JP2582689Y2 - コートブラシ - Google Patents

コートブラシ

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JP2582689Y2
JP2582689Y2 JP6596393U JP6596393U JP2582689Y2 JP 2582689 Y2 JP2582689 Y2 JP 2582689Y2 JP 6596393 U JP6596393 U JP 6596393U JP 6596393 U JP6596393 U JP 6596393U JP 2582689 Y2 JP2582689 Y2 JP 2582689Y2
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coat
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coat brush
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Inventor
勝一 石水
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石水ブラシ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主に、砂入り人工芝生
用のコートブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコートブラシにあって
は、種々のものが提供されており、例えば、実開平4−
97912号公報に記載されているようなコートブラシ
がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如き従来のコートブラシにあっては、コートブラシ本体
と、柄とが予め固定状態となっており、その不使用時に
コートブラシ(特に柄部分)が嵩張り、十分な保管スペ
ースを確保しなければならないと共に、保管し難い等の
難点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案は、前述
の如き難点等を解消すべく案出されたもので、請求項1
記載のコートブラシSにあっては、略直方板状のブラシ
台1にブラシ2を植毛してなるコートブラシ本体Aと、
コートブラシ本体Aのブラシ台1に取付金具Bを介して
着脱自在に装着される柄Cとを備え、取付金具Bは、コ
ートブラシ本体Aのブラシ台1を幅方向に抱持すると共
に長さ方向に摺動自在となる略リップ溝形状の金具基体
5と、この金具基体5の天板6に設けられた雌ネジ孔7
に螺着される固定ネジ11とからなり、金具基体5の一
対の側板7には、柄C先端部分の挿入部16が挿通可能
となる長孔10が夫々穿設され、固定ネジ11の先端部
分で、柄Cの挿入部16をコートブラシ本体Aのブラシ
台1上面に押付けられるよう形成して、柄C及び取付金
具Bをコートブラシ本体Aに固定できるよう構成する手
段を採用した。
【0005】また、請求項2記載のコートブラシSにあ
っては、柄Cを、その先端部分に挿入部16を備えた一
対の分割基杆15によって構成し、一方の分割基杆15
の基端部分には連結筒17を連設し、他方の分割基杆1
5の基端部分には前記連結筒17に挿入可能な連結部1
9を設け、連結筒17に螺着される連結ネジ18によっ
て、一方の分割基杆15の基端部と、他方の分割基杆1
5の基端部とを分離可能に連結できるよう構成する手段
を採用した。
【0006】
【作用】しかして、請求項1記載のコートブラシSにあ
っては、柄Cは、取付金具Bを介してコートブラシ本体
Aのブラシ台1に着脱自在に装着される。そして、取付
金具Bは、コートブラシ本体Aのブラシ台1を幅方向に
抱持すると共にブラシ台1を長さ方向に摺動自在とな
り、取付金具Bの天板6の雌ネジ孔7には、固定ネジ1
1が螺着される。それから、取付金具Bの一対の側板7
の長孔10には、柄C先端部分の挿入部16が挿通さ
れ、この挿入部16は、固定ネジ11の先端部分によっ
てコートブラシ本体Aのブラシ台1上面に押付けられ、
柄C及び取付金具Bとコートブラシ本体Aとが固定状態
となる。
【0007】また、請求項2記載のコートブラシSにあ
っては、柄Cは、その先端部分に挿入部16を備えた一
対の分割基杆15によって構成され、一方の分割基杆1
5は、その基端部分に連結筒17が連設され、他方の分
割基杆15は、その基端部分に前記連結筒17に挿入可
能な連結部19が設けられ、この連結筒17と連結部1
9は、連結筒17に螺着される連結ネジ18によって、
分離可能に連結される。
【0008】
【実施例】以下、本考案を図示例について説明すると、
次の通りである。図中Sは、本考案のコートブラシを示
し、このコートブラシSは、略長尺直方板状のブラシ台
1にブラシ2を植毛してなるコートブラシ本体Aと、コ
ートブラシ本体Aのブラシ台1に取付金具Bを介して着
脱自在に(且つ任意の位置に)装着される柄Cとを備
え、柄Cの基端部を把持してコートブラシ本体Aを牽引
できるようにしたものである。そして、取付金具Bは、
コートブラシ本体Aのブラシ台1を幅方向に抱持すると
共に長さ方向に摺動自在となる略リップ溝形状の金具基
体5と、この金具基体5の天板6に設けられた雌ネジ孔
7に螺着される固定ネジ11とからなり、金具基体5の
一対の側板7には、柄C先端部分の挿入部16が挿通可
能となる長孔10が夫々穿設され、固定ネジ11の先端
部分で、柄Cの挿入部16をコートブラシ本体Aのブラ
シ台1上面に押付けられるよう形成して、柄C及び取付
金具Bをコートブラシ本体Aに固定できるよう構成され
ている。
【0009】また、取付金具Bの金具基体5は、略矩形
板状の天板6と、この天板6の左右端縁部分から下方に
向って連設される略矩形板状の一対の側板7と、この一
対の側板7下端縁部分に夫々連設される略矩形板状の一
対の折曲片8とからなる。すなわち、金具基体5は、天
板6と側板7と折曲片8とがコートブラシ本体Aのブラ
シ台1を幅方向に抱持すると共に長さ方向に移動できる
ように、適宜金属板材を略リップ溝形状に折曲せしめて
構成したり、或いは、その他の手段(例えば、ダイキャ
スト成型や、合成樹脂材による一体成型等)によって略
リップ溝形状に構成されている。更に、金具基体5の天
板6中央部分には、略蝶ネジ状の固定ネジ11が螺合さ
れる雌ネジ孔7が設けられ、一対の側板7上部中央部分
には、柄C先端部分の挿入部16が挿通可能となる上下
方向に長い長孔10が夫々穿設されている。
【0010】柄Cは、前記一対の側板7の長孔10に跨
がるように挿入されると共に、長孔10に対して回動自
在で且つ長孔10に沿って摺動自在に挿入される挿入部
16を先端部分に備え、この挿入部16が、取付金具B
の雌ネジ孔9に螺着される固定ネジ11の先端部分で、
コートブラシ本体Aのブラシ台1上面に押付けられるよ
うにして固定される。尚、挿入部16は、図示例では丸
棒状に形成されているが、ブラシ台1上面に当接する部
分(及び固定ネジ11の先端が当接する部分)を平坦に
形成してその固定状態が安定するようにしても良いし、
或いは、適宜パイプ材を潰したようにしたものでも良
い。
【0011】更に、図1乃至図3に示す柄Cは、その先
端部分に挿入部16を備えた一対の分割基杆15によっ
て構成し、一方の分割基杆15の基端部分には略円筒状
の連結筒17を連設し、他方の分割基杆15の基端部分
には前記連結筒17に挿脱自在な略棒状の連結部19を
設け、連結筒17に螺着される連結ネジ18によって、
一方の分割基杆15の基端部と、他方の分割基杆15の
基端部とを分離可能に連結できるよう構成されている。
尚、このとき、一対の分割基杆15は、一対の取付金具
Bによってブラシ台1の任意の位置に夫々固定される。
ところで、分割基杆15自体は、適宜棒材を折曲形成し
たものでも良いし、適宜パイプ材を折曲形成したもので
も良いし、これらの組合せでも良い。
【0012】また、図5に示す柄Cは、先端部分に挿入
部16を備え、且つ基端部分に把持部を備えた一本の基
杆20からなり、基杆20基端の把持部には、滑り止め
用の適宜グリップ21が設けられている。特に、この柄
Cの挿入部16は、ブラシ台1上面に当接する部分をあ
る程度平坦に形成して於いて、ブラシ台1に対する固定
状態が安定するようにしておく。ところで、基杆20自
体は、適宜棒材を折曲形成したものでも良いし、適宜パ
イプ材を折曲形成したものでも良いし、これらの組合せ
でも良い。
【0013】ところで、コートブラシSの具体的構成、
形状、寸法、材質、コートブラシ本体Aの具体的構成、
形状、寸法、材質、取付金具Bの具体的構成、形状、寸
法、材質、金具基体5の具体的構成、形状、寸法、材
質、天板6、側板7、折曲片8の具体的形状、寸法、雌
ネジ孔9の具体的配設位置、寸法、数、長孔10の具体
的形状、寸法、配設位置、固定ネジ11の具体的構成、
形状、寸法、材質、数、柄Cの具体的構成、形状、寸
法、材質、分割基杆15の具体的構成、形状、材質、挿
入部16の具体的形状、寸法、連結筒17の具体的構
成、形状、材質、連結ネジ18の具体的構成、形状、配
設位置、数、連結部19の具体的形状、寸法、基杆20
の具体的構成、形状、寸法、材質、グリップ21の具体
的形状、寸法、材質等は、図示例のもの等に限定される
ことなく適宜自由に設定できるものである。
【0014】本考案のコートブラシSは、前述の如く構
成され、次にその使用例について説明すると、長孔10
に柄Cの挿入部16が挿入されている取付金具Bを、ブ
ラシ台1にその両端がわから装着する(或いは、取付金
具Bをブラシ台1にその両端がわから装着した後、長孔
10に柄Cの挿入部16を挿入する。)。そして、固定
ネジ11を回し、固定ネジ11先端部分で、挿入部16
をブラシ台1上面に押付けて、柄C及び取付金具Bをコ
ートブラシ本体Aの所望位置に固定する。尚、図5に示
すような柄Cを利用する場合は、コートブラシ本体Aの
中央部分に固定され、図1乃至図3に示すような柄Cを
利用する場合は、コートブラシ本体Aの左右端近傍部分
に固定される。しかも、連結部19を連結筒17に挿入
し、連結ネジ18によって連結部19を連結筒17に固
定する。
【0015】それから、コートブラシSの不使用時は、
取付金具B及び柄Cをコートブラシ本体Aから取外して
保管しておいても良いし、或いは、図3に示すように、
連結ネジ18による連結部19と連結筒17の固定状態
を解除すると共に、取付金具Bの固定ネジ11を若干緩
めて、一対の分割基杆15をブラシ台1に沿うように揺
動せしめた後(このとき取付金具Bをブラシ台1の端部
寄りに移動せしめても良い。)、固定ネジ11を締めて
この状態を維持する。しかも、このとき、分割基杆15
の基端部分が下になるようにして保管場所等に置くこと
により、コートブラシ本体Aのブラシ2を傷めたり、ク
セをつけることなく保管しておけるようになる。
【0016】
【考案の効果】従って、請求項1記載のコートブラシS
は、略直方板状のブラシ台1にブラシ2を植毛してなる
コートブラシ本体Aと、コートブラシ本体Aのブラシ台
1に取付金具Bを介して着脱自在に装着される柄Cとを
備え、取付金具Bは、コートブラシ本体Aのブラシ台1
を幅方向に抱持すると共に長さ方向に摺動自在となる略
リップ溝形状の金具基体5と、この金具基体5の天板6
に設けられた雌ネジ孔7に螺着される固定ネジ11とか
らなり、金具基体5の一対の側板7には、柄C先端部分
の挿入部16が挿通可能となる長孔10が夫々穿設さ
れ、固定ネジ11の先端部分で、柄Cの挿入部16をコ
ートブラシ本体Aのブラシ台1上面に押付けられるよう
形成して、柄C及び取付金具Bをコートブラシ本体Aに
固定できるよう構成したので、取付金具Bを介してコー
トブラシ本体Aのブラシ台1に柄Cを簡単に且つ確実に
装着できるようになると共に、その着脱作業が容易に且
つ迅速に行えるようになる。更に、コートブラシSの不
使用時に、柄Cとコートブラシ本体Aをコンパクトに折
畳み(或いは、分離)でき、広い保管スペースが不要と
なり、取扱い易いコートブラシSとなる。しかも、取付
金具B及び柄Cの構成が簡素で、堅牢で、耐久性に優
れ、量産に適し、低廉に提供できるようになる。
【0017】特に、取付金具Bは、コートブラシ本体A
のブラシ台1を幅方向に抱持すると共に長さ方向に摺動
自在となる略リップ溝形状の金具基体5と、この金具基
体5の天板6に設けられた雌ネジ孔7に螺着される固定
ネジ11とからなり、金具基体5の一対の側板7には、
柄C先端部分の挿入部16が挿通可能となる長孔10が
夫々穿設され、固定ネジ11の先端部分で、柄Cの挿入
部16をコートブラシ本体Aのブラシ台1上面に押付け
られるよう形成して、柄C及び取付金具Bをコートブラ
シ本体Aに固定できるよう構成したので、従来からある
コートブラシ本体Aを利用して、これに柄Cを取付金具
Bを介して容易に装着できるようになる。しかも、固定
ネジ11の先端部分は、柄Cの挿入部16に当接して、
ブラシ台1上面には挿入部16が押付けられるので、固
定ネジ11をきつく締めつけられるようになってその固
定状態が安定すると共に、固定ネジ11をきつく締めつ
けてもブラシ台1を損傷する虞れのないものとなる。
【0018】また、請求項2記載のコートブラシSは、
柄Cを、その先端部分に挿入部16を備えた一対の分割
基杆15によって構成し、一方の分割基杆15の基端部
分には連結筒17を連設し、他方の分割基杆15の基端
部分には前記連結筒17に挿入可能な連結部19を設
け、連結筒17に螺着される連結ネジ18によって、一
方の分割基杆15の基端部と、他方の分割基杆15の基
端部とを分離可能に連結できるよう構成したので、柄C
をコートブラシ本体Aにより安定的に装着できるように
なると共に、確実な固定状態が得られ、柄Cによるコー
トブラシSの取扱い操作がより行い易くなる。しかも、
コートブラシSの不使用時に、柄Cとコートブラシ本体
Aをコンパクトに折畳めるようになり、広い保管スペー
スが不要で、管理し易いものとなる。更に、柄Cの連結
筒17と連結部19は、連結ネジ18によって、容易に
且つ確実に連結、分離できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を例示するコートブラシの分解斜視図で
ある。
【図2】本考案を例示するコートブラシの組立状態の斜
視図である。
【図3】本考案を例示するコートブラシの折畳状態の斜
視図である。
【図4】本考案を例示するコートブラシの一部省略断面
図である。
【図5】本考案の他例を示すコートブラシの組立状態の
斜視図である。
【符号の説明】
S コートブラシ A コートブラシ本体 1 ブラシ台 2 ブラ
シ B 取付金具 5 金具基体 6 天板 7 側板 8 折曲
片 9 雌ネジ孔 10 長孔 11 固定ネジ C 柄 15 分割基杆 16 挿入
部 17 連結筒 18 連結
ネジ 19 連結部 20 基杆 21 グリ
ップ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略直方板状のブラシ台にブラシを植毛し
    てなるコートブラシ本体と、コートブラシ本体のブラシ
    台に取付金具を介して着脱自在に装着される柄とを備
    え、取付金具は、コートブラシ本体のブラシ台を幅方向
    に抱持すると共に長さ方向に摺動自在となる略リップ溝
    形状の金具基体と、この金具基体の天板に設けられた雌
    ネジ孔に螺着される固定ネジとからなり、金具基体の一
    対の側板には、柄先端部分の挿入部が挿通可能となる長
    孔が夫々穿設され、固定ネジの先端部分で、柄の挿入部
    をコートブラシ本体のブラシ台上面に押付けられるよう
    形成して、柄及び取付金具をコートブラシ本体に固定で
    きるよう構成したことを特徴とするコートブラシ。
  2. 【請求項2】 柄を、その先端部分に挿入部を備えた一
    対の分割基杆によって構成し、一方の分割基杆の基端部
    分には連結筒を連設し、他方の分割基杆の基端部分には
    前記連結筒に挿入可能な連結部を設け、連結筒に螺着さ
    れる連結ネジによって、一方の分割基杆の基端部と、他
    方の分割基杆の基端部とを分離可能に連結できるよう構
    成したことを特徴とする請求項1記載のコートブラシ。
JP6596393U 1993-11-16 1993-11-16 コートブラシ Expired - Lifetime JP2582689Y2 (ja)

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JP6596393U JP2582689Y2 (ja) 1993-11-16 1993-11-16 コートブラシ

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JPH0728432U JPH0728432U (ja) 1995-05-30
JP2582689Y2 true JP2582689Y2 (ja) 1998-10-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP6734024B2 (ja) * 2015-06-22 2020-08-05 株式会社モルテン 整地用具
KR101882973B1 (ko) * 2018-04-10 2018-07-27 김유민 양손형 빗자루

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Effective date: 19980616