JP2621714B2 - ワードプロセッサー用用紙 - Google Patents

ワードプロセッサー用用紙

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JP2621714B2
JP2621714B2 JP3296704A JP29670491A JP2621714B2 JP 2621714 B2 JP2621714 B2 JP 2621714B2 JP 3296704 A JP3296704 A JP 3296704A JP 29670491 A JP29670491 A JP 29670491A JP 2621714 B2 JP2621714 B2 JP 2621714B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願は、例えばビデオテープ或は
ミュージックテープなどのカセットに貼着する見出し用
のラベル用紙などの様に予め切込み線や区画線或は罫線
により記入欄を設けて成る規格された特定の記入用紙か
ら成るワードプロセッサー用用紙に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば剥離層を有した台紙の上面
に、複数の記入欄を切込線を介して分離可能に配置した
記入用紙を感圧性接着剤により剥着自在に貼設し、この
記入用紙の記入欄にビデオテープに格納してある内容を
表示するタイトルなどを記入してビデオテープのカセッ
トに貼着するラベル用紙などにおいて、印刷時において
記入欄内に正しく印字がなされるようにプリンターに対
する用紙の繰出し方向や、印字開始位置を割り出し、こ
の割り出した印字開始位置を計測し、そのしるしを印刷
しようとする用紙の対応する位置に付して使用してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の構成
によれば、印刷する都度用紙毎に印字開始位置を計測し
てしるしを付さねばならないという煩わしさを有すると
共に正確性にも欠ける不都合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本願は上記したも
のの不都合を解消するために、所要の記入欄を配置する
と共に、上部側縁に沿ってワードプロセッサーのプリン
ターにセットするときの繰出し方向の印字開始位置を示
してプリンターの用紙繰出部における繰出し方向の用紙
設定位置に合わせる目盛を設けたワードプロセッサー用
用紙であって、このワードプロセッサー用用紙が、剥離
層を有した台紙の上面に、裏面に感圧性接着剤を有した
記入用紙を剥着可能に貼設し、この記入用紙に記入欄を
切り離し可能とする切込線を設けたラベル用紙から成
り、前記台紙が、上面に記入欄を区画する枠と当該枠内
に記入できる文字数を表示する升目を配列し、かつ、記
入用紙が前記升目を透視し得る紙から成ることを特徴と
したワードプロセッサー用用紙を提供するものである。
【0005】上記において好ましくは、目盛を用紙の左
右側縁に対称に設けるほか、ワードプロセッサー用用紙
の上縁部に沿ってワードプロセッサーのプリンターにセ
ットするときの横方向の印字開始位置を示してプリンタ
ー用紙の繰出部における横方向の用紙設定位置に合わせ
る目盛が設けられる。目盛としてはミリメートル表示が
好ましい。
【0006】
【作用】しかして、ワードプロセッサー用用紙に所要の
事項を印刷する場合には、キーボードを操作してワード
プロセッサーにより、前記ワードプロセッサー用用紙に
対応する文書情報を書式設定して、この文書に対応した
画像をディスプレーに表示した升目を参考にして文字の
大きさ及び字数を検討しながら画像中の状態で、記入枠
内にキーボードの操作により所要事項を順次記入する。
次いで、印刷する場合には、まず、プリンターの用紙繰
出口にワードプロセッサー用用紙に相当する試用紙を挿
入して紙押えして用紙を繰り出し、これに試し刷りして
印刷時に記入欄内に正しく印字がなされる位置を割り出
し、次いでプリンターの用紙繰出口に正規のワードプロ
セッサー用用紙を挿入して押え、この状態から紙送りし
て、用紙繰出口の繰出し方向の用紙設定位置に、前記ワ
ードプロセッサー用用紙に表示されてある繰出し方向の
印字開始位置設定用の目盛を用いて、前記試し刷りによ
り割り出した印字開始位置を一致させて印刷を開始する
と、用紙の記入欄に所要の事項が印字される。
【0007】また、上記において、ワードプロセッサー
用用紙の上縁部に沿ってワードプロセッサーのプリンタ
ーにセットするときの横方向の印字開始位置を表示して
プリンターの用紙繰出部における用紙設定位置に合わせ
る目盛を設けた場合には、試し刷りにより、印刷時に記
入欄内に正しく印字がなされる位置を割り出し、次いで
プリンターの用紙繰出口に正規のワードプロセッサー用
用紙をセットする際に用紙繰出口の前縁を横方向の用紙
設定位置に、前記ワードプロセッサー用用紙に表示され
てある横方向の印字開始位置設定用の目盛を用いて、前
記試し刷りにより割り出した印字開始位置を一致させて
印刷を開始する。
【0008】このようにして所要の事項が印字された記
入欄を、台紙から剥離して例えぱビデオカセットなどに
貼着する。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本願実施例を詳述する
と、図1は本願ワードプロセッサーにより文字を印刷し
ようとするVHSビデオカセット用のラベル用紙1を示
しており、該ラベル用紙1は、剥離層2aを塗布した台
紙2の上面に、裏面に感圧性接着剤3aを塗布した記入
用紙3を剥着可能に貼着して成り、この記入用紙3は切
込線4を介して横長方形状の一定の大きさのタイトル用
記入欄5である背ラベルが縦方向に連続して区画されて
おり、この背ラベル5a,5b,5c,・・・・は切込
線4により切り離なされてビデオテープのカセットの背
面に貼着される。台紙2には、前記記入欄5の区画を表
記する切込線4に夫々対応した枠と、最上位の枠内の
縦、横に配置されて一つの記入欄5に記入することがで
きる文字数を表示するために、全角文字の一字分の大き
さを示す升目2bとが設けてあり、従って隣接する上下
左右の計4個の升目2bが四倍角文字の一字分に相当す
る。前記記入用紙3は、台紙2に表示した枠と升目2b
が透視して確認し得る紙により構成されており、かつ、
該記入用紙3は、その上下及び左右縁部に所要の余白部
6が形成してある。
【0010】前記した余白部6の上部左隅位置には、そ
の上縁に沿ってワードプロセッサーのプリンターの横方
向の印字開始位置設定用の目盛7が設けてあり、また、
余白部6の上部左右隅位置には、夫々左右側縁に沿って
ワードプロセッサーのプリンターの繰り出し方向の印字
開始位置設定用の目盛8a,8bが設けてあり、好まし
くはミリメートルの目盛により表示されていて、表紙の
上縁からの距離と、用紙の左側の距離とを指定すること
によってワードプロセッサーのプリンターに対するラベ
ル用紙1の印刷開始位置が決定される。さらに、左位置
には背ラベル5a,5b,5c,・・・・に夫々対応し
て連続する番号9が上から順に付されている。
【0011】しかして、ビデオテープのカセットのラベ
ル用紙1に該ビデオテープに収納されている内容、例え
ば映画のタイトルを印刷する場合には、まず、使用する
ワードプロセッサーのキーボード43の操作により、前
記ラベル用紙1に対応する文書、例えば、前記ビデオテ
ープのカセットのラベル用紙1に対応する用紙サイズ、
用紙の挿入方向、用紙の上下左右の余白、文字の大き
さ、1ページの行数、1行の文字数、横書き選択、和文
選択、印刷部数1の設定、改行幅及び文字の大きさの部
分的変更などの書式及びラベル用紙1の背ラベル5a,
5b,5c,・・・・にタイトルなどを印刷するに必要
な情報を書式設定してラベル用紙用文書を作成し、この
文書を図3で示すようにワードプロセッサーAのディス
プレイ42上に画像を表示した状態で、前記升目2bを
参考にして文字の大きさ及び字数を検討しながらその画
像中の背ラベル5a,5b,5c,・・・・に対応する
記入枠内に上端から映画のタイトルなどを順次記入す
る。
【0012】次いで、印刷する場合には、まず、ワード
プロセッサーAと一体のプリンターPの用紙繰出口44
にラベル用紙1に相当する試し用紙を挿入してその上縁
をプリンターの用紙繰出口44より繰出し、これに試し
刷りを行って印刷時に記入欄内に正しく印字がなされる
印字開始位置を割り出して、当該ワードプロセッサーに
おける横方向の印字開始位置及び繰出し方向の印字開始
位置を夫々計測して読み取る。次いでワードプロセッサ
ーAのプリンターPの用紙繰出口44に正規のラベル用
紙1を挿入してその上縁をプリンターの用紙繰出口44
より繰出し、かつ、ラベル用紙1を横方向にずらして繰
出口44の前縁に設けた横方向の用紙設定位置の基準目
印45に、前記ラベル用紙1に表示してある横方向の印
字開始位置設定用の目盛7を用いて前記の読み取り位置
を一致させてラベル用紙1の横方向の位置決めを行い、
この状態で紙押えレバー46を操作して図4で示すよう
にラベル用紙1を押える。
【0013】そしてこの状態から紙送りノブ47を操作
ながら紙送りして、図5で示すように繰出口44の前縁
48を繰出し方向の用紙設定の基準線(通常は繰出口4
4の前縁)に、前記ラベル用紙1に表示されてある繰出
し方向の印字開始位置設定用の左右一対の目盛8a,8
bを用いて前記の読み取り位置を一致させる。このよう
にして目盛7,8a,8bの所定目盛位置を指定してラ
ベル用紙1をプリンターPにセットして印刷を開始する
と、ラベル用紙1の背ラベル5a,5b,5c,・・・
・に所要のタイトルが印字される。
【0014】このように、タイトルが印字された背ラベ
ル5a,5b・・・を台紙2から剥離して例えばVHS
ビデオカセットに貼着する。
【0015】上記において、例えば最初の使用時にラベ
ル用紙1の上位三枚の背ラベル5a,5b,5cに所要
のタイトルを印刷し、かつ、台紙2より剥離して使用し
たのち、後日四枚目の背ラベル5dより使用する場合に
は、まず、前記したワードプロセッサーAのディスプレ
イ42上にラベル用紙1に対応した画像を表示した状態
で、ディスプレイ42の画面上の上位から三枚目までの
背ラベル5a,5b,5cに対応する記入枠を空白にす
ると共に、四枚目の背ラベル5dより以降の背ラベルに
対応する記入枠に所要のタイトルを順次記入する。
【0016】そして、印刷する場合には、まず、ワード
プロセッサーのプリンターPにラベル用紙1を挿入して
その上縁をプリンターPの用紙繰出口44より繰出し、
次いで既に述べたと同様にラベル用紙1を横方向にずら
して繰出口44の前縁に設けた横方向の用紙設定位置の
基準目印45に、当該ワードプロセッサー用として割り
出した横方向の印字開始位置設定用の目盛7の読み取り
位置を一致させてラべル用紙1の横方向位置を設定し、
この状態で紙押えレバー46を操作してラベル用紙1を
押えたのち紙送り操作により、繰出口44に、当該ワー
ドプロセッサー用として割り出した繰出し方向の印字開
始位置を設定用の目盛8a,8bの読み取り位置を一致
させる。このようにしてラベル用紙1をプリンターPに
セットしたのち、印刷を開始すると、ラベル用紙1は三
枚目の背ラベル5dへの印字位置まで空送りされ四枚目
の背ラベル5dより所要のタイトルが印刷される。
【0017】図6はワードプロセッサーにより印刷する
用紙がインデックス用紙である場合の他の実施例を示
し、このインデックス用紙11は、前記ラベル用紙と同
様に剥離層2aを塗布し台紙2の上面に、裏面に感圧性
接着剤12aを塗布した記入用紙12を剥着可能に貼着
して成り、この記入用紙12は切込線13を介して2つ
折状態で紙葉の側縁部を挾み込むように貼着して使用す
るインデックス14,14,・・・・が繰出し方向と幅
方向とに区画して配設されてあり、インデックス14に
は見出し記入欄が設けてあり、このインデックス14,
14,・・・・は、切込線13により切り離なされて例
えばファイルに綴込まれた用紙の外側縁を挟むように貼
着される。このように構成されたインデックス用紙11
の台紙2の上面には、前記切込線13に対応した枠と、
一つのインデックス14に記入することができる文字数
を表示するために枠内に配置された全角文字の一字分の
大きさを表示する升目2bとが夫々設けてあり、前記記
入用紙12は、その上下及び左右縁部に所要の余白部1
5が形成してある。
【0018】この場合も余白部15の上部左隅位置に
は、その上縁に沿ってワードプロセッサーのプリンター
の横方向の印字開始位置設定用の目盛16が、また、余
白部15の上部左右隅位置には、夫々左右側縁に沿って
ワードプロセッサーのプリンターの繰り出し方向の印字
開始位置設定用の目盛17a,17bが夫々設けてあ
り、さらに、余白部15の左位置にはインデックス14
の行毎に夫々連続する番号18が上から順に付されてい
る。
【0019】そして、インデックスを作成する場合に
は、使用するワードプロセッサーによりキーボードを操
作して前記インデックス用紙11に対応する用紙サイ
ズ、用紙の挿入方向、用紙の上下左右の余白、文字の大
きさ、1ページの行数、1行の文字数、横書き選択、和
文選択、印刷部数1の設定、改行幅及び文字の大きさの
部分的変更などインデックス用紙11に対応する文書を
書式設定をしてインデックス用文書を作成し、この文書
をディスプレイ42上に表示した状態で画面上の所要欄
に所要の文字を記入するものであり、ワードプロセッサ
ーAのプリンターPによりインデックス用紙11に印刷
する手順及び使用方法においては前記第1実施例に示し
た場合と基本的に相違するところはない。
【0020】なお、上記実施例は、VHSビデオカセッ
ト用のラベル用紙1或はインデックス用紙11にワード
プロセッサーのプリンターにより印刷する場合について
述べたが、印刷するワードプロセッサー用用紙として
は、図7で示すように8ミリビデオのラベル用紙、図8
で示すS−VHSビデオのラベル用紙のほか、ミュージ
ックテープ用、フロッピーデイスク用、収納容器用、フ
ァイル用、フォルダー用、ファイルボックス用、タイト
ル表示用或はインデックスラベル用の用紙が対象とな
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように本願によれば、ワードプロ
セッサー用用紙に表示した印刷開始位置を利用して、試
し刷りにより割り出して読み取った印刷開始位置を容易
に設定できるので、用紙をプリンターに正しくセットす
る操作に便利であり、、特に、本願によれば、台紙が、
上面に記入欄を区画する枠と当該枠内に記入できる文字
数を表示する升目を配列し、かつ、記入用紙が前記升目
を透視し得る紙から成るので、升目を利用して文字や数
字の大きさや位置または字数を容易に設定することがで
きて、タイトルなどを美的に表示することができ、また
請求項2記載の構成によれば、左右の繰り出し方向の目
盛により、プリンターにセットする用紙の水平度の設定
が容易にでき、また請求項3記載の構成によれば、機種
の異なるワードプロセッサーにも対応させることがで
き、また請求項4記載の構成によれば、寸法の設定を微
細に調整でき、さらにまた、請求項5記載の構成によれ
ば、使用済みと未使用のラベルの判別ができて便利であ
る等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラベル用紙の平面図
【図2】ラベル用紙の縦断面図
【図3】使用状態を示すワードプロセッサーの斜視図
【図4】使用状態を示すワードプロセッサーの部分斜視
【図5】使用状態を示すワードプロセッサーの部分斜視
【図6】インデックス用紙の平面図
【図7】他のラベル用紙の平面図
【図8】さらに他のラベル用紙の平面図
【符号の説明】
1 ラベル用紙 2 台紙 2a 剥離層 2b 升目 3,12 記入用紙 4,13 切込線 6,15 余白部 7,8,16,17 目盛 9,18 番号 11 インデックス用紙 44 繰出口 45 基準目印 A ワードプロセッサー P プリンター

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要の記入欄を配置すると共に、上部側
    縁に沿ってワードプロセッサーのプリンターにセットす
    るときの繰出し方向の印字開始位置を示してプリンター
    の用紙繰出部における繰出し方向の用紙設定位置に合わ
    せる目盛を設けたワードプロセッサー用用紙であって、
    このワードプロセッサー用用紙が、剥離層を有した台紙
    の上面に、裏面に感圧性接着剤を有した記入用紙を剥着
    可能に貼設し、この記入用紙に記入欄を切り離し可能と
    する切込線を設けたラベル用紙から成り、前記台紙が、
    上面に記入欄を区画する枠と当該枠内に記入できる文字
    数を表示する升目を配列し、かつ、記入用紙が前記升目
    を透視し得る紙から成ることを特徴としたワードプロセ
    ッサー用用紙。
  2. 【請求項2】 目盛を用紙の上部左右側縁に対称に設け
    て成る請求項1記載のワードプロセッサー用用紙。
  3. 【請求項3】 ワードプロセッサー用用紙の上縁部に沿
    ってワードプロセッサーのプリンターにセットするとき
    の横方向の印字開始位置を示してプリンターの用紙の繰
    出部における横方向の用紙設定位置に合わせる目盛を設
    けて成る請求項1または2記載のワードプロセッサー用
    用紙。
  4. 【請求項4】 目盛を、ミリメートルにより表示して成
    る請求項1、2または3記載のワードプロセッサー用用
    紙。
  5. 【請求項5】 記入欄が、ワードプロセッサー用用紙の
    繰出し方向に複数並設されてあり、この記入欄の側方の
    余白部位置に各記入欄に夫々対応して連続する番号を表
    示して成る請求項1,2,3または4記載のワードプロ
    セッサー用用紙。
  6. 【請求項6】 ラベル用紙が、ビデオテープ用、ミュー
    ジックテープ用、フロッヒーディスク用、ファイル用、
    ホルダー用、ファイルボックス用、収納容器用、タイト
    ル表示用或はインデックス用ラベル用紙から成る請求項
    1,2,3,4または5記載のワードプロセッサー用用
    紙。
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JPH0250366U (ja) * 1988-10-04 1990-04-09

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