JP2596067Y2 - ペン先シール部材 - Google Patents
ペン先シール部材Info
- Publication number
- JP2596067Y2 JP2596067Y2 JP1993073445U JP7344593U JP2596067Y2 JP 2596067 Y2 JP2596067 Y2 JP 2596067Y2 JP 1993073445 U JP1993073445 U JP 1993073445U JP 7344593 U JP7344593 U JP 7344593U JP 2596067 Y2 JP2596067 Y2 JP 2596067Y2
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- Japan
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- pen tip
- pen
- concave
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- recess
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- Pens And Brushes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はボールペンのペン先シー
ル部材に関する。さらに詳細には、キャップ内に取り付
けられる弾性材料からなるペン先シール部材であって、
ボールペンのペン先が密接且つ包囲される擂り鉢状の内
面を有する凹部と、前記凹部を軸心に配置させる筒状支
持部とを一体に連設したペン先シール部材に関する。
ル部材に関する。さらに詳細には、キャップ内に取り付
けられる弾性材料からなるペン先シール部材であって、
ボールペンのペン先が密接且つ包囲される擂り鉢状の内
面を有する凹部と、前記凹部を軸心に配置させる筒状支
持部とを一体に連設したペン先シール部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のペン先シール部材におい
て、ボールペンチップのボール露出部全面に接触する凹
部を、筒状支持部の軸心に一体に連設した弾性材料から
なる構成が広く知られている。(例えば、実開昭62−
5978号公報等)
て、ボールペンチップのボール露出部全面に接触する凹
部を、筒状支持部の軸心に一体に連設した弾性材料から
なる構成が広く知られている。(例えば、実開昭62−
5978号公報等)
【0003】ところが、前記従来のペン先シール部材
は、凹部全体の肉厚が薄いため、先端部の鋭いボールペ
ンのペン先の当接が何度も繰り返されると、その高い応
力集中に耐えきれず凹部が破れてしまう。
は、凹部全体の肉厚が薄いため、先端部の鋭いボールペ
ンのペン先の当接が何度も繰り返されると、その高い応
力集中に耐えきれず凹部が破れてしまう。
【0004】一方、凹部全体を厚肉に形成し、凹部の周
囲に可撓性の大きな連結部を設けた構成が、実公平2−
5994号公報に開示されている。しかし、これは、ボ
ールペンのペン先当接時の変形を、連結部がほとんど受
け持つ構成であり、その上、連結部の径方向の長さが短
く、また、ペン先当接時、即座に引っ張り力による反発
力を発生させる構成である。そのため、軸方向のばらつ
きによって、または十分なペン先のシールを確保するた
めに、ペン先と凹部の当接してからの移動長さ(押し込
み量)を大きくすると、強い反発力でペン先が押圧され
るため、ペン先を凹部に突き刺してしまう。
囲に可撓性の大きな連結部を設けた構成が、実公平2−
5994号公報に開示されている。しかし、これは、ボ
ールペンのペン先当接時の変形を、連結部がほとんど受
け持つ構成であり、その上、連結部の径方向の長さが短
く、また、ペン先当接時、即座に引っ張り力による反発
力を発生させる構成である。そのため、軸方向のばらつ
きによって、または十分なペン先のシールを確保するた
めに、ペン先と凹部の当接してからの移動長さ(押し込
み量)を大きくすると、強い反発力でペン先が押圧され
るため、ペン先を凹部に突き刺してしまう。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、前記従来の
問題点を解決するものであって、ペン先の当接によって
破れたり、ペン先が突き刺さることがないペン先シール
部材を提供しようとするものである。
問題点を解決するものであって、ペン先の当接によって
破れたり、ペン先が突き刺さることがないペン先シール
部材を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、キャップ9内
に取り付けられる弾性材料からなるペン先シール部材1
であって、ボールペンのペン先8が密接且つ包囲される
擂り鉢状の内面を有する凹部2と、前記凹部2を軸心に
配置させる筒状支持部5とを一体に連設したペン先シー
ル部材1であり、凹部底壁3を厚肉に形成するととも
に、凹部周壁4を、凹部底壁3から凹部周壁4の周縁部
方向へ到るにつれて次第に薄肉に形成したことを要件と
する。
に取り付けられる弾性材料からなるペン先シール部材1
であって、ボールペンのペン先8が密接且つ包囲される
擂り鉢状の内面を有する凹部2と、前記凹部2を軸心に
配置させる筒状支持部5とを一体に連設したペン先シー
ル部材1であり、凹部底壁3を厚肉に形成するととも
に、凹部周壁4を、凹部底壁3から凹部周壁4の周縁部
方向へ到るにつれて次第に薄肉に形成したことを要件と
する。
【0007】前記ペン先シール部材1は、弾性材料より
なり、具体的には、天然ゴムやシリコンゴム、ウレタン
ゴム、エチレン−プロピレンゴム、スチレン−ブタジエ
ンゴム、フッ素ゴム等の合成ゴムが有効である。
なり、具体的には、天然ゴムやシリコンゴム、ウレタン
ゴム、エチレン−プロピレンゴム、スチレン−ブタジエ
ンゴム、フッ素ゴム等の合成ゴムが有効である。
【0008】
【作用】ボールペンのペン先8を有する筆記具本体をキ
ャップ9に装着すると、ペン先8がペン先シール部材1
の凹部底壁3に当接される。前記ペン先8の当接によ
り、凹部底壁3が前方に移動されると、凹部周壁4が凹
部底壁3より次第に肉薄に形成されているため、凹部周
壁4が伸張変形する。これにより、ペン先8が凹部底壁
3に完全に埋没する以前に、即座に凹部周壁4が径方向
内方に撓んでペン先8を包み込む。それにより、凹部底
壁3へのペン先8の僅かの埋没量にもかかわらずペン先
8を確実にシールでき、ペン先8に加わる反発力を弱く
できる。その結果、ペン先8による凹部2の破れや、ペ
ン先8の凹部2への突き刺さりが防止される。
ャップ9に装着すると、ペン先8がペン先シール部材1
の凹部底壁3に当接される。前記ペン先8の当接によ
り、凹部底壁3が前方に移動されると、凹部周壁4が凹
部底壁3より次第に肉薄に形成されているため、凹部周
壁4が伸張変形する。これにより、ペン先8が凹部底壁
3に完全に埋没する以前に、即座に凹部周壁4が径方向
内方に撓んでペン先8を包み込む。それにより、凹部底
壁3へのペン先8の僅かの埋没量にもかかわらずペン先
8を確実にシールでき、ペン先8に加わる反発力を弱く
できる。その結果、ペン先8による凹部2の破れや、ペ
ン先8の凹部2への突き刺さりが防止される。
【0009】
【実施例】本考案実施例を図面に従って説明する。
【0010】図1乃至図3に第一実施例を示す。ペン先
シール部材1は、筒状支持部5と、該筒状支持部5の軸
心の凹部2とが連結部6によって一体に構成されてな
り、キャップ9内に圧入固着されてなる。本実施例で
は、弾性材料としてエチレン−プロピレンゴムが採用さ
れており、また、キャップ9へのスムーズな装着性を得
るために、その表面に微量の粉体潤滑剤(例えば、二硫
化モリブデン、四フッ化エチレン樹脂等)を付着させて
いる。
シール部材1は、筒状支持部5と、該筒状支持部5の軸
心の凹部2とが連結部6によって一体に構成されてな
り、キャップ9内に圧入固着されてなる。本実施例で
は、弾性材料としてエチレン−プロピレンゴムが採用さ
れており、また、キャップ9へのスムーズな装着性を得
るために、その表面に微量の粉体潤滑剤(例えば、二硫
化モリブデン、四フッ化エチレン樹脂等)を付着させて
いる。
【0011】前記凹部2は、厚肉の凹部底壁3と薄肉の
凹部周壁4よりなり、擂り鉢状の内面を形成している。
前記擂り鉢状内面は、底面にボールペンのボール径より
大径の球面部31(半径0.5mm)と、周面に円錐状
テーパ部41(70度)が構成されている。これによ
り、凹部2がペン先8のボール露出部全面を容易に包み
込みことが可能となり、ペン先8が凹部2によって完全
にシールされる以前に、凹部2とペン先8による圧縮さ
れた空気がペン先8から侵入することがない。
凹部周壁4よりなり、擂り鉢状の内面を形成している。
前記擂り鉢状内面は、底面にボールペンのボール径より
大径の球面部31(半径0.5mm)と、周面に円錐状
テーパ部41(70度)が構成されている。これによ
り、凹部2がペン先8のボール露出部全面を容易に包み
込みことが可能となり、ペン先8が凹部2によって完全
にシールされる以前に、凹部2とペン先8による圧縮さ
れた空気がペン先8から侵入することがない。
【0012】また、前記凹部周壁4は、凹部底壁3(最
大肉厚:1.0mm)から凹部周壁4の周縁部方向へ到
るにつれて次第に薄肉(最小肉厚:0.3mm)に形成
されている。これにより、大きく伸張変形する箇所を凹
部底壁3より遠い位置に設定することができ、凹部底壁
3への応力集中を回避でき、繰り返しの応力による破れ
を防止している。また、前記連結部6は、筒状支持部5
の後端に接続され、凹部周壁4同様、肉薄(肉厚:0.
3mm)に形成されるため、より一層、凹部底壁3にか
かる応力集中を分散させてペン先8に加わる反発力を弱
くし、ペン先8による凹部2の破れや、凹部2へのペン
先8の突き刺しを防止できる。
大肉厚:1.0mm)から凹部周壁4の周縁部方向へ到
るにつれて次第に薄肉(最小肉厚:0.3mm)に形成
されている。これにより、大きく伸張変形する箇所を凹
部底壁3より遠い位置に設定することができ、凹部底壁
3への応力集中を回避でき、繰り返しの応力による破れ
を防止している。また、前記連結部6は、筒状支持部5
の後端に接続され、凹部周壁4同様、肉薄(肉厚:0.
3mm)に形成されるため、より一層、凹部底壁3にか
かる応力集中を分散させてペン先8に加わる反発力を弱
くし、ペン先8による凹部2の破れや、凹部2へのペン
先8の突き刺しを防止できる。
【0013】また、筒状支持部5の両端面には、環状突
起7が設けられ、集合状態にあるペン先シール部材1の
相互の吸着を防止している。
起7が設けられ、集合状態にあるペン先シール部材1の
相互の吸着を防止している。
【0014】図3に筆記具本体をキャップ9に装着し、
ペン先8が密接された状態のペン先シール部材1を示
す。ペン先8を凹部底壁3に当接させ前方へ押圧する
と、連結部6が大きく伸張変形すると同時に、凹部周壁
4が僅かに伸張変形し且つ、擂り鉢状の円錐状テーパ部
41の角度を小にして径方向内方に撓む。これにより、
凹部底壁3に加わる応力を周囲に分散させ、弱い押圧力
でペン先8を密接且つ包囲してシールすることできる。
本実施例では、外径0.5mmのステンレススチール製
パイプの先端に、外径0.3mmのボールを抱持してな
るペン先8が適用されているが、通常のペン先(ボール
外径:0.5mm〜1.0mm、パイプ外径:約2m
m)より、先鋭であるにもかかわらず、数千回程度の繰
り返しのキャップ9装着においても、ペン先8のシール
性を損なうことなく、全く破れや突き刺さりが発生しな
かった。
ペン先8が密接された状態のペン先シール部材1を示
す。ペン先8を凹部底壁3に当接させ前方へ押圧する
と、連結部6が大きく伸張変形すると同時に、凹部周壁
4が僅かに伸張変形し且つ、擂り鉢状の円錐状テーパ部
41の角度を小にして径方向内方に撓む。これにより、
凹部底壁3に加わる応力を周囲に分散させ、弱い押圧力
でペン先8を密接且つ包囲してシールすることできる。
本実施例では、外径0.5mmのステンレススチール製
パイプの先端に、外径0.3mmのボールを抱持してな
るペン先8が適用されているが、通常のペン先(ボール
外径:0.5mm〜1.0mm、パイプ外径:約2m
m)より、先鋭であるにもかかわらず、数千回程度の繰
り返しのキャップ9装着においても、ペン先8のシール
性を損なうことなく、全く破れや突き刺さりが発生しな
かった。
【0015】図4に第二実施例を示す。凹部2と筒状支
持部5が連結される連結部6が、凹部2前方に延設され
て筒状支持部5の前端に接続されている。これにより、
ペン先8が凹部2に当接されると、前記連結部6が圧縮
力により径方向に撓み、即ち、連結部6のバネ作用によ
り凹部2に加わる応力を分散させることができ、第一実
施例同様の作用を得ることができる。また、他の構成も
第一実施例と同様である。
持部5が連結される連結部6が、凹部2前方に延設され
て筒状支持部5の前端に接続されている。これにより、
ペン先8が凹部2に当接されると、前記連結部6が圧縮
力により径方向に撓み、即ち、連結部6のバネ作用によ
り凹部2に加わる応力を分散させることができ、第一実
施例同様の作用を得ることができる。また、他の構成も
第一実施例と同様である。
【0016】
【考案の効果】本考案ペン先シール部材は、前記構成に
したことにより、弱い押し込み力でペン先を確実にシー
ルすることができるため、ペン先の当接によっても破れ
たり、ペン先を突き刺してしまうことがない。
したことにより、弱い押し込み力でペン先を確実にシー
ルすることができるため、ペン先の当接によっても破れ
たり、ペン先を突き刺してしまうことがない。
【図1】本考案第一実施例の縦断面図である。
【図2】第一実施例をキャップに取り付けた状態の縦断
面図である。
面図である。
【図3】第一実施例のペン先密接状態の要部拡大図であ
る。
る。
【図4】本考案第二実施例の縦断面図である。
【符号の説明】 1 ペン先シール部材 2 凹部 3 凹部底壁 31 球面部 4 凹部周壁 41 円錐状テーパ部 5 筒状支持部 6 連結部 7 環状突起 8 ペン先 9 キャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B43K 23/12
Claims (1)
- 【請求項1】 キャップ9内に取り付けられる弾性材料
からなるペン先シール部材であって、ボールペンのペン
先8が密接且つ包囲される擂り鉢状の内面を有する凹部
2と、前記凹部2を軸心に配置させる筒状支持部5とを
一体に連設したペン先シール部材において、凹部底壁3
を厚肉に形成するとともに、凹部周壁4を、凹部底壁3
から凹部周壁4の周縁部方向へ到るにつれて次第に薄肉
に形成したことを特徴とするペン先シール部材。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993073445U JP2596067Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | ペン先シール部材 |
CA002138719A CA2138719C (en) | 1993-12-22 | 1994-12-21 | Ballpoint pen and cap therefor |
TW084214776U TW330501U (en) | 1993-12-22 | 1994-12-21 | Ballpoint pen adapted for writing thin characters |
US08/362,167 US6076987A (en) | 1993-12-22 | 1994-12-22 | Ballpoint pen and cap therefor |
DE69417857T DE69417857T2 (de) | 1993-12-22 | 1994-12-22 | Kugelschreiber und Kappe dafür |
SG1996006366A SG49131A1 (en) | 1993-12-22 | 1994-12-22 | Ballpoint pen and cap therefor |
EP94120424A EP0659589B1 (en) | 1993-12-22 | 1994-12-22 | Ballpoint pen and cap therefor |
KR1019940035934A KR100274861B1 (ko) | 1993-12-22 | 1994-12-22 | 볼펜 및 그 캡 |
CN94119010A CN1053618C (zh) | 1993-12-22 | 1994-12-22 | 圆珠笔及其笔帽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993073445U JP2596067Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | ペン先シール部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0737684U JPH0737684U (ja) | 1995-07-11 |
JP2596067Y2 true JP2596067Y2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=13518439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993073445U Expired - Fee Related JP2596067Y2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | ペン先シール部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596067Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP1993073445U patent/JP2596067Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0737684U (ja) | 1995-07-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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