JP2593149Y2 - 簡易慣性過給装置 - Google Patents
簡易慣性過給装置Info
- Publication number
- JP2593149Y2 JP2593149Y2 JP1993009691U JP969193U JP2593149Y2 JP 2593149 Y2 JP2593149 Y2 JP 2593149Y2 JP 1993009691 U JP1993009691 U JP 1993009691U JP 969193 U JP969193 U JP 969193U JP 2593149 Y2 JP2593149 Y2 JP 2593149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- inertial
- chamber
- supercharging
- cylinder
- Prior art date
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- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、6気筒ディーゼルエン
ジンの簡易慣性過給装置に関する。
ジンの簡易慣性過給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から乗用車、トラック用の6気筒の
ガソリンあるいはディーゼルエンジンにおいては、良好
なトルク特性を得るために吸気装置に慣性過給装置を利
用して吸気の充填効率を向上させている。図3は共鳴過
給の場合の模式図であり、吸気チャンバ30はエンジン
の第1気筒1、第2気筒2、第3気筒3に接続してお
り、吸気チャンバ31は第4気筒4、第5気筒5、第6
気筒6に接続している。吸気管20は2本の慣性管2
1、22に分岐し、慣性管21は吸気チャンバ30に、
慣性管22は吸気チャンバ31に接続している。
ガソリンあるいはディーゼルエンジンにおいては、良好
なトルク特性を得るために吸気装置に慣性過給装置を利
用して吸気の充填効率を向上させている。図3は共鳴過
給の場合の模式図であり、吸気チャンバ30はエンジン
の第1気筒1、第2気筒2、第3気筒3に接続してお
り、吸気チャンバ31は第4気筒4、第5気筒5、第6
気筒6に接続している。吸気管20は2本の慣性管2
1、22に分岐し、慣性管21は吸気チャンバ30に、
慣性管22は吸気チャンバ31に接続している。
【0003】それぞれの吸気系において、吸気サイクル
による圧力振動と吸気系の固有振動数とを共鳴させるよ
うに慣性管の寸法を定めることにより、共鳴による過給
効果を得ることができる。しかしながら、慣性管の径が
細いため高速回転域では圧損が大きくなり、充填効率が
低下し出力が限定される恐れがあり、共鳴過給は中、低
速運転の場合に適する。
による圧力振動と吸気系の固有振動数とを共鳴させるよ
うに慣性管の寸法を定めることにより、共鳴による過給
効果を得ることができる。しかしながら、慣性管の径が
細いため高速回転域では圧損が大きくなり、充填効率が
低下し出力が限定される恐れがあり、共鳴過給は中、低
速運転の場合に適する。
【0004】図4は慣性過給の場合の模式図であり、吸
気チャンバ40は第1気筒1〜第6気筒6と接続してお
り、吸気チャンバ40を2本の慣性管21、22と接続
する。従って、各気筒の吸気ポートの開放端が1つの大
きなチャンバとなり、高速回転時に慣性過給効果が得ら
れる。また、1気筒の吸入に2本の慣性管21、22を
使用することとなり、慣性管内の流速を低くして圧損を
少なくできるため慣性過給は高速回転の場合に適する。
気チャンバ40は第1気筒1〜第6気筒6と接続してお
り、吸気チャンバ40を2本の慣性管21、22と接続
する。従って、各気筒の吸気ポートの開放端が1つの大
きなチャンバとなり、高速回転時に慣性過給効果が得ら
れる。また、1気筒の吸入に2本の慣性管21、22を
使用することとなり、慣性管内の流速を低くして圧損を
少なくできるため慣性過給は高速回転の場合に適する。
【0005】図5は1つの吸気チャンバで共鳴過給と慣
性過給との両方の効果を得るための可変慣性過給装置の
模式図である。吸気チャンバ50の中央部に図示しない
電子制御装置により制御される制御バルブ51を設け、
前記電子制御装置により閉(点線)、開(2点鎖線)の
制御を行う。中、低速回転の場合には点線のごとくに制
御バルブを閉じて吸気チャンバを2個に分離して共鳴過
給を行い、高速回転の場合には2点鎖線のごとくに制御
バルブを開いて吸気チャンバを1個の大きなチャンバに
して慣性過給を行うものである。
性過給との両方の効果を得るための可変慣性過給装置の
模式図である。吸気チャンバ50の中央部に図示しない
電子制御装置により制御される制御バルブ51を設け、
前記電子制御装置により閉(点線)、開(2点鎖線)の
制御を行う。中、低速回転の場合には点線のごとくに制
御バルブを閉じて吸気チャンバを2個に分離して共鳴過
給を行い、高速回転の場合には2点鎖線のごとくに制御
バルブを開いて吸気チャンバを1個の大きなチャンバに
して慣性過給を行うものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、建設機
械や発電機、マリンエンジン等の高過給のディーゼルエ
ンジンに利用しようとする場合、可変慣性過給装置では
使用条件が過酷なため制御バルブや電子制御部品の信頼
性が問題となる。また、可変慣性過給装置でない場合に
高速、低速のそれぞれについてチューニングしようとす
ると、各使用条件に合った吸気チャンバや慣性管を用意
する必要が生じ、その種類が多大になるという問題があ
る。
械や発電機、マリンエンジン等の高過給のディーゼルエ
ンジンに利用しようとする場合、可変慣性過給装置では
使用条件が過酷なため制御バルブや電子制御部品の信頼
性が問題となる。また、可変慣性過給装置でない場合に
高速、低速のそれぞれについてチューニングしようとす
ると、各使用条件に合った吸気チャンバや慣性管を用意
する必要が生じ、その種類が多大になるという問題があ
る。
【0007】本考案は上記の問題点に着目してなされた
もので、建設機械や発電機、マリンエンジン等の6気筒
ディーゼルエンジンの各種の使用条件に合わせたチュー
ニングを、最少の部品によって可能とする、信頼性の高
い簡易慣性過給装置を提供することを目的としている。
もので、建設機械や発電機、マリンエンジン等の6気筒
ディーゼルエンジンの各種の使用条件に合わせたチュー
ニングを、最少の部品によって可能とする、信頼性の高
い簡易慣性過給装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
考案に係る簡易慣性過給装置は、6気筒直列ディーゼル
エンジンで、第1、第2、第3気筒用の第1吸気チャン
バと、第4、第5、第6気筒用の第2吸気チャンバと、
第1、第2吸気チャンバに空気を供給する各慣性管と、
第1、第2吸気チャンバを連通する連通管とを有する簡
易慣性過給装置において、第1、第2吸気チャンバの夫
々にバイパス口を設け、同一機種のエンジンで、エンジ
ンを低中速域で使用する仕様時には共鳴過給を行うよう
に各バイパス口をカバーで被覆し、エンジンを高速域で
使用する仕様時には慣性過給を行うように両バイパス口
間を前記連通管で接続してなることを特徴としている。
考案に係る簡易慣性過給装置は、6気筒直列ディーゼル
エンジンで、第1、第2、第3気筒用の第1吸気チャン
バと、第4、第5、第6気筒用の第2吸気チャンバと、
第1、第2吸気チャンバに空気を供給する各慣性管と、
第1、第2吸気チャンバを連通する連通管とを有する簡
易慣性過給装置において、第1、第2吸気チャンバの夫
々にバイパス口を設け、同一機種のエンジンで、エンジ
ンを低中速域で使用する仕様時には共鳴過給を行うよう
に各バイパス口をカバーで被覆し、エンジンを高速域で
使用する仕様時には慣性過給を行うように両バイパス口
間を前記連通管で接続してなることを特徴としている。
【0009】
【作用及び効果】上記構成によれば、次のような作用効
果を奏する。 (1)連通管(即ち、後述する実施例での「バイパスコ
ネクタ」と同じ、以下同じ)を外し各バイパス口をカバ
ーで被覆すると、エンジンを低中速域で使用する仕様時
に共鳴過給効果が得られ、一方、両バイパス口からカバ
ーを外して両バイパス口間を連通管で接続すると、エン
ジンを高速域で使用する仕様時に慣性過給効果が得られ
る。 (2)従って各エンジン毎に、吸気チャンバと、カバー
と、バイパスコネクタとを用意すれば、機種毎の仕様に
合った性能チューニングが行え、最少の部品で共鳴過給
効果と慣性過給効果とを得ることのできる信頼性の高い
簡易慣性過給装置となる。
果を奏する。 (1)連通管(即ち、後述する実施例での「バイパスコ
ネクタ」と同じ、以下同じ)を外し各バイパス口をカバ
ーで被覆すると、エンジンを低中速域で使用する仕様時
に共鳴過給効果が得られ、一方、両バイパス口からカバ
ーを外して両バイパス口間を連通管で接続すると、エン
ジンを高速域で使用する仕様時に慣性過給効果が得られ
る。 (2)従って各エンジン毎に、吸気チャンバと、カバー
と、バイパスコネクタとを用意すれば、機種毎の仕様に
合った性能チューニングが行え、最少の部品で共鳴過給
効果と慣性過給効果とを得ることのできる信頼性の高い
簡易慣性過給装置となる。
【0010】
【実施例】以下に本考案に係る簡易慣性過給装置の実施
例について、図面を参照して説明する。図1は簡易慣性
過給装置の模式図であり、吸気マニホールド10は隔壁
11により、エンジンの第1気筒1、第2気筒2、第3
気筒3に接続する第1吸気チャンバ12と、第4気筒
4、第5気筒5、第6気筒6に接続する第2吸気チャン
バ13とに分離されている。第1吸気チャンバ12には
吸気入口14およびバイパス口15が、第2吸気チャン
バ13には吸気入口16およびバイパス口17が設けら
れている。吸気管20は慣性管21と22とに分岐さ
れ、慣性管21は吸気チャンバ12の吸気入口14に、
慣性管22は第2吸気チャンバ13の吸気入口16に接
続している。なお、第1吸気チャンバ12と第2吸気チ
ャンバ13とは、それぞれ独立して設けてもよい。
例について、図面を参照して説明する。図1は簡易慣性
過給装置の模式図であり、吸気マニホールド10は隔壁
11により、エンジンの第1気筒1、第2気筒2、第3
気筒3に接続する第1吸気チャンバ12と、第4気筒
4、第5気筒5、第6気筒6に接続する第2吸気チャン
バ13とに分離されている。第1吸気チャンバ12には
吸気入口14およびバイパス口15が、第2吸気チャン
バ13には吸気入口16およびバイパス口17が設けら
れている。吸気管20は慣性管21と22とに分岐さ
れ、慣性管21は吸気チャンバ12の吸気入口14に、
慣性管22は第2吸気チャンバ13の吸気入口16に接
続している。なお、第1吸気チャンバ12と第2吸気チ
ャンバ13とは、それぞれ独立して設けてもよい。
【0011】図1は中、低速回転チューニング仕様時を
示し、バイパス口15および17をカバー23により被
覆したものであり、第1吸気チャンバ12と第2吸気チ
ャンバ13とは吸気干渉しないように独立している。従
って、中、低速時において吸気サイクルによる圧力振動
と吸気系の固有振動数とを共鳴するように慣性管を定め
ることにより共鳴による過給効果が得られる。
示し、バイパス口15および17をカバー23により被
覆したものであり、第1吸気チャンバ12と第2吸気チ
ャンバ13とは吸気干渉しないように独立している。従
って、中、低速時において吸気サイクルによる圧力振動
と吸気系の固有振動数とを共鳴するように慣性管を定め
ることにより共鳴による過給効果が得られる。
【0012】図2は高速回転チューニング仕様時を示
し、バイパス口15および17をバイパスコネクタ24
により連通させたものであり、第1吸気チャンバ12と
第2吸気チャンバ13とは1つの大きなチャンバを形成
している。従って、各気筒の吸気ポートの開放端が1つ
の大きなチャンバとなり、高速回転時にチューニングす
れば慣性過給効果が得られ、しかも、1気筒の吸入に2
本の慣性管21、22を使用できるため慣性管内の流速
を下げ、圧損を少なくすることができる。
し、バイパス口15および17をバイパスコネクタ24
により連通させたものであり、第1吸気チャンバ12と
第2吸気チャンバ13とは1つの大きなチャンバを形成
している。従って、各気筒の吸気ポートの開放端が1つ
の大きなチャンバとなり、高速回転時にチューニングす
れば慣性過給効果が得られ、しかも、1気筒の吸入に2
本の慣性管21、22を使用できるため慣性管内の流速
を下げ、圧損を少なくすることができる。
【0013】上記実施例によれば、以上、説明したごと
く、6気筒ディーゼルエンジンに第1、2、3気筒用の
第1吸気チャンバと、第4、5、6気筒用の第2吸気チ
ャンバとを設け、第1、第2吸気チャンバにバイパス口
と吸気入口とを夫々設けて各吸気入口と慣性管とを接続
するようにした。また、バイパス口を被覆するカバー
と、両方のバイパス口を連通するバイパスコネクタとを
備えたため、中、低速回転時にはパイバス口をカバーに
より被覆してチューニングすることにより共鳴過給効果
を得ることができ、高速回転時には両方のバイパス口を
バイパスコネクタにより連通してチューニングすること
により慣性過給効果が得られる。
く、6気筒ディーゼルエンジンに第1、2、3気筒用の
第1吸気チャンバと、第4、5、6気筒用の第2吸気チ
ャンバとを設け、第1、第2吸気チャンバにバイパス口
と吸気入口とを夫々設けて各吸気入口と慣性管とを接続
するようにした。また、バイパス口を被覆するカバー
と、両方のバイパス口を連通するバイパスコネクタとを
備えたため、中、低速回転時にはパイバス口をカバーに
より被覆してチューニングすることにより共鳴過給効果
を得ることができ、高速回転時には両方のバイパス口を
バイパスコネクタにより連通してチューニングすること
により慣性過給効果が得られる。
【0014】即ち、各エンジン毎に、吸気チャンバと、
カバーと、バイパスコネクタとを用意すれば、機種毎の
仕様に合った性能チューニングが行え、最少の部品で共
鳴過給効果と慣性過給効果とを得ることのできる信頼性
の高い簡易慣性過給装置が得られる。
カバーと、バイパスコネクタとを用意すれば、機種毎の
仕様に合った性能チューニングが行え、最少の部品で共
鳴過給効果と慣性過給効果とを得ることのできる信頼性
の高い簡易慣性過給装置が得られる。
【図1】本考案の簡易慣性過給装置の中、低速回転チュ
ーニング時の模式図である。
ーニング時の模式図である。
【図2】本考案の簡易慣性過給装置の高速回転チューニ
ング時の模式図である。
ング時の模式図である。
【図3】従来の共鳴過給装置の模式図である。
【図4】従来の慣性過給装置の模式図である。
【図5】従来の可変慣性過給装置の模式図である。
10 吸気マニホールド 11 隔壁 12 第1吸気チャンバ 13 第2吸気チャンバ 14、16 吸気入口 15、17 バイパス口 20 吸気管 21、22 慣性管 23 カバー 24 バイパスコネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 6気筒直列ディーゼルエンジンで、第
1、第2、第3気筒用の第1吸気チャンバと、第4、第
5、第6気筒用の第2吸気チャンバと、第1、第2吸気
チャンバに空気を供給する各慣性管と、第1、第2吸気
チャンバを連通する連通管とを有する簡易慣性過給装置
において、第1、第2吸気チャンバの夫々にバイパス口
を設け、同一機種のエンジンで、エンジンを低中速域で
使用する仕様時には共鳴過給を行うように各バイパス口
をカバーで被覆し、エンジンを高速域で使用する仕様時
には慣性過給を行うように両バイパス口間を前記連通管
で接続してなることを特徴とする簡易慣性過給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993009691U JP2593149Y2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 簡易慣性過給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993009691U JP2593149Y2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 簡易慣性過給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0663858U JPH0663858U (ja) | 1994-09-09 |
JP2593149Y2 true JP2593149Y2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=11727250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993009691U Expired - Lifetime JP2593149Y2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 簡易慣性過給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2593149Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP1993009691U patent/JP2593149Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0663858U (ja) | 1994-09-09 |
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