JP2602282Y2 - 正特性サーミスタ装置 - Google Patents

正特性サーミスタ装置

Info

Publication number
JP2602282Y2
JP2602282Y2 JP1992060081U JP6008192U JP2602282Y2 JP 2602282 Y2 JP2602282 Y2 JP 2602282Y2 JP 1992060081 U JP1992060081 U JP 1992060081U JP 6008192 U JP6008192 U JP 6008192U JP 2602282 Y2 JP2602282 Y2 JP 2602282Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermistor
temperature coefficient
positive
degaussing
positive temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1992060081U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0623381U (ja
Inventor
宏樹 田中
隆 鹿間
祐一 高岡
隆与 勝木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1992060081U priority Critical patent/JP2602282Y2/ja
Publication of JPH0623381U publication Critical patent/JPH0623381U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2602282Y2 publication Critical patent/JP2602282Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、テレビジョン受像機な
どにおいて用いられる自動消磁回路中に組み込んで使用
される正特性サーミスタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動消磁回路20としては、
図5で示すように、交流電源21に対し消磁用正特性サ
ーミスタ22を介して直列に接続された消磁コイル23
を備えたものが知られており、この消磁用正特性サーミ
スタ22は、図6で示すような正特性サーミスタ装置2
5として構成されたうえで自動消磁回路20中に組み込
まれている。なお、この図5における符号24は、電源
スイッチを示している。すなわち、ここで、正特性サー
ミスタ装置25は、消磁用正特性サーミスタ22と、互
いに対面配置されて正特性サーミスタ22を挟持する一
対の個別端子26と、これらを一括収納するケース体2
7と、その収納用開口を閉塞する蓋体28とを備えたも
のであり、個別端子26のそれぞれには正特性サーミス
タ22の表面と弾性的に密着する切り起こし片26aが
形成されている。
【0003】ところで、このような自動消磁回路20に
おいては、商用電源である交流電源21に重畳したスパ
イクノイズに基づく瞬間的な大電流が消磁コイル23を
流れることがあり、かつ、その影響によってブラウン管
(図示していない)の画像がちらつくのを防止する必要
があることから、実開平2−51486号公報で開示さ
れているように、別部品である抵抗やコンデンサ、また
はダイオード(いずれも図示していない)を消磁コイル
23と並列に接続しておくことによってノイズをバイパ
スさせることが行われている。あるいはまた、図示して
いないが、実開平3−48981号公報で開示されてい
るように、負特性サーミスタをノイズバイパス用部品と
して用いることとし、この負特性サーミスタを消磁コイ
ルと並列に接続する構成とした自動消磁回路も採用され
ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、ノイズ
バイパス用としての抵抗やコンデンサなどを消磁コイル
23と並列接続してなる自動消磁回路20においては、
この回路を構成する際に必要な個別部品の点数が多くな
るため、大幅なコストアップを招くばかりか、テレビジ
ョン受像機などを構成する際における基板の密集化が妨
げられることになってしまう。また、負特性サーミスタ
を組み込んだ自動消磁回路では、動作安定後における負
特性サーミスタの抵抗値が消磁用正特性サーミスタ22
の素子温度によって決まるため、回路構成上の都合に基
づいて選択される消磁用正特性サーミスタ22の種類に
対応した特性を有する各種の負特性サーミスタをそれぞ
れ用意したうえで組み込む必要があることになり、設計
が困難となるばかりか、製造や保管上の煩わしさが増大
することになっていた。
【0005】本考案は、これらの不都合に鑑みて創案さ
れたものであって、ノイズをバイパスさせるための構成
を実現する際に必要となる個別部品点数の削減及び設計
や製造上などにおける手間の低減を図ることができ、安
定した特性を有する自動消磁回路中に組み込んで使用さ
れる正特性サーミスタ装置供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案にかかる第1の正
特性サーミスタ装置は、交流電源に対し消磁用正特性サ
ーミスタを介して直列に接続された消磁コイルを備えて
おり、この消磁コイルにはノイズバイパス用正特性サー
ミスタを並列に接続してなる自動消磁回路中に組み込ん
で使用される正特性サーミスタ装置であって、互いに対
面配置された消磁用正特性サーミスタ及びノイズバイパ
ス用正特性サーミスタと、これら両正特性サーミスタ間
に介装された共通端子と、前記消磁用正特性サーミスタ
を前記共通端子に向かって押圧する第1個別端子と、前
記ノイズバイパス用正特性サーミスタを前記共通端子に
向かって押圧する第2個別端子と、これらを一括収納す
るケース体と、その収納用開口を閉塞する蓋体とを備え
ていることを特徴とする
【0007】また、本考案にかかる第2の正特性サーミ
スタ装置は、交流電源に対し消磁用正特性サーミスタを
介して直列に接続された消磁コイルを備えており、この
消磁コイルにはノイズバイパス用正特性サーミスタ及び
加熱用正特性サーミスタを並列に接続してなる自動消磁
回路中に組み込んで使用される正特性サーミスタ装置で
あって、互いに対面配置された消磁用正特性サーミスタ
及び加熱用正特性サーミスタと、これら両正特性サーミ
スタ間に介装された共通端子と、前記消磁用正特性サー
ミスタを前記共通端子に向かって押圧する第1個別端子
と、前記加熱用正特性サーミスタを前記共通端子に向か
って押圧する第2個別端子と、これらを一括収納するケ
ース体と、その収納用開口を閉塞する蓋体とを備えてお
り、該蓋体は、前記ノイズバイパス用正特性サーミスタ
を挟持し、かつ、前記第1個別端子及び第2個別端子の
それぞれと接続された一対の接続端子を具備したことを
特徴としている。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】第1実施例 図1は本考案の第1実施例にかかる自動消磁回路を簡略
化して示す回路図、図2はこの自動消磁回路中に組み込
んで使用される正特性サーミスタ装置の概略構造を示す
断面図であり、これらの図における符号1は自動消磁回
路、2は正特性サーミスタ装置である。なお、これらの
図1及び図2において、従来例にかかる図5及び図6と
互いに同一もしくは相当する部品には同一符号を付して
いる。
【0010】本実施例にかかる自動消磁回路1は、交流
電源21に対し消磁用正特性サーミスタ22を介して直
列に接続された消磁コイル23を備えたものであり、こ
の消磁コイル23には、別部品であるノイズバイパス用
正特性サーミスタ3が並列に接続されている。そして、
消磁用正特性サーミスタ22とノイズバイパス用正特性
サーミスタ3とは、図2で示すような正特性サーミスタ
装置2として一体的に構成されたうえで自動消磁回路1
中に組み込まれている。
【0011】すなわち、この正特性サーミスタ装置2
は、互いに対面配置された消磁用正特性サーミスタ22
及びノイズバイパス用正特性サーミスタ3と、これら両
正特性サーミスタ22,3間に介装された平板状の共通
端子4と、消磁用正特性サーミスタ22を共通端子4に
向かって押圧する第1個別端子5と、ノイズバイパス用
正特性サーミスタ3を共通端子4に向かって押圧する第
2個別端子6とを備えるとともに、これらを一括収納す
るケース体7及びその収納用開口を閉塞する蓋体8を具
備している。そして、第1個別端子5及び第2個別端子
6には、正特性サーミスタ22もしくはノイズバイパス
用正特性サーミスタ3の表面と弾性的に密着する切り起
こし片5a,6aがそれぞれ形成されている。なお、図
1中における共通端子4、第1個別端子5及び第2個別
端子6のそれぞれと対応する接続点には、これらと同一
の符号を付記している。
【0012】そこで、この自動消磁回路1において交流
電源21にスパイクノイズが重畳した場合、消磁用正特
性サーミスタ22を通過した瞬間的な大電流は互いに並
列配置されたノイズバイパス用正特性サーミスタ3及び
消磁コイル23によって分流されたうえ、ノイズバイパ
ス用正特性サーミスタ3を通じてバイパスさせられてし
まうことになる。
【0013】ところで、本実施例におけるノイズバイパ
ス用正特性サーミスタ3の有する抵抗値は50〜500
Ωと設定される一方、そのキュリー温度(CP値:抵抗
急変温度)は100℃以上とされている。すなわち、ノ
イズバイパスのためには正特性サーミスタ3の抵抗値を
低く設定しておく方がよいのであるが、抵抗値が低すぎ
ると電源スイッチ24の投入時に消磁コイル23を流れ
る突入電流が小さくなってしまうので、このような不都
合の発生を防止すべく上記範囲内としたのである。ま
た、CP値を上記のように設定したのは、動作中におけ
るテレビジョン受像機などの内部温度が40〜60℃程
度にまで上昇し、かつ、この際における正特性サーミス
タ装置3のケース内温度が80〜100℃程度まで上昇
することを考慮したからである。
【0014】第2実施例 図3は本考案の第2実施例にかかる自動消磁回路を簡略
化して示す回路図、図4はこの自動消磁回路中に組み込
んで使用される正特性サーミスタ装置の概略構造を示す
断面図であり、これらの図における符号10は自動消磁
回路、11は正特性サーミスタ装置である。なお、これ
らの図3及び図4において、第1実施例にかかる図1及
び図2と互いに同一もしくは相当する部品には同一符号
を付している。
【0015】本実施例にかかる自動消磁回路10は、交
流電源21に対し消磁用正特性サーミスタ22を介して
直列に接続された消磁コイル23を備えたものであり、
この消磁コイル23には、別部品であるノイズバイパス
用正特性サーミスタ3が並列に接続されるとともに、消
磁用正特性サーミスタ22を加熱する加熱用正特性サー
ミスタ12が並列に接続されている。そして、これらの
消磁用正特性サーミスタ22、ノイズバイパス用正特性
サーミスタ3及び加熱用正特性サーミスタ12は、図4
で示すような正特性サーミスタ装置11として一体的に
構成されたうえで自動消磁回路10中に組み込まれてい
る。
【0016】すなわち、この正特性サーミスタ装置11
は、互いに対面配置された消磁用正特性サーミスタ22
及び加熱用正特性サーミスタ12と、これら両正特性サ
ーミスタ22,12間に介装された共通端子13と、消
磁用正特性サーミスタ22を共通端子13に向かって押
圧する第1個別端子14と、加熱用正特性サーミスタ1
4を共通端子13に向かって押圧する第2個別端子15
と、これらを一括収納するケース体16と、その収納用
開口を閉塞する蓋体17とを備えている。そして、この
蓋体17は、ノイズバイパス用正特性サーミスタ3を挟
持し、かつ、第1個別端子14及び第2個別端子15の
それぞれと接続された一対の接続端子18を具備してい
る。また、ここで、第1個別端子14及び第2個別端子
15には、正特性サーミスタ22もしくは加熱用正特性
サーミスタ12の表面と弾性的に密着する切り起こし片
14a,15aがそれぞれ形成されている。なお、図3
中における共通端子13、第1個別端子14及び第2個
別端子15のそれぞれと対応する接続点には、これらと
同一の符号を付記している。
【0017】ところで、この第2実施例においても、第
1実施例と同様、交流電源21に重畳したスパイクノイ
ズはノイズバイパス用正特性サーミスタ3を通じてバイ
パスされることになる。また、ここで、ノイズバイパス
用正特性サーミスタ3の有する抵抗値及びキュリー点が
第1実施例と同様に設定されていることはいうまでもな
い。
【0018】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
抵抗やコンデンサなどよりもサイズの小さいノイズバイ
パス用正特性サーミスタを用いることによって自動消磁
回路を構成するのであるから、このノイズバイパス用正
特性サーミスタを正特性サーミスタ装置内に組み込むこ
とが可能となる結果、自動消磁回路を構成する際に必要
な個別部品点数の削減及び基板密集化の回避を図ること
ができ、コストダウンを実現することができる。また、
ノイズバイパス用正特性サーミスタの抵抗値が消磁用正
特性サーミスタの素子温度による影響を受けることはな
く、ほぼ一定の抵抗値に保たれることになるため、設計
や製造上の取り扱いが容易となり、自動消磁回路の有す
る特性の安定化を図ることができるという効果も得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例にかかる自動消磁回路を簡略化して
示す回路図である。
【図2】第1実施例にかかる正特性サーミスタ装置の概
略構造を示す断面図である。
【図3】第2実施例にかかる自動消磁回路を簡略化して
示す回路図である。
【図4】第2実施例にかかる正特性サーミスタ装置の概
略構造を示す断面図である。
【図5】従来例にかかる自動消磁回路を簡略化して示す
回路図である。
【図6】従来例にかかる正特性サーミスタ装置の概略構
造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 自動消磁回路 2 正特性サーミスタ装置 3 ノイズバイパス用正特性サーミスタ 4 共通端子 5 第1個別端子 6 第2個別端子 7 ケース体 8 蓋体 10 自動消磁回路 11 正特性サーミスタ装置 12 加熱用正特性サーミスタ 13 共通端子 14 第1個別端子 15 第2個別端子 16 ケース体 17 蓋体 18 接続端子 21 交流電源 22 消磁用正特性サーミスタ 23 消磁コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 勝木 隆与 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株 式会社村田製作所内 (56)参考文献 実開 平5−82184(JP,U) 実開 平1−119283(JP,U) 実開 平1−105333(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 9/29

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源(21)に対し消磁用正特性サー
    ミスタ(22)を介して直列に接続された消磁コイル
    (23)を備えており、該消磁コイル(23)にはノイ
    ズバイパス用正特性サーミスタ(3)を並列に接続して
    なる自動消磁回路中に組み込んで使用される正特性サー
    ミスタ装置であって、 互いに対面配置された消磁用正特性サーミスタ(22)
    及びノイズバイパス用正特性サーミスタ(3)と、これ
    ら両正特性サーミスタ(22,3)間に介装された共通
    端子(4)と、前記消磁用正特性サーミスタ(22)を
    前記共通端子(4)に向かって押圧する第1個別端子
    (5)と、前記ノイズバイパス用正特性サーミスタ
    (3)を前記共通端子(4)に向かって押圧する第2個
    別端子(6)と、これらを一括収納するケース体(7)
    と、その収納用開口を閉塞する蓋体(8)とを備えてい
    ることを特徴とする正特性サーミスタ装置。
  2. 【請求項2】交流電源(21)に対し消磁用正特性サー
    ミスタ(22)を介して直列に接続された消磁コイル
    (23)を備えており、該消磁コイル(23)にはノイ
    ズバイパス用正特性サーミスタ(3)及び加熱用正特性
    サーミスタ(12)を並列に接続してなる自動消磁回路
    中に組み込んで使用される正特性サーミスタ装置であっ
    て、 互いに対面配置された消磁用正特性サーミスタ(22)
    及び加熱用正特性サーミスタ(12)と、これら両正特
    性サーミスタ(22,12)間に介装された共通端子
    (13)と、前記消磁用正特性サーミスタ(22)を前
    記共通端子(13)に向かって押圧する第1個別端子
    (14)と、前記加熱用正特性サーミスタ(12)を前
    記共通端子(13)に向かって押圧する第2個別端子
    (15)と、これらを一括収納するケース体(16)
    と、その収納用開口を閉塞する蓋体(17)とを備えて
    おり、 該蓋体(17)は、前記ノイズバイパス用正特性サーミ
    スタ(3)を挟持し、かつ、前記第1個別端子(14)
    及び第2個別端子(15)のそれぞれと接続された一対
    の接続端子(18)を具備していることを特徴とする正
    特性サーミスタ装置。
JP1992060081U 1992-08-26 1992-08-26 正特性サーミスタ装置 Expired - Fee Related JP2602282Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992060081U JP2602282Y2 (ja) 1992-08-26 1992-08-26 正特性サーミスタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992060081U JP2602282Y2 (ja) 1992-08-26 1992-08-26 正特性サーミスタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0623381U JPH0623381U (ja) 1994-03-25
JP2602282Y2 true JP2602282Y2 (ja) 2000-01-11

Family

ID=13131781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992060081U Expired - Fee Related JP2602282Y2 (ja) 1992-08-26 1992-08-26 正特性サーミスタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2602282Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990000199A (ko) * 1997-06-03 1999-01-15 김영환 포지스터(posistor) 내장형 소자(消磁)코일

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0623381U (ja) 1994-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2602282Y2 (ja) 正特性サーミスタ装置
JPH1097327A (ja) スイッチング電源回路
JP2599992Y2 (ja) 消磁回路
JPS6038038U (ja) ラツシユ電流保護装置
JP3265837B2 (ja) 表面実装型サーミスタ
JPH0342783Y2 (ja)
JPH0419906Y2 (ja)
JPS60233989A (ja) 消磁装置
JPS6110397Y2 (ja)
JPS5952619U (ja) ライン間複合電気部品
JPH0550193B2 (ja)
JPS61113202A (ja) 正特性サ−ミスタ装置
JPS62152407U (ja)
JPS58122700U (ja) 太陽センサ
JPS63287325A (ja) 突入電流防止用素子
JPS5856546U (ja) 限流素子の保護装置
JPS5944194U (ja) モ−タ起動装置
JPS6284507A (ja) パワ−icの発振防止用磁器コンデンサ
JPS6060701U (ja) 曇り防止鏡
JPS60190139U (ja) コンデンサの初期充電回路
JPS58190605U (ja) 防眩ミラ−
JPS59125119U (ja) 周波数特性調整回路
JPH05291090A (ja) 電解コンデンサ
JPS5975568U (ja) 半導体マグネト点火回路
JPS6061831U (ja) 周波数特性等化装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees