JP2599400B2 - グルコース不耐性患者用調合液体栄養組成物 - Google Patents

グルコース不耐性患者用調合液体栄養組成物

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は改良された経腸調合栄養組成物に関し、より
詳細にはグルコース不耐性の人の要求に対して特に効力
を有する蛋白質と低炭水化物と高脂肪と食餌繊維(diet
ary fiber)と微量栄養素とを供給する調合組成物(for
mula)に関するものである。
[従来技術] グルコース不耐性の主たる処置は、食後のグルコース
応答および多くの場合には薬物(インシュリンまたは経
口血糖低下剤)の使用を最低限に抑える食餌を厳守する
ことである。最近、米国糖尿病協会(American Diabete
s Association−ADA)は、蛋白質が全カロリー(kcal)
の12〜20%であり、炭水化物が50〜60%kcalでありかつ
脂肪が残部のkcal(約30%)を占める食餌を推奨してい
る[Diabetes Care、第2巻、第250〜253頁(197
9)]。さらに、ADAは食餌繊維の多い複合炭水化物の摂
取(男性については40g/日、女性については25g/日)お
よびコレステロールが少なく(<300mg/日)かつ飽和脂
肪酸が少ない(高度不飽和脂肪酸:飽和脂肪酸(P:S)
の比=1もしくはそれ以上)脂肪の摂取を推奨している
[Diabetes Outlook、第21巻、第1〜8頁(1986)]。
現在入手しうる大抵の液体経腸組成物は、その大部分
がADAの推奨に従っている。Diabetiker−Flussignahrun
gという名称で西ドイツ国、Bad Homburg在、Fresenius
Diatetikにより販売されているこの種の経腸組成物の1
種は、43%kcalを炭水化物として、37%kcalを脂肪とし
てかつ20%kcalを蛋白質として含有する。米国において
グルコース不耐性患者に一般的に使用されている経腸組
成物としては次のものがある。Compleat 栄養組成物
[米国、ミネソタ州、ミネアポリス在、Sandoz Nutriti
on社]−この組成物は16%kcalを蛋白質として、48%kc
alを炭水化物として、36%kcalを脂肪として、および果
実・野菜の食餌繊維を含有する。Enrich 栄養組成物
[米国、オハイオ州、コロンブス在、Ross Laboratorie
s社]−これは14.5%kcalを蛋白質として、55%kcalを
炭水化物として、30.5%kcalを脂肪としておよび大豆多
糖類の食餌繊維を含有する。Osmolite 栄養組成物[米
国、オハイオ州、コロンブス在、Ross Laboratories
社]−これは14.0%kcalを蛋白質として、54.6%kcalを
炭水化物として、かつ31.4%kcalを脂肪として含有す
る。
液体食餌に関するADAの指針に従う際の主たる問題
は、これらの組成物が急速に胃から出て、しかも小腸の
上部で極めて効果的に吸収されることである。Stevens
等がJPEN、第3巻、第32頁(1979)にて示したところで
は、Osmolite栄養組成物および他の2種の経腸組成物の
食餌を500kcal摂取するとその66%が1時間以内に胃を
通過し、さらに各食餌の95%が2時間以内に胃を通過す
る。これは、同じカロリーの固形食の通過速度よりも少
なくとも2倍速い。
液体栄養組成物の胃内通過速度が速いため、その炭水
化物源の急速な吸収も生じて、グルコース不耐性患者で
は高血糖の可能性が増大する。Cashmere等がFed.Pro
c.、第43巻、第392頁(1984)に示したところでは、Com
pleatおよびEnrich栄養組成物の各々500kcalの食餌によ
る血糖反応(血中グルコース応答)は健康な志願者にお
いて僅か30分以内でピークに達する。これは遊離グルコ
ースの吸収速度と同程度の速さである。さらに、Dreutz
ler等によりシカゴ大学で行なわれた研究(未発表)が
示したところでは、唯一の栄養源としてEnrich栄養組成
物を5日間摂取すると、II型糖尿病患者のグルコース応
答曲線が上昇した。すなわち、この食餌を5日間摂取し
た後、グルコース応答ピークはベースラインよりも5%
高くなり、かつグルコース応答曲線の下側の積分面積は
ベースラインよりもほぼ8%高くなった。これらの研究
データが示しているように、現在のADA食餌指針は液体
栄養食餌に関し不適当である。
幾つかの研究が示したところでは、或る種の食餌成分
の操作がグルコース不耐性の人に対し有効である。たと
えば、フラクトースはグルコースよりも吸収が遅いこと
が知られており、かつ食後のの血糖値とインシュリン応
答とを低下させることが報告されている[Koivistoinen
等「食物における炭水化物甘味料および栄養(Carbohyd
rate Sweeteners in Foods and Nutrition)」、Academ
ic Press社、ロンドン(1980)]。食餌繊維は、糖尿病
患者において食後のグルコース応答を低下させることが
報告されている[Kay等、Diabetologia、第20巻、第18
〜21頁(1981)]。
ある研究では、糖尿病患者に共通であって、神経、網
膜および糸球体における機能障害を引起こすナトリウム
カリウムATPアーゼ調節の乱調をもたらすような組織myo
−イノシトールの低下を防止するため、糖尿病患者の食
餌にmyo−イノシトールを添加することが示唆されてい
る[Diabetic Outlook、第21巻、第2頁(1986)]。ア
ミノ酸であるカルニチンは、糖尿病患者の血清中の脂
質、トリグリセライド、コルステロールおよび脂肪酸を
低下させることが報告されている[Abdel−Aziz等、「N
utr.Reports International、第29巻、第1071〜1079頁
(1984)]。クロムは、ニコチン酸およびアミノ酸との
有機錯体のひとつの成分として機能し、グルコースの恒
常性を維持するのに必要なグルコース耐性因子を形成す
ることが知られている[Wallach、J.Amer.Coll.Nutr.、
第4巻、第107〜120頁(1985)]。
[発明の要点] 本発明は、高血糖症患者、たとえば糖尿病またはスト
レス誘導性高血糖症の患者の食餌管理用の栄養上完全な
改良された経腸組成物に関するものである。この改良さ
れた組成物は約33%kcalを炭水化物として、約50%kcal
を脂肪として、かつ約17%kcalを蛋白質として含み、さ
らに独特な配合炭水化物(低DE−デキストロース当量−
コーンスターチ、フラクトースおよび大豆多糖類)およ
び独特な配合脂肪(高オレインサフラワー油および大豆
油)を含有し、これらはグルコース不耐性患者の食餌管
理にも有利である。この組成物は約1400kcalにおけるビ
タミン類および無機質に関する米国R.D.A(United Stat
es Recommended Daily Allowance)を100%満足し、さ
らにクロムとセレンとモリブデンとmyo−イノシトール
とカルニチンとを含有する。本発明は、グルコース不耐
性患者において従来の経腸食餌の使用と関連した主たる
合併症、すなわち重度の高血糖症を克服する。高血糖症
は処置しないでおくと患者に脱水および昏睡を引起こ
し、最終的には死に至らしめる。
[発明の詳細な説明] 食餌組成物用の脂肪源は、所望レベルの飽和脂肪酸
(10%kcal未満)、高度不飽和脂肪酸(10%kcalま
で)、モノ不飽和脂肪酸およびα−リノレン酸(0.5〜
1.0%kcal)を供給する任意の脂肪源または脂肪源の配
合物のいずれでもよく、たとえば大豆油、オリーブ油、
marine oil、高オレインのヒマワリ油もしくはサフラワ
ー油、或いは綿実油などがある。好ましくは、脂肪源は
10〜15%の非硬化大豆油および85〜90%の高オレインサ
フラワー油である。この製品における脂肪の量は、組成
物の全カロリーの45〜60%の範囲とすることができる。
好ましくは、脂肪が組成物の全カロリーの約50%を占め
る。高脂肪(脂肪含量の高い)組成物の安定化を補助す
るには乳化剤を用いる。乳化剤は、たとえばモノ−およ
びジ−グリセライド、卵レシチンまたは大豆レシチンの
ような適切な脂肪乳化剤のいずれでもよい。好適な乳化
剤は大豆レシチンである。
本発明の組成物の炭水化物源はフラクトース、キシリ
トール、コーンシロップまたは加水分解コーンスターチ
とすることができる。この組成物に対して許容しうる炭
水化物源は、全炭水化物の20〜67%がフラクトースもし
くはキシリトールで、残部が約5〜25のデキストロース
当量(D.E.)を有する炭水化物であるものである。好適
な炭水化物源は20〜43%のフラクトースと35〜60%のD.
E.5〜25を有するコーンシロップ固形物である。しかし
ながら、全炭水化物におけるフラクトースとコーンシロ
ップ固形物の割合は、全カロリーに占める炭水化物の割
合が低い(すなわち20〜37%)である限り重要でない。
高脂肪低炭水化物の糖尿病用調合組成物における炭水
化物系の他の成分は食餌繊維であって、炭水化物の20〜
35%、好ましくは炭水化物の約20%の量を占める。大豆
多糖類が好適な原料である。
この組成物中に存在させる炭水化物の量は、組成物の
全カロリーの約20〜37%の範囲とすることができる。好
ましくは、炭水化物は組成物の全カロリーの約33%を占
める。
本発明の組成物の味覚特性を向上させるには、この組
成物に人工甘味料を用いることもできる。適する人工甘
味料の例としてはサッカリンおよびアスパルテームがあ
る。
組成物用の蛋白質源は、栄養組成物に適した任意の原
料、たとえばカゼイン、乳漿(ホエー)または大豆蛋白
質などいずれでもよい。本発明の組成物における好適原
料はカゼイン酸ナトリウムおよびカゼイン酸ナトリウム
カルシウムである。組成物の蛋白質源は全カロリーの約
8〜約25%の範囲で供給することができ、好ましくは組
成物の全カロリーの約17%として供給される。
高脂肪低炭水化物組成物の粘度に対する大豆多糖類の
作用を最小にしかつ組成物中のフラクトースおよび加水
分解コーンスターチによって生ずるメイラード(Mailla
rd)褐度を最小にすると共に蛋白質の安定性を維持する
には、組成物の製造中pHを調節する。
この組成物は1422kcal当り50〜400μgの量のクロム
を含有し、1422kcal当り約200μgのレベルが好適であ
る。適するクロム源はクロム酵母、酢酸クロムおよび塩
化クロムである。好適原料は塩化クロムである。
さらに、この組成物は約1200mg/1422kcalのレベルのm
yo−イノシトールと約200mg/1422kcalのL−カルニチン
を含有する。
第1表は組成物1当りの好適成分量を示している。
次に、本発明による栄養組成物の製造方法の例を示
す: I.プレブレンド 次の混合物を別々に配合(ブレンド)する: A.蛋白質−油配合物 このプレブレンドにおいては、7.34ポンドの高オレイ
ンサフラワー油と0.805ポンドの大豆油とを混合鍋に入
れ、撹拌しながら130〜160゜Fの温度範囲、好ましくは1
40〜150゜Fの温度範囲まで加熱する。加熱された油へ、
149.9gの大豆レシチン乳化剤を添加し、溶解するまで撹
拌する。次いで、3.8gの油溶性ビタミン類A,D3,Eおよび
K1を添加し、充分撹拌する。この油混合物は用いる時ま
で130〜150゜Fの温度範囲に維持する。油の酸敗および
油溶性ビタミン類の能力喪失を防止するには、製造から
12時間以内に油配合物を使用せねばならないことに注意
すべきである。
この油配合物へ、3.38ポンドのカゼイン酸ナトリウム
を撹拌しながら添加する。このスラリーは、処理前に蛋
白質を溶解させるために、最小10分間にわたり撹拌しな
がら130〜150゜Fに保たねばならない。
B.炭水化物−無機質溶液 7.73ポンドの過水道水を混合鍋において135〜175゜
Fの温度、好ましくは150〜160゜Fの温度範囲まで加熱す
る。加熱された水に次の無機塩類を添加して、溶解する
まで撹拌する。
塩化マグネシウム6H2O 134.3g 塩化カリウム 8.1g クエン酸ナトリウム・2H2O 131.9g クエン酸カリウム・H2O 65.8g 無 機 質 7.5g 硫酸第一鉄・7H2O 硫酸亜鉛・7H2O 硫酸銅・5H2O 硫酸マンガン・H2O 燐酸三カルシウム(微粉化) 100.9g 塩化クロム・6H2O 54.2mg 亜セレン酸ナトリウム 10.5mg モリブデン酸ナトリウム・2H2O 36.7mg 燐酸二カリウム 29.7g 無機質を溶解させた後、5.47ポンドの加水分解コーン
スターチ(D.E.=20)を、無機質スラリーへ撹拌下に添
加する。加水分解コーンスターチが溶解した後、5.45ポ
ンドのフラクトースを添加して溶解させる。次いで、ス
ラリーのpHを6.30〜7.0の範囲、好ましくは6.30〜6.55
の範囲に調整する。その際、pHを低下させるには1Nクエ
ン酸を用い、或いはpHを上昇させるには1N水酸化カリウ
ムを用いる。このpH範囲は、フラクトースの褐変を最小
にさせると共に最終製品の美的および味覚的特徴を向上
させるので望ましい。このスラリーは、使用するまで撹
拌下で、130〜145゜Fの好適範囲に維持する。
C.蛋白質−繊維スラリー 蛋白質の溶解性を高めるために混合鍋において59.62
ポンドの過水道水を130〜170゜F、好ましくは150〜16
0゜Fまで加熱する。特定量の乾燥成分を手でドライブレ
ンドし、かつ加熱水へ撹拌下で徐々に添加する。
カゼイン酸ナトリウム 1.19ポンド カゼイン酸ナトリウムカルシウム 2.46ポンド 大豆多糖類 3.19ポンド この混合物を20分間撹拌しながら150〜160゜Fの好適
温度範囲に維持して、カゼイン酸塩と大豆多糖類を水和
せしめる。20分間撹拌した後、この混合物のpHを6.30〜
7.00、好ましくは6.30〜6.55の範囲に調節する。この6.
3〜6.55のpH範囲は、スラリーの粘度並びに最終製品の
粘度を最小にさせると共に、6.30以下のpHで生ずるよう
な蛋白質の変性およびその後の不溶化を防止するのに望
ましい。pHを上昇させるには45%水酸化カリウムを用
い、pHを低下させるには1Nクエン酸を用いる。45%水酸
化カリウムまたは1Nクエン酸の添加は、蛋白質の局部的
「焼け」すなわち変性を回避するために極めてゆっくり
行なわねばならない。この混合物は、使用するまで撹拌
下に150〜160゜Fの好適温度範囲で維持する。このスラ
リーは、微生物の繁殖を防止するため製造してから2時
間以内に使用すべきである。
II.配 合(ブレンド) 炭水化物−無機質スラリーを絶えず撹拌しながら蛋白
質−繊維スラリーへ添加する。直ちに、蛋白質−油配合
物を撹拌しながら添加する。130〜150゜Fの好適温度を
維持しながら、この混合物を少なくとも10分間撹拌す
る。少なくとも10分間の撹拌後、混合物のpHを6.30〜7.
0、好ましくは6.30〜6.55の範囲に調節する。その際pH
を減少させるには1Nクエン酸を用い、pHを上昇させるに
は1N水酸化カリウムを用いる。6.30〜6.55のpHは、蛋白
質とフラクトースとの間のMaillard褐変反応を最小にさ
せかつ大豆多糖類により生ずる混合物の粘度を最小にす
るのに望ましい。
III.均質化および殺菌工程 配合した混合物を、プレートヒーターもしくはコイル
ヒーターにより145〜175゜F、好ましくは155〜165゜Fの
温度範囲まで加熱し、次いで水銀柱8〜17インチの真空
範囲、好ましくは水銀柱10〜15インチの好適範囲に脱気
装置で排気する。この配合混合物を一段ホモゲナイザー
にて700〜1200psig(ポンド/平方インチ)の範囲、好
ましくは980〜1100psigの範囲で乳化させる。次いで、
配合混合物を二段のホモゲナイザーを用い、第1段では
3500〜4200psigの範囲、好ましくは3900〜4200psigの範
囲でホモゲナイズし、第2段では250〜700psigの範囲、
好ましくは400〜600psigの範囲でホモゲナイズする。こ
の混合物を165〜190゜Fの温度範囲、好ましくは165〜17
5゜Fの温度範囲にて16秒間の保持時間で保持チューブに
通過させる。この工程は高温短時間殺菌(HTST)段階で
ある。混合物をプレート冷却器にポンプで通して生成物
の温度範囲を34〜48゜F、好ましくは39〜44゜Fの生成物
温度範囲にする。冷却プレートから、絶えず撹拌しなが
ら好適な生成物温度を維持しうる冷凍保持タンク中へ混
合物をポンプ輸送する。
IV.水溶性ビタミン溶液 混合鍋において3ポンドの過水道水を40〜90゜Fの
温度範囲、好ましくは60〜80゜Fの温度範囲に維持す
る。この水へ撹拌しながら所要量の次の成分を添加す
る: 残りの水溶性ビタミン類全部 5.2g アスコルビン酸 33.4g 塩化コリン 38.3g L−カルニチン 10.4g myo−イノシトール 62.6g 全成分が溶解した後、ビタミン溶液のpHを5.5〜10、
好ましくは6.0〜7.0の範囲に調節する。その際、pHを低
下させるには1Nクエン酸を用い、或いはpHを上昇させる
には1N水酸化カリウムを用いる。許容しうるpHに達した
後、ビタミン溶液の全部を保持タンク内の処理済混合物
へ絶えず撹拌しながら徐々に添加する。低pHだと製品中
の蛋白質の変性が生じ、高pHだと製品における褐変が生
じやすくかつ高粘度となりうるので、ビタミン溶液pH範
囲は重要であることに注意すべきである。
V.香 料 系 混合鍋において2.5ポンドの過水道水を40〜90゜Fの
温度範囲、好ましくは60〜90゜Fの温度範囲に維持す
る。136gのバニラ香料を水に添加しかつ撹拌して溶解さ
せた後、撹拌下にタンクへ徐々に添加する。変形とし
て、他の適する香料を添加して味覚許容性を向上させる
こともできる。
VI.最終製品の全固形分の調節 47ポンドの過水を保持タンク内の配合混合物へ絶え
ず撹拌しながら添加して、全固形分範囲を17〜23%、好
ましくは全固形分範囲を約19〜20%にする。
VII.充填および滅菌 たとえば缶またはガラス瓶のように容器へ液体組成物
を充填し、かつFDAの指針にしたがって滅菌する。高脂
肪低炭水化物組成物は好ましくは直ちに供給しうる形態
で提供されるが、全固形分を増大させて濃縮したり或い
は当業者に周知の方法で噴霧乾燥して粉末状にすること
もできる。濃厚物または粉末は、後に水を添加して食用
に供する。
[実施例] 以下、実施例により本発明の栄養組成物のプロトタイ
プがII型糖尿病患者の食後グルコース応答を向上させる
ことを示す。これはADA指針に合致する液体組成物の食
餌によるデータと比較してグルコース応答ピークが低下
することとグルコース応答曲線の下の積分面積が減少す
ることによって示される。
実施例 I 経腸組成物中の炭水化物含量を下げると食後の血清グ
ルコース応答が改善されるかどうかを決定するため、か
つ低レベルまたは中レベルの炭水化物を含有する組成物
の血清グルコース応答に対する大豆多糖類繊維の作用を
決定するため、II型糖尿病の36〜67才の9人の男性およ
び3人の女性患者について検討した。これらの目的を達
成するため、各患者に75gのグルコース耐性試験溶液を
飲ませ、任意に4種の食餌耐性試験を受けさせた:
(1)500kcalの食餌A(炭水化物として28.1%kcal、
脂肪として55.2%kcal、蛋白質として16.7%kcal):
(2)大豆多糖類(10g)を有する500kcalの食餌Aを含
有する本発明の組成物の例;(3)500kcalの食餌B
(炭水化物として53.3%kcal、脂肪として30%kcal、蛋
白質として16.7%kcal);および(4)大豆多糖類(10
g)を有する500kcalの食餌B。各患者には全ての4種の
これら食餌を食餌間に3〜7日間の間隔をおいて与え
た。6人の患者には経口血糖低下剤を与えたが、いずれ
も75gのグルコース耐性試験溶液の採取前には与えなか
った。他の全ての試験期間中、経口剤を与えたこれら6
人の患者には食餌耐性試験の開始前に通常の薬剤を通常
の投与量で与えた。
食餌A組成物は両方とも比較的平滑な食後グルコース
応答曲線をもたらした。グルコース応答ピークは本発明
による組成物(繊維を含む食餌A)では絶食の場合より
僅か28mg高く、食餌Aでは絶食した場合より31mg高かっ
た。これは、食餌Bの結果と比較してグルコース応答に
おける顕著な改善であった。繊維を含む食餌Aのグリコ
ース応答ピークは繊維を含む食餌Bの結果よりも61%低
く、食餌Aの場合の応答ピークは食餌Bの場合より6%
低かった(P<0.0001)。2種の食餌A組成物で得られ
たグルコース応答曲線下の積分面積も2種の食餌B組成
物の結果よりも低かった。繊維を含む食餌Aではグルコ
ース応答曲線の下側の全面積が繊維を含む食餌Bの結果
よりも53%少なく、また食餌Aでは曲線の下側の面積が
食餌Bの結果よりも54%小さい(P<0.0001)。
また、経腸食餌組成物中の炭水化物のレベルを低下す
ると、インシュリン応答に対してもプラスの作用を示し
た。繊維を含む食餌Aのインシュリン応答ピークは絶食
の場合よりも僅か22.2μU高く、食餌Aの場合は僅か2
4.9μU高かった。これは、繊維を含む食餌Bのインシ
ュリン応答よりも40%低くかつ食餌Bの場合よりも33%
低かった(P<0.0005)。これら4種の食餌間のインシ
ュリンピークには時間による差が存在しなかった。しか
しながら、本発明による繊維を含む食餌Aは、インシュ
リン応答曲線の下側の全面積が繊維を含む食餌Bの場合
よりも37%小さかった(P<0.0008)。
実施例 II 血糖(血中グルコース)およびインシュリン応答に対
する低炭水化物のキシリトール含有経腸食餌組成物の急
性作用を評価するため、II型糖尿病の44〜66才の4名の
男性および5名の女性患者に対してスクリーニング試験
を行なった。各患者にはランダムに70gのグルコース耐
性試験溶液および次の2種のカロリー配分を有する5種
の500kcal食餌を供給した。食餌1=蛋白質として20%k
cal、炭水化物として25%kcal、脂肪として55%kcal
(全炭水化物の45%がキシリトール);食餌2=蛋白質
として20%kcal、炭水化物として40%kcal、脂肪として
40%kcal(全炭水化物の45%がキシリトール);食餌3
=全炭水化物の66.7%がキシリトールの食餌1;食餌4=
全炭水化物の66.7%がキシリトールの食餌2;および食餌
5=比較(コントロール)食餌として、米国オハイオ
州、コロンブス在、Ross Laboratories社のEnsureHN栄
養組成物・各患者にはこれら5種の食餌全てを与え、か
つ70gのグルコース耐性試験溶液を試験中3〜7日間の
間隔を設けて与えた。
これらの結果が示したところでは、組成物に含有され
るキシリトールのレベルとは無関係に炭水化物のレベル
が低い程食後のグルコース応答曲線が平滑となった。す
なわち、炭水化物のレベルは、炭水化物の種類よりも食
後のグルコース応答に対し大きい作用を有する。グルコ
ース応答ピークは25%炭水化物/67%キシリトールの食
餌の場合絶食時よりも僅か26mg/dL高かったのに対し、2
5%炭水化物/45%キシリトール食餌の場合は絶食時より
も35mg/dL高く、EnsureHNの結果(応答ピーク:絶食時
よりも98mg/dL高い)と比較して顕著な改善を示した
(P<0.02)。炭水化物として40%kcalを含有する食餌
のグルコース応答ピークもEnsureHNの結果より低かった
が、その結果は統計的に有意でなかった。しかしなが
ら、この差(EnsureHNよりも43〜46%低い)が大きいた
め、医師はこの差が臨床上有意であるとみなすであろ
う。同様に、これらの結果は多数の患者に対して検討す
れば統計上有意なものとなると考えられる。
4種の低炭水化物食餌は全て、評価した各時間間隔で
EnsureHNよりも低いグリコース応答をもたらす傾向を示
した。同様に、4種の低炭水化物食餌のグルコース応答
曲線の下側の全面積も、EnsureHNの場合よりも低かった
(P<0.0001)。グルコース応答曲線の下側の全面積
は、EnsureHN(40%炭水化物:45%キシリトール)の場
合よりも45%低いレベルからEnsureHN(25%炭水化物;4
5%キシリトール)の場合よりも59%低いレベルまでの
範囲であった。
評価したいずれの時間間隔でも食餌間で血清インシュ
リン応答には統計上の差が存在しなかった。これは、II
型糖尿病患者に共通なインシュリン耐性に基づくものと
思われる。特に、これらの患者はグルコース耐性試験を
行なった日の朝に経口剤を与えなかったからである。
実施例IおよびIIは、経口組成物中の炭水化物のレベ
ルを低下すると、II型糖尿病患者の食後グルコース応答
を改善するのに役立つことを示している。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グルコース不耐性患者の食餌管理用完全経
    腸液体栄養組成物であって、 (a) 全カロリー値の8〜25%が蛋白質から得られ、 (b) 全カロリー値の20〜37%が、コーンスターチ、
    フラクトース及び大豆多糖類からなる炭水化物ブレンド
    から得られ、 (c) 全カロリー値の45〜60%が脂肪ブレンドから得
    られるが、但し全組成物カロリーの10%未満が飽和脂肪
    酸から誘導され、全組成物カロリーの10%までが高度不
    飽和脂肪酸から誘導され、及び脂肪カロリーの残分がモ
    ノ不飽和脂肪酸から誘導され、 (d) 少なくとも最小の米国RDAのビタミン及び無機
    物を含み、 (e) 有効量の極微量の無機物すなわちクロム、セレ
    ン及びモリブデンを含み、並びに (f) 有効量のカルニチン、タウリン及びmyo−イノ
    シトールを含む ことを特徴とする前記組成物。
  2. 【請求項2】炭水化物ブレンドが、20〜43%のフラクト
    ース、20〜35%の大豆多糖類及び35〜60%の加水分解コ
    ーンスターチである、特許請求の範囲第1項に記載の液
    体栄養組成物。
  3. 【請求項3】コーンスターチが約20のデキストロース当
    量を有する、特許請求の範囲第2項に記載の液体栄養組
    成物。
  4. 【請求項4】大豆多糖類の量が全炭水化物の約25〜30%
    である、特許請求の範囲第2項に記載の液体栄養組成
    物。
  5. 【請求項5】蛋白質が約17%であり、炭水化物が約33%
    であり、脂肪が約50%である、特許請求の範囲第2項に
    記載の液体栄養組成物。
  6. 【請求項6】組成物のカロリー配分が、約50%の脂肪と
    33%の炭水化物と17%の蛋白質とからなる、特許請求の
    範囲第1項に記載の組成物。
  7. 【請求項7】加水分解コーンスターチが約20のデキスト
    ロース当量を有する、特許請求の範囲第1項に記載の組
    成物。
  8. 【請求項8】脂肪が約10〜15%の大豆油を含有し、脂肪
    の残りが高オレインサフラワー油からなる、特許請求の
    範囲第1項に記載の組成物。
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