JP2602332B2 - 粉度分布デ−タ処理装置 - Google Patents
粉度分布デ−タ処理装置Info
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- JP2602332B2 JP2602332B2 JP1222333A JP22233389A JP2602332B2 JP 2602332 B2 JP2602332 B2 JP 2602332B2 JP 1222333 A JP1222333 A JP 1222333A JP 22233389 A JP22233389 A JP 22233389A JP 2602332 B2 JP2602332 B2 JP 2602332B2
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- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 69
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 58
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 15
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 description 2
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、粒度分布測定装置からの測定データを処理
する粒度分布データ処理装置に関する。
する粒度分布データ処理装置に関する。
[従来技術] 一般に、液相沈降法や遠心沈降法により供試流体の粒
度分布を測定する装置においては、供試流体媒液中にお
ける移動過程を検出し、その検出データを用いて誤差の
除去やスムージング等の演算を施すことにより、粒度分
布を測定している(例えば、特開昭63−259435号公報参
照)。
度分布を測定する装置においては、供試流体媒液中にお
ける移動過程を検出し、その検出データを用いて誤差の
除去やスムージング等の演算を施すことにより、粒度分
布を測定している(例えば、特開昭63−259435号公報参
照)。
このような粒度分布測定装置において、粒度分布測定
データはその粒度分布測定装置に対応した特定の形式
(粒子径範囲、分割数)で出力される。したがって、デ
ータ処理装置も各種の粒度分布測定装置に対応して開発
している。また、粒度分布測定データの使用目的に応じ
て出力形式(粒子径範囲、分割数)が異なっており、ス
ムージング等のデータ処理と所望の出力形式への変換も
別々に行っている。
データはその粒度分布測定装置に対応した特定の形式
(粒子径範囲、分割数)で出力される。したがって、デ
ータ処理装置も各種の粒度分布測定装置に対応して開発
している。また、粒度分布測定データの使用目的に応じ
て出力形式(粒子径範囲、分割数)が異なっており、ス
ムージング等のデータ処理と所望の出力形式への変換も
別々に行っている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の粒度分布データ処理装置においては、スムージ
ング等のデータ処理の手法が粒度分布測定装置の出力す
る一次データの入力形式に依存するためデータ処理の表
現形式を一般化した形でデータ処理装置の内部に記憶す
ることができなかった。また、スムージング等のデータ
処理と所望の出力形式への変換を別々に行っていたの
で、高速に二次データを得ることができなかった。
ング等のデータ処理の手法が粒度分布測定装置の出力す
る一次データの入力形式に依存するためデータ処理の表
現形式を一般化した形でデータ処理装置の内部に記憶す
ることができなかった。また、スムージング等のデータ
処理と所望の出力形式への変換を別々に行っていたの
で、高速に二次データを得ることができなかった。
本発明は、上記のような従来技術の欠点を解消するた
めに創案されたものであり、測定装置毎に粒度分布デー
タ処理装置を開発する必要をなくすとともに、高速に所
望の出力形式のデータを得ることを目的とする。
めに創案されたものであり、測定装置毎に粒度分布デー
タ処理装置を開発する必要をなくすとともに、高速に所
望の出力形式のデータを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、粒度分布測定
装置から出力される所定の粒子径範囲及び分割数を有す
る粒度分布である一次データを入力して、所定の粒子径
範囲及び分割数を有する粒度分布である二次データを出
力する粒度分布データ処理装置であって、上記一次デー
タの粒子径範囲及び分割数を入力する入力形式入力手段
と、上記二次データの粒子径範囲及び分割数を入力する
出力形式入力手段と、上記入力形式入力手段の出力に基
づいて、一次データを予め定められた粒子径範囲及び分
割数を有する粒度分布である標準化データに変換するた
めの変換マトリクスAを形成する手段と、上記出力形式
入力手段に出力に基づいて、標準化データを二次データ
に変換するための変換マトリクスCを形成する手段と、
標準化データに対するスムージング等の処理を行うため
の複数の処理マトリクスBを格納している記憶手段と、
この記憶手段から所望の処理マトリクスBを読み出し、
上記両マトリクス形成手段の出力である変換マトリクス
A及びCと処理マトリクスBの積をとりデータ処理マト
リクスCBAを形成するマトリクス結合手段と、上記一次
データと上記マトリクス結合手段の出力であるデータ処
理マトリクスCBAを演算処理して二次データを出力する
演算処理手段とを有することを特徴とする。
装置から出力される所定の粒子径範囲及び分割数を有す
る粒度分布である一次データを入力して、所定の粒子径
範囲及び分割数を有する粒度分布である二次データを出
力する粒度分布データ処理装置であって、上記一次デー
タの粒子径範囲及び分割数を入力する入力形式入力手段
と、上記二次データの粒子径範囲及び分割数を入力する
出力形式入力手段と、上記入力形式入力手段の出力に基
づいて、一次データを予め定められた粒子径範囲及び分
割数を有する粒度分布である標準化データに変換するた
めの変換マトリクスAを形成する手段と、上記出力形式
入力手段に出力に基づいて、標準化データを二次データ
に変換するための変換マトリクスCを形成する手段と、
標準化データに対するスムージング等の処理を行うため
の複数の処理マトリクスBを格納している記憶手段と、
この記憶手段から所望の処理マトリクスBを読み出し、
上記両マトリクス形成手段の出力である変換マトリクス
A及びCと処理マトリクスBの積をとりデータ処理マト
リクスCBAを形成するマトリクス結合手段と、上記一次
データと上記マトリクス結合手段の出力であるデータ処
理マトリクスCBAを演算処理して二次データを出力する
演算処理手段とを有することを特徴とする。
[作用] 上記のように構成された粒度分布データ処理装置は、
粒度分布測定装置から出力される所定の粒子径範囲及び
分割数を有する粒度分布である一次データの粒子径範囲
及び分割数を入力する入力形式入力手段の出力に基づい
て、一次データを予め定められた粒子径範囲及び分割数
を有する粒度分布である標準化データに変換するための
変換マトリクスAを形成するとともに、所望の粒子径範
囲及び分割数を有する粒度分布である二次データの粒子
径範囲及び分割数を入力する出力形式入力手段の出力に
基づいて、標準化データを二次データに変換するための
変換マトリクスCを形成する。そして、マトリクス結合
手段で、標準化データに対するスムージング等の処理を
行うための複数の処理マトリクスBを格納している記憶
手段から所望の処理マトリクスBを読み出し、両マトリ
クス形成手段の出力である変換マトリクスA及びCと処
理マトリクスBの積をとりデータ処理マトリクスCBAを
結合した後、一次データとマトリクス結合手段の出力で
あるデータ処理マトリクスCBAを演算処理して二次デー
タを出力する。
粒度分布測定装置から出力される所定の粒子径範囲及び
分割数を有する粒度分布である一次データの粒子径範囲
及び分割数を入力する入力形式入力手段の出力に基づい
て、一次データを予め定められた粒子径範囲及び分割数
を有する粒度分布である標準化データに変換するための
変換マトリクスAを形成するとともに、所望の粒子径範
囲及び分割数を有する粒度分布である二次データの粒子
径範囲及び分割数を入力する出力形式入力手段の出力に
基づいて、標準化データを二次データに変換するための
変換マトリクスCを形成する。そして、マトリクス結合
手段で、標準化データに対するスムージング等の処理を
行うための複数の処理マトリクスBを格納している記憶
手段から所望の処理マトリクスBを読み出し、両マトリ
クス形成手段の出力である変換マトリクスA及びCと処
理マトリクスBの積をとりデータ処理マトリクスCBAを
結合した後、一次データとマトリクス結合手段の出力で
あるデータ処理マトリクスCBAを演算処理して二次デー
タを出力する。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明すると、第1図に
おいて、マトリクス形成手段1は入力形式入力手段2に
接続され、マトリクス形成手段3には出力形式入力手段
4が接続されている。また、記憶手段5には測定装置、
測定レンジに依存しない標準的な粒子径範囲、分割数
(例えば、0.01μm〜1000μm、100分割)を有するデ
ータを処理するための標準化データ処理マトリクスBが
記憶されている。そして、マトリクス形成手段1、3、
記憶手段5の出力がマトリクス結合手段6に入力され、
演算処理手段7には粒度分布測定装置からの一次データ
が入力される。
おいて、マトリクス形成手段1は入力形式入力手段2に
接続され、マトリクス形成手段3には出力形式入力手段
4が接続されている。また、記憶手段5には測定装置、
測定レンジに依存しない標準的な粒子径範囲、分割数
(例えば、0.01μm〜1000μm、100分割)を有するデ
ータを処理するための標準化データ処理マトリクスBが
記憶されている。そして、マトリクス形成手段1、3、
記憶手段5の出力がマトリクス結合手段6に入力され、
演算処理手段7には粒度分布測定装置からの一次データ
が入力される。
第1図のデータ処理装置の動作を説明すると、マトリ
クス形成手段1は入力形式入力手段2から、粒度分布測
定装置からの一次データの粒子径範囲、分割数が入力さ
れると、それに応じて一次データの標準化データへの変
換マトリクスAを形成し、マトリクス形成手段3は出力
形式入力手段4から出力する二次データの所望の粒子径
範囲、分割数が入力されると、処理済みの標準化データ
を所望の出力形式に変換するマトリクスCを作成する。
次に、マトリクス形成手段1、3からのマトリクスA、
Cと記憶手段5からの標準化データ処理マトリクスBが
マトリクス結合手段6に入力され、D=C×B×Aが演
算されてマトリクスDが求められる。そして、演算処理
手段7には粒度分布測定装置からの粒度分布一次データ
Xが入力され、この一次データXと演算手段6からのマ
トリクスDよりX′=DXが演算されて粒度分布二次デー
タが出力される。
クス形成手段1は入力形式入力手段2から、粒度分布測
定装置からの一次データの粒子径範囲、分割数が入力さ
れると、それに応じて一次データの標準化データへの変
換マトリクスAを形成し、マトリクス形成手段3は出力
形式入力手段4から出力する二次データの所望の粒子径
範囲、分割数が入力されると、処理済みの標準化データ
を所望の出力形式に変換するマトリクスCを作成する。
次に、マトリクス形成手段1、3からのマトリクスA、
Cと記憶手段5からの標準化データ処理マトリクスBが
マトリクス結合手段6に入力され、D=C×B×Aが演
算されてマトリクスDが求められる。そして、演算処理
手段7には粒度分布測定装置からの粒度分布一次データ
Xが入力され、この一次データXと演算手段6からのマ
トリクスDよりX′=DXが演算されて粒度分布二次デー
タが出力される。
これにより、粒度分布測定装置から出力される一次デ
ータから高速に所望とする出力形式の二次データを得る
ことができる。また、粒度分布測定装置と出力形式が変
更されない状態では、マトリクス結合手段6で求められ
たマトリクスDを演算処理手段7に記憶しておけば、一
次データから二次データを更に高速に求めることができ
る。
ータから高速に所望とする出力形式の二次データを得る
ことができる。また、粒度分布測定装置と出力形式が変
更されない状態では、マトリクス結合手段6で求められ
たマトリクスDを演算処理手段7に記憶しておけば、一
次データから二次データを更に高速に求めることができ
る。
第2図は、この発明をマイクロコンピュータにより実
施したものであり、マイクロコンピュータ9には粒度分
布測定装置8から一次データが入力されるとともに、入
力手段10から粒度分布測定装置8からの一次データの粒
子径範囲、分割数と出力すべき粒子径範囲、分割数が入
力される。
施したものであり、マイクロコンピュータ9には粒度分
布測定装置8から一次データが入力されるとともに、入
力手段10から粒度分布測定装置8からの一次データの粒
子径範囲、分割数と出力すべき粒子径範囲、分割数が入
力される。
この実施例の動作を第3図、第4図のフローチャート
により説明する。データ処理の開始前に、入力手段10か
ら粒度分布測定装置8の出力する一次データの粒子径範
囲と分割数及び所望とする二次データの粒子径範囲と分
割数とをマイクロコンピュータ9に入力すると、マイク
ロコンピュータ9は一次データの粒子径範囲と分割数か
ら一次データの標準化データへの変換マトリクスAを作
成する。次に、出力する二次データの所望の粒子径範囲
と分割数から処理済みの標準化データの二次データへの
変換マトリクスCを形成する。そして、変換マトリクス
A、Cとマイクロコンピュータ9に記憶されている標準
化データの処理マトリクスBからD=A×B×Cを演算
してデータ処理マトリクスDを形成し、記憶手段に記憶
する。
により説明する。データ処理の開始前に、入力手段10か
ら粒度分布測定装置8の出力する一次データの粒子径範
囲と分割数及び所望とする二次データの粒子径範囲と分
割数とをマイクロコンピュータ9に入力すると、マイク
ロコンピュータ9は一次データの粒子径範囲と分割数か
ら一次データの標準化データへの変換マトリクスAを作
成する。次に、出力する二次データの所望の粒子径範囲
と分割数から処理済みの標準化データの二次データへの
変換マトリクスCを形成する。そして、変換マトリクス
A、Cとマイクロコンピュータ9に記憶されている標準
化データの処理マトリクスBからD=A×B×Cを演算
してデータ処理マトリクスDを形成し、記憶手段に記憶
する。
この状態で、データ処理をスタートすると、マイクロ
コンピュータ9は粒度分布測定装置8からの一次データ
Xを読み込み、一次データXとデータ処理マトリクスD
から二次データX′=DXを演算処理して二次データX′
を出力する。これにより、演算処理マトリクスDを一度
記憶しておけば、粒度分布測定装置と出力形式が変更さ
れないかぎり、つぎつぎと一次データを二次データに変
換処理することができ、高速に二次データを得ることが
できる。
コンピュータ9は粒度分布測定装置8からの一次データ
Xを読み込み、一次データXとデータ処理マトリクスD
から二次データX′=DXを演算処理して二次データX′
を出力する。これにより、演算処理マトリクスDを一度
記憶しておけば、粒度分布測定装置と出力形式が変更さ
れないかぎり、つぎつぎと一次データを二次データに変
換処理することができ、高速に二次データを得ることが
できる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の粒度分布データ処理装
置は、測定装置の出力形式や測定レンジに依存せずにデ
ータ処理を行うことができる。また、スムージング等の
処理マトリクス、一次データの標準化データへの変換マ
トリクスおよび処理済みの標準化データの二次データへ
の変換マトリクスを一つのデータ処理マトリクスに結合
しているので、一度このデータ処理マトリクスを作成し
ておけば、高速に粒度分布データの処理を行うことがで
きる。
置は、測定装置の出力形式や測定レンジに依存せずにデ
ータ処理を行うことができる。また、スムージング等の
処理マトリクス、一次データの標準化データへの変換マ
トリクスおよび処理済みの標準化データの二次データへ
の変換マトリクスを一つのデータ処理マトリクスに結合
しているので、一度このデータ処理マトリクスを作成し
ておけば、高速に粒度分布データの処理を行うことがで
きる。
第1図は本発明を実施するデータ処理装置を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の他の実施例を示すブロック図、
第3図、第4図は、第2図の実施例の動作を説明するた
めのフローチャートである。 1、3……マトリクス形成手段、2……入力形式入力手
段、4……出力形式入力手段、5……記憶手段、6……
マトリクス結合手段、7……演算処理手段、8……粒度
分布測定装置、9……マイクロコンピュータ、10……入
力手段
ク図、第2図は本発明の他の実施例を示すブロック図、
第3図、第4図は、第2図の実施例の動作を説明するた
めのフローチャートである。 1、3……マトリクス形成手段、2……入力形式入力手
段、4……出力形式入力手段、5……記憶手段、6……
マトリクス結合手段、7……演算処理手段、8……粒度
分布測定装置、9……マイクロコンピュータ、10……入
力手段
Claims (1)
- 【請求項1】粒度分布測定装置から出力される所定の粒
子径範囲及び分割数を有する粒度分布である一次データ
を入力して、所定の粒子径範囲及び分割数を有する粒度
分布である二次データを出力する粒度分布データ処理装
置であって、 上記一次データの粒子径範囲及び分割数を入力する入力
形式入力手段と、上記二次データの粒子径範囲及び分割
数を入力する出力形式入力手段と、上記入力形式入力手
段の出力に基づいて、一次データを予め定められた粒子
径範囲及び分割数を有する粒度分布である標準化データ
に変換するための変換マトリクスAを形成する手段と、
上記出力形式入力手段に出力に基づいて、標準化データ
を二次データに変換するための変換マトリクスCを形成
する手段と、標準化データに対するスムージング等の処
理を行うための複数の処理マトリクスBを格納している
記憶手段と、この記憶手段から所望の処理マトリクスB
を読み出し、上記両マトリクス形成手段の出力である変
換マトリクスA及びCと処理マトリクスBの積をとりデ
ータ処理マトリクスCBAを形成するマトリクス結合手段
と、上記一次データと上記マトリクス結合手段の出力で
あるデータ処理マトリクスCBAを演算処理して二次デー
タを出力する演算処理手段とを有することを特徴とする
粒度分布データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1222333A JP2602332B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 粉度分布デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1222333A JP2602332B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 粉度分布デ−タ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0384420A JPH0384420A (ja) | 1991-04-10 |
JP2602332B2 true JP2602332B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=16780704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1222333A Expired - Fee Related JP2602332B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 粉度分布デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602332B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129525A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-17 | Chino Works Ltd | 指示記録装置 |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP1222333A patent/JP2602332B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0384420A (ja) | 1991-04-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |