JP2615899B2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JP2615899B2
JP2615899B2 JP63219004A JP21900488A JP2615899B2 JP 2615899 B2 JP2615899 B2 JP 2615899B2 JP 63219004 A JP63219004 A JP 63219004A JP 21900488 A JP21900488 A JP 21900488A JP 2615899 B2 JP2615899 B2 JP 2615899B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は記録再生装置に関するものである。
従来の技術 従来家庭用2ヘッドヘリカルスキャンVTRの小型化の
有効な手段として、互換性を保ったままシリンダ径を2/
3倍にすることのできる270度巻つけ小径シリンダ方式が
実用化されている(特公昭45−20403号公報)。
この方式は第2図に示す様にヘッド1〜4を通常の2/
3の直径のシリンダ5の周囲に等間隔に4個配置し、テ
ープ6をシリンダ5にそって270度以上巻き付けて矢印
7の方向に走行させ、シリンダに通常の3/2倍の回転数
を矢印8の方向に与えることにて実現されている。
9は信号切替え回路でテープに同時に接する3個のヘ
ッドのうちひとつを回転に従って順次選択し4CH回転ト
ランス11を通して信号を供給することにより通常の2ヘ
ッドのシリンダと等価なヘッド走査を与える役割をして
いる。
発明が解決しようとする課題 このような方式は小型化には有利であるがヘッドを90
度おきに配置する為ヘッドの数が2倍必要である。
また放送用に使用されている2チャンネルコンポーネ
ント記録方式VTRの小型化に応用するとヘッドが8個必
要となり小型シリンダに多くのヘッドが載るため実用的
ではなく、一般的にマルチチャンネルのヘリカルスキャ
ン方式への応用では大きさやコスト面で問題があった。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するため4個のヘッドを搭載
したシリンダに180度以上の巻き付け角でテープを巻つ
け、2チャンネルの信号を時間伸張回路と切替回路にて
4個のヘッドに与えることにより2チャンネルの記録を
小型のシリンダで、ヘッド数を増やさず行うものであ
る。また2チャンネルの信号のそれぞれのヘッド切替え
時刻はシリンダの回転周期の1/4だけチャンネル間でず
れている為、片方のチャンネル回転周期の1/4の時間の
遅延を記録時に行い他のチャンネルは回転周期の1/4の
時間の遅延を再生時に行う。また映像信号を水平期間ご
とに区切って2倍に時間伸張して2チャンネルに分割し
た信号を記録することで広帯域な記録をすることもでき
る。
更に巻つけ角の180度よりの増加率より少ない伸張率
を時間伸張回路にあたえると、伸張された信号に続けて
間欠信号を加えて記録できPCMオーディオなどの記録を
追加することが出来る。
作用 本発明によると通常の180度巻シリンダと異なり複数
のヘッドがテープに接しているためそれらのヘッドにそ
れぞれ異なる信号を切替え回路を用いて供給することに
より連続した複数の信号を記録することが出来るので、
例えば270度巻1チャンネルシリンダと同じ4ヘッドに
て270度巻2チャンネル記録再生装置を構成することが
出来る。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとずいて説明
する。第1図は本発明の一実施例における記録再生装置
の構成を示している。
第1図においてテープ12は、90度間隔に4個配置され
たヘッド13〜16を有して矢印18方向に回転する回転シリ
ンダ17に対して螺旋状にN=90゜すなわち270度以上巻
つけて矢印19の方向に走行する。
一方2チャンネルの信号は入力端子20〜21より与えら
れ記録切替え回路22によりシリンダ1/2回転に応じて順
次切替えられ、時間伸張回路23〜26にて時間伸張された
のち記録増幅器27〜30に与えられ記録に必要なだけ増幅
される。
さらに記録増幅器27〜30の出力は記録・再生切替えス
イッチ31〜34から4CH回転トランス35を通じて前記ヘッ
ド13〜16に供給されテープ上に順次記録される。
一方再生時には、ヘッドからの出力信号は回転トラン
ス35を通して記録・再生切替えスイッチ31〜34から再生
増幅器36〜39に与えられ増幅されたのち時間圧縮回路40
〜43により時間圧縮され再生切替え回路44にてシリンダ
の回転に応じて順次切替えられたのち、出力端子45〜46
より出力される。
2チャンネルの信号を映像信号の輝度・色信号とする
とカラー映像の記録をすることが出来る。又映像以外の
音声チャンネル、情報チャンネルを同時に記録すること
に使用することも出来る。
この場合色信号はR−Y,B−Y成分を交互に1チャン
ネルで伝送する線順次カラー信号を使うのが良いが、R
−Y,B−Y成分を圧縮してつないだタイムコンプレック
スカラー信号でも良い。またI,Q成分に対して同じ処理
をしたものでもよい。またさらにキャリアをあたえてR
−Y,B−Y成分で直角二相変調により作られたカラー信
号をつかってもよい。また輝度信号もFM変調を掛けたも
のでもよい。
次に記録時の動作を第3図にて説明する。第3図のCH
1に示す入力信号は記録切替え回路22にて同図CH1AとCH1
Cにシリンダの1/2回転(回転角π)ごとに切替えられ
る。さらにCH1AとCH1C信号は時間伸張回路23〜26にて第
3図A及び第3図Cに示すように時間伸張される。この
図では の通りに約1.5倍に伸張しているが少なくとも1倍以上
であれば良い。また第4図はCH1と同様に処理されCH2よ
り作られたB,D信号の結果をあわせて示したもので1/2回
転毎に切替え伸張されたA,B,C,Dの4種の間欠な信号が
出来ている。第5図は4個のヘッドがシリンダ47の回転
に従ってテープ48に接する時の様子を示している。すな
わち4個のヘッドをシリンダ回転の方向にA49,B50,C51,
D52としヘッドAがシリンダの回転のためテープにかか
り始めた瞬間をシリンダの回転角0(ラジアン)とする
と、ヘッドBはテープの走査を終えた瞬間である。また
ヘッドCは走査を始めてシリンダ回転角でπだけ進んだ
ところであり、ヘッドDは走査を始めてシリンダ回転角
でπ/2だけ進んだところであることが分かる。
このように各ヘッドのシリンダ回転角に対するテープ
走査の状態は次つぎと変化してゆくため、その様子を表
に示すと第6図となる。第5図に示す4ヘッド270度巻
き付けの場合、第6図のようにそれぞれのヘッドがシリ
ンダの3/4回転期間だけテープ上を走査し1/4回転期間空
転していることが分かる。従ってこれらのA,B,C,Dヘッ
ドに第4図のA,B,C,Dの信号を供給すれば2チャンネル
の異なる信号を独立して記録出来ることを示している。
また再生時は第1図40〜43の時間軸伸張回路と切替
え、再生切り替え回路44にり第4図の逆のプロセスでも
と連続した信号を再生すればよい。
この時のテープ上に形成されるトラックを第7図に示
した。図からわかるようにヘッドA,B,C,D軌跡がそれぞ
れ等間隔に平行してならび2チャンネルの信号が記録で
きる様子が分かる。図において53〜56はヘッドA〜Dに
よるトラックである。トラックの間隔はシリンダがπ/2
だけ回転する時間に送られるテープのトラック傾き方向
の長さであり、テープ送りが毎秒33.3mmのときシリンダ
回転数毎分1800では間隔は29μmとなり25μm幅程度の
ヘッドを用いると適当なガードがあいて都合が良い。ま
たA,CとB,Dにそれぞれ異なるアジマス与えると幅の広い
35〜45μm幅のヘッドを用いてガードバンドのない効率
の良い記録をする事が出来る。
また本発明を映像信号の記録に用いる場合信号の切替
え位置が1フィールドの途中になるチャンネルが発生す
るので例えば1/2フィールド遅延回路を用いて切替え位
置を垂直同期信号内に追い出すことにより妨害から逸れ
ることも出来る。第8図において57は第1図の記録再生
装置、58,59は1/2フィールド遅延回路である。第9図に
おいてCH1,CH2は2チャンネルの映像信号、60は垂直同
期部分、CH2DはCH2を1/2フィールドだけ時間を遅らせた
信号で、CH1,CH2Dを第1図の入力に接続することにより
切替え点を画面内より追い出すことが出来る。また映像
信号を第10図のように水平ブランキング期間ごとに分け
て2倍に時間伸張して2チャンネルとした信号を記録す
ることに使用することもできる。第10図において61は水
平ブランキングで1〜7の数字は水平のラインナンバー
を示す、同図INは入力された信号、CH1,CH2は水平ブラ
ンキング期間ごとに分けて2倍に時間伸張して2チャン
ネルとした信号を示している。
第11図は水平ブランキング期間ごとに分けて2倍に時
間伸張して2チャンネルとする回路で入力端子62より入
力された信号は水平期間に同期したきりかえSW63で切り
替えられてメモリ64,65に交互に入力される。一方メモ
リにはクロック発生回路66及び2分周回路67からクロッ
クが渡され2倍に時間伸張された第10図CH1,CH2の信号
を得る。
またこれらの例では単に映像信号としているがVTRの
場合映像信号をFM変調して記録することがよく行われて
いる。しかしどのような変調であっても本発明の2チャ
ンネル記録方式を適用すると同様の効果を得ることが出
来る。またこの場合変調器を設置する場所については制
限がなく、変調器の数が増えても構わないなら第1図の
時間伸張回路23〜26の次に挿入しても良い。復調器もお
なじく再生ヘッドアンプのあとならばどこでもよい。
第12図は伸張率を(180+N)/180以下に設定し残り
の部分にPCMオーディオ信号のような間欠信号を付加し
て記録する実施例を示した。N=90度において巻き付け
角270度とし、伸張率を4/3とすると、第12図(b)の信
号は伸張した後同図(c)のように240度(4/3π)の長
さになっており、同図(a)に示した長さ30度(π/6)
の間欠信号を付加し同図(c),(d)の様に長さ270
度(3/2π)をつくる。第2のチャンネルにおいても同
様に発生させたものをまとめると第13図となる。同図S
は間欠形状の信号、CH1,CH2,A,B,C,Dは第4図のCH1,CH
2,A,B,C,Dに相当する。間欠信号はシリンダ1回転当り
4回の間欠記録ができPCMオーディオ信号を記録するの
に適している。この場合のトラックパターンを第14図に
示した。同図68はテープ、第7図のトラックパターンに
くらべて後ろの部分が間欠信号にわりあてられ、PCMオ
ーディオ部69と映像トラック70が一本のトラック上で分
割されて記録されることを示している。本例では間欠信
号はトラックのうしろに割り当てたが前に割り当てても
同じである。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によるとヘッド数を増
やさずにマルチチャンネル記録ができるためYC分離コン
ポーネント記録VTRや広帯域記録VTRなどにおいて有効で
ある。
例えば放送用に使用されている1/2インチ、2チャン
ネルコンポーネント方式VTRに適用するとヘッド数を4
のままで標準の2/3のシリンダサイズの小型VTRを互換性
を保ったままで構成することができる。
またシリンダ形状を前記従来例の1チャンネル方式と
同一にしておけばVHS方式などで代表されるカラーアン
ダー方式の1チャンネルVTRと互換性のある2チャンネ
ルVTRを構成することもできる。さらに本発明によると
記録時、時間伸張回路により時間伸張をおこなうため信
号の周波数帯域がせまくなりFM変調して記録する場合な
どキャリア周波数を下げることができ、レコーディング
アンプやヘッドアンプなどに広帯域のものを使用せずに
すみ特性が改善されるなどの効果が期待できる。またシ
リンダ1/2回転時間の遅延回路を記録時に一方のチャン
ネルに、再生時に他のチャンネルに挿入することにより
画面内に継ぎ目のない記録が可能となる。
また巻き付け角の180度よりの増加の比率より時間伸
張の比率を小さく設定すると残りの部分にPCMオーディ
オなどの間欠な第3のチャンネルを記録できアフレコの
できるPCMオーディオ付きのVTRが構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の記録再生装置の構成図、第2図は従来
の記録再生装置の構成図、第3図,第4図は本発明の実
施例の信号の説明図、第5図は本発明の実施例における
シリンダの上面図、第6図は第5図のシリンダがテープ
と接している期間を表わした説明図、第7図は本発明の
記録再生装置のテープパターン図、第8図〜第9図はシ
リンダの1/2回転周期の遅延回路を記録時一方のチャン
ネルに、他方には再生時に挿入してヘッドの切り替え位
置をチャンネル間であわせることにより再生画面内から
ノイズをなくした実施例の説明図、第10図〜第11図は1
チャンネルの信号を2倍に時間伸張して2チャンネルと
した信号を記録する場合の実施例の説明図、第12図〜第
14図は本発明において巻き付け角の180度よりの増加比
率より時間伸張の比率を小さく選び、第3の間欠な信号
をあわせて記録する実施例の説明図である。 12……テープ、13,14,15,16……ヘッド、17……シリン
ダ、22,44……切り替え回路、23〜26……時間軸伸張回
路、40〜43……時間軸圧縮回路。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転体周囲に等間隔に配置された4個のヘ
    ッドに対しテープを少なくとも180度+N度(0<N<1
    80)螺旋状に巻き付けて走行させ、2チャンネルの信号
    を回転体の1/2回転毎に分割し、(180+N)/180倍以下
    の時間伸長を行う時間伸長回路を具備し、前記時間伸長
    回路の出力を前記4個のヘッドに供給し、かつ2チャン
    ネルの信号のうち一方を記録時に他方を再生時に回転周
    期の1/4の時間だけ遅延することにより2チャンネルの
    連続した信号を同時に記録する記録再生装置。
  2. 【請求項2】2チャンネルの信号のうち一方を映像信号
    の輝度信号成分、他方を色信号成分とする請求項(1)
    記載の記録再生装置。
  3. 【請求項3】2チャンネルの信号として、1チャンネル
    の映像信号を水平ブランキング部で分割して2倍に伸長
    することにより得た2チャンネルの信号を用いる請求項
    (1)または(2)のいずれかに記載の記録再生装置。
  4. 【請求項4】時間伸長の比率を(180+N)/180より小
    さく設定し、間欠信号を付け加えて記録再生する請求項
    (1)記載の記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5991783A (ja) * 1982-11-18 1984-05-26 Victor Co Of Japan Ltd 磁気記録再生装置

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US8287431B2 (en) 2007-04-02 2012-10-16 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicular control apparatus and vehicular control method

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