JP2608717B2 - 眼鏡フレーム選択補助装置 - Google Patents
眼鏡フレーム選択補助装置Info
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- JP2608717B2 JP2608717B2 JP62096074A JP9607487A JP2608717B2 JP 2608717 B2 JP2608717 B2 JP 2608717B2 JP 62096074 A JP62096074 A JP 62096074A JP 9607487 A JP9607487 A JP 9607487A JP 2608717 B2 JP2608717 B2 JP 2608717B2
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- Japan
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/272—Means for inserting a foreground image in a background image, i.e. inlay, outlay
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/272—Means for inserting a foreground image in a background image, i.e. inlay, outlay
- H04N2005/2726—Means for inserting a foreground image in a background image, i.e. inlay, outlay for simulating a person's appearance, e.g. hair style, glasses, clothes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は眼鏡フレーム選択補助装置、即ち眼鏡店等で
眼鏡フレームを選択するときに用いる補助装置に係るも
のである。
眼鏡フレームを選択するときに用いる補助装置に係るも
のである。
［従来技術］ 眼鏡フレーム選択は、眼鏡フレームを実際に装用した
状態を鏡を使って見て行うのが一般的であるが、被検者
の裸眼視力が低いときや比較対照をしたいときは適切な
方法ではない。
状態を鏡を使って見て行うのが一般的であるが、被検者
の裸眼視力が低いときや比較対照をしたいときは適切な
方法ではない。
そこで、近時眼鏡フレームを選択する際、テレビカメ
ラで撮影した被写体をモニタに映し出すことによって、
眼鏡フレームの装用状態を被検者が見ることのできる装
置が開発された。
ラで撮影した被写体をモニタに映し出すことによって、
眼鏡フレームの装用状態を被検者が見ることのできる装
置が開発された。
この種の装置は大別すると、被検者が眼鏡フレームを
装用した状態を撮影してそのまま映し出す方式のもの
と、被検者のみを撮影し、その被写体画像と装置に記憶
されている眼鏡フレーム画像とを画面合成しこれを映し
出す方式のものに分けることができる。
装用した状態を撮影してそのまま映し出す方式のもの
と、被検者のみを撮影し、その被写体画像と装置に記憶
されている眼鏡フレーム画像とを画面合成しこれを映し
出す方式のものに分けることができる。
従来後者の画面合成方式を採用する眼鏡フレーム選択
補助装置では、予め指定された位置で撮影した被写体画
像に、眼鏡フレーム画像の位置を合せて画面合成するよ
うにしていた。この方式の場合、被写体画像と眼鏡フレ
ーム画像との位置関係が不適当であったときは再度やり
直さなければならず、煩雑である。又、眼鏡フレーム画
像を表示しつつ被写体画像の位置に合わせるように自由
に移動させるには高価なハードウエアを必要とする。
補助装置では、予め指定された位置で撮影した被写体画
像に、眼鏡フレーム画像の位置を合せて画面合成するよ
うにしていた。この方式の場合、被写体画像と眼鏡フレ
ーム画像との位置関係が不適当であったときは再度やり
直さなければならず、煩雑である。又、眼鏡フレーム画
像を表示しつつ被写体画像の位置に合わせるように自由
に移動させるには高価なハードウエアを必要とする。
［発明の目的］ 上記従来装置の欠点に鑑み、本発明の目的は、簡単な
機構で、しかも眼鏡フレーム画像と被写体画像とが適切
な位置関係の下で画面合成できるよう、被写体の撮影位
置合わせが正確かつ容易である装置を提供することにあ
る。
機構で、しかも眼鏡フレーム画像と被写体画像とが適切
な位置関係の下で画面合成できるよう、被写体の撮影位
置合わせが正確かつ容易である装置を提供することにあ
る。
［発明の概要］ 本発明は、上記目的を達するために、眼鏡を装用しよ
うとする顔面を含む被写体画像と眼鏡フレーム画像とを
画面合成する機能を有する眼鏡フレーム選択補助装置に
おいて、被写体を撮影する撮影手段と、被写体の撮影時
に被写体によってモニタ面が観察可能な位置に配置され
ているテレビモニタと、該テレビモニタに表示される被
写体の左右を反転する左右反転手段と、該撮影手段によ
る像を表示する被写体画像の位置合わせを行うための基
準となる位置合わせ画像を記憶する位置合わせ画像記憶
手段と、前記撮影手段による撮影像と前記画像記憶手段
の位置合わせ画像とを重ね合わせて前記テレビモニタ上
に表示する表示手段と、前記被写体画像を静止画として
取込み被写体画像を前記左右反転手段で反転された被写
体画像に対してさらに左右を反転して前記テレビモニタ
に表示する制御手段とを有することを特徴とする。
うとする顔面を含む被写体画像と眼鏡フレーム画像とを
画面合成する機能を有する眼鏡フレーム選択補助装置に
おいて、被写体を撮影する撮影手段と、被写体の撮影時
に被写体によってモニタ面が観察可能な位置に配置され
ているテレビモニタと、該テレビモニタに表示される被
写体の左右を反転する左右反転手段と、該撮影手段によ
る像を表示する被写体画像の位置合わせを行うための基
準となる位置合わせ画像を記憶する位置合わせ画像記憶
手段と、前記撮影手段による撮影像と前記画像記憶手段
の位置合わせ画像とを重ね合わせて前記テレビモニタ上
に表示する表示手段と、前記被写体画像を静止画として
取込み被写体画像を前記左右反転手段で反転された被写
体画像に対してさらに左右を反転して前記テレビモニタ
に表示する制御手段とを有することを特徴とする。
［発明の実施例］ 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は一実施例の装置の基本的構成図である。
１は被写体を撮影するテレビカメラ部１で、２はテレ
ビカメラ部１からの映像信号をデジタイズし半導体メモ
リに記憶させ、これを再度映像信号に変換する機能を有
するフレームメモリ部２である。パーソナルコンピュー
タ部３はフレームメモリ部２の半導体メモリに眼鏡フレ
ーム形状データを書き込むことができる。４はフレーム
メモリ２から出力される映像信号を表示するテレビモニ
タ部である。
ビカメラ部１からの映像信号をデジタイズし半導体メモ
リに記憶させ、これを再度映像信号に変換する機能を有
するフレームメモリ部２である。パーソナルコンピュー
タ部３はフレームメモリ部２の半導体メモリに眼鏡フレ
ーム形状データを書き込むことができる。４はフレーム
メモリ２から出力される映像信号を表示するテレビモニ
タ部である。
第２図はカメラ部の構成を示す。
カメラ部のテレビカメラ６の前面にはミラー５が配置
されており、このミラー５によって反射した被写体像を
テレビカメラ６は撮影する。これによりテレビカメラ６
の映像出力は左右反転した画像となる。画像を左右反転
することによりテレビモニタ上に撮影画像を表示した場
合、鏡を見ているのと同様な映り方をし、被写体の動き
とテレビモニタ上の被写体像が同一方向の動きをするの
で、被写体はテレビモニタを見ながら自分の位置を適当
な位置に容易に移動することが可能となる。
されており、このミラー５によって反射した被写体像を
テレビカメラ６は撮影する。これによりテレビカメラ６
の映像出力は左右反転した画像となる。画像を左右反転
することによりテレビモニタ上に撮影画像を表示した場
合、鏡を見ているのと同様な映り方をし、被写体の動き
とテレビモニタ上の被写体像が同一方向の動きをするの
で、被写体はテレビモニタを見ながら自分の位置を適当
な位置に容易に移動することが可能となる。
第３図はフレームメモリ部のブロックダイヤグラムを
示す。
示す。
テレビカメラ６からの映像信号はRGBデコーダ７によ
り赤、緑、青に色分解し、各色ごとA/Dコンバータ８に
よりデジタイズした後、デュアルポートメモリ９に格納
する。このデュアルポートメモリ９の内容はテレビカメ
ラ６からの映像信号を書き込む他に、パーソナルコンピ
ュータにより自由に変更可能としている。
り赤、緑、青に色分解し、各色ごとA/Dコンバータ８に
よりデジタイズした後、デュアルポートメモリ９に格納
する。このデュアルポートメモリ９の内容はテレビカメ
ラ６からの映像信号を書き込む他に、パーソナルコンピ
ュータにより自由に変更可能としている。
デュアルポートメモリ９の内容は、D/Aコンバータ10
を通じてアナログ信号に変換された後、スーパーインポ
ーズ機能を有するビデオスイッチ11を介し、アナログマ
ルチ入力機能を有するテレビモニタ４に映像信号として
出力する。
を通じてアナログ信号に変換された後、スーパーインポ
ーズ機能を有するビデオスイッチ11を介し、アナログマ
ルチ入力機能を有するテレビモニタ４に映像信号として
出力する。
フレームメモリ部にはもう１画面分の画像メモリを形
成するためのデュアルポートメモリ12及びD/Aコンバー
タ13がある。前者のデュアルポートメモリ９は主に被写
体画像記憶用であり、後者のデュアルポートメモリ12は
眼鏡フレーム画像記憶用である。被写体と眼鏡フレーム
との画面合成はこの２枚の画像を重ね合すことにより行
う（第４図参照）。
成するためのデュアルポートメモリ12及びD/Aコンバー
タ13がある。前者のデュアルポートメモリ９は主に被写
体画像記憶用であり、後者のデュアルポートメモリ12は
眼鏡フレーム画像記憶用である。被写体と眼鏡フレーム
との画面合成はこの２枚の画像を重ね合すことにより行
う（第４図参照）。
パーソナルコンピュータ部３は、フレームメモリ部２
内のメモリ９とシステムバスをシステムバスインターフ
ェイス14を介して接続し、自由にメモリ９の内容の読み
出し、書き込みを可能としている。又、パーソナルコン
ピュータ部３はフロッピーディスク又はハードディスク
等の記憶補助装置を有し、眼鏡フレーム形状データを格
納しておき必要に応じて読み出す。
内のメモリ９とシステムバスをシステムバスインターフ
ェイス14を介して接続し、自由にメモリ９の内容の読み
出し、書き込みを可能としている。又、パーソナルコン
ピュータ部３はフロッピーディスク又はハードディスク
等の記憶補助装置を有し、眼鏡フレーム形状データを格
納しておき必要に応じて読み出す。
テレビモニタ部４はアナログマルチ入力機能を有する
テレビモニタである。
テレビモニタである。
以上のような構成となっている本装置の動作について
次に説明する。
次に説明する。
はじめに、パーソナルコンピュータ部３のフロッピー
ディスク又はハードディスクから眼鏡フレーム形状デー
タを読み出す。眼鏡フレーム形状データは通常複数記憶
されている場合は、必要とするデータの管理番号等によ
り指示し読み出す。
ディスク又はハードディスクから眼鏡フレーム形状デー
タを読み出す。眼鏡フレーム形状データは通常複数記憶
されている場合は、必要とするデータの管理番号等によ
り指示し読み出す。
読み出された眼鏡フレーム形状データをフレームメモ
リ部２のデュアルポートメモリ12に書き込むことにより
テレビモニタ上には、眼鏡フレームが表示される。
リ部２のデュアルポートメモリ12に書き込むことにより
テレビモニタ上には、眼鏡フレームが表示される。
次にテレビカメラ６によって被写体を撮影し、ビデオ
スイッチ11によりすでに表示済の眼鏡フレーム画像と画
面合成し、その結果をテレビモニタに表示する。このよ
うにして画面合成をすると、眼鏡フレーム画像を優先し
て表示させることにより被写体画像と重なった部分は眼
鏡フレームを装用しているようになる（第４図−）。
スイッチ11によりすでに表示済の眼鏡フレーム画像と画
面合成し、その結果をテレビモニタに表示する。このよ
うにして画面合成をすると、眼鏡フレーム画像を優先し
て表示させることにより被写体画像と重なった部分は眼
鏡フレームを装用しているようになる（第４図−）。
被写体はテレビモニタを見ながら、眼鏡フレームが被
写体の顔面の適切な位置にくるように被写体の位置を移
動し、移動が完了したところでデュアルポートメモリ９
にその時の被写体画像を書き込む。この画像書き込み
は、デュアルポートメモリ９の被写体専用画像メモリに
書き込む（第４図−）。
写体の顔面の適切な位置にくるように被写体の位置を移
動し、移動が完了したところでデュアルポートメモリ９
にその時の被写体画像を書き込む。この画像書き込み
は、デュアルポートメモリ９の被写体専用画像メモリに
書き込む（第４図−）。
書き込みと同時に新たな画像データのデュアルポート
メモリ９への書き込みは禁止され、テレビモニタ上の画
面は静止画となるが、この時点でのテレビモニタ像は左
右反転しているので、被写体画像をメモリしているデュ
アルポートメモリ９のデータを一旦パーソナルコンピュ
ータ部３のメモリに移動させ、左右が反転するように再
度デュアルポートメモリ９へデータを書き込む。
メモリ９への書き込みは禁止され、テレビモニタ上の画
面は静止画となるが、この時点でのテレビモニタ像は左
右反転しているので、被写体画像をメモリしているデュ
アルポートメモリ９のデータを一旦パーソナルコンピュ
ータ部３のメモリに移動させ、左右が反転するように再
度デュアルポートメモリ９へデータを書き込む。
このようにして被写体画像は元に戻り、元に戻った被
写体画像と眼鏡フレーム画像との合成画面がテレビモニ
タに表示される（第４図−）。
写体画像と眼鏡フレーム画像との合成画面がテレビモニ
タに表示される（第４図−）。
更に別の眼鏡フレームと画面合成するには眼鏡フレー
ム画像記憶用のメモリ12へ眼鏡フレーム画像データを書
き込むのみで良い。
ム画像記憶用のメモリ12へ眼鏡フレーム画像データを書
き込むのみで良い。
上記した実施例では被写体とテレビカメラとの間にミ
ラーを置いたが、プリズム等の反射光学部材を配置した
り、静電偏光型カメラや電磁偏光型カメラを使用した
り、テレビモニタ側で画像の左右を反転させてもよい。
ラーを置いたが、プリズム等の反射光学部材を配置した
り、静電偏光型カメラや電磁偏光型カメラを使用した
り、テレビモニタ側で画像の左右を反転させてもよい。
［発明の効果］ 本発明によれば、比較的簡単な機構によりテレビカメ
ラの位置を変えるなどの特別な操作を必要とせずに、被
写体自身がモニタ上の眼鏡フレームに合うように正確か
つ容易に移動できるので、被写体の撮影位置合わせの困
難を解消することができる。また、本発明に係る装置
は、被写体自身で位置合わせするので、被写体となる操
作者１人でも使用可能である。
ラの位置を変えるなどの特別な操作を必要とせずに、被
写体自身がモニタ上の眼鏡フレームに合うように正確か
つ容易に移動できるので、被写体の撮影位置合わせの困
難を解消することができる。また、本発明に係る装置
は、被写体自身で位置合わせするので、被写体となる操
作者１人でも使用可能である。
第１図は一実施例の装置の基本的構成図、第２図はカメ
ラ部の構成図、第３図はフレームメモリ部のブロックダ
イヤグラム、第４図は被検者の被写体画像を得る過程を
説明するイラスト図である。 1:テレビカメラ部、2:フレームメモリ部 3:パーソナルコンピュータ部 4:テレビモニタ部、5:ミラー 6:テレビカメラ
ラ部の構成図、第３図はフレームメモリ部のブロックダ
イヤグラム、第４図は被検者の被写体画像を得る過程を
説明するイラスト図である。 1:テレビカメラ部、2:フレームメモリ部 3:パーソナルコンピュータ部 4:テレビモニタ部、5:ミラー 6:テレビカメラ
Claims (2)
- 【請求項１】眼鏡を装用しようとする顔面を含む被写体
画像と眼鏡フレーム画像とを画面合成する機能を有する
眼鏡フレーム選択補助装置において、被写体を撮影する
撮影手段と、被写体の撮影時に被写体によってモニタ面
が観察可能な位置に配置されているテレビモニタと、該
テレビモニタに表示される被写体の左右を反転する左右
反転手段と、該撮影手段による像を表示する被写体画像
の位置合わせを行うための基準となる位置合わせ画像を
記憶する位置合わせ画像記憶手段と、前記撮影手段によ
る撮影像と前記画像記憶手段の位置合わせ画像とを重ね
合わせて前記テレビモニタ上に表示する表示手段と、前
記被写体画像を静止画として取込み被写体像を前記左右
反転手段で反転された被写体画像に対してさらに左右を
反転して前記テレビモニタに表示する制御手段とを有す
ることを特徴とする眼鏡フレーム選択補助装置。 - 【請求項２】請求項１の眼鏡フレーム表示手段によって
表示される眼鏡フレーム画像は、予め登録されている被
写体画像との合成用の眼鏡フレーム画像であることを特
徴とする眼鏡フレーム選択補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62096074A JP2608717B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 眼鏡フレーム選択補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62096074A JP2608717B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 眼鏡フレーム選択補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63261218A JPS63261218A (ja) | 1988-10-27 |
| JP2608717B2 true JP2608717B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=14155256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62096074A Expired - Fee Related JP2608717B2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 眼鏡フレーム選択補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608717B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1005197A3 (fr) * | 1991-08-23 | 1993-05-25 | Seldis | Dispositif de prise de vues et de reproduction d'au moins une image. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016770A (ja) * | 1984-06-12 | 1985-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像合成装置用カ−ド |
| JPS6180222A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | Asahi Glass Co Ltd | メガネ合せ方法及びメガネ合せ装置 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62096074A patent/JP2608717B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63261218A (ja) | 1988-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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