JP2615175B2 - 微生物を塗布するための装置及び方法 - Google Patents

微生物を塗布するための装置及び方法

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JP2615175B2 JP63503534A JP50353488A JP2615175B2 JP 2615175 B2 JP2615175 B2 JP 2615175B2 JP 63503534 A JP63503534 A JP 63503534A JP 50353488 A JP50353488 A JP 50353488A JP 2615175 B2 JP2615175 B2 JP 2615175B2
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ブラングスタツド,ミカエル
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ブラングスタッド,ミカエル
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M23/00Constructional details, e.g. recesses, hinges
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    • C12M23/10Petri dish
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    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
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  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 最も頻繁に使用される2つの微生物学的方法は微生物
の計数と感染試料からの純粋培養物の単離である。生存
細胞は、先ず10倍ずつ連続的に希釈し、次いで1アリコ
ート分を寒天プレート上に塗布してコロニー形成単位の
数を測定するとにより計数される。プレートへの接種に
は通常、ガラス又はプラスチックのスプレダーが使用さ
れる。寒天プレート上の不均一なコロニー分布を回避す
るためには、塗布の間プレートを回転させること、及び
接種材料が寒天に吸収されるまでプレートの塗布操作を
行うことが重要である。この注意を怠ると、細菌が流体
膜中で増殖し続け、計数が増大して10倍にもなる。大部
分の実験室ではこの操作が完全な手動であり、又はせい
ぜい手動回転テーブルを用いてプレートを回転させる程
度である。
純粋培養物は寒天上の接種材料を逐次希釈して個々の
コロニーを成長させることによって得られる。コロニー
の単離は通常、ワイヤループ、プラチナループ又は使い
捨てポリスチレンループを用いて行う。試料はストリー
ク希釈法として知られている方法、即ち接種材料を十分
に希釈すべくプレート上に多数のストリークを形成する
方法によって順次希釈する。この方法は通常、過度に希
釈することなく単一コロニーを得るのに十分な希釈を行
って、極めて少数の個別コロニーを得るのが難しいとい
う問題を有する。
時間がかかり且つ面倒でもある前記塗布操作を簡単に
すべく自動塗布装置を用いることによって微生物計数
(1)及びコロニー単離(2)を行う試みはこれまでに
も提案されてきた。また、接種したプレートを載せる回
転テーブル、及びオペレータがスパイラルモードの細菌
学的ループを用いて接種材料を手動で塗布する方法も開
示されてきた(3)。大部分の自動装置は効果的で再現
性のある結果をもたらすように思われるが、構造が複雑
で操作が厄介あり且つ製造コストもかさむ。コストを上
げずに計数及び単離を行うための手動プレート塗布操作
に係わる煩わしさを軽減するために、我々の実験室では
Frazer−Williams及びBanburyによって報告された原理
を利用する装置を形成した。この装置はロタプレーター
(rotaplater)と称し、磁気撹拌機の撹拌力を使用して
寒天プレートを回転させる。この装置は塗布操作及びコ
ロニー単離操作の間寒天プレートを支持し回転させる。
以下、添付図面に基づき、このロタプレーターをより
詳細に説明する。
添付図面中、第1図はロタプレーターの上方部分を示
す説明図である。第2図はロタプレーターの下方部分を
示す説明図である。第3図は前記両方の部分を1つのユ
ニットに組立てた状態を示す説明図である。
その他に5つの図、即ち第4A図、第4B図、第5A図、第
5B図及び第5C図も参照する。
具体例 このロタプレーターは2つの部分、即ち上方部分1及
び下方部分2で構成される。これら2つの部分は第3図
に示すように1つのユニットに組立てられる。このユニ
ットが磁気撹拌機上に配置される。
上方部分1はプレート4とその下の磁石6を含む取付
け部分5とで構成されている。上方部分1は磁石6を挿
入した単一部材で構成することもできる。
下方部分2は両面テープによって磁気撹拌機上に固定
するか、あるいは重量のより大きい材料で形成して両面
テープを使用する必要がないようにし得る。上方部分1
は下部5に取付けられた磁石6の使用により、下方部分
2内で回転する。
このロタプレーターはプラスチックで形成し得る。適
当な材料はデルリン(delrin)である。回転部分5及び
下方部分2は、摩擦を減少すべく、好ましくはテフロン
で形成するか又はテフロンでコーティングし得る。材料
の選択は、回転上方部分1と下方部分2との間の摩擦が
小さくなるようにしかるべき注意を払いさえすれば、広
い範囲で行い得る。下方部分2に金属を使用し、上方部
分にプラスチックを使用するか、又はその逆にしてもよ
い。その場合、金属は非磁性でなければならない。
適当な寸法の具体例として、プレート4は外径88.5m
m、高さ6mmの円形ボウルであり得る。磁石6を含む部分
5は直径59mm、高さ11mmの円盤であり得る。下方部分2
は外径76mm、内径60mm、外側の高さ10mm、内側の高さ
(深さ)8mmの円形ボウルの形状を有し得る。
操作 本明細書の導入部分で述べたように、ロタプレーター
は第4A図に示すような微生物計数及び第4B図に示すよう
なコロニー単離の両方に使用できる。
方法 計数 最初に実験室で試験した後、1週間当たり約500個の
プレートの割合で処理するようにして、ロタプレーター
を4メンバーのチームにより5週間の実施試験で検査し
た。メンバーのうち2人がロタプレーターを使用し残り
の2人が対照の役割を果たすことにし、オペレータが交
代で照射のワーカーを勤めるようにした。
コロニー単離 接種材料源が液体培養物であるか又は寒天プレート上
のコロニーであるかによって、2つの異なる方法でプレ
ートの接種を行った。一滴の液体培養物0.1mlをプレー
トの中心近くに配置し、次いで細菌学的ループを接種材
料からプレートの周縁方向へと半径に沿って引いて動か
した。固体試料を用いる場合には、一滴の殺菌バッファ
をプレートの中心近くに配置した。細菌学的ループを使
用し、別のプレートからのコロニーをプレート上の前記
バッファ中に懸濁させた。次いでループを液体培養物の
場合と同様に引いて動かした。
結果 実験室のルーチンワークの間にわたる装置の評価を依
頼された4人はいずれも、結果に極めて満足していた。
全員が前記装置をレギュラーベースで使用し続けた。5
回の実地試験のうち最初の試験の後で、総てのメンバー
がロタプレーターを要求したため、手動操作とロタプレ
ーターによる操作とを比較するための結果はこの一回の
検査に関してしか得られなかった。オペレータA及びオ
ペレータBは60個のプレートの塗布操作にかかる時間を
夫々50%及び40%短縮した。オペレータCは手動対照と
しての役割を拒否した。オペレータDは訓練したばかり
のオペレータであったため、一日当たり150個までのプ
レートを塗布することに慣れていなかった。このオペレ
ータは総てのプレートを手動で塗った後数日間にわたっ
て手の障害を訴えた。実地試験の典型的な結果を第5A図
に示す。いずれの希釈度でも均一なコロニー分布が得ら
れ、従って計数が容易であった。実験室のスタッフは、
ロタプレーターを用いて塗布したプレートの方が対照グ
ループの処理したプレートより遥かに容易に計数できる
と結論した。コロニー単離実験の結果を第5B図及び第5C
図に示す。液体培養物から単離したコロニーを第5B図に
示し、固体試料から単離したコロニーの第5C図に示し
た。寒天プレート上のコロニーの単離は完全に許容し得
るものであり、従来のストリーク希釈法より多い数の個
別コロニーが得られた。
結論 この装置は、構造が簡単であり、時間がかからず、コ
ストが低く、操作も簡単で、手動対照の結果と比肩し得
る又はそれより良い結果をもたらし、総ての微生物学者
の要求を満たすものであると結論された。
参考文献 (1)Jarvis,B.,Lach,V.H.,Wood,J.M.(1977)Evaluat
ion of the spiral plate maker for the enumeration
of Micro−organisms in foods.J.Appl.Bact.43,149−1
57. (2)Trotman,R.E.(1971)The automatic spreding o
f bacterial cultures over a solid agar plate.J.App
l.Bact.34,615−616. (3)Fraser−Williams,R.,Banbury,J.M.(1968)Mech
anical rotary device for plating out bacteria on s
olid medium.J.Clin,path.21,784. 一変形例として、磁石6の代わりに、磁界の作用下で
上方部分1を下方部分2内で回転させることのできる材
料からなるコアを用いてもよい。適当な材料としては、
磁石6の代用となる鉄心が挙げられる。磁界の作用で回
転を起こすことができるものであれば、他の材料も使用
し得る。

Claims (13)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】面上、好ましくは寒天プレート上に微生物
    を塗布するための装置であって、磁石(6)を備えた上
    方部分(1)を含み、この上方部分(1)がプレート好
    ましくは寒天プレートを支持する役割を果たし、且つ下
    方部分(2)内で磁界の作用により回転することを特徴
    とする微生物を塗布するための装置。
  2. 【請求項2】上方部分(1)が中に寒天プレートを配置
    することができるボウル状の円形プレート(4)を含
    み、この円形プレート(4)の下側に磁石(6)を備え
    た円形プレート(5)が取り付けられていることを特徴
    とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】上方部分(1)が単一部材からなることを
    特徴とする請求項2に記載の装置。
  4. 【請求項4】下方部分(2)がプレート(5)を受容し
    て該下方部分(2)内でプレート(5)を回転させるこ
    とができるように構成された円形ボウルの形状を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  5. 【請求項5】プラスチック製であることを特徴とする請
    求項1から4のいずれか一項に記載の装置。
  6. 【請求項6】デルリン製あることを特徴とする請求項5
    に記載の装置。
  7. 【請求項7】部分(5)及び下方部分(2)がテフロン
    製であるか又はテフロンでコーティングされていること
    を特徴とする請求項5に記載の装置。
  8. 【請求項8】好ましくは下方部分が非磁性金属材料で形
    成され且つ上方部分がプラスチック材料で形成されるか
    又はその逆のように、一部分が金属製であることを特徴
    とする請求項1から4のいずれか一項に記載の装置。
  9. 【請求項9】請求項1から7のいずれか一項に記載の装
    置を用いて微生物を塗布する方法であり、プレート好ま
    しくは寒天プレートを円形プレート(4)上に配置し、
    装置の上方部分(1)を下方部分(2)内に配置し、装
    置の上方部分(1)が磁気撹拌機の作用で回転するよう
    に前記下方部分を磁気撹拌機に固定し、回転の間に寒天
    プレートへの接種を行うことを特徴とする方法。
  10. 【請求項10】回転寒天プレートの接種の間に、接種ル
    ープをプレートの中心からプレートの周縁の方へと半径
    に沿って引くことを特徴とする請求項9に記載の方法。
  11. 【請求項11】少量の細菌懸濁液を寒天プレートの中心
    に配置し、スプレダーを先ずプレートの中心に置き次い
    で寒天プレートの表面で前後に移動させるようにして、
    寒天プレートへの微生物の塗布をスプレダーによって行
    うことを特徴とする請求項9に記載の方法。
  12. 【請求項12】磁界の作用時に下方部分(2)内で上方
    部分(1)を回転させることができる材料のコアを備え
    た上方部分(1)を含むことを特徴とする請求項1に記
    載の装置。
  13. 【請求項13】コアが鉄製であることを特徴とする請求
    項12に記載の装置。
JP63503534A 1987-04-16 1988-04-13 微生物を塗布するための装置及び方法 Expired - Lifetime JP2615175B2 (ja)

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SE8701598-8 1987-04-16
SE8701598A SE459258B (sv) 1987-04-16 1987-04-16 Anordning och foerfarande foer spridning av mikroorganismer

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JPH02503503A JPH02503503A (ja) 1990-10-25
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WO (1) WO1988008024A1 (ja)

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EP0364461A1 (en) 1990-04-25
DE3851531T2 (de) 1995-05-04
SE8701598L (sv) 1988-10-17
SE459258B (sv) 1989-06-19
JPH02503503A (ja) 1990-10-25
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