JP2616382B2 - ポリウレタン用組成物 - Google Patents

ポリウレタン用組成物

Info

Publication number
JP2616382B2
JP2616382B2 JP5141515A JP14151593A JP2616382B2 JP 2616382 B2 JP2616382 B2 JP 2616382B2 JP 5141515 A JP5141515 A JP 5141515A JP 14151593 A JP14151593 A JP 14151593A JP 2616382 B2 JP2616382 B2 JP 2616382B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyurethane
acid
polyester polyol
diisocyanate
composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5141515A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06329751A (ja
Inventor
渡辺  誠
史郎 児島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toagosei Co Ltd
Original Assignee
Toagosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toagosei Co Ltd filed Critical Toagosei Co Ltd
Priority to JP5141515A priority Critical patent/JP2616382B2/ja
Publication of JPH06329751A publication Critical patent/JPH06329751A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2616382B2 publication Critical patent/JP2616382B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/40High-molecular-weight compounds
    • C08G18/42Polycondensates having carboxylic or carbonic ester groups in the main chain
    • C08G18/4205Polycondensates having carboxylic or carbonic ester groups in the main chain containing cyclic groups
    • C08G18/423Polycondensates having carboxylic or carbonic ester groups in the main chain containing cyclic groups containing cycloaliphatic groups

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低粘度で取り扱い作業
性に優れ、かつ機械的強度および耐水性に優れるポリウ
レタン硬化物を与えるポリウレタン用組成物に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】ポリウレタン樹脂の一
原料として、ポリエステルポリオールが一般的に使用さ
れており、最も汎用のポリエステルポリオールはアジピ
ン酸系ポリエステルポリオールである。しかしながら、
該アジピン酸系ポリエステルポリオールは、機械的性質
や耐油性は良好であるが、耐水性に劣るという問題があ
った。耐水性の改良のために、ジカルボン酸としてドデ
カン二酸を用いたポリエステルポリオールが提案されて
いるが、ドデカン二酸が高価なために一般的に使用され
るには至っていない。
【0003】他方、ドデカン二酸に代えて、水添ダイマ
ー酸を用いたポリエステルポリオールの提案もあり、耐
水性に優れたポリウレタンを与えるポリエステルポリオ
ールとして、水添ダイマー酸と1,4−シクロヘキサン
ジメタノール等のジオールから合成されるポリエステル
ポリオールが提案されている(特開平4−145118
号公報)。
【0004】しかしながら、水添ダイマー酸と1,4−
シクロヘキサンジメタノール等の脂環式ジオールから合
成されたポリエステルポリオールは、脂肪族ジオールを
用いたポリエステルポリオールと比較して高粘度なた
め、作業性に劣るという問題があり、一方脂肪族ジオー
ルと水添ダイマー酸からなるポリエステルポリオールは
耐アルカリ性が不十分であるため、塗料等の用途には適
性が今一歩であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意検討した結果、ジカルボン酸とし
て水添ダイマー酸を主成分とするジカルボン酸を、また
ジオールとして1,9−ノナンジオール70〜45重量
%と2−メチル−1,8−オクタンジオール30〜55
重量%からなる混合ジオールをそれぞれ用い、これらを
重縮合させて得られるポリエステルポリオールが、低粘
度でありしかもそれを用いて得られるポリウレタン硬化
物が、耐水性および機械的強度に極めて優れることを見
出し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち、本発明は、1,9−ノナンジオ
ール70〜45重量%と2−メチル−1,8−オクタン
ジオール30〜55重量%からなる混合ジオールを水添
ダイマー酸を主成分とするジカルボン酸とエステル化さ
せてなるポリエステルポリオール、ジイソシアネート化
合物および鎖伸長剤が配合されたポリウレタン用組成物
である。以下、本発明についてさらに詳しく説明する。
【0007】本発明における水添ダイマー酸は、炭素数
が18の不飽和脂肪族カルボン酸の二量体であるダイマ
ー酸を水素添加して得られる高級脂肪族ジカルボン酸で
あり、上記ダイマー酸の原料となる代表的な不飽和脂肪
族カルボン酸としては、オレイン酸およびリノール酸が
挙げられる。オレイン酸またはリノール酸等から合成さ
れるダイマー酸は、ヘンケル白水(株)や米国のエミリ
ー社等からも市販されているので、これらの市販のダイ
マー酸を高圧下で水素添加することにより、水添ダイマ
ー酸を得ることができる。また、ユニケマ・インターナ
ショナル社製の商品名PRIPOL−1009またはP
RIPOL−1008等の市販の水添ダイマー酸を使用
しても良い。好ましい水添ダイマー酸は、酸価;194
〜198、ヨウ素価;10以下、ケン化価;196〜2
00のものである。
【0008】本発明においては、所望により、上記水添
ダイマー酸と共にその他のジカルボン酸を使用でき、か
かるジカルボン酸としては、アジピン酸、アゼライン
酸、セバシン酸およびドデカン二酸等の脂肪族ジカルボ
ン酸、またはテレフタル酸、イソフタル酸等の芳香族ジ
カルボン酸が挙げられる。水添ダイマー酸以外のジカル
ボン酸の使用量は、得られるポリウレタンの耐水性の点
で、ジカルボン酸成分の全量の10モル%以下が好まし
い。高度に耐水性に優れるポリウレタンを得るために
は、酸成分の全量が水添ダイマー酸であることが望まし
い。
【0009】本発明におけるポリエステルポリオール
は、上記水添ダイマー酸を主成分とするジカルボン酸
を、1,9−ノナンジオール(以下NDという)70〜
45重量%と2−メチル−1,8−オクタンジオール
(以下MODという)30〜55重量%からなる混合ジ
オールと重縮合させて得られる、分子の両末端にヒドロ
キシル基を有するポリエステルである。NDの割合が7
0重量%を越える混合ジオールでは、得られるポリエス
テルジオールが固体状であって、作業性に劣り、かつ該
ポリエステルジオールから得られるポリウレタンは引張
強度に劣る。一方、NDの割合が45重量%未満である
と、得られるポリウレタンの伸び率が小さ過ぎる。より
好ましい混合ジオールは、ND;65〜50重量%およ
びMOD;35〜50重量%の混合物である。
【0010】上記水添ダイマー酸を主成分とするジカル
ボン酸と混合ジオールの重縮合は、一般的なポリエステ
ルを製造する場合と同様な方法、すなわち、生成する水
を反応系外に除去しながら、不活性ガス中で原料混合物
を220〜250℃にまで昇温した後、減圧下で水およ
び過剰に仕込まれたジオールを除去するという方法で行
うことができる。本発明において好ましいポリエステル
ジオールの平均分子量は、ゲルパーミエーション・クロ
マトグラフィーによるポリスチレン換算の数平均分子量
で、1,000〜2,000である。
【0011】本発明のポリウレタン用組成物は、上記ポ
リエステルジオールに、硬化剤としてのジイソシアネー
ト化合物および鎖伸長剤としての多価アルコールまたは
多価アミン等の化合物が配合された組成物であり、ジイ
ソシアネート化合物としては以下の化合物が挙げられ
る。例えば、ジフェニルメタンジイソシアネート、2,
4−トリレンジイソシアネート、2,6−トリレンジイ
ソシアネート、フェニレンジイソシアネート、1,5−
ナフタレンジイソシアネートおよびキシリレンジイソシ
アネート等の芳香族ジイソシアネート、ならびにヘキサ
メチレンジイソイアネート、イソホロンジイソシアネー
ト、4,4’−ジシクロヘキシルメタンジイソシアネー
ト、水添化キシリレンジイソシアネート、テトラメチル
キシレンジイソシアネート等の脂肪族または脂環族ジイ
ソシアネート等である。好ましくは、ジフェニルメタン
ジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソイアネートお
よびイソホロンジイソシアネートである。
【0012】鎖伸長剤用の多価アルコールとしては、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、1,4−ブ
タンジオール、ネオペンチルグリコール、1,4−シク
ロヘキサンジメタノール、1,6−ヘキサンジオール、
1,9−ノナンジオール、2−メチル−1,8−オクタ
ンジオール、1,12−ドデカンジオール、ダイマージ
オール、トリメチロールプロパンおよびグリセリン等が
挙げられ、また多価アミンとしては、エチレンジアミ
ン、プロピレンジアミン、ジエチレントリアミン、ピペ
ラジン、フェニレンジアミン、イソホロンジアミンおよ
びトリレンジアミン等が挙げられる。
【0013】本発明のポリウレタン用組成物において各
成分は、前記ポリエステルポリオール1モル当たり、鎖
伸長剤を1〜4モルの割合で使用することが好ましく、
またジイソシアネート化合物の使用量は、ポリエステル
ポリオールと鎖伸長剤の合計量に対して、ほぼ等モルで
あることが好ましい。
【0014】ポリウレタン用組成物の製造は、ポリエス
テルポリオールとジイソシアネート化合物の全量を混合
した後、50〜100℃程度に加温してポリエステルポ
リオールの末端にイソシアネート基を結合させた後、鎖
伸長剤の脂肪族ジオールを添加する方法が好ましいが、
ポリエステルポリオール、ジイソシアネートおよび鎖伸
長剤を同時に混合する方法によってもよい。
【0015】上記組成物の製造に際し、有機溶剤を併用
してもよく、好ましい溶剤としては、メチルエチルケト
ン、酢酸エチル、トルエン、ジオキサン、ジメチルホル
ムアミドおよびジメチルスルホキシド等が挙げられる。
本発明のポリウレタン用組成物をポリウレタン発泡体等
の用途に用いる場合には、溶剤を含まない組成物を用い
ることが好ましい。
【0016】本発明のポリウレタン用組成物の硬化反応
は、常温〜200℃で行うことが好ましく、さらに好ま
しくは80〜150℃である。硬化に際して、反応を促
進させるために、トリエチルアミン、N−エチルモルホ
リン、トリエチレンジアミン等のアミン系触媒またはト
リメチルチンラウレート、ジブチルチンジラウレート等
のスズ系触媒を使用してもよい。また、ポリウレタン用
組成物には、必要により着色剤および耐候性、耐熱性向
上のための各種安定剤を添加してもよく、該組成物は、
塗料、接着剤、人工皮革、合成皮革、繊維、フォームお
よびラバー等の用途に好適に用いられる。
【0017】
【実施例】以下、参考例、実施例および比較例を示すこ
とにより、本発明を更に具体的に説明する。 <参考例1> (ポリエステルポリオールAの製造)1Lの反応器に、
水添ダイマー酸〔ユニケマ・インターナショナル(株)
製PRIPOL−1009)290g、および1,9−
ノナンジオールと2−メチル−1,8−オクタンジオー
ルの割合が65:35(重量%)の混合ジオール400
gを仕込み、窒素雰囲気下で、室温から240℃に1時
間かけて昇温した後、240℃で6時間反応させ、その
間生成する水を留出させた。次いで、2mmHgの減圧
下で30分間、過剰のジオールを留出させることによ
り、表1に記載の特性を有するポリエステルポリオール
を得た。
【0018】<参考例2> (ポリエステルポリオールBの製造)混合ジオールとし
て、1,9−ノナンジオールと2−メチル−1,8−オ
クタンジオールの割合が50:50(重量%)の混合ジ
オールを使用する以外、参考例1と同様にして、ポリエ
ステルポリオールを得た。
【0019】<参考例3〜5>参考例1で使用した水添
ダイマー酸と、1,4−シクロヘキサンジメタノール
(以下CHDMという)、1,9−ノナンジオールまた
は1,6−ヘキサンジオール(以下HDという)を用
い、参考例1と同様な方法によりポリエステルポリオー
ルを合成した。
【0020】
【表1】
【0021】<実施例1>参考例1で得たポリエステル
ポリオールA;150g(0.14モル)、ジフェニル
メタンジイソシアネート;103.4g(0.41モ
ル)を500mlのフラスコに仕込み、窒素雰囲気下
で、80℃で2時間反応させた。次いで、鎖伸張剤とし
て、1,4−ブタンジオール;24.8g(0.28モ
ル)加え、30秒間攪拌して、均一な透明のポリウレタ
ン用組成物を得た。得られた組成物を100℃で24時
間加熱することにより、ポリウレタン硬化物を得た。該
硬化物を温度180℃で熱プレスにかけることにより、
ダンベル試験片を作成し、その引張強度および破断時の
伸びを測定した(JISK7113に準拠)。耐水性試
験の目的で、上記ダンベルを沸騰水に1週間浸漬した後
の引張強度および伸びについても測定した。結果は表2
のとおりである。
【0022】<比較例1〜3>参考例3〜5で得られた
本発明の範囲外のジオールからなるポリエステルポリオ
ールを用い、実施例1と同様にしてポリウレタン硬化物
を得た。ポリエステルポリオールCを使用した比較例1
では、表面は硬化していても内部が未硬化の硬化物しか
得られなかったため、同例の硬化物については物性の測
定ができなかった。その他の例の結果は、表2に記載の
とおりである。
【0023】
【表2】
【0024】<実施例2>ポリエステルポリオールBを
用い、またジイソシアネートとしてヘキサメチレンジイ
ソシアネートを用いた以外は、実施例1と同様にしてポ
リウレタン硬化物を得て、その物性を測定した。結果は
表3のとおりである。
【0025】<比較例4〜5>ポリエステルポリオール
CまたはポリエステルポリオールEを使用して、実施例
2と同様な方法により、ポリウレタン硬化物を得た。
【0026】
【表3】
【0027】
【発明の効果】本発明のポリウレタン用組成物は、粘度
が低く取扱作業性に優れており、無溶剤でも取り扱うこ
とができる。しかも、該組成物によれば、機械的強度お
よび耐水性に優れるポリウレタン硬化物が得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−324110(JP,A) 特開 平5−279449(JP,A) 特開 平6−298893(JP,A) 特開 平6−211959(JP,A) 特開 平2−20514(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1,9−ノナンジオール70〜45重量
    %と2−メチル−1,8−オクタンジオール30〜55
    重量%からなる混合ジオールを水添ダイマー酸を主成分
    とするジカルボン酸とエステル化させてなるポリエステ
    ルポリオール、ジイソシアネート化合物および鎖伸長剤
    が配合されたポリウレタン用組成物。
JP5141515A 1993-05-20 1993-05-20 ポリウレタン用組成物 Expired - Lifetime JP2616382B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5141515A JP2616382B2 (ja) 1993-05-20 1993-05-20 ポリウレタン用組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5141515A JP2616382B2 (ja) 1993-05-20 1993-05-20 ポリウレタン用組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06329751A JPH06329751A (ja) 1994-11-29
JP2616382B2 true JP2616382B2 (ja) 1997-06-04

Family

ID=15293765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5141515A Expired - Lifetime JP2616382B2 (ja) 1993-05-20 1993-05-20 ポリウレタン用組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2616382B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2808353A1 (en) * 2013-05-31 2014-12-03 Huntsman International Llc A method for improving toughness of polyisocyanate polyaddition reaction products

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06329751A (ja) 1994-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI378982B (en) Moisture-curing hotmelt adhesives, their preparation and use
KR101793746B1 (ko) 코폴리에스테르 폴리올, 프리폴리머, 및 이로부터 형성된 폴리우레탄 엘라스토머 및 이의 제조 방법
US3658939A (en) Polyurethane and adhesive solution of a polyurethane
CN111217992B (zh) 一种聚酯多元醇及使用其制备的湿固化聚氨酯热熔胶
JP2825969B2 (ja) 脂肪族ポリエステルの製造方法
TW200848447A (en) Unsaturated polymers
US6420446B1 (en) Polyurethane prepared from sorbitol-branched polyesters
CN113004502A (zh) 聚酯多元醇的制备方法与聚氨酯
EP3049454B1 (en) A co-polymer polyol
JP3063342B2 (ja) ポリウレタンおよびその製造方法
JP2616382B2 (ja) ポリウレタン用組成物
JPH06211959A (ja) ポリウレタン用組成物
JPH08109236A (ja) ポリウレタン製造用組成物
JP3351479B2 (ja) ポリウレタン樹脂の製造方法
JP4061631B2 (ja) 非水系プライマー組成物
JP3144435B2 (ja) ポリエステルポリオールの製造方法及び硬化性樹脂組成物
JP3318421B2 (ja) ポリエステル系ポリウレタンおよびその製造方法
JPH0357133B2 (ja)
JPS58129021A (ja) 酸でキヤツプされたポリエステル樹脂の製造方法
CN115417980B (zh) 一种高附着力聚酯多元醇及其制备方法
JP2860185B2 (ja) ウレタン結合を含むポリエステルの製造方法
JP3506573B2 (ja) ポリエステル
JP3466379B2 (ja) ポリエステル
JPH04189823A (ja) 高分子量ポリエステルの製造方法
JPH0328225A (ja) ポリアミドポリエステルポリオール及びそれを用いたポリウレタン