JP2610364B2 - 商品販売データ登録装置 - Google Patents

商品販売データ登録装置

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JP2610364B2
JP2610364B2 JP2404179A JP40417990A JP2610364B2 JP 2610364 B2 JP2610364 B2 JP 2610364B2 JP 2404179 A JP2404179 A JP 2404179A JP 40417990 A JP40417990 A JP 40417990A JP 2610364 B2 JP2610364 B2 JP 2610364B2
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Toshiba TEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単体で使用される電子
キャッシュレジスタやPOS(ポイント・オブ・セール
ス)システムにおいて使用されるPOS端末器等の商品
販売データ登録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばPOS端末器では業務モードとし
て登録モード、点検モード、精算モード、休止モード等
がある。そして業務モードを登録モードにした場合は、
入力される商品販売データをメモリに登録するとともに
オペレータ用、顧客用の両表示装置で表示し、かつレシ
ートに印字出力する。最後にキーボードにおいて登録の
締め操作を行なうと、合計処理を行ない両表示装置に合
計金額を表示すると共にレシートに合計金額を印字して
レシートを発行し、かつドロワを開放する。
【0003】また業務モードを休止モードにした場合
は、キーボートのキー入力等を無効にして商品販売デー
タの入力を禁止する。またドロワもロックする。これは
オペレータが一時的に席を離れる場合に使用される。
【0004】なお、点検モードは例えば一日の登録業務
の途中でそれまでの売上げ状況を把握するためにメモリ
から登録データを呼出してレシートに印字させるモード
であり、また精算モードは例えば一日の登録業務の終了
時にその日の売上げ状況を把握するためにメモリから登
録データを呼出してレシートに印字させ、かつメモリを
クリアさせるモードである。
【0005】そして従来においては、オペレータが一時
的に席を離れるときには業務モードを登録モードから休
止モードに切替えてキー入力を無効にする他、顧客に知
らせるために「休止中」の立て札をPOS端末器の前に
置いたり、あるいは立て札と共にくさり等によって顧客
の通る通路を塞ぐ等の対策を講じていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのようにして
POS端末器の休止中を顧客に知らせたのでは、「休止
中」の立て札を常に保管しておかなければならない面倒
があった。またくさり等によって顧客の通る通路を塞い
だのでは顧客対する印象が悪くなる問題があった。
らに、顧客は商品の代金を精算しようとしたレジのPO
S端末器が休止中であった場合に、どのレジに行けばよ
いのか分からなかった。
【0007】そこで本発明は、立て札やくさり等を使用
することなく、既存の表示装置の表示により休止中を顧
客に知らせることができるとともに、顧客の対処方法も
通知できる商品販売データ登録装置を提供しようとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、登録モードに
おいて入力される商品販売データをメモリに登録処理す
ると共に表示装置で表示する商品販売データ登録装置に
おいて、可変文字を含むメッセージを格納するメッセー
ジ記憶部と、このメッセージ記憶部からメッセージを呼
出すメッセージ呼出し手段と、文字入力用キーと、メッ
セージ呼出し手段により呼出したメッセージの可変文字
を文字入力用キーにより入力された文字に置換えて顧客
に休止中でありかつ対処方法を知らせるメッセージを編
集するメッセージ編集手段と、モードを登録モードと休
止モードに切替えるモード切替手段と、このモード切替
手段にて休止モードへの切替えが行われると、表示装置
メッセージ編集手段により編集したメッセージを表示
させる手段と、モード切替手段にて休止モードへの切替
えが行われると、少なくとも商品販売データの入力を禁
止する手段を設けたものである。
【0009】
【作用】このような構成の本発明においては、モード切
替手段にて休止モードへの切替えが行われると、表示装
置に顧客に休止中でありかつ対処方法を知らせるメッセ
ージが表示され、また少なくとも商品販売データの入力
が禁止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0011】図1に示すように、筐体1の上面には操作
部2、オペレータ用表示装置3、顧客用表示装置として
のリモート表示装置4、レシート発行口5がそれぞれ設
けられている。また前記筐体1の前面にはドロワ6が開
閉自在に設けられている。
【0012】さらに前記筐体1の後部にケーブル7を介
してハンド式のバーコードスキャナー8が接続されてい
る。
【0013】前記操作部2には図2に示すように、キー
ボード9とモードスイッチ10が設けられている。前記
キーボード9にはテンキー9a、クリアキー9b、プロ
グラム選択キー9c、小計キー9d、預/現計キー9
e、文字入力用キー9f等が設けられている。
【0014】前記モードスイッチ10は業務モードを設
定するための鍵スイッチで、「設定」「休止」「登録」
「点検」「精算」等のモードを設定するようになってい
る。
【0015】図3は回路構成を示すブロック図で、11
は制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)、12
はこのCPU11が各部を制御するためのプログラムデ
ータを格納したROM(リード・オンリー・メモリ)、
13はデータ処理のための各種メモリを設けたRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)、14はホストコンピ
ュータと通信制御を行う通信インターフェース、15は
前記バーコードスキャナ−8を制御し、そのスキャナー
8が読取ったバーコードを取込むスキャナー制御回路で
ある。
【0016】前記RAM13には例えば商品販売データ
を部門別、取引別に登録するメモリや休止モード時に前
記リモート表示装置4に表示させるメッセージを格納し
たメモリ等が設けられている。メッセージとしては例え
ば「休止中です」「休止中です。他のレジへ回って下さ
い。」「休止中です。X番のレジへ回って下さい。」
「休止中です。XX売場のレジで精算して下さい。」の
4つのメッセージが設定されている。
【0017】16は前記モードスイッチ10からのモー
ド指定信号を入力するI/Oポート、17は前記キーボ
ード9を制御し、そのキーボード9からキー信号を取込
むキーボード回路、18は前記両表示装置3,4を制御
してデータや文字等の表示を行なわせる表示制御回路、
19は前記ドロワ6を開放動作させるドロワ開放装置2
0並びにレシート及びジャーナルに対して印字を行うプ
リンタ21を駆動制御するプリンタ駆動回路22を接続
し、これら各回路20,22に対して信号、データの入
出力制御を行うI/Oポートである。
【0018】前記ROM12、RAM13、通信インタ
ーフェース14、スキャナー制御回路15、I/Oポー
ト16,19、キーボード回路17及び表示制御回路1
8はバスライン23を介して前記CPU11に接続さ
れ、そのCPU11により制御されるようになってい
る。
【0019】前記CPU11は前記モードスイッチ10
が登録モードに選択されている状態で前記バーコードス
キャナー8により商品に付されたバーコードが読取られ
入力されるとそのバーコードの情報に基づいて通信イン
ターフェース14を介してホストコンピュータに問合わ
せを行う。これによりホストコンピュータからは該当す
る商品の商品名、単価、部門コード等が送信され、通信
インターフェース14はこれを受信する。
【0020】前記CPU11は該当する商品の商品名、
単価、部門コード等の受信があると、その商品の販売デ
ータ(単価×個数)を前記RAM13のメモリに部門別
に登録すると共に前記表示制御回路18を介して各表示
装置3,4に表示させる。また前記プリンタ駆動回路2
2に出力しプリンタ21によりレシート及びジャーナル
に印字させる。さらにその販売データを通信インターフ
ェース14を介してホストコンピュータへ送信する。
【0021】前記CPU11は以上の処理を前記バーコ
ードスキャナー8により商品に付されたバーコードが読
取られ入力される毎に繰り返す。
【0022】そして最後に預/現計キー9eが操作され
ると、合計金額を前記表示制御回路18を介して各表示
装置3,4に表示させる。また前記プリンタ駆動回路2
2に出力しプリンタ21によりレシート及びジャーナル
に印字させ、かつレシートをカットして前記レシート発
行口5から発行させる。さらに前記RAM13のメモリ
に取引別に登録し、かつ前記ドロワ6を開放させる。
【0023】また前記CPU11は登録モード時に前記
プログラム選択キー9eの操作があると、図4に示す処
理を開始するようになっている。この処理は続いてテン
キー9aによるメッセージパターン指定に待機する。こ
の状態で「1」のテンキー入力があると「休止中です」
のメッセージが選択され、「2」のテンキー入力がある
と「休止中です。他のレジへ回って下さい。」のメッセ
ージが選択され、「3」のテンキー入力があると「休止
中です。X番のレジへ回って下さい。」のメッセージが
選択され、かつ「4」のテンキー入力があると「休止中
です。XX売場のレジで精算して下さい。」のメッセー
ジが選択される。なお、この選択されたメッセージはオ
ペレータ用表示装置3に表示される。
【0024】この状態で前記小計キー9d、文字変更入
力に待機する。そして文字変更がある場合、これは「休
止中です。X番のレジへ回って下さい。」と「休止中で
す。XX売場のレジで精算して下さい。」のメッセージ
が該当する。「休止中です。X番のレジへ回って下さ
い。」のメッセージはX番をテンキー9aで変更する。
また「休止中です。XX売場のレジで精算して下さ
い。」のメッセージはXX売場を文字入力用キー9fで
変更する。なお、この場合「休止中です。」の文字を文
字入力用キー9fで例えば「故障中です。」に変更こと
も可能である。
【0025】また「休止中です」や「休止中です。他の
レジへ回って下さい。」のメッセージは固定メッセージ
で変更ができないため、このメッセージが選択されて文
字変更入力があったときにはその入力は無視される。
【0026】前記小計キー9dの入力があるとメッセー
ジが確定され、続いて前記モードスイッチ10が休止モ
ードに切替えられるのに待機する。そして前記モードス
イッチ10が登録モードから休止モードに切替えられる
と、確定したメッセージがリモート表示装置4に表示さ
れ、オペレータ用表示装置3は滅灯される。さらに前記
キーボード9からのキー入力及びバーコードスキャナー
8によるバーコードの読取りは一切無視されるようにな
る。すなわち商品販売データ等の入力が禁止されるよう
になる。
【0027】そして前記モードスイッチ10が休止モー
ドから登録モードに切替えられることにのみ待機するよ
うになる。
【0028】この状態で前記モードスイッチ10が休止
モードから登録モードに切替えられると休止モードを抜
けて登録モードに再び戻るようになる。
【0029】このような構成の本実施例装置において
は、モードスイッチ10が登録モードに選択されている
状態では登録処理が可能となる。この登録モードにおい
てはバーコードスキャナー8で商品に付されたバーコー
ドを読取ることにより該当する商品の部門登録、単品登
録(ホストコンピュータ側)が行われる。また各商品の
販売データが各表示装置3,4に表示されると共にプリ
ンタ21によりレシート、ジャーナルにそれぞれ印字さ
れる。
【0030】この処理が顧客の買い上げたすべての商品
について終了すると、最後に預/現計キー9eが操作さ
れ顧客に対する登録の締めが行われる。この締め処理は
合計金額を各表示装置3,4に表示させると共にプリン
タ21によりレシート及びジャーナルに印字させる。そ
してレシートをカットしてレシート発行口5から発行さ
せる。
【0031】またRAM13のメモリに合計金額を取引
別に登録し、かつドロワ6を開放させる。こうして顧客
との金銭の授受が行われる。
【0032】このような登録処理を行っているときにオ
ペレータが一時的に席を離れ、その間装置の動作を停止
させるときには、プログラム選択キー9cを先ず操作す
る。続いてテンキー9aで例えば「3」を置数する。こ
れによりオペレータ用表示装置3には「休止中です。X
番のレジへ回って下さい。」のメッセージが表示され
る。
【0033】そこでオペレータはテンキー9aで可動中
のレジ番号を入力するとX番がその入力された内容に変
更される。
【0034】そして小計キー9dを操作しモードスイッ
チ10を休止モードに切替えると、リモート表示装置4
にのみ「休止中です。X番のレジへ回って下さい。」の
メッセージが表示され、以降キーボード9のキー入力及
びバーコードスキャナー8によるバーコードの読取りは
一切無視されるようになる。
【0035】この状態でオペレータはモードスイッチ1
0から鍵を抜き席を離れる。
【0036】こうして以降顧客に対してはリモート表示
装置4によって休止中であることが知らされ、かつどの
レジで精算をすればよいかも知らされる。しかして顧客
はリモート表示装置4を見て指定されたレジに回るよう
になる。こうして立て札等はまったく不要となる。また
キーボード9のキー入力及びバーコードスキャナー8に
よるバーコードの読取りは一切無視されるので保安管理
は確実にできる。従ってくさり等で通路を塞ぐ必要もな
い。
【0037】なお、前記実施例では休止中のメッセージ
表示を顧客用のリモート表示装置で行うものについて述
べたが必ずしもこれに限定されるものではなく、例えば
リモート表示装置の表示画面が小さく、オペレータ用表
示装置がCRT等の比較的大きな画面で構成されている
場合には、オペレータ用表示装置を回転可能にし、休止
中のメッセージ表示をオペレータ用表示装置で行っても
よい。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、立
て札やくさり等を使用することなく、既存の表示装置の
表示により休止中を顧客に知らせることができるととも
に、顧客に対処方法も通知できる商品販売データ登録装
置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す外観図。
【図2】同実施例におけるキーボードを示す図。
【図3】同実施例におけるブロック図。
【図4】同実施例におけるCPUによる要部処理を示す
流れ図。
【符号の説明】
4…リモート表示装置、9…キーボード、9c…プログ
ラム選択キー、9d…小計キー、10…モードスイッ
チ、11…CPU、12…ROM、13…RAM。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 登録モードにおいて入力される商品販売
    データをメモリに登録処理すると共に表示装置で表示す
    る商品販売データ登録装置において、可変文字を含むメ
    ッセージを格納するメッセージ記憶部と、このメッセー
    ジ記憶部から前記メッセージを呼出すメッセージ呼出し
    手段と、文字入力用キーと、前記メッセージ呼出し手段
    により呼出したメッセージの可変文字を前記文字入力用
    キーにより入力された文字に置換えて顧客に休止中であ
    りかつ対処方法を知らせるメッセージを編集するメッセ
    ージ編集手段と、モードを登録モードと休止モードに切
    替えるモード切替手段と、このモード切替手段にて休止
    モードへの切替えが行われると、前記表示装置に前記メ
    ッセージ編集手段により編集したメッセージを表示させ
    る手段と、前記モード切替手段にて休止モードへの切替
    えが行われると、少なくとも商品販売データの入力を禁
    止する手段を設けたことを特徴とする商品販売データ登
    録装置。
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