JP2589000B2 - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JP2589000B2 JP2589000B2 JP3051894A JP5189491A JP2589000B2 JP 2589000 B2 JP2589000 B2 JP 2589000B2 JP 3051894 A JP3051894 A JP 3051894A JP 5189491 A JP5189491 A JP 5189491A JP 2589000 B2 JP2589000 B2 JP 2589000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- year
- code
- digits
- last
- old
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】本発明は、年号(西暦年を表す)の下所定
桁を用いて時系列比較を行う情報処理システムに関する
ものである。
桁を用いて時系列比較を行う情報処理システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】プログラムによっては、年月日の比較を
行い、その比較結果が重要なプログラムの動作決定につ
ながるものがある。現在、そのようなプログラムは、西
暦の下2桁を使用することにより時系列処理を行ってい
る。
行い、その比較結果が重要なプログラムの動作決定につ
ながるものがある。現在、そのようなプログラムは、西
暦の下2桁を使用することにより時系列処理を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、10年後に西
暦2000年を迎えると、旧データ(19××年)に作
成されたものと、新たに2000年以降に作成したもの
との時系列比較を行ったとき、プログラムの動作が保障
されなく、旧データの書き換え、プログラムの修正など
の対処を余儀なくされてしまうという問題がある。具体
的に説明すると、現在、EBCDICコード表による
と、年号の数字の0ないし9は、EBCDICコードで
F0ないしF9である。従って、1995年3月26日
の年号の下2桁“95”は、“F9F5”となり、20
00年3月26日の年号の下2桁“00”は、“F0F
0”となり、両者を比較すると、F9F5>F0F0と
なり、時系列の比較を正しく行えなくなる。
暦2000年を迎えると、旧データ(19××年)に作
成されたものと、新たに2000年以降に作成したもの
との時系列比較を行ったとき、プログラムの動作が保障
されなく、旧データの書き換え、プログラムの修正など
の対処を余儀なくされてしまうという問題がある。具体
的に説明すると、現在、EBCDICコード表による
と、年号の数字の0ないし9は、EBCDICコードで
F0ないしF9である。従って、1995年3月26日
の年号の下2桁“95”は、“F9F5”となり、20
00年3月26日の年号の下2桁“00”は、“F0F
0”となり、両者を比較すると、F9F5>F0F0と
なり、時系列の比較を正しく行えなくなる。
【0004】本発明は、下所定桁が繰り上がった年を契
機に年号の下所定桁の旧日付データ部の年号のコード
(例えばF0ないしF9)をこれよりも小さいコード
(例えばB0ないしB9)に書き換え、年号修正プログ
ラムの作成のみで下所定桁が繰り上がった年(例えば2
000年)以降の時系列比較を矛盾なく行えるようにす
ることを目的としている。
機に年号の下所定桁の旧日付データ部の年号のコード
(例えばF0ないしF9)をこれよりも小さいコード
(例えばB0ないしB9)に書き換え、年号修正プログ
ラムの作成のみで下所定桁が繰り上がった年(例えば2
000年)以降の時系列比較を矛盾なく行えるようにす
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、年号デー
タ修正部3は、日付データ部7の年号の下所定桁のコー
ド(例えばF0ないしF9)をこれよりも小さいコード
に書き換えるものである。
決するための手段を説明する。図1において、年号デー
タ修正部3は、日付データ部7の年号の下所定桁のコー
ド(例えばF0ないしF9)をこれよりも小さいコード
に書き換えるものである。
【0006】年号比較部4は、年号を比較するものであ
る。
る。
【0007】
【作用】本発明は、図1に示すように、年号の下所定桁
が繰り上がった年を契機に年号データ修正部3が旧日付
データ部のみの年号の下所定桁のコード(例えばF0な
いしF9)をこれより小さいコードに書き換え、年号比
較部4が比較対象の年号の下所定桁のコードを取り出し
てその大小関係で時系列比較を行うようにしている。
が繰り上がった年を契機に年号データ修正部3が旧日付
データ部のみの年号の下所定桁のコード(例えばF0な
いしF9)をこれより小さいコードに書き換え、年号比
較部4が比較対象の年号の下所定桁のコードを取り出し
てその大小関係で時系列比較を行うようにしている。
【0008】従って、年号の下所定桁の繰り上がった年
(例えば2000年)以降も旧年号の下所定桁(例えば
19××年の下2桁)の時系列比較を正しく行うことが
可能となる。これにより、年号修正プログラムの作成の
みで例えば2000年以降の時系列比較を矛盾なく行え
る。
(例えば2000年)以降も旧年号の下所定桁(例えば
19××年の下2桁)の時系列比較を正しく行うことが
可能となる。これにより、年号修正プログラムの作成の
みで例えば2000年以降の時系列比較を矛盾なく行え
る。
【0009】
【実施例】次に、図1ないし図3を用いて本発明の実施
例の構成および動作を順次詳細に説明する。ここで、下
所定桁として2桁、下所定桁が繰り上がった年として2
000年を例に以下説明する。図1において、計算機シ
ステム1は、各種業務処理を行うものであって、ここで
は日付管理を行う該当プログラム2である年号データ修
正部3および年号比較部4などから構成されるものであ
る。
例の構成および動作を順次詳細に説明する。ここで、下
所定桁として2桁、下所定桁が繰り上がった年として2
000年を例に以下説明する。図1において、計算機シ
ステム1は、各種業務処理を行うものであって、ここで
は日付管理を行う該当プログラム2である年号データ修
正部3および年号比較部4などから構成されるものであ
る。
【0010】年号データ修正部3は、旧日付データ部の
年号の下所定桁のコードF0ないしF9(EBCDIC
コード)をこれよりも小さいコード(例えばB0ないし
B9)に修正するものである。例えば年号の下2桁の数
字0ないし9を表わすEBCDICコードのF0ないし
F9を、これによりも小さい例えばB0ないしB9に、
2000年を契機に修正するものである。これにより、
2000年以前の日付データの年号の下2桁の数字0な
いし9は、EBCDICコードでB0ないしB9で表記
するように変更し、2000年以降の日付データの年号
の下2桁の数字0ないし9は、EBCDICコードでF
0ないしF9で表記する。
年号の下所定桁のコードF0ないしF9(EBCDIC
コード)をこれよりも小さいコード(例えばB0ないし
B9)に修正するものである。例えば年号の下2桁の数
字0ないし9を表わすEBCDICコードのF0ないし
F9を、これによりも小さい例えばB0ないしB9に、
2000年を契機に修正するものである。これにより、
2000年以前の日付データの年号の下2桁の数字0な
いし9は、EBCDICコードでB0ないしB9で表記
するように変更し、2000年以降の日付データの年号
の下2桁の数字0ないし9は、EBCDICコードでF
0ないしF9で表記する。
【0011】従って、2000年以降はこれら2つの表
記を用いることにより、年号の下2桁を用いた時系列比
較を2000以前のプログラムに修正を加えることなく
そのまま使用できる。年号比較部4は、年号の下2桁を
比較するものである。データベース5は、日付データ部
7を持つ各種データを格納したものである。
記を用いることにより、年号の下2桁を用いた時系列比
較を2000以前のプログラムに修正を加えることなく
そのまま使用できる。年号比較部4は、年号の下2桁を
比較するものである。データベース5は、日付データ部
7を持つ各種データを格納したものである。
【0012】修正対象データ6は、西暦の下2桁を用い
て年号を管理するデータであって、2000年を越えた
ときに当該年号に修正(年号の下2桁のEBCDICコ
ードのF0ないしF9をこれにより小さい例えばB0な
いしB9に修正)を行う対象のデータである。日付デー
タ部7は、修正対象データ5のうちの日付を記載した部
分である。
て年号を管理するデータであって、2000年を越えた
ときに当該年号に修正(年号の下2桁のEBCDICコ
ードのF0ないしF9をこれにより小さい例えばB0な
いしB9に修正)を行う対象のデータである。日付デー
タ部7は、修正対象データ5のうちの日付を記載した部
分である。
【0013】次に、図2および図3を用いて図1の構成
の動作を詳細に説明する。図2の(イ)は、年号修正フ
ローチャートを示す。図2の(イ)において、S1は、
2000年になったか否かを判別する。これは、年号の
下2桁が繰り上がって2000年になり、下2桁の修正
を施す必要が発生したか否かを判別する。YESの場合
には、S2に進む。NOの場合には、S1を繰り返し行
う。
の動作を詳細に説明する。図2の(イ)は、年号修正フ
ローチャートを示す。図2の(イ)において、S1は、
2000年になったか否かを判別する。これは、年号の
下2桁が繰り上がって2000年になり、下2桁の修正
を施す必要が発生したか否かを判別する。YESの場合
には、S2に進む。NOの場合には、S1を繰り返し行
う。
【0014】S2は、旧データベース上の年号のフィー
ルドをF0ないしF9からB0ないしB9に変更する。
これは、図1の旧のデータベース5中の日付データ部7
の下2桁の年号の数字0ないし9に対応するEBCDI
CコードのF0ないしF9を、これによりも小さい例え
ばB0ないしB9に変更する。以上のように、2000
年となったことを契機に、旧データベース5の日付デー
タ部7の年号の下2桁のEBCDICコードの表記F0
ないしF9をB0ないしB9に変更し、このEBCDI
Cコードをそのまま用いて時系列比較を行う準備ができ
たこととなる。
ルドをF0ないしF9からB0ないしB9に変更する。
これは、図1の旧のデータベース5中の日付データ部7
の下2桁の年号の数字0ないし9に対応するEBCDI
CコードのF0ないしF9を、これによりも小さい例え
ばB0ないしB9に変更する。以上のように、2000
年となったことを契機に、旧データベース5の日付デー
タ部7の年号の下2桁のEBCDICコードの表記F0
ないしF9をB0ないしB9に変更し、このEBCDI
Cコードをそのまま用いて時系列比較を行う準備ができ
たこととなる。
【0015】次に、図2の(ロ)を用いて2000年以
前の旧年号と、2000年以降の新年号との時系列比較
について具体例を用いて説明する。 旧年号の日付を1995.3.26 新年号の日付を2001.3.26 とする。これら両者の図1のデータベース5上の日付デ
ータ部7は、 旧日付データ部は950326 新日付データ部は010326 となり(S11、S13)、このときの年号の下2桁の
EBCDICコードの 旧表記はB9B5 新表記はF0F1 となる(S12、S14)。従って、両者の大小を比較
すると、旧表記のB9B5<新表記のF0F1となり
(S15)、正しい時系列比較を行うことができた。
前の旧年号と、2000年以降の新年号との時系列比較
について具体例を用いて説明する。 旧年号の日付を1995.3.26 新年号の日付を2001.3.26 とする。これら両者の図1のデータベース5上の日付デ
ータ部7は、 旧日付データ部は950326 新日付データ部は010326 となり(S11、S13)、このときの年号の下2桁の
EBCDICコードの 旧表記はB9B5 新表記はF0F1 となる(S12、S14)。従って、両者の大小を比較
すると、旧表記のB9B5<新表記のF0F1となり
(S15)、正しい時系列比較を行うことができた。
【0016】図3は、本発明のEBCDICコード表例
を示す。これは、既述したように、数字0ないし9に割
り当てた従来のコードF0ないしF9の他に、これより
も小さいB0ないしB9を旧の年号の下2桁に新たに割
り当てた様子を示す。ここで、図中に記載したように、
20××年の下2桁の××の年号の数字0ないし9に
は、EBCDICコードのF0ないしF9を割り当て
る。一方、19××年の下2桁の××の旧年号の数字0
ないし9には、EBCDICコードのB0ないしB9を
割り当てたものである。このB0ないしB9は、200
0年になったことを契機に、既述した図2の(イ)のフ
ローチャートに従って旧データベース5の日付データ部
7の年号の数字0ないし9のF0ないしF9を変更する
ときに使用する。尚、B0ないしB9は、F0ないしF
9よりも小さければよく、一例であって、EBCDIC
コードのうちの使用されていないコードであれば他のも
のでもよい。
を示す。これは、既述したように、数字0ないし9に割
り当てた従来のコードF0ないしF9の他に、これより
も小さいB0ないしB9を旧の年号の下2桁に新たに割
り当てた様子を示す。ここで、図中に記載したように、
20××年の下2桁の××の年号の数字0ないし9に
は、EBCDICコードのF0ないしF9を割り当て
る。一方、19××年の下2桁の××の旧年号の数字0
ないし9には、EBCDICコードのB0ないしB9を
割り当てたものである。このB0ないしB9は、200
0年になったことを契機に、既述した図2の(イ)のフ
ローチャートに従って旧データベース5の日付データ部
7の年号の数字0ないし9のF0ないしF9を変更する
ときに使用する。尚、B0ないしB9は、F0ないしF
9よりも小さければよく、一例であって、EBCDIC
コードのうちの使用されていないコードであれば他のも
のでもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
年号の下所定桁の繰り上がった年を契機に旧日付データ
部のみの年号の下所定桁のコード(例えばF0ないしF
9)をこれよりも小さいコード(例えばB0ないしB
9)に書き換える構成を採用しているため、年号の下所
定桁の繰り上がった年(例えば2000年)以降も旧年
号の下所定桁(例えば19××年の下2桁)の時系列比
較を正しく行うことができる。これにより、年号修正プ
ログラムの作成のみで例えば2000年以降の時系列比
較を矛盾なく行え、対象モジュール修正時間、コンパイ
ル時間、LKED時間を無くしたり最小にすることがで
きる。
年号の下所定桁の繰り上がった年を契機に旧日付データ
部のみの年号の下所定桁のコード(例えばF0ないしF
9)をこれよりも小さいコード(例えばB0ないしB
9)に書き換える構成を採用しているため、年号の下所
定桁の繰り上がった年(例えば2000年)以降も旧年
号の下所定桁(例えば19××年の下2桁)の時系列比
較を正しく行うことができる。これにより、年号修正プ
ログラムの作成のみで例えば2000年以降の時系列比
較を矛盾なく行え、対象モジュール修正時間、コンパイ
ル時間、LKED時間を無くしたり最小にすることがで
きる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明のEBCDICコード表例である。
1:計算機システム 2:該当プログラム 3:年号データ修正部 4:年号比較部 5:データベース 6:修正対象データ 7:日付データ部
Claims (2)
- 【請求項1】4桁の西暦年のうち2桁の数字情報を固定
長領域に第1種の数字コードとしてデータベースに記憶
している情報処理システムにおいて、 2000年より前の前記2桁の数字コードを、同じ長さ
で値の小さい第2種の数字コード体系の数字コードに変
換する変換手段を有することを特徴とする情報処理シス
テム 。 - 【請求項2】上記変換手段は、システム時刻が所定の時
刻を経過した後に、変換処理を行うことを特徴とする請
求項1記載の情報処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3051894A JP2589000B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3051894A JP2589000B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 情報処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04287120A JPH04287120A (ja) | 1992-10-12 |
JP2589000B2 true JP2589000B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=12899588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3051894A Expired - Fee Related JP2589000B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 情報処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2589000B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02183820A (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-18 | Tokyo Electric Co Ltd | 通信端末装置 |
JP2789670B2 (ja) * | 1989-05-09 | 1998-08-20 | 富士通株式会社 | 西暦世紀年代識別方法および装置 |
JPH03233714A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-17 | Nec Corp | 日付変換処理方式 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3051894A patent/JP2589000B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04287120A (ja) | 1992-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961008 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |