JP2586982B2 - フィルター機能を内蔵したカメラ - Google Patents
フィルター機能を内蔵したカメラInfo
- Publication number
- JP2586982B2 JP2586982B2 JP34607792A JP34607792A JP2586982B2 JP 2586982 B2 JP2586982 B2 JP 2586982B2 JP 34607792 A JP34607792 A JP 34607792A JP 34607792 A JP34607792 A JP 34607792A JP 2586982 B2 JP2586982 B2 JP 2586982B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- color
- correction
- camera
- light source
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- Liquid Crystal (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Blocking Light For Cameras (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルター機能を内蔵
したカメラに関するものである。
したカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラにおいては、撮影者は何色
かのフィルターを携帯し、撮影場所の光の色調に応じて
色のフィルターを選択してこれをレンズの前面に装着し
てから撮影を行うという、煩わしい作業が必要であっ
た。しかも、フィルターの選択はかなり熟練を要するも
のであった。
かのフィルターを携帯し、撮影場所の光の色調に応じて
色のフィルターを選択してこれをレンズの前面に装着し
てから撮影を行うという、煩わしい作業が必要であっ
た。しかも、フィルターの選択はかなり熟練を要するも
のであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
上記問題点に鑑みなされたもので、フィルター無しでフ
ィルター機能を自動的に実行するカメラを実現すること
を目的とする。
上記問題点に鑑みなされたもので、フィルター無しでフ
ィルター機能を自動的に実行するカメラを実現すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるフィルター
機能を内蔵したカメラは、カメラ内部に配列され、適宜
の色を発光する発光体からなる光源と、外光の色調を所
望の色調に補正する補正光の色を自動的に算出し、前記
光源がこの色の補正光を発光するように前記発光体を制
御する制御部と、前記光源から発光した補正光を、外光
と共にフィルムの感光面に均等に作用させる光学系とを
備えて構成される。
機能を内蔵したカメラは、カメラ内部に配列され、適宜
の色を発光する発光体からなる光源と、外光の色調を所
望の色調に補正する補正光の色を自動的に算出し、前記
光源がこの色の補正光を発光するように前記発光体を制
御する制御部と、前記光源から発光した補正光を、外光
と共にフィルムの感光面に均等に作用させる光学系とを
備えて構成される。
【0005】前記光源は、外光を取り囲む円周上に配列
された複数の発光体であり、又外光を取り囲む円周上に
適宜の色を発光する環状の発光体を備え、あるいはカラ
ー液晶から構成される。
された複数の発光体であり、又外光を取り囲む円周上に
適宜の色を発光する環状の発光体を備え、あるいはカラ
ー液晶から構成される。
【0006】
【作用】上記構成により、制御部は、所望の色調を得る
ために外光の色調に適合する補正光の色を自動的に算出
し、光源の発光体から、算出された色を発光させるよう
に制御する。このように光源から発光された補正光は、
シャッターを通してカメラの内部に入射した外光と共に
フィルムに照射される。その結果、フィルムに所望の色
調の画像が感光される。又、フィルムの感光度に応じて
所望される光量を得るための適正露出条件を自動的に算
出し、カメラの露出機構を制御することにより、フィル
ムに所望の光量を感光させることができる。
ために外光の色調に適合する補正光の色を自動的に算出
し、光源の発光体から、算出された色を発光させるよう
に制御する。このように光源から発光された補正光は、
シャッターを通してカメラの内部に入射した外光と共に
フィルムに照射される。その結果、フィルムに所望の色
調の画像が感光される。又、フィルムの感光度に応じて
所望される光量を得るための適正露出条件を自動的に算
出し、カメラの露出機構を制御することにより、フィル
ムに所望の光量を感光させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。本発明によるフィルター機能を内蔵
したカメラは、図1に一実施例を示すように、カメラボ
ックス1と、カメラボックス1の前部に取り付けられ外
光6を採取するレンズ4と、カメラボックス1の後部に
装填されたフィルム3と、フィルム3とレンズ4との間
に設置され補正光5を発光する環状の光源2と、光源2
から発した補正光5のフィルム3の感光面上の照度を均
等化するための補正光エコライザ7と、光源2の発光を
制御する制御部8とを備えて構成される。
て詳細に説明する。本発明によるフィルター機能を内蔵
したカメラは、図1に一実施例を示すように、カメラボ
ックス1と、カメラボックス1の前部に取り付けられ外
光6を採取するレンズ4と、カメラボックス1の後部に
装填されたフィルム3と、フィルム3とレンズ4との間
に設置され補正光5を発光する環状の光源2と、光源2
から発した補正光5のフィルム3の感光面上の照度を均
等化するための補正光エコライザ7と、光源2の発光を
制御する制御部8とを備えて構成される。
【0008】光源2は、環状部材の内面に、それぞれ発
光する複数(例えば虹の七色等)の発光体を配列するこ
とによって構成されている。各発光体は、印加電圧をオ
ン/オフすることによって発光/消光する。
光する複数(例えば虹の七色等)の発光体を配列するこ
とによって構成されている。各発光体は、印加電圧をオ
ン/オフすることによって発光/消光する。
【0009】すなわち、図2に示すように、環状部材の
円周を数ブロックに分け、各ブロックには、例えば赤、
橙、黄、緑、青、青紫、紫等をそれぞれ発光する複数の
発光体2a〜2gを順番に配列する。そして、各ブロッ
クの同色の発光体が同時に発光するように制御部8によ
って制御する。
円周を数ブロックに分け、各ブロックには、例えば赤、
橙、黄、緑、青、青紫、紫等をそれぞれ発光する複数の
発光体2a〜2gを順番に配列する。そして、各ブロッ
クの同色の発光体が同時に発光するように制御部8によ
って制御する。
【0010】補正光エコライザ7は、図3、4に示すよ
うに、断面が楔形のリング状の集光レンズ7aで主に構
成されている。なお、補正光エコライザ7の機能は下記
の通りである。すなわち、一般に、光源によって照射さ
れる面の各位置における照度は、その位置と光源との間
の距離の二乗に反比例する。
うに、断面が楔形のリング状の集光レンズ7aで主に構
成されている。なお、補正光エコライザ7の機能は下記
の通りである。すなわち、一般に、光源によって照射さ
れる面の各位置における照度は、その位置と光源との間
の距離の二乗に反比例する。
【0011】従って、補正光エコライザ7が無いものと
すると、フィルム3の感光面に対して斜め方向から照射
される補正光5による照度は、フィルム3の感光面上の
位置によって異なることになり、補正後のフィルム画像
にむらができる。
すると、フィルム3の感光面に対して斜め方向から照射
される補正光5による照度は、フィルム3の感光面上の
位置によって異なることになり、補正後のフィルム画像
にむらができる。
【0012】このような現象を防止するために、光源2
とフィルム3との間に集光レンズ7aを介在させること
によって、フィルム3の、光源2から遠い部分に対する
光量を多くし、近い部分に対する光量を少なくなるよう
にし、結果的にフィルム3の感光面上の補正光5の照度
が均等になるようにしてある。
とフィルム3との間に集光レンズ7aを介在させること
によって、フィルム3の、光源2から遠い部分に対する
光量を多くし、近い部分に対する光量を少なくなるよう
にし、結果的にフィルム3の感光面上の補正光5の照度
が均等になるようにしてある。
【0013】次に、制御部8は、図5に示すように、外
光6の色調と強度を検出する外光センサー10と、外光
センサー10の出力に基づき補正光5の色を算出し、算
出結果によって光源2の発光体を選択する補正光算出部
12と、操作部11と、補正光算出部12の出力によっ
て絞りの度合いを算出すると共に、露出時間を算出する
露光算定部13とによって構成されている。
光6の色調と強度を検出する外光センサー10と、外光
センサー10の出力に基づき補正光5の色を算出し、算
出結果によって光源2の発光体を選択する補正光算出部
12と、操作部11と、補正光算出部12の出力によっ
て絞りの度合いを算出すると共に、露出時間を算出する
露光算定部13とによって構成されている。
【0014】外光センサー10は外光6の色調と強度を
検出しこれを補正光算出部12へ出力する。操作部11
は、撮影者が望む色調を、又撮影者が望む露出条件を補
正光算出部12及び露光算定部13に入力するために操
作される。補正光算出部12は、外光センサー10から
入力したデータと、操作部11から入力したデータとに
基づき、必要な補正光5の色と強度とを算定し、補正光
5の色を示すデータを光源2へ出力し、補正光5の強度
を示すデータを露光算定器13へ出力する。
検出しこれを補正光算出部12へ出力する。操作部11
は、撮影者が望む色調を、又撮影者が望む露出条件を補
正光算出部12及び露光算定部13に入力するために操
作される。補正光算出部12は、外光センサー10から
入力したデータと、操作部11から入力したデータとに
基づき、必要な補正光5の色と強度とを算定し、補正光
5の色を示すデータを光源2へ出力し、補正光5の強度
を示すデータを露光算定器13へ出力する。
【0015】このように構成された制御部8は、外光の
色調を所望の色調に補正する補正光を自動的に算出する
と共に、光源2に対して補正光を発光するように発光体
の制御をする。同時に補正光によって補正された光の明
るさに応じた適正な露出条件を自動的に算出して絞り1
4、及びシャッター15からなる露出機構を制御するこ
とができるのである。
色調を所望の色調に補正する補正光を自動的に算出する
と共に、光源2に対して補正光を発光するように発光体
の制御をする。同時に補正光によって補正された光の明
るさに応じた適正な露出条件を自動的に算出して絞り1
4、及びシャッター15からなる露出機構を制御するこ
とができるのである。
【0016】光源2は、発光体2a〜2gの内、補正光
算出部12の上記出力データによって指定された色の発
光体だけを発光させることによって、その色の補正光5
をフィルム3に照射する。露光算定器13は、補正光算
出部12の出力データ及び操作部11のデータに基づ
き、それぞれ必要な絞りと露出時間を算定し、それらの
結果に従って絞り14、及びシャッター15を駆動す
る。
算出部12の上記出力データによって指定された色の発
光体だけを発光させることによって、その色の補正光5
をフィルム3に照射する。露光算定器13は、補正光算
出部12の出力データ及び操作部11のデータに基づ
き、それぞれ必要な絞りと露出時間を算定し、それらの
結果に従って絞り14、及びシャッター15を駆動す
る。
【0017】シャッター15が開くと、外光6がレンズ
4を通してフィルム3に照射し、補正光5と共にフィル
ム3を感光する。このようにして、フィルター無しでフ
ィルター機能が全て自動的に行われ、撮影者の希望する
色調の画像が楽にかつ確実に得られることになる。
4を通してフィルム3に照射し、補正光5と共にフィル
ム3を感光する。このようにして、フィルター無しでフ
ィルター機能が全て自動的に行われ、撮影者の希望する
色調の画像が楽にかつ確実に得られることになる。
【0018】光源2の他の実施例として、図6に示すよ
うに、レンズ4と同心の円周上にフィルム面に向けて構
成され、補正光算出部12からの指示によって発光する
環状の発光パネルを用いてもよい。この発光パネルはカ
ラー液晶による発光にし、TFTカラー液晶にすればよ
り小型化した発光手段となる。
うに、レンズ4と同心の円周上にフィルム面に向けて構
成され、補正光算出部12からの指示によって発光する
環状の発光パネルを用いてもよい。この発光パネルはカ
ラー液晶による発光にし、TFTカラー液晶にすればよ
り小型化した発光手段となる。
【0019】光源2の更に他の実施例として、図7に示
すように、円周上に等間隔に赤色、青色、緑色の光3原
色の各発光体2R、2G、2Bと、それぞれに対応する
特殊な集光レンズ9R、9G、9Bとを設け、それぞれ
の発光体2R、2G、2Bから発光した補正光5がフィ
ルム3の感光面全域に均等に照射されるように構成す
る。これによって、発光体2R、2G、2Bがそれぞれ
異なった適当な光量の補正光5を発光するように制御す
ると、全ての色の補正光5を合成することができる。
すように、円周上に等間隔に赤色、青色、緑色の光3原
色の各発光体2R、2G、2Bと、それぞれに対応する
特殊な集光レンズ9R、9G、9Bとを設け、それぞれ
の発光体2R、2G、2Bから発光した補正光5がフィ
ルム3の感光面全域に均等に照射されるように構成す
る。これによって、発光体2R、2G、2Bがそれぞれ
異なった適当な光量の補正光5を発光するように制御す
ると、全ての色の補正光5を合成することができる。
【0020】補正光エコライザ7の他の実施例として、
図8、9に示すようなリング状の曲面反射鏡7bを、フ
ィルム3に向かって光源2の後方に設置してもよい。こ
の実施例では、フィルム3の各位置での補正光5の直射
光と反射光との合計が均等になるように構成されてい
る。
図8、9に示すようなリング状の曲面反射鏡7bを、フ
ィルム3に向かって光源2の後方に設置してもよい。こ
の実施例では、フィルム3の各位置での補正光5の直射
光と反射光との合計が均等になるように構成されてい
る。
【0021】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、外光の
色調に応じた色の補正光をカメラボックスの内部で自動
的に発光し、外光と補正光とを同時にフィルムに照射し
てそれを感光させるようにしたので、フィルター無しで
フィルター機能を持つ画期的なカメラを実現することが
可能となった。
色調に応じた色の補正光をカメラボックスの内部で自動
的に発光し、外光と補正光とを同時にフィルムに照射し
てそれを感光させるようにしたので、フィルター無しで
フィルター機能を持つ画期的なカメラを実現することが
可能となった。
【図1】本発明の基本構成を示す図である。
【図2】光源2の一実施例を示す説明図である。
【図3】補正光エコライザ7の一実施例を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】同上動作説明図である。
【図5】制御部の構成を示すブロック図である。
【図6】光源2の他の実施例を示す説明図である。
【図7】光源2の更に他の実施例を示す説明図である。
【図8】補正光エコライザ7の他の実施例を示す説明図
である。
である。
【図9】同上動作説明図である。
1 カメラボックス 2 光源 2a〜2g、2R、2G、2B 発光体 3 フィルム 4 レンズ 5 補正光 6 外光 7 補正光エコライザ 7a、9R、9G、9B 集光レンズ 7b 反射鏡 8 制御部 10 外光センサー 11 操作部 12 補正光算出部 13 露光算定器 14 絞り 15 シャッター
Claims (4)
- 【請求項1】 カメラ内部に配列され、適宜の色を発光
する発光体からなる光源と、 外光の色調を所望の色調に補正する補正光の色を自動的
に算出し、前記光源がこの色の補正光を発光するように
前記発光体を制御する制御部と、 前記光源から発光した補正光を、外光と共にフィルムの
感光面に均等に作用させる光学系とを備えることを特徴
とするフィルター機能を内蔵したカメラ。 - 【請求項2】 前記光源は、外光を取り囲む円周上に配
列された複数の発光体を備えることを特徴とする請求項
1に記載のフィルター機能を内臓したカメラ。 - 【請求項3】 前記光源は外光を取り囲む円周上に適宜
の色を発光する環状の発光体を備えることを特徴とする
請求項1に記載のフィルター機能を内蔵したカメラ。 - 【請求項4】 前記光源はカラー液晶であることを特徴
とする請求項1、2又は3に記載のフィルター機能を内
蔵したカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34607792A JP2586982B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | フィルター機能を内蔵したカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34607792A JP2586982B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | フィルター機能を内蔵したカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06194716A JPH06194716A (ja) | 1994-07-15 |
JP2586982B2 true JP2586982B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=18380986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34607792A Expired - Lifetime JP2586982B2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | フィルター機能を内蔵したカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2586982B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007206405A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Fujifilm Corp | 撮影装置用補助光照射装置 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP34607792A patent/JP2586982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06194716A (ja) | 1994-07-15 |
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