JP2608854B2 - 防染糊板及びその関連技術 - Google Patents

防染糊板及びその関連技術

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JP2608854B2
JP2608854B2 JP5300912A JP30091293A JP2608854B2 JP 2608854 B2 JP2608854 B2 JP 2608854B2 JP 5300912 A JP5300912 A JP 5300912A JP 30091293 A JP30091293 A JP 30091293A JP 2608854 B2 JP2608854 B2 JP 2608854B2
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哲也 中谷
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株式会社高橋染工場
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、染色前に被染色物にお
ける被防染部に貼り付け、染色後、被防染部から脱離さ
せる防染糊板及びその使用法並びにその防染糊板を打ち
抜き又は切り抜きにより形成するための防染糊板形成材
に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】脱離補助網状
体を有しない従来の防染糊板を用いて防染を行う場合、
従来の防染糊板を布帛等の被染色物の被防染部に直接貼
り付けるか、又は、防染糊板の大きさの2〜3倍の編織
布を介してその編織布が周囲にはみ出るようにして防染
糊板を被染色物の被防染部に貼り付ける方法(特開平5
−44179号)が知られていた。
【0003】防染糊板を被染色物の被防染部に直接貼り
付ける場合、被防染部に対する位置決め及び貼付の作業
は比較的容易であるが、染色後、布帛等の被染色物から
防染糊板が脱離しにくく、金属製スプーンやヘラ等を用
いて脱離させる作業に大きな労力を要すると共に、その
作業により被染色物を損傷させることも起こりがちであ
った。特に、布帛等の被染色物に対する防染には、通
常、被防染部の両面から防染糊板を貼り付けるので、脱
離作業に要する相当に大きな労力を要した。
【0004】一方、防染糊板の大きさの2〜3倍の編織
布を介してその編織布が周囲にはみ出るようにして防染
糊板を被染色物の被防染部に貼り付けた場合、染色後の
脱離作業は、編織布のうち防染糊板の周囲にはみ出した
部分を引っ張ることにより、容易に、而も被染色物を損
傷させることなく防染糊板を脱離させることができる。
しかしながら、防染糊板の貼付は、編織布を布帛等の被
染色物における被防染部を被うように所定位置に固定し
た上で、防染糊板を被防染部に正確に位置決めして貼り
付けなければならず、被防染部に対する位置決め及び貼
付の作業に要する労力が増大する。特に、布帛等の被染
色物に対する防染には、通常、被防染部の両面から、位
置ずれの無いよう相互にぴったりと輪郭を合わせて防染
糊板を貼り付けなければならないので、防染糊板の大き
さの2〜3倍の編織布を介しつつこのような両側からの
正確な位置決め及び貼付を行うには、相当に大きな労力
を要する。
【0005】本発明は、従来技術に存した上記のような
問題点に鑑み行われたものであって、その目的とすると
ころは、位置決め及び貼付作業並びに脱離作業を、被染
色物を損傷させることなく、何れも容易に行うことがで
きる防染糊板及びその使用法並びにその防染糊板を打ち
抜き又は切り抜きにより形成するための防染糊板形成材
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の防染糊板は、防染糊層における貼付面の全
面に亙り脱離補助網状体が固着されてなる防染糊板であ
って、前記脱離補助網状体は、輪郭が前記貼付面及び全
体の輪郭に実質上一致し、且つその網目を通じ、防染糊
層における防染糊と被染色物とが、直接に又は別の防染
糊を介して接着し得るものとしている。
【0007】また本発明の防染糊板形成材は、上記の防
染糊板を打ち抜き又は切り抜きにより形成するためのも
のであって、防染糊層の貼付面に脱離補助網状体が固着
されてなり、脱離補助網状体は、その網目を通じ、防染
糊層における防染糊と被染色物とが、直接に又は別の防
染糊を介して接着し得るものとしている。
【0008】更に、本発明の染色方法は、染色操作前
に、上記防染糊板における脱離補助網状体を被染色物に
当接させ、脱離補助網状体の網目を通じ、防染糊層にお
ける防染糊と被染色物とを、直接に又は別の防染糊を介
して接着させることにより、その防染糊板を被染色物に
おける被防染部に貼付する工程と、染色操作後、脱離補
助網状体と被防染部の間に薄板状脱離材を挿入して防染
糊板を被防染部から脱離させる工程とを有してなるもの
としている。
【0009】防染糊層を構成する防染糊としては、従来
より防染糊板に用いられているもの、すなわち、もち米
を粉体化したもち粉などから製造されるもち糊中に亜鉛
末等の適当な防染剤を混和したものの外、被染色物、染
料及び染色手法等に適合するような種々の防染剤及び糊
剤を適宜選択して用いることができる。
【0010】防染糊の糊剤としてもち糊を用いた場合、
防染糊板における防染糊は、乾燥により固化した状態で
保存され、例えば少量の水で蒸されて水分が付与される
ことにより可塑化された状態で使用される。なお、固化
しない可塑性又は流動性のある糊剤を用いて防染糊層を
構成する防染糊としたり、防染糊を固化させないで可塑
性又は流動性のある状態で用いることなども可能であ
る。
【0011】脱離補助網状体としては、上述のように、
その網目を通じ、防染糊層における防染糊と被染色物と
が、直接に又は別の防染糊を介して接着し得るものであ
ることを要する。直接接着するというのは、防染糊層に
おける防染糊が、可塑性又は流動性のある状態で、網目
を通って被染色物に接着することをいう。また別の防染
糊を介して接着するというのは、脱離補助網状体の表面
上に付与された別の流動性又は可塑性のある防染糊が、
脱離補助網状体の裏面側の防染糊層における防染糊に、
網目を通って接着すると共に被染色物に接着する場合
と、防染糊層における防染糊のうち網目内に入り込んだ
ものに、網目内において接着すると共に被染色物に接着
する場合と、防染糊層における防染糊のうち網目を通っ
たものに、脱離補助網状体の表面側において接着すると
共に被染色物に接着する場合とがある。
【0012】上記別の防染糊としては、防染糊層におけ
る防染糊と同じ成分のもの、それを水等により薄めて高
い或は低い流動性を持たせたもの、防染糊層における防
染糊とは別のものなどを使用し得る。防染糊の糊剤とし
てもち糊を用いた場合は、その防染糊と同じ成分のもの
を水で十分に薄めた下糊を使用することができる。
【0013】防染糊の防染性を妨げないようにするため
に、脱離補助網状体としては、使用する染料が浸透しな
い材料、すなわち使用する染料によって染まらない材料
により構成されたものを使用することが好ましい。従っ
て、脱離補助網状体の材料や網目の大きさ等は、被染色
物、防染糊、染料等の性状に適合するよう選択すること
を要する。網目の大きさは特に限定されるものではない
が、10乃至100メッシュ程度が好ましい。より好ま
しくは、25乃至50メッシュ程度である。また材料の
例としては、綿、アクリル、ポリエステル、ナイロン等
の天然繊維、再生若しくは半合成繊維、合成繊維等を挙
げられるが、例えば、直接染料や酸性染料により絹織物
を染色する場合は、アクリル繊維やポリエステル繊維製
の紗などを好ましく使用し得る。また、脱離補助網状体
としては、繊維材料製の織物や編物などを使用し得るこ
とは勿論、合成樹脂による一体成形の網状体などを用い
ることも可能である。
【0014】被染色物としては、主として、絹、綿、羊
毛等の天然繊維や再生もしくは半合成繊維や各種合成繊
維等からなる織物、編物等の各種布帛、並びにそれらの
縫製品を挙げることができるが、勿論これらに限らな
い。
【0015】また、被防染部としては、主に紋付用の生
地における紋部分を挙げることができるが、勿論これに
限らない。薄板状脱離材としては、例えば木、合成樹脂
或は金属等のヘラやスプーン等を用いることができる。
【0016】
【作用】染色操作前に、脱離補助網状体が被染色物にお
ける被防染部に当接するように正確に防染糊板を位置決
めし、脱離補助網状体の網目を通じ、防染糊層における
防染糊と被染色物とを、直接に又は別の防染糊を介して
接着させることにより、その防染糊板を被染色物におけ
る被防染部に貼付する。被染色物が布帛のようなもので
あれば、通常、その被染色物の両面から位置ずれの無い
よう相互にぴったりと輪郭を合わせて被防染部に防染糊
板を貼付する必要がある。
【0017】脱離補助網状体及び貼付面の輪郭が防染糊
板全体の輪郭に実質上一致するので、貼付作業における
被防染部に対する防染糊板の位置決めが容易である。特
に、布帛のような被染色物の両面から被防染部に防染糊
板を正確に位置決めして位置ずれの無いよう相互にぴっ
たりと輪郭を合わせて貼付する場合でも作業は容易であ
る。
【0018】防染糊板が貼付された状態で被染色物に対
し染色操作を施した後、貼付された防染糊板の脱離補助
網状体と被染色物の被防染部との間に薄板状脱離材を挿
入すると、防染糊板が脱離補助網状体と一体的に被防染
部から容易に脱離する。
【0019】防染糊板形成材のうち防染糊層の貼付面及
び脱離補助網状体が重なった部分を被防染部の形状に合
わせて打ち抜くか又は切り抜くと、打ち抜かれ又は切り
抜かれた防染糊板の脱離補助網状体及び貼付面の輪郭が
その防染糊板全体の輪郭に実質上一致する。
【0020】
【実施例】釜の中でもち粉と水を少しずつ混合しながら
熱を加え、更にそれに対し食塩と亜鉛末を適量混和して
防染糊を得た。
【0021】木枠の中に防水紙10を敷き、その防水紙
10全面上に、上記防染糊を一定の厚さに均等にのばし
た。
【0022】防水紙10上の防染糊層12について、泡
や異物を含んでいないこと、及び表面が均一であること
を確認した後、その防染糊層12上の全面に亙り薄い和
紙14を敷き、乾燥させた。
【0023】乾燥後、その和紙14全面の上に更に上記
防染糊を一定の厚さに均等にのばした。その防染糊層1
6について、泡や異物を含んでいないこと、及び表面が
均一であることを確認した後、その上の全面に亙り表1
に示した脱離補助網状体18を敷き、乾燥させることに
より、厚さ数ミリメートルの防染糊板形成材A(図1)
を得た。なお、脱離補助網状体18の網目内に、防染糊
層16の防染糊が入り込んでいることが好ましい。ま
た、防染糊層は、1層或は3層以上であってもよい。
【0024】この防染糊板形成材Aを少量の水で蒸し、
防染糊層12・16を可塑化させた後、抜き型を用いて
紋の形状に対応する形状に打ち抜くことにより、防染糊
板Bが得られた。重ねた木綿布に、上記防染糊を水で十
分に薄めた下糊をよく含ませ、その上に脱離補助網状体
18が当接するようにして防染糊板Bを置いた。そのま
ま十分な時間を経ると、防染糊板Bの脱離補助網状体1
8及び防染糊層16に十分に下糊19がなじんだ。
【0025】この2枚の防染糊板Bを、三越縮緬の白生
地20における青花を用いて墨打ちされた紋位置(被防
染部)の両面に脱離補助網状体18が当接するようにし
て相互にずれの無いようぴったりと輪郭を合わせて位置
決めし押圧した。十分に乾燥させることにより、下糊1
9は、防染糊層16における防染糊のうち脱離補助網状
体18の網目内にやや入り込んだものに網目内において
接着すると共に脱離補助網状体18に接着し、且つ白生
地20に接着して、両防染糊板Bが白生地20に確りと
貼付された(図2)。脱離補助網状体18と同じ材料に
よる紋の2倍程度の大きさの2枚の網状体を介して、そ
の網状体が周囲にはみ出るようにして従来の脱離補助網
状体を有しない防染糊板2枚を紋位置の両面に貼り付け
る場合に比し、位置決め及び貼付に要する時間は、およ
そ3分の1程度であり、作業効率は大きく優れていた。
【0026】防染糊板Bが貼付されたこの白生地20に
対し、必要な前処理及び直接染料を主に用いた黒染操作
を施した。その後、脱離補助網状体18と生地20の紋
位置の間に、図2に矢示されるように金属製スプーン2
2を挿入して防染糊板Bを被防染部から脱離させた。従
来の脱離補助網状体を有しない防染糊板のみを用いた場
合と比較した防染性能及び防染糊板の脱離作業の効率を
表1に示す。その評価は次のとおりである。
【0027】++:大きく優れる +:優れる =:同等 −:劣る −−:大きく劣る
【0028】なお、防染糊板の位置決め及び貼付の作業
効率は、従来の脱離補助網状体を有しない防染糊板のみ
を用いた場合と同等であった。また、防染糊板の脱離作
業の効率は、脱離補助網状体と同じ材料による網状体を
介して張り付けた従来の防染糊板を、網状体のはみ出し
部分を引っ張って脱離させた場合と同等であった。
【0029】
【発明の効果】本発明の防染糊板及び染色方法によれ
ば、脱離補助網状体が被防染部に当接するよう位置決め
し、脱離補助網状体の網目を通じ、防染糊層における防
染糊と被染色物とを、直接に又は別の防染糊を介して接
着させることにより、防染糊板を被防染部に容易に貼付
することができる。その際、脱離補助網状体及び貼付面
の輪郭が防染糊板全体の輪郭に実質上一致し、その脱離
補助網状体は防染糊板の貼付面に固着されているので、
編織布が周囲にはみ出るようにしてその編織布を介して
防染糊板を被染色物の被防染部に貼り付ける場合に比
し、防染糊板の位置決め及び貼付作業が容易であり、特
に、布帛のような被染色物の両面から被防染部に防染糊
板を正確に位置決めして位置ずれの無いよう相互にぴっ
たりと輪郭を合わせて貼付する場合、位置決め及び貼付
作業は極めて容易である。
【0030】更に、貼付された防染糊板の脱離補助網状
体と被染色物の被防染部との間に薄板状脱離材を挿入す
ると、防染糊板が脱離補助網状体と一体的に被防染部か
ら容易に脱離するので、従来の防染糊板を被染色物の被
防染部に直接貼り付けた場合に比し、脱離作業が極めて
容易であり、被染色物を損傷させることも防がれる。
【0031】また本発明の防染糊板形成材によれば、防
染糊層の貼付面及び脱離補助網状体が重なった部分を被
防染部の形状に合わせて打ち抜くか又は切り抜くことに
より、脱離補助網状体及び貼付面の輪郭が全体の輪郭に
実質上一致する本発明の防染糊板を容易に形成させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】防染糊板形成材の模式的断面図である。
【図2】三越縮緬の生地における紋位置の両面に防染糊
板を貼付した状態の模式的断面図である。
【符合の説明】
10 防水紙 12 防染糊層 14 和紙 16 防染糊層 18 脱離補助網状体 19 下糊 20 生地 22 金属製スプーン A 防染糊板形成材 B 防染糊板
【表1】

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防染糊層における貼付面の全面に亙り脱離
    補助網状体が固着されてなる防染糊板であって、前記脱
    離補助網状体は、輪郭が前記貼付面及び全体の輪郭に実
    質上一致し、且つその網目を通じ、防染糊層における防
    染糊と被染色物とが、直接に又は別の防染糊を介して接
    着し得るものである防染糊板。
  2. 【請求項2】防染糊層の貼付面に脱離補助網状体が固着
    されてなり、脱離補助網状体は、その網目を通じ、防染
    糊層における防染糊と被染色物とが、直接に又は別の防
    染糊を介して接着し得るものである、請求項1記載の防
    染糊板を打ち抜き又は切り抜きにより形成するための防
    染糊板形成材。
  3. 【請求項3】染色操作前に、請求項1記載の防染糊板に
    おける脱離補助網状体を被染色物に当接させ、脱離補助
    網状体の網目を通じ、防染糊層における防染糊と被染色
    物とを、直接に又は別の防染糊を介して接着させること
    により、その防染糊板を被染色物における被防染部に貼
    付する工程と、染色操作後、脱離補助網状体と被防染部
    の間に薄板状脱離材を挿入して防染糊板を被防染部から
    脱離させる工程とを有してなる染色方法。
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