JP2627091B2 - 直線駆動ベアリング - Google Patents
直線駆動ベアリングInfo
- Publication number
- JP2627091B2 JP2627091B2 JP32908089A JP32908089A JP2627091B2 JP 2627091 B2 JP2627091 B2 JP 2627091B2 JP 32908089 A JP32908089 A JP 32908089A JP 32908089 A JP32908089 A JP 32908089A JP 2627091 B2 JP2627091 B2 JP 2627091B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- plate
- rolling
- boss
- retainer
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は直線駆動ベアリングに関する。
第3図及び第4図は従来の直線駆動ベアリングを説明
するための図である。同図に従って説明すると,保持器
1によりほぼ等間隔に配設された4個のボール2が,X方
向(直動方向)に長い長方形状の駆動板3,同形状の固定
板4との間に配設されており,駆動板3は転動体である
ボール2を介してX方向に直動する。
するための図である。同図に従って説明すると,保持器
1によりほぼ等間隔に配設された4個のボール2が,X方
向(直動方向)に長い長方形状の駆動板3,同形状の固定
板4との間に配設されており,駆動板3は転動体である
ボール2を介してX方向に直動する。
しかし,このような従来の直線駆動ベアリングにあっ
ては,駆動板3と固定板4との間に単に保持器3で等間
隔に保持されたボール2が存在しているだけで,ボール
2を案内する機構や各構成部品が一体化されるための手
段がとられていない構造になっていたため,何らかの手
段によって,予圧力のような外力Fが別途常時作用して
いないと,保持器1,ボール2,駆動板3,固定板4の各部品
類がばらばらとなり,ベアリングが分解し,機能を果た
せない。また、X方向,Y方向共に,フリーな状態となっ
ているので,何らかの原因により,上記外力Fより大き
い外力F′がX方向またはY方向から作用すると,駆動
板3とボール2との接触点,接触面或いはボール2と固
定板4との接触点,接触面にずれが生じ,やがて脱落状
態となり,ベアリングが分解して機能を果たせなくな
る。また,仮に,駆動板3と固定板4との間に何らかの
案内溝があって,移動方向を規制したとしても,別途外
力Fが作用していなければ,分離し分解されて,同様に
機能を果たせないという問題がある。
ては,駆動板3と固定板4との間に単に保持器3で等間
隔に保持されたボール2が存在しているだけで,ボール
2を案内する機構や各構成部品が一体化されるための手
段がとられていない構造になっていたため,何らかの手
段によって,予圧力のような外力Fが別途常時作用して
いないと,保持器1,ボール2,駆動板3,固定板4の各部品
類がばらばらとなり,ベアリングが分解し,機能を果た
せない。また、X方向,Y方向共に,フリーな状態となっ
ているので,何らかの原因により,上記外力Fより大き
い外力F′がX方向またはY方向から作用すると,駆動
板3とボール2との接触点,接触面或いはボール2と固
定板4との接触点,接触面にずれが生じ,やがて脱落状
態となり,ベアリングが分解して機能を果たせなくな
る。また,仮に,駆動板3と固定板4との間に何らかの
案内溝があって,移動方向を規制したとしても,別途外
力Fが作用していなければ,分離し分解されて,同様に
機能を果たせないという問題がある。
本発明は以上の欠点を除去するために,主ガイド用ボ
ール及び補助ガイド用ボールを保持してなる保持器と,
該保持器の中に組み込まれ,上記主ガイド用ボールの転
動を案内するボール転動案内溝を有する中間固定板と,
上記保持器の外側の一方に配設され,上記主ガイド用ボ
ールの転動を案内するボール転動案内溝及び孔の形成さ
れた第1の駆動板と,上記保持器の外側の他方に配設さ
れ,ボスの設けられている第2の駆動板とから成り,上
記ボスが上記孔と嵌合することにより,全体が一体化さ
れていることを特徴とする直線駆動ベアリングを提供す
るものである。
ール及び補助ガイド用ボールを保持してなる保持器と,
該保持器の中に組み込まれ,上記主ガイド用ボールの転
動を案内するボール転動案内溝を有する中間固定板と,
上記保持器の外側の一方に配設され,上記主ガイド用ボ
ールの転動を案内するボール転動案内溝及び孔の形成さ
れた第1の駆動板と,上記保持器の外側の他方に配設さ
れ,ボスの設けられている第2の駆動板とから成り,上
記ボスが上記孔と嵌合することにより,全体が一体化さ
れていることを特徴とする直線駆動ベアリングを提供す
るものである。
本発明は上記のような構成になっているので,直線駆
動ベアリングの各構成部品がどのような状況にあって
も,分解されず,一体化が保たれた状態にあり,且つ,
一定の駆動軌道を直動できるボール転動案内溝を駆動板
及び中間固定板に備えた極薄形でコンパクト性をもった
直線駆動ベアリングとすることができる。
動ベアリングの各構成部品がどのような状況にあって
も,分解されず,一体化が保たれた状態にあり,且つ,
一定の駆動軌道を直動できるボール転動案内溝を駆動板
及び中間固定板に備えた極薄形でコンパクト性をもった
直線駆動ベアリングとすることができる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を説明するため
の図である。先ず構成を説明すると,第1図は本発明に
よる直線駆動ベアリングの構成部品による展開図であ
り,第2図は本発明による直線駆動ベアリングの正面図
及び側面図である。これらの図において,中間固定板5
とその上下に主ガイド用ボール6,補助ガイド用ボール6
1,62,63を保持器7にて保持し,第1の駆動板8,第2の
駆動板9にて,更にその外側上下方向より,第2の駆動
板9に設けられたボス91と第1の駆動板8に形成された
孔81との嵌合により,挟み込んで一体化されている。
の図である。先ず構成を説明すると,第1図は本発明に
よる直線駆動ベアリングの構成部品による展開図であ
り,第2図は本発明による直線駆動ベアリングの正面図
及び側面図である。これらの図において,中間固定板5
とその上下に主ガイド用ボール6,補助ガイド用ボール6
1,62,63を保持器7にて保持し,第1の駆動板8,第2の
駆動板9にて,更にその外側上下方向より,第2の駆動
板9に設けられたボス91と第1の駆動板8に形成された
孔81との嵌合により,挟み込んで一体化されている。
次に作用を説明すると,以下のようになる。
第1図において,第1の駆動板8の内側下面にV形を
したボール転動案内溝82が形成されており,同じく中間
固定板5の上面にもV形をしたボール転動案内溝52が形
成されている。このボール転動案内溝82,52の間で主ガ
イド用ボール6が保持器7により等間隔に複数個保持さ
れて転がり運動を行う。ボール転動案内溝82,52はこれ
らの主ガイド用ボール6を,その溝精度に応じてX方向
の転がり移動に対し案内し,また,Y方向への動きを規制
し,X方向のみの直動を正しく実行させる。そして,保持
器7は側断面がコの字形形状をしており,上下2ケ所に
ほぼ平行にボール保持板71,72があり,ボール保持板71,
72はそれにほぼ垂直な連結板73にて一体化されており,
連結板73は中間固定板5の切欠部53に収まるようになっ
ている。尚、切欠部53の幅Uは連結板73の幅Pより大き
く,直動ストロークをSとした場合,U≧P+2Sの関係に
ある。また,ボール保持板71,72にはボール転動案内溝8
2,52に案内され,転動する主ガイド用ボール6より小さ
な補助ガイド用ボール61,62,63が保持されている。これ
らの補助ガイド用ボール61,62,63は夫々,中間固定板5
の上面部と第1の駆動板8の下面部との間,及び中間固
定板5の下面部と第2の駆動板9の上面部との間で転が
り接触をしており,主ガイド用ボール6の転動に合わせ
て転がり回転し,極めて低トルク摩擦にて第1の駆動板
8,第2の駆動板9を並行直動させる。また,ボス91が複
数本第2の駆動板9の上面部に垂直に立っており,この
ボス91と孔81との嵌合により,中間固定板5,保持器7,及
び該保持器7により保持された主ガイド用ボール6,補助
ガイド用ボール61,62,63が第1の駆動板8と第2の駆動
板9との間に挟み込まれ,一体化される。従って,第1
の駆動板8又は第2の駆動板9がストロークSを以て直
動した場合,Y方向への不要な動きは主ガイド用ボール6
とボール転動案内溝82,52とにより完全に規制され,同
時に補助ガイド用ボール61,62,63の転がりを介してX方
向のみに,正しい精度で直動することができる。また,
ボス91に対し,中間固定板5のくりぬき穴51は直動の際
のボス91の逃げ部となっていると共に,短部51A,51Bは
ボス91の移動を止めるストッパとしての役目を果たし,
直線駆動のストロークエンドを構成している。
したボール転動案内溝82が形成されており,同じく中間
固定板5の上面にもV形をしたボール転動案内溝52が形
成されている。このボール転動案内溝82,52の間で主ガ
イド用ボール6が保持器7により等間隔に複数個保持さ
れて転がり運動を行う。ボール転動案内溝82,52はこれ
らの主ガイド用ボール6を,その溝精度に応じてX方向
の転がり移動に対し案内し,また,Y方向への動きを規制
し,X方向のみの直動を正しく実行させる。そして,保持
器7は側断面がコの字形形状をしており,上下2ケ所に
ほぼ平行にボール保持板71,72があり,ボール保持板71,
72はそれにほぼ垂直な連結板73にて一体化されており,
連結板73は中間固定板5の切欠部53に収まるようになっ
ている。尚、切欠部53の幅Uは連結板73の幅Pより大き
く,直動ストロークをSとした場合,U≧P+2Sの関係に
ある。また,ボール保持板71,72にはボール転動案内溝8
2,52に案内され,転動する主ガイド用ボール6より小さ
な補助ガイド用ボール61,62,63が保持されている。これ
らの補助ガイド用ボール61,62,63は夫々,中間固定板5
の上面部と第1の駆動板8の下面部との間,及び中間固
定板5の下面部と第2の駆動板9の上面部との間で転が
り接触をしており,主ガイド用ボール6の転動に合わせ
て転がり回転し,極めて低トルク摩擦にて第1の駆動板
8,第2の駆動板9を並行直動させる。また,ボス91が複
数本第2の駆動板9の上面部に垂直に立っており,この
ボス91と孔81との嵌合により,中間固定板5,保持器7,及
び該保持器7により保持された主ガイド用ボール6,補助
ガイド用ボール61,62,63が第1の駆動板8と第2の駆動
板9との間に挟み込まれ,一体化される。従って,第1
の駆動板8又は第2の駆動板9がストロークSを以て直
動した場合,Y方向への不要な動きは主ガイド用ボール6
とボール転動案内溝82,52とにより完全に規制され,同
時に補助ガイド用ボール61,62,63の転がりを介してX方
向のみに,正しい精度で直動することができる。また,
ボス91に対し,中間固定板5のくりぬき穴51は直動の際
のボス91の逃げ部となっていると共に,短部51A,51Bは
ボス91の移動を止めるストッパとしての役目を果たし,
直線駆動のストロークエンドを構成している。
尚,中間固定板5を駆動用として用いることもできる
が,この場合には,第1の駆動板8または第2の駆動板
9のいずれかを固定して用いればよい。また,第1の駆
動板8にボスを設け,第2の駆動板9に孔を形成して,
上記ボスと孔を嵌合することによっても,同様に実施す
ることができる。
が,この場合には,第1の駆動板8または第2の駆動板
9のいずれかを固定して用いればよい。また,第1の駆
動板8にボスを設け,第2の駆動板9に孔を形成して,
上記ボスと孔を嵌合することによっても,同様に実施す
ることができる。
以上述べたように本発明は,主ガイド用ボール及び補
助ガイド用ボールを保持してなる保持器と,該保持器の
中に組み込まれ,上記主ガイド用ボールの転動を案内す
るボール転動案内溝を有する中間固定板と,上記保持器
の外側の一方に配設され,上記主ガイド用ボールの転動
を案内するボール転動案内溝及び孔の形成された第1の
駆動板と,上記保持器の外側の他方に配設され,ボスの
設けられている第2の駆動板とから成り,上記ボスが上
記孔と嵌合することにより,全体が一体化されているこ
とを特徴とする直線駆動ベアリングである。本発明はこ
のような特徴を有するので,直線駆動ベアリングの各構
成部品がどのような状況にあっても,分解されず,一体
化が保たれた状態にあり,且つ,一定の駆動軌道を直動
できるボール転動案内溝を駆動板及び中間固定板に備え
た極薄形でコンパクト性をもった直線駆動ベアリングと
することができる。従って,縦・横・斜め,あらゆる方
向からの取りつけを以て,使用可能で,且つ,その際の
直動機能は常に安定した低摩擦トルクで機能されるとい
う効果が得られる。
助ガイド用ボールを保持してなる保持器と,該保持器の
中に組み込まれ,上記主ガイド用ボールの転動を案内す
るボール転動案内溝を有する中間固定板と,上記保持器
の外側の一方に配設され,上記主ガイド用ボールの転動
を案内するボール転動案内溝及び孔の形成された第1の
駆動板と,上記保持器の外側の他方に配設され,ボスの
設けられている第2の駆動板とから成り,上記ボスが上
記孔と嵌合することにより,全体が一体化されているこ
とを特徴とする直線駆動ベアリングである。本発明はこ
のような特徴を有するので,直線駆動ベアリングの各構
成部品がどのような状況にあっても,分解されず,一体
化が保たれた状態にあり,且つ,一定の駆動軌道を直動
できるボール転動案内溝を駆動板及び中間固定板に備え
た極薄形でコンパクト性をもった直線駆動ベアリングと
することができる。従って,縦・横・斜め,あらゆる方
向からの取りつけを以て,使用可能で,且つ,その際の
直動機能は常に安定した低摩擦トルクで機能されるとい
う効果が得られる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を説明するための
図,第3図及び第4図は従来例を説明するための図であ
る。 1……保持器、2……ボール 3……駆動板、4……固定板 5……中間固定板、51……くりぬき穴 51A,51B……端部、52……ボール転動案内溝 53……切欠部、6……主ガイド用ボール 61,62,63……補助ガイド用ボール 7……保持器、71,72……ボール保持板 73……連結板、8……第1の駆動板 81……孔、82……ボール転動案内溝 9……第2の駆動板、91……ボス
図,第3図及び第4図は従来例を説明するための図であ
る。 1……保持器、2……ボール 3……駆動板、4……固定板 5……中間固定板、51……くりぬき穴 51A,51B……端部、52……ボール転動案内溝 53……切欠部、6……主ガイド用ボール 61,62,63……補助ガイド用ボール 7……保持器、71,72……ボール保持板 73……連結板、8……第1の駆動板 81……孔、82……ボール転動案内溝 9……第2の駆動板、91……ボス
Claims (6)
- 【請求項1】主ガイド用ボール及び補助ガイド用ボール
を保持してなる保持器と, 該保持器の中に組み込まれ,上記主ガイド用ボールの転
動を案内するボール転動案内溝を有する中間固定板と, 上記保持器の外側の一方に配設され,上記主ガイド用ボ
ールの転動を案内するボール転動案内溝及び孔の形成さ
れた第1の駆動板と, 上記保持器の外側の他方に配設され,ボスの設けられて
いる第2の駆動板とから成り, 上記ボスが上記孔と嵌合することにより,全体が一体化
されていることを特徴とする直線駆動ベアリング。 - 【請求項2】主ガイド用ボール及び補助ガイド用ボール
を保持してなる保持器と, 該保持器の中に組み込まれ,上記主ガイド用ボールの転
動を案内するボール転動案内溝を有する中間固定板と, 上記保持器の外側の一方に配設され,上記主ガイド用ボ
ールの転動を案内するボール転動案内溝及びボスの設け
られている第1の駆動板と, 上記保持器の外側の他方に配設され,孔の形成された第
2の駆動板とから成り, 上記ボスが上記孔と嵌合することにより,全体が一体化
されていることを特徴とする直線駆動ベアリング。 - 【請求項3】上記保持器は,主ガイド用ボール及び補助
ガイド用ボールを保持するほぼ平行に配設された2枚の
ボール保持板と,該ボール保持板にほぼ垂直な連結板と
から成り,側断面がコの字状をしていることを特徴とす
る請求項1または2記載の直線駆動ベアリング。 - 【請求項4】上記中間固定板には上記保持器の連結板が
収まるような切欠部が設けられており,切欠部の幅U,連
結板の幅P,直動ストロークをSとすると,U≧P+2Sとな
ることを特徴とする請求項1または2記載の直線駆動ベ
アリング。 - 【請求項5】上記補助ガイド用ボールが,中間固定板の
一方の面と第1の駆動板の面との間,及び中間固定板の
他方の面と第2の駆動板の面との間で,主ガイド用ボー
ルの転動に合わせて転がり回転をすることを特徴とする
請求項1または2記載の直線駆動ベアリング。 - 【請求項6】中間固定板に,直動の際の上記ボスの逃げ
部とすると共に,端部をボスの移動を止めるストッパと
するためのくりぬき穴を形成したことを特徴とする請求
項1または2記載の直線駆動ベアリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32908089A JP2627091B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 直線駆動ベアリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32908089A JP2627091B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 直線駆動ベアリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03189412A JPH03189412A (ja) | 1991-08-19 |
JP2627091B2 true JP2627091B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=18217402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32908089A Expired - Lifetime JP2627091B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 直線駆動ベアリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2627091B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2602783Y2 (ja) * | 1991-09-30 | 2000-01-24 | 京セラ株式会社 | X−yテーブル |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP32908089A patent/JP2627091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03189412A (ja) | 1991-08-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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