JP2587795B2 - 石材曲面切断機 - Google Patents
石材曲面切断機Info
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- JP2587795B2 JP2587795B2 JP28137894A JP28137894A JP2587795B2 JP 2587795 B2 JP2587795 B2 JP 2587795B2 JP 28137894 A JP28137894 A JP 28137894A JP 28137894 A JP28137894 A JP 28137894A JP 2587795 B2 JP2587795 B2 JP 2587795B2
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- Japan
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- optical sensor
- pair
- wire saw
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/08—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with saw-blades of endless cutter-type, e.g. chain saws, i.e. saw chains, strap saws
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は適当間隔に配置したダ
イヤモンド粉末を含む多数の切断部を設けたワイヤロー
プより成る無端のダイヤモンドワイヤソーにより石材を
所定断面形状の曲面に切断する石材曲面切断機に関する
ものである。
イヤモンド粉末を含む多数の切断部を設けたワイヤロー
プより成る無端のダイヤモンドワイヤソーにより石材を
所定断面形状の曲面に切断する石材曲面切断機に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来石材を曲面に切断するためにはコン
ピュータを用いて数値制御を行なう方法がある。また、
光センサーを用いた光学倣い装置を別に設置し、数台の
パルスモータを用いてコンピュータを介して電気信号に
よって制御することにより曲面切断を実施する方法もあ
る。したがって、何れもコンピュータを用いるため非常
に高価になるものであった。
ピュータを用いて数値制御を行なう方法がある。また、
光センサーを用いた光学倣い装置を別に設置し、数台の
パルスモータを用いてコンピュータを介して電気信号に
よって制御することにより曲面切断を実施する方法もあ
る。したがって、何れもコンピュータを用いるため非常
に高価になるものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
点を解決してダイヤモンドワイヤソーと光学習い装置に
よりコンピュータを用いることなく極めて安価な構造で
簡単に曲面が切断できるようにした石材曲面切断機を提
供するものである。
点を解決してダイヤモンドワイヤソーと光学習い装置に
よりコンピュータを用いることなく極めて安価な構造で
簡単に曲面が切断できるようにした石材曲面切断機を提
供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は本体と、この
本体に対して昇降可能に配置した１対の昇降部材と、こ
の昇降部材に装着され何れかが電動機により駆動される
少なくとも１対のシーブ及びこの１対のシーブに装架さ
れ適当間隔に配置したダイヤモンド粉末を含む多数の切
断部を有し所定方向に駆動されるワイヤロープより成る
無端のダイヤモンドワイヤソーとを有するものにおい
て、、前記昇降部材を同時に昇降させる昇降用電動機
と、前記ダイヤモンドワイヤソーの下方を横切る方向に
進退可能な石材を支持する台車と、この台車を進退させ
る水平移動用電動機と、テーブルに保持されるシート状
の型部材と、この型部材の曲線部にほぼ沿って移動させ
る信号を発する光センサーと、前記光センサーの信号に
より昇降部材の昇降する長さと所定比率をもって光セン
サーを昇降させる装置と、前記光センサーの信号により
台車が水平方向に移動する長さと前記所定比率と同一又
は異なる所定比率をもって前記型部材を保持するテーブ
ルを水平方向に移動させるようにする装置とを包含する
ことを特徴とする石材曲面切断機を提供するものであ
る。
本体に対して昇降可能に配置した１対の昇降部材と、こ
の昇降部材に装着され何れかが電動機により駆動される
少なくとも１対のシーブ及びこの１対のシーブに装架さ
れ適当間隔に配置したダイヤモンド粉末を含む多数の切
断部を有し所定方向に駆動されるワイヤロープより成る
無端のダイヤモンドワイヤソーとを有するものにおい
て、、前記昇降部材を同時に昇降させる昇降用電動機
と、前記ダイヤモンドワイヤソーの下方を横切る方向に
進退可能な石材を支持する台車と、この台車を進退させ
る水平移動用電動機と、テーブルに保持されるシート状
の型部材と、この型部材の曲線部にほぼ沿って移動させ
る信号を発する光センサーと、前記光センサーの信号に
より昇降部材の昇降する長さと所定比率をもって光セン
サーを昇降させる装置と、前記光センサーの信号により
台車が水平方向に移動する長さと前記所定比率と同一又
は異なる所定比率をもって前記型部材を保持するテーブ
ルを水平方向に移動させるようにする装置とを包含する
ことを特徴とする石材曲面切断機を提供するものであ
る。
【０００５】
【実施例】以下図面を参照しながらこの発明の実施例に
ついて説明する。図に示すこの発明の一実施例におい
て、１０は床に固着するようにした門型の本体で、両側
の直立部１２，１３と上面部１５を有している。１６は
この本体の直立部１２の上部に取付けたブレーキ付きの
正逆転可能な汎用の昇降用電動機である。１７はこの電
動機に駆動される本体１０の上部に支持される水平な
軸、１９は各直立部１２，１３に沿って配置した１対の
ネジ部材で、軸１７から傘歯車２１を介して同時に駆動
するようになっている。２３，２４はこの各ネジ部材１
９にそれぞれ螺合して各直立部１２，１３に沿って昇降
可能にした１対の昇降部材、２５はそれぞれこの各昇降
部材に回転可能に支持される軸２６に取付けたシーブで
ある。２７は昇降部材２３に装着した電動機で、ベルト
２９を介して昇降部材２３に支持される軸２６を駆動す
るようになっている。３１は両側のシーブ２５に装架し
た無端のワイヤロープにダイヤモンド粉末を含む多数の
切断部３２を設けたダイヤモンドワイヤソーで、電動機
２７により連続して駆動されるようになっている。
ついて説明する。図に示すこの発明の一実施例におい
て、１０は床に固着するようにした門型の本体で、両側
の直立部１２，１３と上面部１５を有している。１６は
この本体の直立部１２の上部に取付けたブレーキ付きの
正逆転可能な汎用の昇降用電動機である。１７はこの電
動機に駆動される本体１０の上部に支持される水平な
軸、１９は各直立部１２，１３に沿って配置した１対の
ネジ部材で、軸１７から傘歯車２１を介して同時に駆動
するようになっている。２３，２４はこの各ネジ部材１
９にそれぞれ螺合して各直立部１２，１３に沿って昇降
可能にした１対の昇降部材、２５はそれぞれこの各昇降
部材に回転可能に支持される軸２６に取付けたシーブで
ある。２７は昇降部材２３に装着した電動機で、ベルト
２９を介して昇降部材２３に支持される軸２６を駆動す
るようになっている。３１は両側のシーブ２５に装架し
た無端のワイヤロープにダイヤモンド粉末を含む多数の
切断部３２を設けたダイヤモンドワイヤソーで、電動機
２７により連続して駆動されるようになっている。
【０００６】３５は石材９０を支持する台車で、ダイヤ
モンドワイヤソー３１の下を横切る方向に延びる１対の
レール３６上を走行可能になっている。３７は水平に配
置した例えば角ネジ等より成るネジ部材で、台車３５に
設けたメネジ部材３９に螺合させてある。４０は正逆点
可能なブレーキ付きの汎用電動機より成る水平移動用電
動機で、図示のようなかさ歯車４１，４２を介してネジ
部材３７を駆動して台車３５を進退させるようになって
おり、かつかさ歯車４３によりクラッチ４４を介して軸
４５を駆動するようになっている。
モンドワイヤソー３１の下を横切る方向に延びる１対の
レール３６上を走行可能になっている。３７は水平に配
置した例えば角ネジ等より成るネジ部材で、台車３５に
設けたメネジ部材３９に螺合させてある。４０は正逆点
可能なブレーキ付きの汎用電動機より成る水平移動用電
動機で、図示のようなかさ歯車４１，４２を介してネジ
部材３７を駆動して台車３５を進退させるようになって
おり、かつかさ歯車４３によりクラッチ４４を介して軸
４５を駆動するようになっている。
【０００７】４６は光センサー４７を用いる株式会社オ
ムロンより市販されている光学倣い装置で、直立状態よ
りやや傾斜させた任意の形状の型紙等より成る型部材５
１を配置するテーブル４９が設けてある。型部材５１は
テーブル４９の表面を透明材で形成してその内側に配置
してあってもよい。テーブル４９には軸４５から１対の
プーリー５２及びベルト５３を介して駆動される水平に
配置したネジ部材５４に螺合するメネジ部材５５が設け
てあって、台車３５が水平移動する場合その車輪６３が
レール６４上を走行して同じ長さだけ移動できるように
なっている。光センサー４７は定位置に配置した案内部
材５６に沿って昇降可能にした取付部材５７に取付けて
ある。取付部材５７には昇降部材２４との間にワイヤ５
９が詳細は図示してないが定位置に配置した２個のシー
ブ６０を介して連結してある。したがって、ダイヤモン
ドワイヤソー３１と同じ長さだけ上下方向にやや傾斜し
て移動可能になっている。
ムロンより市販されている光学倣い装置で、直立状態よ
りやや傾斜させた任意の形状の型紙等より成る型部材５
１を配置するテーブル４９が設けてある。型部材５１は
テーブル４９の表面を透明材で形成してその内側に配置
してあってもよい。テーブル４９には軸４５から１対の
プーリー５２及びベルト５３を介して駆動される水平に
配置したネジ部材５４に螺合するメネジ部材５５が設け
てあって、台車３５が水平移動する場合その車輪６３が
レール６４上を走行して同じ長さだけ移動できるように
なっている。光センサー４７は定位置に配置した案内部
材５６に沿って昇降可能にした取付部材５７に取付けて
ある。取付部材５７には昇降部材２４との間にワイヤ５
９が詳細は図示してないが定位置に配置した２個のシー
ブ６０を介して連結してある。したがって、ダイヤモン
ドワイヤソー３１と同じ長さだけ上下方向にやや傾斜し
て移動可能になっている。
【０００８】光学倣い装置４６は次のように動作するも
のである。ダイヤモンドワイヤソー３１を上昇位置から
電動機１６の駆動により下降させ切断開始位置にする。
この状態で例えば図４において型部材５１の８０ａで示
す位置に光センサー４７がある。ここから出発して型部
材５１に沿って８０ｂまで移動する場合最初０．１秒間
に０．２ｍｍ下降するように設定しておく。したがっ
て、光センサー４７がこのような位置に達するには昇降
用電動機１６が駆動され石材９０を切断すると共に光セ
ンサー４７も同じ長さ下降して停止することになる。次
に光センサー４７が型部材５１の周縁部から離れている
のを検出して周縁部に達するまで水平方向に移動する信
号を発し、水平移動用電動機４０が駆動されて周縁部に
達するまで距離や時間に関係なく移動することになり、
石材９０も水平に切断される。周縁部に達すると水平移
動用電動機４０が停止して再び昇降用電動機１６が駆動
され同様な動作を繰返すことになる。このような動作を
行なって光センサー４７が型部材５１の周縁部に沿って
８０ｂで示す位置に達するようになっている。光センサ
ー４７が８０ｂで示す位置に達すると各電動機の駆動を
停止させる。この状態で切断した石材９０を適当に動か
してダイヤモンドワイヤソー３１を電動機１６を逆転さ
せるように駆動して上昇させる。
のである。ダイヤモンドワイヤソー３１を上昇位置から
電動機１６の駆動により下降させ切断開始位置にする。
この状態で例えば図４において型部材５１の８０ａで示
す位置に光センサー４７がある。ここから出発して型部
材５１に沿って８０ｂまで移動する場合最初０．１秒間
に０．２ｍｍ下降するように設定しておく。したがっ
て、光センサー４７がこのような位置に達するには昇降
用電動機１６が駆動され石材９０を切断すると共に光セ
ンサー４７も同じ長さ下降して停止することになる。次
に光センサー４７が型部材５１の周縁部から離れている
のを検出して周縁部に達するまで水平方向に移動する信
号を発し、水平移動用電動機４０が駆動されて周縁部に
達するまで距離や時間に関係なく移動することになり、
石材９０も水平に切断される。周縁部に達すると水平移
動用電動機４０が停止して再び昇降用電動機１６が駆動
され同様な動作を繰返すことになる。このような動作を
行なって光センサー４７が型部材５１の周縁部に沿って
８０ｂで示す位置に達するようになっている。光センサ
ー４７が８０ｂで示す位置に達すると各電動機の駆動を
停止させる。この状態で切断した石材９０を適当に動か
してダイヤモンドワイヤソー３１を電動機１６を逆転さ
せるように駆動して上昇させる。
【０００９】前述したように構成したものにおいて、石
材９０を台車３５の所望の位置に配置し、必要に応じク
ラッチ４４をオフにした状態で電動機４０を駆動してダ
イヤモンドワイヤソー３１で切断するのに都合の良い位
置にする。次に石材９０の切断開始位置にダイヤモンド
ワイヤソー３１を下降させクラッチ４４をオンにして電
動機２７によりダイヤモンドワイヤソー３１を駆動す
る。この状態で光学倣い装置による自動的な曲面の切断
をする。次に石材９０を適当に動かし電動機１６により
ダイヤモンドワイヤソー３１を次の切断高さまで上昇さ
せ同様な動作を繰返すものである。前記実施例において
は石材９０の切断形状は型部材５１とは一致するもので
あったが、ワイヤ５９を取付部材５７に固着することな
く取付部材５７にシーブを設けてワイヤ５９を装架して
その端部を案内部材５６の上端部に固着すればダイヤモ
ンドワイヤソー３１の移動速度に対して光センサー４７
の移動速度は１／２になり、かつ台車３５の移動速度を
テーブル４９の２倍になるようにすれば型部材５１とし
て石材９０の切断部の形状の１／２の長さの相似形のも
のを使用できる。この場合には光学倣い装置４６で例え
ば切断時の下降は０．１秒で０．１ｍｍ下降するように
すれば前記実施例と同じく切断できるようになるもので
ある。また、この発明においてはダイヤモンドワイヤソ
ー３１と光センサー４７の移動比率と、台車３５とテー
ブル４９の横方向の移動比率は必ずしも一致しなくても
良い。
材９０を台車３５の所望の位置に配置し、必要に応じク
ラッチ４４をオフにした状態で電動機４０を駆動してダ
イヤモンドワイヤソー３１で切断するのに都合の良い位
置にする。次に石材９０の切断開始位置にダイヤモンド
ワイヤソー３１を下降させクラッチ４４をオンにして電
動機２７によりダイヤモンドワイヤソー３１を駆動す
る。この状態で光学倣い装置による自動的な曲面の切断
をする。次に石材９０を適当に動かし電動機１６により
ダイヤモンドワイヤソー３１を次の切断高さまで上昇さ
せ同様な動作を繰返すものである。前記実施例において
は石材９０の切断形状は型部材５１とは一致するもので
あったが、ワイヤ５９を取付部材５７に固着することな
く取付部材５７にシーブを設けてワイヤ５９を装架して
その端部を案内部材５６の上端部に固着すればダイヤモ
ンドワイヤソー３１の移動速度に対して光センサー４７
の移動速度は１／２になり、かつ台車３５の移動速度を
テーブル４９の２倍になるようにすれば型部材５１とし
て石材９０の切断部の形状の１／２の長さの相似形のも
のを使用できる。この場合には光学倣い装置４６で例え
ば切断時の下降は０．１秒で０．１ｍｍ下降するように
すれば前記実施例と同じく切断できるようになるもので
ある。また、この発明においてはダイヤモンドワイヤソ
ー３１と光センサー４７の移動比率と、台車３５とテー
ブル４９の横方向の移動比率は必ずしも一致しなくても
良い。
【００１０】
【発明の効果】この発明は前述したように所望の石材９
０の切断の断面形状を求めるようにした型部材５１を用
いる光学倣い装置４６を用いるものにおいて、コンピュ
ータが不要になり著しく安価な構造が得られるという効
果を有している。
０の切断の断面形状を求めるようにした型部材５１を用
いる光学倣い装置４６を用いるものにおいて、コンピュ
ータが不要になり著しく安価な構造が得られるという効
果を有している。
【図１】この発明の一実施例を一部切り欠いて示す正面
図である。
図である。
【図２】その平面図である。
【図３】その光学倣い装置の側面図である。
【図４】使用状態の一部を示す説明図である。
１０ 本体 １６ 昇降用電動機 ２３ 昇降部材 ２４ 昇降部材 ２５ シーブ ３１ ダイヤモンドワイヤソー ３５ 台車 ４０ 水平移動用電動機 ４６ 光学倣い装置 ４７ 光センサー ４９ テーブル ５１ 型部材 ９０ 石材
Claims (1)
- 【請求項１】 本体と、この本体に対して昇降可能に配
置した１対の昇降部材と、この昇降部材に装着され何れ
かが電動機により駆動される少なくとも１対のシーブ及
びこの１対のシーブに装架され適当間隔に配置したダイ
ヤモンド粉末を含む多数の切断部を有し所定方向に駆動
されるワイヤロープより成る無端のダイヤモンドワイヤ
ソーとを有するものにおいて、、前記昇降部材を同時に
昇降させる昇降用電動機と、前記ダイヤモンドワイヤソ
ーの下方を横切る方向に進退可能な石材を支持する台車
と、この台車を進退させる水平移動用電動機と、テーブ
ル上に保持されるシート状の型部材と、この型部材の曲
線部にほぼ沿って移動させる信号を発する光センサー
と、前記光センサーの信号により昇降部材の昇降する長
さと所定比率をもって光センサーを昇降させる装置と、
前記光センサーの信号により台車が水平方向に移動する
長さと前記所定比率と同一又は異なる所定比率をもって
前記型部材を保持するテーブルを水平方向に移動させる
ようにする装置とを包含することを特徴とする石材曲面
切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28137894A JP2587795B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 石材曲面切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28137894A JP2587795B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 石材曲面切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08118342A JPH08118342A (ja) | 1996-05-14 |
| JP2587795B2 true JP2587795B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=17638309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28137894A Expired - Fee Related JP2587795B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 石材曲面切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587795B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITSV20010046A1 (it) * | 2001-11-30 | 2003-05-30 | Benetti Impianti Srl | Macchina per il taglio di lastre sottili o foglie da lastre in materiale roccioso di spessore maggiore e metodo per la realizzazione di pann |
| KR100649444B1 (ko) * | 2006-01-02 | 2006-11-28 | 다이섹(주) | 와이어 톱을 이용한 커팅장치 |
| CN102941625B (zh) * | 2012-10-31 | 2016-08-10 | 荣成中磊石材有限公司 | 一种四柱式框架金刚石串珠绳排锯 |
| CN103171057B (zh) * | 2013-04-03 | 2016-05-11 | 雷德康 | 一种水平开山锯石机 |
| CN111571834A (zh) * | 2019-08-12 | 2020-08-25 | 河南牧业经济学院 | 全自动切割机组的切割方法 |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP28137894A patent/JP2587795B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08118342A (ja) | 1996-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |