JP2585468Y2 - ベンディング機械の突当て配置位置制御装置 - Google Patents

ベンディング機械の突当て配置位置制御装置

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JP2585468Y2
JP2585468Y2 JP3936793U JP3936793U JP2585468Y2 JP 2585468 Y2 JP2585468 Y2 JP 2585468Y2 JP 3936793 U JP3936793 U JP 3936793U JP 3936793 U JP3936793 U JP 3936793U JP 2585468 Y2 JP2585468 Y2 JP 2585468Y2
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ベンディング機械の突
当て配置位置制御装置に関し、特に幅方向に移動可能な
二つの突当て部材を有し、前記二つの突当て部材が各々
個別のサーボモータにより位置決め移動されるベンディ
ング機械の突当て配置位置制御装置にに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ベンディング機械のバックゲージ装置と
して、X軸方向(機械前後方向)に移動可能なX軸移動
キャレッジにY軸方向(機械幅方向)に移動可能な左右
二つの突当て部材を有し、前記左右二つの突当て部材が
各々個別のサーボモータにより位置決め移動されるよう
構成されたバックゲージ装置は知られている。
【0003】左右二つの突当て部材は各々操作ボックス
に設けられた軸選択キーのユーザ操作により何れか一方
が択一的に選択され、操作ボックスに設けられたジョブ
キーあるいはハンドルパルサがユーザ操作されることに
より、その一方の突当て部材のサーボモータが駆動さ
れ、この一方の突当て部材が左右方向(幅方向)へ位置
決め移動する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来のバックゲージ装
置においては、左右二つの突当て部材は各々個別に自由
な配置位置に位置決め移動され、この動作は必要なこと
であるが、しかし左右二つの突当て部材を相互に一定の
関係を保って位置決め移動させる場合、操作が面倒にな
り、各突当て部材の移動量を計算したり、突当て部材の
移動位置を目測、あるいは画面表示される突当て部材の
位置座標値を監視する必要が生じる。
【0005】たとえば、曲げ長さが変化してもセンタベ
ントを行う場合など、左右二つの突当て部材を共に中央
寄せする場合は、先ず左側の突当て部材を移動対象に設
定するキー操作を行い、ジョブキーあるいはハンドルパ
ルサを操作して左側の突当て部材を目測あるいは画面表
示される左側の突当て部材の位置座標値の監視により所
定位置まで移動させ、次に右側の突当て部材を移動対象
に設定するキー操作を行い、ジョブキーあるいはハンド
ルパルサを操作して右側の突当て部材を目測あるいは画
面表示される右側の突当て部材の位置座標値の監視によ
り所定位置まで移動させる操作が必要になる。
【0006】また、曲げ長さを同一にしてステップベン
トを行う場合など、左右二つの突当て部材を相互間隔を
一定に保って左右に移動させる場合、先ず左側の突当て
部材を移動対象に設定するキー操作を行い、ジョブキー
あるいはハンドルパルサを操作して左側の突当て部材を
目測あるいは画面表示される左側の突当て部材の位置座
標値の監視により所定位置まで移動させ、次に右側の突
当て部材を移動対象に設定するキー操作を行い、ジョブ
キーあるいはハンドルパルサを操作して右側の突当て部
材を目測あるいは画面表示される右側の突当て部材の位
置座標値の監視により左側の突当て部材の移動量と同一
量だけ移動させる操作が必要になる。
【0007】本考案は、上述の如き問題点に着目してな
されたものであり、何れの配置パターンにおいても左右
二つの突当て部材を操作性よく所定位置に位置させるこ
とができるよう改良されたベンディング機械の突当て配
置位置制御装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本考
案によれば、幅方向に移動可能な二つの突当て部材を有
し、前記二つの突当て部材が各々個別のサーボモータに
より位置決め移動されるベンディング機械の突当て配置
位置制御装置において、ユーザにより操作され前記二つ
の突当て部材の位置決め移動を指令する位置決め移動指
令部と、この位置決め移動指令部より位置決め移動指令
が与えられることにより前記二つの突当て部材の何れか
一方のみを選択的に位置決め移動させる個別モードと前
記二つの突当て部材を同方向へ同量移動させる同期モー
ドと前記二つの突当て部材を互いに反対の方向へ同量移
動させるミラーモードの何れかの動作モードにて前記二
つの突当て部材のサーボモータの動作を制御するモータ
動作制御部と、ユーザにより操作され前記モータ動作制
御部の動作モードを択一的に選択設定する動作モード選
択設定部とを有していることを特徴とするベンディング
機械の突当て配置位置制御装置によって達成される。
【0009】
【作用】上述の如き構成によれば、動作モード選択設定
部により個別モードと同期モードとミラーモードの何れ
かが選択され、個別モード選択時には従来と同様に二つ
の突当て部材の何れか一方のみが選択的に位置決め移動
し、同期モード選択時には二つの突当て部材が同方向へ
同量移動し、ミラーモード選択時には二つの突当て部材
が互いに反対の方向へ同量移動する。
【0010】
【実施例】以下に本考案の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0011】図1は本考案による突当て配置位置制御装
置が適用されるベンディング機械の一例を示している。
ベンディング機械は、上部可動テーブル1と下部固定テ
ーブル3とを有し、図には示されていないが、上部可動
テーブル1にパンチ金型が取り付けられ、下部固定テー
ブル3にダイ金型が取り付けられ、パンチ金型とダイ金
型とにより曲げ加工を行う。
【0012】上部可動テーブル1および下部固定テーブ
ル3の後方にはバックゲージ装置5が設けられている。
バックゲージ装置5は左右のX軸ガイド部材7に案内さ
れて各々X軸方向へ移動可能なX軸移動台9を有してお
り、この左右のX軸移動台9間にはX軸移動キャレッジ
11がY軸方向に水平に橋渡しされている。X軸移動キ
ャレッジ11は、X軸ガイド部材7の端部に設けられた
前後駆動用サーボモータ13によりX軸移動台9と共に
X軸方向へ位置決め駆動され、X軸移動台9に搭載され
た上下駆動用サーボモータ15によりX軸移動台9に対
してZ軸方向、即ち上下方向に平行移動する。
【0013】X軸移動キャレッジ11には左右二つの突
当て部材17L と17R とが各々個別にY軸方向に移動
可能に設けられている。左側の突当て部材17L は左側
突当て駆動用サーボモータ19によりY軸方向へ位置決
め駆動され、右側の突当て部材17R は右側突当て駆動
用サーボモータ21によりY軸方向へ位置決め駆動され
る。
【0014】図2は左側突当て駆動用サーボモータ19
と右側突当て駆動用サーボモータ21の動作制御を行う
突当て配置位置制御装置の基本的構成を示している。突
当て配置位置制御装置は、ユーザにより操作され突当て
部材17L と17R の位置決め移動を指令する位置決め
移動指令部23と、位置決め移動指令部23より位置決
め移動指令が与えられることにより突当て部材17L と
17R の何れか一方のみを選択的に位置決め移動させる
個別モードと突当て部材17L と17R を同方向へ同量
移動させる同期モードと突当て部材17L と17R を互
いに反対の方向へ同量移動させるミラーモードの何れか
の動作モードにて突当て部材17L と17R のサーボモ
ータ19、21の動作を制御するモータ動作制御部25
と、ユーザにより操作されモータ動作制御部25の動作
モードを択一的に選択設定する動作モード選択設定部2
7とを有している。
【0015】図3は本考案によるベンディング機械の突
当て配置位置制御装置をCNC装置にて実施する実施例
を示している。尚、図3に於いて、図1、図2に対応す
る部分は図1、図2に付した符号と同一の符号により示
されている。
【0016】CNC装置31は、CPU33と、システ
ムプログラムなどを格納したROM35と、加工プログ
ラムなどを記憶したRAM37と、各サーボアンプ3
9、41、43、45、47へ操作量信号を出力する軸
制御部49と、強電部51と、I/Oインタフェース部
53とを有し、これらはバス55により双方向に接続さ
れている。なお、サーボアンプ39は上部可動テーブル
1を上下駆動するテーブル駆動用サーボモータ57のサ
ーボアンプである。
【0017】I/Oインタフェース部53には操作ボッ
クス59が接続されており、操作ボックス59には、表
示器61と、前述の位置決め移動指令部23をなす+ジ
ョブキー63、−ジョブキー65およびハンドルパルサ
67と、前述の動作モード選択設定部27をなすファン
クションキー69とが設けられている。ファンクション
キー69は、図4に示されている如く、YRキー69a
とYLキー69bとY軸キー69cとミラー動作キー6
9dとを含んでおり、YRキー69aのキー操作により
突当て部材17R を対象とする右側個別モードを、YL
キー69bのキー操作により突当て部材17L を対象と
する左側個別モードを、Y軸キー69cのキー操作によ
り同期モードを、Y軸キー69cとミラー動作キー69
dの二つのキー操作によりミラーモードを各々選択設定
する指令信号をI/Oインタフェース部53を介してC
PU33へ出力する。
【0018】CPU33は、ソフトウェア処理により前
述のモータ動作制御部25として機能し、操作ボックス
59よりのモード選択設定指令信号に応じて個別モード
と同期モードとミラーモードの何れかの動作モードを選
択設定してサーボモータ19、21の動作を制御する。
【0019】次に図5のフローチャートを参照して突当
て配置位置制御装置の動作について説明する。+ジョブ
キー63、−ジョブキー65、ハンドルパルサ67の何
れかが操作されることを監視し(S100)、+ジョブ
キー63、−ジョブキー65、ハンドルパルサ67の何
れかが操作されると、ファンクションキー69の選択状
態をチェックする(S110)。
【0020】YRキー69aのキー操作によりYR軸
(右側個別モード)が選択されていれば、突当て部材1
7R を対象とする個別モードを設定し、YR軸指令を軸
制御部49よりサーボアンプ45へ出力する。これによ
りサーボモータ21が駆動され、右側の突当て部材17
R だけが単独でY軸方向へ移動する(S120)。
【0021】YLキー69bのキー操作によりYL軸
(左側個別モード)が選択されていれば、突当て部材1
7L を対象とする個別モードを設定し、YL軸指令を軸
制御部49よりサーボアンプ47へ出力する。これによ
りサーボモータ19が駆動され、左側の突当て部材17
L だけが単独でY軸方向へ移動する(S130)。
【0022】これに対しY軸キー69cのキー操作によ
りY軸(同期モード)が選択されていれば、次にミラー
動作キー69dがキー操作されているか否かを判別する
(S140)。
【0023】ミラー動作キー69dがキー操作されてい
なければ、YR軸指令を軸制御部49よりサーボアンプ
45へ出力する共にYR軸指令と同量のYL軸指令を軸
制御部49よりサーボアンプ47へ出力する。これによ
りサーボモータ19と21とが共に同方向へ同量駆動さ
れ、図6(a)に示されている如く、右側の突当て部材
17R と左側の突当て部材17L が同方向へ互いに同量
だけ移動する。
【0024】ミラー動作キー69dがキー操作されてい
れば、ミラーモードを設定し、この場合は、YR軸指令
を軸制御部49よりサーボアンプ45へ出力する共にY
R軸指令と同量のYL軸指令を軸制御部49よりサーボ
アンプ47へ出力するが、YR軸指令の指令方向を逆転
させる(S150)。これによりサーボモータ19と、
21とが互いに逆方向へ同量駆動され、図6(b)に示
されている如く、右側の突当て部材17R と左側の突当
て部材17L が互いに反対の方向、即ち互いに近付く
か、あるいは互いに遠ざかる方向へ互いに同量だけ移動
する。
【0025】従って、曲げ長さを同一にしてステップベ
ントを行う場合は、Y軸キー69cをキー操作して+ジ
ョブキー63、−ジョブキー65、ハンドルパルサ67
の何れかを操作するだけで、右側の突当て部材17R と
左側の突当て部材17L が同方向へ互いに同量だけ移動
する。また曲げ長さが変化してもセンタベントを行う場
合は、Y軸キー69cとミラー動作キー69dをキー操
作して+ジョブキー63、−ジョブキー65、ハンドル
パルサ67の何れかを操作するだけで、右側の突当て部
材17R と左側の突当て部材17L が互いに近付くか互
いに遠ざかる方向へ互いに同量だけ移動する。
【0026】またYRキー69aあるいはYLキー69
bのキー操作して+ジョブキー63、−ジョブキー6
5、ハンドルパルサ67の何れかを操作すると、右側の
突当て部材17R と左側の突当て部材17L の配置位置
が個別に調整される。
【0027】以上に於ては、本考案を特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本考案は、これに限定されるも
のではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【0028】
【考案の効果】以上の説明から理解される如く、本考案
によるベンディング機械の突当て配置位置制御装置によ
れば、動作モード選択設定部により個別モードと同期モ
ードとミラーモードの何れかが選択され、個別モード選
択時には従来と同様に二つの突当て部材の何れか一方の
みが選択的に位置決め移動し、同期モード選択時には二
つの突当て部材が同方向へ同量移動し、ミラーモード選
択時には二つの突当て部材が互いに反対の方向へ同量移
動するから、何れの配置パターンにおいても左右二つの
突当て部材が操作性よく所定位置に位置するようにな
り、しかも同期モード、ミラーモードにおいては二つの
突当て部材の相対位置が高精度に保たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による突当て配置位置制御装置が適用さ
れるベンディング機械の一例を示す斜視図である。
【図2】本考案によるベンディング機械の配置位置制御
装置の基本的構成を示すブロック線図である。
【図3】本考案によるベンディング機械の突当て配置位
置制御装置をCNC装置にて実施した実施例を示すブロ
ック線図である。
【図4】本考案によるベンディング機械の突当て配置位
置制御装置にて使用される動作モード選択設定用のファ
クションキー配列を示す説明図である。
【図5】本考案によるベンディング機械の突当て配置位
置制御装置の動作を示すフローチャートである。
【図6】(a)および(b)は各々本考案によるベンデ
ィング機械の突当て配置位置制御装置における突当て部
材の移動例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 上部可動テーブル 3 下部固定テーブル 5 バックゲージ装置 11 X軸移動キャレッジ 13 前後駆動用サーボモータ 17L 、17R 突当て部材 19 左側突当て駆動用サーボモータ 21 右側突当て駆動用サーボモータ 23 位置決め移動指令部 25 モータ動作制御部 27 動作モード選択設定部 31 CNC装置 59 操作ボックス 63 +ジョブキー 65 −ジョブキー 67 ハンドルパルサ 69 ファンクションキー

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幅方向に移動可能な二つの突当て部材を
    有し、前記二つの突当て部材が各々個別のサーボモータ
    により位置決め移動されるベンディング機械の突当て配
    置位置制御装置において、 ユーザにより操作され前記二つの突当て部材の位置決め
    移動を指令する位置決め移動指令部と、 この位置決め移動指令部より位置決め移動指令が与えら
    れることにより前記二つの突当て部材の何れか一方のみ
    を選択的に位置決め移動させる個別モードと前記二つの
    突当て部材を同方向へ同量移動させる同期モードと前記
    二つの突当て部材を互いに反対の方向へ同量移動させる
    ミラーモードの何れかの動作モードにて前記二つの突当
    て部材のサーボモータの動作を制御するモータ動作制御
    部と、 ユーザにより操作され前記モータ動作制御部の動作モー
    ドを択一的に選択設定する動作モード選択設定部と、 を有していることを特徴とするベンディング機械の突当
    て配置位置制御装置。
JP3936793U 1993-07-19 1993-07-19 ベンディング機械の突当て配置位置制御装置 Expired - Fee Related JP2585468Y2 (ja)

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