JP2594681Y2 - ワックス塗布機能を備えた床面艶出機 - Google Patents

ワックス塗布機能を備えた床面艶出機

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JP2594681Y2
JP2594681Y2 JP1992026880U JP2688092U JP2594681Y2 JP 2594681 Y2 JP2594681 Y2 JP 2594681Y2 JP 1992026880 U JP1992026880 U JP 1992026880U JP 2688092 U JP2688092 U JP 2688092U JP 2594681 Y2 JP2594681 Y2 JP 2594681Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、操作ハンドルを作業者
が手で押して走行させながらパッド(バフ)をモータで
高速回転して床面の艶出しを行う床面艶出機(ポリッシ
ャー)の技術分野で利用されるものであって、具体的に
は、床面にワックスとかその他の処理剤を塗布しながら
パッドで床面を磨くように工夫したワックス塗布機能を
備えた床面艶出機に関する。
【0002】
【従来の技術】床面艶出機を用いて床面を磨く場合に
は、先ず、スプレーとか塗布ローラ等の用具を用いて床
面に適当量のワックスを塗布し、この上から床面艶出機
で磨きをかけて艶を出しているが、この様に床面艶出機
の運転とは別にワックスをいちいち手作業にて床面に塗
布することは非常に面倒で、手間が掛る問題があった。
【0003】そこで従来は、例えば特開昭61−286
67号公報とか実願昭61−183205号(実開昭6
3−88262号)に見られるように、床面艶出機にワ
ックス液を入れたタンクを搭載し、このタンクからワッ
クス液を散布しながらパッドで床面の艶出しを行うよう
にしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の床面艶出機では、作業者のコック操作とポンプ或は自
重による圧力に基づいて流量を調節しながら必要量のワ
ックスを床面に散布するものであるから、ワックスを極
めて少量だけ安定的に塗布したいような場合には、その
調節が非常に難しくてワックスを思い通り床面に塗布で
きない問題があった。
【0005】即ち、コックを使用してワックスの流量を
調節する場合は、コックを絞り過ぎるとワックスが出な
くなってワックス磨きが出来なくなるし、反対にコック
を開き過ぎると流量が多くなって大量のワックスが床面
に塗布されてしまい、その結果床面をワックスでベト付
かせたり、滑り易くしたりするため、その調整が非常に
難しく、また、ワックスの流量が多い場合はパッドにも
ワックスが付着して、これが時間の経過に伴って固形化
してパッドの機能を低下させ、床面の艶出しに支障を来
したり、場合によっては回転時に床面に傷を付けてしま
うような問題が多く発生していた。
【0006】加えて、上記タンク式の場合はワックス液
の残量を常に確認する必要があり、また、供給管とかバ
ルブ等から成るワックス供給経過のメンテナンスにも常
に心掛ける必要もあって、日常の保守、管理が非常に面
倒であった。
【0007】従って本考案の技術的課題は、極めて簡単
な方法でワックスを必要量だけ床面に塗布できるように
すると共に、ワックスの供給に係るメンテナンスの負担
を軽減して、手軽に使用できるように工夫したワックス
塗布機能を備えた床面艶出機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本考案で講じた手段は以下の如くである。
【0009】操作ハンドルを押して走行させながらパッ
ドをモータで高速回転して床面の艶出しを行う床面艶出
機に於いて、
【0010】(1) 上記パッドの上面を覆うパッドカ
バーの前面部分に回動板を上下回動自在に取付けて、こ
の回動板には先端にワックスを含浸させたワックスロー
ラを取付けた回動アームを床面に対して上下回動自在に
取付ける一方、同じく上記の回動板には、回動板を常時
上向きに引上げ回動するスプリングと、操作ハンドルの
手元に取付けた操作レバーの回動力を回動板に伝達し
て、回動板を上記スプリングの牽引力に抗して下方に回
動することができるワイヤーを取付け、更にこの回動板
には、ワックスローラを取付けた上記回動アームの根端
部を軸方向と上下方向に夫々スライド及び回動自在に取
付けて、この根端部と回動板の間には、該根端部を常時
軸方向に弾発する圧縮スプリングを介在せしめると共
に、更に上記の回動板には、上記の回動アームを上記圧
縮スプリングの弾発力を受けて上記ワイヤーによる牽引
を受けても上記のワックスローラを床面に接触させるこ
とのできない上向きに回動した不使用位置と、上記ワイ
ヤーによる牽引を受けるとワックスローラを床面に接触
させることができる下向きに回動した使用位置とに夫々
止する上下2段の係止部を設けること。
【0011】() 回動アームの先端部に、ワックス
を含浸させたワックスローラに代えて、洗剤とか殺菌
剤、或は、滅菌剤と云った各種処理剤を含浸させた処理
ローラを取付自在に構成すること。
【0012】
【作用】上記の手段は以下の如く作用する。
【0013】 上記(1)で述べた請求項1に係る
段によれば、操作レバーを回動操作することによって、
ワックスを含浸させたワックスローラを床面に打ち付け
るように接触させてワックスを塗布でき、また、この操
作レバーの回動操作を解くと、スプリングの牽引力によ
ってこのワックスローラが床面の上方に引上げ回動され
るから、床面艶出機を運転しながら操作レバーを適当な
間隔で繰返し回動操作することによって、床面に対して
ワックスを思い通り塗布することができ、更に、操作レ
バーの回動操作に強弱を付けることによって、床面に対
するワックスローラの接触力を強くしたり弱くしたりし
てワックスの塗布量を調節できるから、床面の状況に合
せて塗布量を自由に調節することができるものであっ
て、ワックスの供給に係るメンテナンスが全く不要で、
手軽に使用して優れた艶出し効果を発揮することを可能
にする。
【0014】 更に上記(1)で述べた手段によれ
ば、ワックスローラを取付けた回動アームを回動板の下
段の係止部に係合しておけば、操作レバーの回動操作と
スプリングの引上げ作用によってワックスローラを床面
に繰返し接触させてワックスを塗布できると共に、この
回動アームを回動板の上段の係止部に係合した場合は、
操作レバーを回動操作してもワックスローラが床面に接
触することがないから、ワックスの塗布は行なわずにパ
ッドの回転によって床面の艶出しだけを行う場合とか、
床面艶出機を単に移動する時に便利であって、使用の状
況に合せて極めて簡単にその態様を変化させることを可
能にする。
【0015】 上記(2)で述べた請求項2に係る
段によれば、ワックスローラに代えて各種処理剤を含浸
させた処理ローラを使用することによって、床面をパッ
ドで洗滌したり、床面に殺菌とか滅菌と云った各種処理
を施すことを可能にする。
【0016】以上の如くであるから、上記の手段によっ
て上述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の問
題点を解消することができる。
【0017】
【実施例】以下に、上述した本考案に係るワックス塗布
機能を備えた床面艶出機の好適な実施例を添付した図面
と共に詳細に説明する。
【0018】図1は本考案に係るワックス塗布機能を備
えた床面艶出機の全体を示した側面図であって、図中、
1はモータMを収めた艶出機の機体であって、この機体
1の底部に取付けたパッドカバー2の内部には上記のモ
ータMによって超高速で回転されるパッド3(バフ)が
収められている。
【0019】同じく図1に於いて、MVはモータMの回
転をパッド3に伝達するベルト、2aはパッドカバー2
に取付けた粉塵飛散防止用のスカート、5は機体1の後
方部に設けた車軸6に取付けた走行用車輪、7は同じく
機体1の後方部に立設状態に取付けた操作ハンドルで、
8はこの操作ハンドル7の上端部に取付けた操作ボック
ス、8aと8bは操作ボックス8の両側面に取付けたハ
ンドル杆と操作レバーを示し、更に、10はダクト9を
介して上記パッドカバー2内に連通させたダスト捕集用
のフイルターバッグ、11は機体1の後方部に取り付け
た補助輪であって、この様に構成された床面艶出機は、
パッド3をモータMで高速回転しながら作業者が操作ハ
ンドル7を押して全体を図1の矢印方向に走行させる
と、パッド3が床面を磨いて艶を出す一方、この艶出し
によって生じたダストをパッド3の回転による旋回気流
に乗せてパッドカバー2内よりダクト9を通してフイル
ターバッグ10内に送り込んで集塵する仕組に成ってい
る。
【0020】次に、図2は図1の如くパッドカバー2の
前面部に取付けて使用するワックス塗布装置の側面図
で、図3と図4はその一部断面平面図と正面図を示した
ものであって、これ等の図面に於いて12はパッドカバ
ー2の前面部に底面の取付板12aをネジ止めして固定
したブラケットで、13はこのブラケット12の内側面
に軸14とボス13aを用いて上下回動自在に取付けた
回動板を示し、更に、上記のブラケット12にはその前
部天井面と前縁部に夫々ストッパ12c,12dが形成
され、また、後方部には取付片12bが形成されてい
て、この取付片12bと上記回動板13の間には、回動
板13を常時引上回動する弾性を備えたスプリング17
が張設されると共に、上記回動板13の上辺には上記ブ
ラケット12のストッパ12cに係止して、回動板13
がスプリング17によって必要以上に後退回動するのを
防止する係止突片13bが突設されている。
【0021】次に、19はL字型に屈曲した先端部19
aにワックスを含浸させたワックスローラ22をスリー
ブ23を介して回転自在に、且つ、脱着自在(交換自
在)に取付けた回動アームで、同じくL字型に屈曲した
この回動アーム19の根端部19bは、上述した回動板
13の前部側に回動自在に、且つ、軸方向にスライド自
在に挿通されると共に、この根端部19bに進退螺動自
在に取付けた調節摘み20と上記回動板13の外側面と
の間に介在した圧縮スプリング21の弾発作用によっ
て、回動アーム19の全体が常時図3に於いて左方向に
押動されている。
【0022】更に図中、15と16は上記回動板13の
前縁部と天井部に夫々内側に屈曲形成した下段と上段の
係止板で、これ等各係止板15と16の先端縁には、上
記圧縮スプリング21の弾発力を受けている回動アーム
19を第2図で実線で示した使用時(塗布時)の位置に
係合保持する下段係止部15aと、同じくこの回動アー
ム19を図1の実線及び図2の仮想線で夫々示した不使
用時の位置に係合保持する上段係止部16aが凹設され
ると共に、上記の下段係止板15は回動板13が後述す
るワイヤに牽引されて下方に回動した時に、上述したブ
ラケット12の前縁部のストッパ12dに図2或は図4
に示す如く係止して、回動板13が必要以上に降下回動
しないように工夫されている。
【0023】次に、図5と図6は上記の回動アーム19
を上下に回動する回動装置の正面図と側面図を示したも
のであって、上述した操作ボックス8の側面に側板24
をネジ止めして取付けられるこの回動装置は、取付軸2
5とボス25aを介してこの側板24に回動自在に取付
けた操作レバー26を具備し、且つ、この操作レバー2
6には手でこの操作レバー26を回動する回動部26a
と、ワイヤーの連結部26bが設けられていて、上記側
板24の先端屈曲部24aに取付けたワイヤーガイド2
4bに挿通せしめたワイヤー18の一端部がこの連結部
20bに連結されている。
【0024】また、このワイヤー18の他端部は、図1
乃至図3に記載の如く上記ブラケット12の取付片12
bに取付けられているワイヤーガイド18aに挿通せし
めた後、上記回動板13の下側部に取付けた連結部18
bに連結されていて、上記回動部26aを指先で押圧し
て操作レバー26を図6に示した仮想線の状態から実線
の状態に回動操作すると、回動板13をスプリング17
の牽引力に抗してこれを伸張しながら図2に於いて仮想
線の状態から実線の状態、即ち、軸14を中心に時計回
転方向に牽引回動してワックスローラ22を床面に接触
させ、ワックスを塗布する仕組に成っている。
【0025】尚、図6に於いて8cは操作ボックス8の
側面に開口した操作レバー8b用の取付口である。
【0026】本考案に係るワックス塗布機能を備えた床
面艶出機は以上述べた如き構成であるから、ワックスを
塗布しながら床面を磨く場合は、先ず、回動アーム19
を図2乃至図4に示す如く回動板13の前縁部に設けた
下段係止板15の係止部15aに圧縮スプリング21の
弾性によって係合させ、次いで、モータMを起動してパ
ッド3を回転して床面を磨きながら、操作ハンドル7の
手元に設けた操作レバー26の回動部26aを指先で押
して回動操作すれば、ワイヤー18が引かれて回動板1
3がスプリング17を伸張しながら図2に於いて時計回
転方向に回動するため、回動アーム19の先端に取付け
たワックスローラ22が床面に打ち付けるように接触し
てワックスを塗布することができ、従って、この操作レ
バー26の回動操作を繰返しながら機体1を図1の矢印
方向に押し進めれば、ワックスを塗布した床面をパッド
3が磨いて床面をきれいに仕上げることができる。
【0027】また、ワックスローラ22によるワックス
の塗布は行なわずにパッド3による艶出しだけを行う場
合、或は、機体1を単に移動させるような場合は、回動
アーム19を上方に回動して圧縮スプリング21の弾性
によって図1の実線或は図2の仮想線に示す如く回動板
13の天井部に設けた上段係止板16の係止部16aに
係合させれば、回動アーム19は立った状態に保持され
て操作レバー26を回動操作してもワックスローラ22
を床面に接触させることができないから、これによって
ワックスの無駄な塗布が防止され、また、ワックスロー
ラ22に邪魔されずに機体1を移動することができる。
【0028】更に、ワックスローラ22は回動アーム1
9の先端部19aに対して脱着自在で自由に交換するこ
とができるし、このワックスローラ22に代えて、洗剤
とか殺菌剤、或は、滅菌剤と云った各種処理剤を含浸さ
せた処理ローラ(図示せず)を回動アーム19に取付け
て、床面にこれ等各処理剤を塗布しながらパッド3で表
面処理することも可能である。
【0029】
【考案の効果】以上述べた如く、本考案に係るワックス
塗布機能を備えた床面艶出機によれば、操作ハンドルの
手元に設けた操作レバーを回動操作するだけで、床面に
ワックス又はその他の処理剤を必要量だけ塗布しながら
床面の艶出しを行なうことができるから、従来のスプレ
ーとかローラを用いて塗布する場合に比較してその手間
を大幅に軽減できると共に、ワックス液をタンクに入れ
て散布する従来装置のように供給経路のメンテナンスに
気を付ける必要もなく、操作レバーの回動操作とその回
動の間隔及び強弱によって思い通りの量のワックス又は
処理剤を思い通りの場所に塗布できる利点を発揮できる
ものであって、ワックスと処理剤の使用量を節約できる
経済性を備える点と相俟って、その実用的効果は極めて
高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るワックス塗布機能を備えた床面艶
出機の側面図である。
【図2】本考案で使用するワックス塗布装置の側面図で
ある。
【図3】同じくワックス塗布装置の一部断面平面図であ
る。
【図4】同じくワックス塗布装置の正面図である。
【図5】本考案で使用する回動装置の正面図である。
【図6】同じく回動装置の側面図である。
【符号の説明】
1 床面艶出機の機体 M モータ 2 パッドカバー 3 パッド 7 操作ハンドル 8 操作ボックス 12 ブラケット 13 回動板 14 軸 15a 下段係止部 16a 上段係止部 17 スプリング 18 ワイヤー 19 回動アーム 21 圧縮スプリング 22 ワックスローラ(処理ローラ) 26 操作レバー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−28667(JP,A) 特開 平2−291830(JP,A) 実開 平3−55051(JP,U) 実開 平5−56050(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47L 11/00 - 11/40

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作ハンドルを押して走行させながらパ
    ッドをモータで高速回転して床面の艶出しを行う床面艶
    出機に於いて、 上記パッドの上面を覆うパッドカバーの前面部分に回動
    板を上下回動自在に取付けて、この回動板には先端にワ
    ックスを含浸させたワックスローラを取付けた回動アー
    ムを床面に対して上下回動自在に取付ける一方、同じく
    上記の回動板には、回動板を常時上向きに引上げ回動す
    るスプリングと、操作ハンドルの手元に取付けた操作レ
    バーの回動力を回動板に伝達して、回動板を上記スプリ
    ングの牽引力に抗して下方に回動することができるワイ
    ヤーを取付け、更にこの回動板には、ワックスローラを
    取付けた上記回動アームの根端部を軸方向と上下方向に
    夫々スライド及び回動自在に取付けて、この根端部と回
    動板の間には、該根端部を常時軸方向に弾発する圧縮ス
    プリングを介在せしめると共に、更に上記の回動板に
    は、上記の回動アームを上記圧縮スプリングの弾発力を
    受けて上記ワイヤーによる牽引を受けても上記のワック
    スローラを床面に接触させることのできない上向きに回
    動した不使用位置と、上記ワイヤーによる牽引を受ける
    とワックスローラを床面に接触させることができる下向
    きに回動した使用位置とに夫々係止する上下2段の係止
    部を設けたことを特徴とするワックス塗布機能を備えた
    床面艶出機
  2. 【請求項2】 回動アームの先端部に、ワックスを含浸
    させたワックスローラに代えて、洗剤とか殺菌剤、或
    は、滅菌剤と云った各種処理剤を含浸させた処理ローラ
    を取付自在に構成したことを特徴とする請求項1記載の
    床面艶出機。
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