸線l2
及び紙製容器53の中心線(垂線)l3はそれぞれθ、θ
、θの傾きがあり、また紙製容器の斜面の傾きはθ
であり、θ〜θは適宜選択することができる。
本発明の壜体は種々の熱可塑性合成樹脂により形成す
ることができるが、飲料用壜体とする場合には、機械的
強度、透明性、ガスバリヤ性、無臭性及び保香性の観点
からポリエチレンテレフタレート(PET)等のポリエス
テルが好ましい。
本発明を以下の具体的な実施例によりさらに詳細に説
明する。
実施例1 ポリエチレンテレフタレート樹脂(三井石油化学工業
(株)製J125)を使用し、第2図に示す射出型で第1図
に示す構造の予備成形体を得た。ここでθは30゜、口
部外径は22mm、内周面径は14mmであった。その予備成形
体を第3図の型により二軸延伸ブロー成形した。ここで
予備成形体の中心軸線と壜体の中心軸線とが一致してい
る。次いで第4図に示すように紙製容器内に装着し、口
部44が30゜傾斜した複合容器を得た。このようにして得
られた容器内に飲料を入れ、傾斜により注出したとこ
ろ、液切れが著しく良好であった。
実施例2 第5図に示すとおり、予備成形品の延伸方向l1と口部
外周の中心軸線l2との傾きθが30゜で、l1と垂線l3
の傾きθが15゜のPET製壜体を得た。これを斜面の傾
斜面θが45゜の紙製容器内に装着し、複合容器を得
た。
この容器に飲料を入れ、傾斜により注出したところ、
残液がなく、全量を容易に注ぐことができた。
なお以上において、単層の合成樹脂製壜体について説
明したが、ガスバリヤー性、耐熱性、保香性、液透過性
等の観点から、多層とすることも可能であることは勿論
である。
〔発明の効果〕
以上の構成の本発明は以下の効果を有する。
(1) 口部と本体とを傾斜させて一体的に射出成形に
より形成するので、蛇腹等の変形部を設ける必要がな
く、なめらかな内面を有する壜体を得ることができる。
(2) また射出成形により予備成形体を作り、その本
体部のみ二軸延伸ブロー成形するので、口部におけるね
じ部、ロッキングリング及びサポートリングを精度よく
成形することができる。
(3) 上述の通り蛇腹等の変形部がないので、液切れ
が良好であり、かつ機械的強度やガスバリヤー性等にも
優れている。
(4) また蛇腹等を形成せず、一体的に成形されるの
で、製造コストが低くてすむ。
(5) 壜体に変形部(屈曲部)がないため、多層構造
としても層間剥離の問題がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による予備成形体を示す断面
図であり、 第2図は予備成形体を製造するために使用する射出成形
型の一例を示す断面図であり、 第3図は予備成形体から本発明の壜体を製造するための
二軸延伸ブロー型の一例を示す断面図であり、 第4図は本発明の一実施例による複合容器を示す断面図
であり、 第5図は本発明の別の実施例による複合容器を示す断面
図である。 1……予備成形体の本体 2……口部 3……ねじ部 4……ロッキングリング 5……サポートリング 21……第一金型部 22……第二金型部 23……コア型 24……ホットランナー 25……キャビティ 30……二軸延伸ブロー型 31……型本体 34……延伸コア 35……延伸ロッド 40……壜体 41……紙製容器 42……斜面 44……口部 45……キャップ 50……壜体本体 53……紙製容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 22:00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャッピング用ねじ部、サポートリング及
    びロッキングリングを有する円筒状の口部と、前記口部
    と一体的に成形された有底円筒状の本体部とを有し、前
    記口部の外周の中心軸線と前記本体部の中心軸線とが傾
    斜していることを特徴とする合成樹脂製壜体用予備成形
    体。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の予備成形体において、前
    記口部の内周の中心軸線が前記本体部の中心軸線と一致
    しており、もって前記口部における肉厚が非対称である
    ことを特徴とする予備成形体。
  3. 【請求項3】キャッピング用ねじ部、サポートリング及
    びロッキングリングを有する円筒状の口部と、前記口部
    と一体的に成形された有底円筒状の本体部とを有し、前
    記口部の外周の中心軸線と前記本体部の中心軸線とが傾
    斜している合成樹脂製壜体用予備成形体を製造する方法
    において、前記本体部を形成するキャビティを有する第
    一金型部と、前記第一金型部の一端部に固定された前記
    口部を成形するキャビティを有する第二金型部と、前記
    第一金型部及び前記第二金型部を貫通するとともに前記
    第二金型部を密封する形状のコア型と、前記第一金型部
    に連通するランナーとを有する金型を用いて合成樹脂を
    射出成形することを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】キャッピング用ねじ部、サポートリング及
    びロッキングリングを有する円筒状の口部と、前記口部
    と一体的に成形された滑らかな面からなる有底円筒状の
    本体部とを有し、前記本体部は二軸延伸ブロー成形され
    ているとともに、前記口部の外周の中心軸線と前記本体
    部の中心軸線とが傾斜していることを特徴とする合成樹
    脂製壜体。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の合成樹脂製壜体と、前記
    壜体を収容するとともに上部に斜面を有する紙製容器と
    からなり、前記壜体の口部が前記紙製容器の斜面より突
    出していることを特徴とする複合容器。
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